デイトレの基本的テクニカル分析(6)

先物が少しギャップアップしたものの、狭いレンジ内の動きとなり、残念ながら昨日ご紹介した銘柄で「驚愕!」に値する動きをしたものはありませんでした。
任天堂は結果的に上がりましたが、ブレイクアウト・トレードの対象とはなりにくい位置からのスタートでした。
でも、先週末より更に煮詰まった銘柄がかなりありましたので、引き続き監視される事をおススメします。(アミューズ(4301)のみ、寄りついた位置は理想的だったのですが・・・。読者コメントのツッコミもありましたが、追加で紹介したのを後悔しています。)

そんな中、これも読者コメントで指摘して頂いていた「GSユアサ(6674)」は、壺にはまった動きとなりました。

前営業日ローソクの上髭の中で始まっているのが若干の減点材料ですが、終値に対してギャップアップですし、5MAの上側に勢いよく復帰すると同時に直近4日分の右下がりトレンドラインをブレイクして始まっています。
更に分足でも、10分ほどを要したものの

「U字」パターン

を形成してから上がっていきました。
先物が弱いので粘るのが難しかったかもしれませんが、リベンジに燃えた海月さんなら粘れたかも知れませんね?

読者の方の記憶に強く残るような満点のパターンがいつ出るかわかりませんが、折角ですからもう1日様子を見てみたいと思います。

ランキングで気がついただけの事ですが、ニッケ(3201)は、日足・分足ともに素晴らしいパターンでした。いざとなるとギャップが大きくてビビるでしょうが、昨年7月と12月に跳ね返されていた上値抵抗線ブレイクですから、蓄積されたエネルギーを考慮すれば「アリ」だと思います。「U字」付きですし・・・。どなたか、これを予習でモノにした方はいらっしゃいませんか?

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4 件のコメント

  • 記事に取り上げて頂き、ありがとうございます。
    ただ、せっかく取り上げて頂いたのですが、エントリーは見送ってしまいました。
    たかやんさんの記事の中でも触れられてますが、完全に抜けきれなかったブレイクだったので、前回負けた時のイメージもあり、エントリーは躊躇してしまいました。こういう時に限って、上がってしまうんですよね。(笑)
    メンタル面の弱さの克服にはまだ時間を要しそうです。
    ==================(以下、たかやん)
    私が、せっかくのリベンジの気合いを削いでしまったのかもしれませんね?
    だとしたら、申し訳ありません。
    ま、少しでも迷う部分が残れば「見送り」で正解だと思います。
    自信の無いところで無理すると、後悔する事の方が多くなるものです。
    沢山のシーンを予習・監視・目撃して場数を増やしていく他無いようです。
    これに懲りず、また注目銘柄があったら、ぜひ教えて下さい。

  • 全然気になさらないでください。逆にお気を使って頂き恐縮です。
    今日はたかやんさん推奨のTDKの寄り値が良いブレイクと思い見ていたのですが、例のパターンがすぐに出ず、そのまま下がっていきそうだったので他の銘柄に移ってしまったのですが、後から見たらちゃんと出てましたね。
    あと少し監視してればと後悔してます。
    あと、私が今いいなあと思う銘柄はアドバンテストです。
    上下どちらに行っても使えそうな気がしています。

  • たかやんさま
    お疲れ様です。
    私もGSユアサ、監視していたのですが、任天堂にエントリーしたため、余力が無くて乗れませんでした。
    任天堂はどうやら私と相性が良いらしく、負けることもありますが、トータルでは勝たせてもらっています。
    GU、寄り値ブレイクアウトでエントリーするとき、チャートが、チャンス!!と言って居ても、買い板が薄くて、板を見たら「ここで買ったらかなりヤバそう」という様な板状態のことが多いように思いますが、どうでしょう?。
    もちろんケースバイケース、あると思いますが・・・。
    ==============(以下、たかやん)
    まぁ確かに、怖いのはわかります。
    でも、「安全マーク」のついた銘柄なんて、絶対に無い事も事実。
    これについては今後の記事でも触れたいと思いますので、乞うご期待!

  • こんにちは。
    >でも、「安全マーク」のついた銘柄なんて、絶対に無い事も事実。
    確かに、そうなんですよね。
    板はチャンスのときほど見た目、「入れるものなら入ってみ(笑)怖いだろ~」と言っています。
    無理に板の薄い銘柄に入る必要も無いとは思います、特にデイトレを始めて間もないころは板に翻弄されて、買って投げ、売って踏み上げられと散々やりました。(汗)
    今後の記事を楽しみにしています。

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