デイトレで成功する人、しない人(3)♪

昨日は、デイトレーダーほど魅力的な仕事はめったに無い」と書きましたが、このままでは誤解される方も少なくないと思うので、ちょっと脱線します。


デイトレは、確かに魅力的な仕事ではありますが、そんなに面白い「ワーワー」「キャーキャー」と興奮するような仕事では決してありません。
デイトレーダーはジェットコースターで遊ぶ人ではない
ディズニーランドのビッグサンダーマウンテンやスプラッシュマウンテンみたいな刺激的なアトラクションに次々に乗って、

「ワーワー」「キャーキャー」

大騒ぎして楽しみ、乗り終わったら出口でお金がもらえるような仕事と思っていると、いつまでも本当のデイトレには出会えない事になってしまいます。


デイトレは、田舎の遊園地のショボいメリーゴーラウンドに1日中乗り続けるような仕事です。
最初の1~2周は楽しいかもしれませんが、その後は退屈なものです。

デイトレとは単調に回り続けるメリーゴーランドのようなものだ。決して面白さを求めるものではない!
代り映えしない景色の中を、

グルグル、グルグル・・・・

延々と回り続け、チャンスと思った時だけ仕掛け、それ以外の殆どの時間はじっとしています。

勝つ事もあれば、負ける事もある。

両方が「あたりまえ」のように繰り返されていくだけで、いちいち勝ったから飛び上がったり、負けたから地団駄踏んだり、そういう感情の起伏もありません。
全てが「マンネリ」です。


少しでも「額に汗して働く」という事を知っていれば、パソコンの前に座って時折注文ボタンを押すだけで月収〇百万円とか聞けば、どんなに楽しいか想像もつかないと思うでしょう?
ところが、実際に稼げるトレーダーほど、いくら稼ごうが頭の中は

「田舎のメリーゴーラウンド」

グルグル、グルグル、グルグル・・・・
毎日「マンネリ」な時間を過ごしているのです。


いろいろ手法を試して「これなら勝てる」という方法に出会ったら、いかにそれと同じ(似た)トレードを繰り返せるかに集中して下さい。
ちょっと負けたからって手法を転々としていたら、飽きなくてそれなりに楽しいかもしれませんが、勝ち組の敷地の周りを単に移動しているだけで、決して敷地の中に入っていく事はできません。

「もっと大勝したい!」

それももっともな感情ですが、更なる「大敗」を経験するのが「オチ」です。


大勝を狙わない代わりに大敗もしない、いぶし銀のように「地味」なトレードを積み重ね、ふと振り返ってみると利益が積み重なっている。

これが「理想」です。

デイトレは間違いなく「技能」なので、「繰り返し」がとても重要です。
繰り返しの中から熟練が育ちます。

熟練した事を毎日繰り返すのは「マンネリ」であり、「刺激」とは対極にあります。

今もしあなたが刺激を求めてトレードしているとしたら、確かに退屈はしないでしょうが、余命は長くないと思って下さい。

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2 件のコメント

  • お疲れ様です。
    淡々とですか。
    損切りのライン決めてからは淡々とできつつあるのですが、利益確定までがドキドキしてしまいますね。
    昔はどちらにいってもドキドキしましたが今はリカクが下手ですね。
    持ってのばしたいのですがなかなか言うは易し行うは難しですね。

  • ドキドキする自分がいても構いませんが、理想とする優秀なトレーダーが淡々とトレードしていて、自分はそれを30cm後ろからウォッチングしている、、、、というシチュエーションでやってみて下さい。
    全員うまくいく訳ではありませんが、試してみる価値はあります。
    「言うは易し行うは難し」と思っている間は、ずっと「言うは易し行うは難し」のままです。
    トレードで成功する人というのは、結局は「やりにくい事ができる」人の事だと思います。
    「こうしなきゃ」と思う事は、どんなにやりにくくてもやり遂げる必要があります。
    最初は強い抵抗があっても、繰り返すうちにそれが自然になっていきます。
    「言うは易し行うは難し」は事実ですが、そこに留まっている間は進歩もありません。
    ブタ組の世間話に「言うは易し行うは難し」はつきものですが、狼組には必要ありません。
    気を悪くしないで下さいね。
    ぜひ、前向きに受け取って下さい。

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