デイトレの基本中の基本(4)

今回の内容には、素直に同意できない人がいるかも知れません。
それはそれで、大いに結構です。
トータルで利益が出せているのであれば、この記事になど惑わされないで、
自分の信じる道を突き進んで下さい。
デイトレは常に「勝ってナンボ」ですから。

でも、自分のデイトレが、正しいのか間違いなのか、優位性があるのかブタなのか、良く分からなくなったら、ぜひこの基本に戻って検証してみて下さい。

(基本中の基本 03)
デイトレの考え方は、「逆指値」に有り!
つまり、売買を検討している対象が現値よりも、

「高くなったから買う」
「安くなったから売る」

という、本能とは逆向きの考え方が、むしろ自然に感じられるようにならなければ、なかなか利益を積み重ねていく事はできないのです。
(必ずしも売買ツールで「逆指値注文」を使わねばならないという意味ではありません。「頭の中に逆指値の考え方を持って下さい」という意味です。)

人間は、「安くなったから買う」「高くなったから売る」という感覚に不自由する事はありませんし、その感覚が強いからといって不利益になるような事は、日常生活では殆どありません。
例えば、10万円のゴルフクラブを買うかどうかで一晩悩んだ挙句に「買う!」と決心してATMで10万円引きだしてショップへ行ったら、その日からセールが始まっていて8万円で買えた。ラッキー

ラッキー~~♪

ですよね?
実際、何も問題はありません。
でも、マーケットでこの感覚のまま売買し続けたら、退場していく90%の中に入ってしまう可能性が大なのです。
普通の感覚でデイトレして誰でも勝てるのであれば、辛い辛いリアルのお仕事など消えてなくなるのが道理です。
でもそんな事は、未来永劫起こりえません。
普通の感覚に強く反する事であっても、優位性があれば毅然と断行していけるデイトレーダーだけが生き残れるのです。

前回の記事で書いた「初心者シンドローム」というのも、これをもう少し具体的に表現すれば、「優位性があると頭では理解できても、体が動かない人」という事になります。
必ずしも本能の反対をやれば勝てるというほどデイトレは単純ではありませんが、少なくとも自分のトレード(エントリー&エグジット)「逆指値」の考え方に沿ったものか、反したものかをチェックしてみる事で、致命的な欠点を浮き彫りにできる可能性があると思います。

(今回の記事の内容をもっと強く心にとどめたい方には、この本「株はチャートでわかる! [増補改訂版]」を手元に置いておかれるのがおススメです。)

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1 個のコメント

  • マーケットプレイスで安かったから買ってしまいました。先着16名って事は16冊出品されていたんでしょうけど、私が買おうとした時は残り11冊になっていました。このブログの効果でしょうか?
    最近、やっと「高くなったから買う」「安くなったから売る」という事ができるようになってきているんですが、高値で揉み合っている急騰銘柄見かけると、時々つい空売りして痛い目に合ってしまいます。本能を克服するのはなかなか難しいですね。

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