アイフル(8515)がストップ安気配

今年7月1日の391円を頂点に、ズルズルと下げ続けていたアイフルが

「私的整理」

とやらの理由でストップ安気配です。

「そろそろ反発かな~?」「はやく買いたいな~」

なんて呑気に考えてましたからビックリです。
といっても、今週の日足チャートではオニール氏が指摘するところの下げサイン(確信犯が売っているサイン)が出まくりでしたが・・・

少なくとも証券会社の提供する銘柄情報やヤフーファイナンスの銘柄情報などからは読みようのない事態です。
安値を見るとつい買ってしまうような個人トレーダーは無数にいると思いますが、全くたまったものではありません。
こういう日が来る事を明確に「知り」、急に下げ過ぎないようにゆっくりと売り続け、今週はその総仕上げとしてラストスパートしていた「プロ」がいた訳です。

自分の足で情報を掴み、その情報を元に(こっそりと)利益が最大になるようにトレードするのは、プロとアマを問わず当然の事でしょう。
でも、もしこのニュースが、ブタを罠に追い込む意図で出されたものだったとしたら・・・?


ゴールドマンがこの日を境にアイフルのポジションを増やしたのか、減らしたのか?
もし減らしていたのであれば、しかるべき処罰があって当然なのではないでしょうか?
名だたる証券会社のレーティング情報が、利己的利益目的で操作されるなんて、風説の流布どころの騒ぎではありません。
それとも、こんな事を考えている事自体、テクニカル・バカの戯言(たわごと)なのでしょうか?
アドバイス、ご意見等ありましたら、コメントでお願いします。

ゴールドマンがアイフルを買い増ししてたとしたらゴールドマンに申し訳ありませんが、実際どういう事をしているか知らないからこその仮定に基づく記事である事をご了承下さい。決して売りまくっていたと決めつけている訳ではありません。でも、もし売りまくってたとしたら、弁解の余地はあるのでしょうか・・・?

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13 件のコメント

  • S氏の相場観、2009/09/17の
    ”証券会社の目標株価と実際の株価”に、
    一部の事情通の話しとして、”580円目標を打ち出した後にGSがとった行動は、貸し株市場でアイフル株を調達して売り浴びせるという行為”であったと書かれています。
    ご参考までに。

  • コメント、ありがとうございます。
    S氏の記事を読んできました。
    >GSは無能なのではなく、非常に汚い戦略をとるという
    >事です。本当に恐ろしい事ではあるのですが、証券会社
    >の出す投資目標価格の裏にはこんな話しがゴロゴロして
    >いるのです。
    と書いてありました。
    もしこれが本当であれば、これは「非常に汚い戦略」なんてものではなく「純然たる犯罪」じゃないですか?
    こういう事を「ゴロゴロしている」などと言って訳知り顔して済ませる神経がわかりません。
    S氏だけの事ではなくて、日本の証券業界全体がこういったコンセンサスの上に成り立っているとでも言うのでしょうか?
    元より私が証券会社の予想を根拠に、素直に従って売買する事などありません。
    そんな事で儲けられるほど甘い構造である訳が無いからです。
    しかし予想の当たりはずれは別として、自らの予想の裏をかく事で甘い汁を吸い、またその当然の結果として予想を信じた人々に損失を与える行為が容認されるのであれば、日本の証券市場は無法地帯とも言うべき状態にあると言えるでしょう。
    金融庁とは、いったい何をしている組織なのでしょうか?

  • お疲れ様です。レーティングなんてインチキですよ。
    昨日上げて次の日に下げるとかもあったはずです。
    信用できるのは自分のみだけだと思ってます。
    会社四季報なんかでも業績好調とか書かれていて次の日に
    倒産とかもあった気がします。
    だまされる方が悪いということだと思ってわりきるしかないと思ってます。
    自己責任ですからね。

  • レーティングが信用できない事と、この記事で私が言いたい事とは全く違う事を理解して下さい。
    本当に「上がる」と確信できる銘柄であれば、それを早々と公表したりせず、なるべく人に気づかれないように注意しながらこっそり買い集めて行くのが道理です。
    ですからレーティングなどというものがさほど信用に値しない事は原理的にも当然の事と言えます。
    しかし「A社の株が上がる」と公言しつつ、自分はこっそりA社の株を売り、しかもその事で利益を得る(=レーティングを信用した人に損を押しつけて)とすれば、その時点で詐欺罪が成立しないと法治国家とは言えないと言っているのです。
    投資や投機が自己責任であるのは当然の事ですが、なんでもかんでも自己責任のせいにして、証券会社の犯罪行為まで「汚い手口」とか「ひっかかる方がバカ」みたいな事で片づけてしまうのは、感覚がマヒしてると思います。
    もし本当にゴールドマンがレーティングを上げる裏でアイフルを売っていたのなら、アイフルで損させられた人々は立ちあがってゴールドマンに法の裁きを受けさせるべきです。
    レーティングの方は隠しようのない事実だし、後は売っていた事の裏付けを取るだけです。
    自己責任のルールからお金は帰ってこないとしても、証券業免許剥奪くらいは当然だと思います。
    このままで放っておけば、日本市場は外資金融になめられっぱなしですよ。

  • たかやんさんに全面的に賛成です。
    レーティング以外にも、たとえば”株価が上がるような要因”の発表よりもかなり前に、なぜかいつもと違う値幅で動き始め、十分(買い)上げたところで”ニュース”の発表、一般の投資家が乗り始めると一気に下落などという、どう見てもインサイダーとしか思えない銘柄なんていくらでもあります。
    数々のサイトで、インサイダー天国・日本などと堂々と語られているのを目にするたびに悔しい思いをしています。
    確かに投資は自己責任ですが、それはあくまでも”法的な公平さ”が補償されていることが前提です。
    この国の投資環境が一刻も早く国際的なレベルになることを希望しています。

  • トレードというゼロサムゲームで綺麗事ばかり言ってても始まりませんが、だからといって情報操作までして利益を得る事が許されて良いはずがありません。
    >”株価が上がるような要因”の発表よりもかなり前に、
    >なぜかいつもと違う値幅で動き始め、十分(買い)上げ
    >たところで”ニュース”の発表、一般の投資家が乗り始
    >めると一気に下落などという、どう見てもインサイダー
    >としか思えない
    これなどは確かにグレーに感じられるものの、自社の調査・分析に従って黙って買い集め、その後、利害を共にしない第三者からニュースが出て、それを契機として一転して黙って売りあびせるというのは、インサイダーの可能性もあるものの、純粋に「情報戦に勝利した」という可能性もあり、単純に黒と決めつける訳にはいきません。
    厳格な基準で監視される必要はありますが、調べてみれば「投資(投機)のお手本」の可能性だってあります。
    一方、社会的にまともな大手証券会社と認知されている会社が「目標株価270円→580円」とか大々的に公表する裏で、せっせと売り逃げていたとすれば、これは「グレー」ではなくて「黒」です。
    このあたりの灰色と黒の見極めを曖昧にしている事が、結局証券市場を「何でもアリ」の外資のやりたい放題の世界にしているのではないでしょうか?
    http://www.kamei-shizuka.net/
    これは、亀井新金融担当大臣のwebサイトです。
    いきなりのド演歌に驚かされますが、それはすぐ「skip」させて頂いて、「ご意見・お問い合わせ」でアイフルに対する調査を依頼、あるいは質問だけでもされてみてはいかがでしょうか?
    政権交代して早々に、大手外資系証券の犯罪行為を糾弾し、日本市場の浄化に貢献したとなれば、亀井さん早くもポイントゲットですよね?
    私も2日前に質問しました。まだ、返事はありませんが。
    ダメモトで、あなたもいかがですか?
    同じ件で問い合わせが相次げば、もしかしたらもしかするかもしれません。

  • >これなどは確かにグレーに感じられるものの、自社の調査・分析に従って黙って買い集め、その後、利害を共にしない第三者からニュースが出て、それを契機として一転して黙って売りあびせるというのは、インサイダーの可能性もあるものの、純粋に「情報戦に勝利した」という可能性もあり、単純に黒と決めつける訳にはいきません。
    厳格な基準で監視される必要はありますが、調べてみれば「投資(投機)のお手本」の可能性だってあります。
    そうであれば良いのですが、ニュースでもインサイダー取引や、放送関係者による不適切な情報の取り扱いなどが報道されています。
    おそらく氷山の一角でしょう。私のトレードはたかやんさんのブログと同じデイトレードですから、僅かでも早く(例えインサイダーであろうとも)動きに気がつけば監視銘柄に据えて有利にトレードできますから、何の問題もありませんし、『トレードというゼロサムゲームで綺麗事ばかり言ってても始まりません、、』にも、同意見です。
    ただ”社会的にまともな大手証券会社と認知されている会社”の反社会的行為と同じく、大企業とその関係者によるインサイダーまがいの取引にも、異を唱えたいと思っております。
    亀井金融担当大臣、金融関係のサイトでは相当不評のようですが、今後の行動と発言を見守りたいと思います。

  • たかやん様、お世話になっております。
    GSの売り浴びせは確かに卑劣ともいえます。
    それにしても・・・GSの売り浴びせは8/23より増加していることを観察しておりました。
    今や株式発行総数の2.05% 4,333,650株まで空売りを積み増しているようです。
    どうやらGSによるバンドワゴン効果を狙った戦略ともいえますね。
    「希望」を高値で売りつけたGSの高笑いが聞こえます・・・。

  • ゴールドマンのやり方については、マーケット参加者の間では「いつものことか」で済まされていましたが、正に犯罪に他なりません。
    政権交代が実現した今、こういった行為は厳罰をもって取り組まなければなりませんよね。
    レーティングと株価推移、GSの建て玉を時系列にならべていくだけで簡単に立証できそうなものですが…
    ニイウスコー、T&Gニーズ、アーバンコーポレーションなど、簡単すぎるほど一般投資家が騙されてますよね。

  • 少しでも亀井氏に期待した私がバカでした。
    GSの株価操縦が本当なら詐欺行為であり明らかな犯罪であるものの、亀井氏は爆弾発言テロリスト。
    詐欺師やコソ泥なんかとは危険度が違います。
    弱小政党での発言なら害も少ないですが、大臣という権力を持たせるのは危険すぎです。
    彼をすぐに更迭できないようなら、鳩山政権も時間の問題と思われます。

  • アイフルはもうあがらないですか、たかやんさんは以前、なぜアイフルがこんなに安いか、読者の方に言うてましたが、これからはどうなるのですか

  • アイフルは今でも「超割安」だと思います。
    ヤフーファイナンスで調べると、アイフルのBPSは1600円を超えています。
    いくら日本の証券市場が「いいかげん」だとはいえ、こういう数字が何の根拠もなく独り歩きできる訳ではありません。
    それなりにしっかりした根拠のある情報が元になっています。
    今日の終値が109円ですから、実に株価の15倍以上もの価値がある事になります。
    銀行に「返済期限を延期して下さい」という申請をした事で経営状態が懸念されて「売り」が集中した為に下げていますが、破綻した訳でもなく純資産もしっかり有るのですから、「売られ過ぎ」としか思えません。
    しかしながら、アイフルが今後絶対上がるという保証も有りません。
    絶対上がるという保証があるなら、私も今すぐ全財産迷わずつっこみますが、マーケットの常として、そういう「保証」などはなく、稼ぐのも損するのもトレーダーの自己責任という事です。
    もしかして将来アイフル株が紙くずになった時に、「だって、ヤフーファイナンスでBPSは1600円だったじゃないか!」なんて言っても、誰も相手にはしてくれません。
    ところで、私はデイトレにせよスイングトレにせよ、ファンダメンタルズ的な要素だけで手を出す事はありません。
    「今上がっている銘柄を買って、もっと高くなってから売り、
    今下っている銘柄を空売りして、もっと安くなってから買い戻す事」
    がトレードの根幹をなし、例外はまずありません。
    この根幹部分の判定は常にチャートで行います。
    例えば私が推奨した頃のアイフルは、リーマンショック以来の下げ続けを脱して上がり始めたところにあり、ついでにファンダメンタルズを見てい見ると「超割安」だったのです。
    でも現在は、「強い下げトレンド」の最中にあります。
    現在下り続けている株は、どんなにファンダメンタルズが割安を示していても買いの対象とはなりません。
    本当に割安で「買った方が得」であるならば、いずれは底を打って上昇トレンドに乗るはずです。
    それがチャートで確認できたら、また買いたいと思います。
    個別銘柄のファンダメンタルズを徹底的に調査分析して、チャートなど見る事もなく、買い進むようなトレードも「ありえる」とは思いますが、それは私のスタイルではありません。
    私のファンダメンタルズ分析とは、1銘柄に1分もかからない簡単なものです。
    四季報さえ持っていません。(威張って言うような事ではありません。)
    チャートが売買判断の8割以上を占めるので、それでも十分なのです。

  • たかやん様、お世話になっております。
    アイフルは面白くなってきました。
    デイトレ派の方は9/24の寄り付きで参戦した人も多いんじゃないでしょうか。
    売りが積まれたアイフルを誰が最初に裏切るのか
    機関投資家も相手の出方を必死に探っていると思います。

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