日本にいる自称投資家の殆どは、確かに投資家的なマインドでトレードを行っています。
彼らが年がら年中考えている事を一言で表せば、
「次に上がる株はどれか?」
ではないでしょうか?
要するに「買い」が主体のトレードです。
日本では「投資」と「投機」の区別が曖昧なままにされています。
これが日本独特の現象なのか、案外海外でも似たような事が起こっているのかは、調べた事がないので知りません。
デイトレーダー(短期スイングトレーダーも含む)が投資と投機の違いを理解できていなければ、うまくいかないのも当然です。
日本市場が上昇トレンドにある時には、この矛盾が覆い隠されます。
方向性が「たまたま」合っているからです。
株をやっている人の殆どがニコニコ顔になります。

しかし、一たびトレンドが下降に転ずるや、損するトレーダーが続出します。
大暴落でもあると「投機」と「投資」を曖昧にしてきたツケが一気に表面化します。
買いポジションを身の丈を超えて仕込んでいたトレーダーが軒並み破綻します。
酷い暴落の際には、道連れで証券会社の存続まで危ぶまれる事態となったりします。
投資と投機の優劣を比較しているのではありません。
投資なら投資を、投機なら投機を理解して行動すべきです。(デイトレは間違いなく投機です。)
あなたは、大丈夫ですか?
必ず、お返事させて頂きます。












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