デイトレの本質とは?(2)

沢山のコメントによる挑戦、ありがとうございます。
今日にも「解答編」を書くつもりでいましたが、もう1日延期させて下さい。
自分なりに記事の内容を詰めたいというのもありますが、更にもう少しコメントを受けてみたいというのもあります。


今までのコメントで私のイメージに一番近かったのは、

「ゼロサム」

かな~?
何より、そのシンプルさが光っています。
物事の本質とは、突き詰めれば常にシンプルなものであるようですから。

でも、もしデイトレの本質が「ゼロサム」であるとすると、デイトレと長半バクチが殆ど同じものになってしまうような気がしませんか?勝負!
確かにエントリーする瞬間は、

勝負ッ!

という感じは似ていると思いますが、単なる博打に比べると、もう少しデイトレには知的な要素があるように感じます。
(ぜひ、有ってほしいと思います。)


今までのコメントでの最高得点は90点!
(単なる私の独断に過ぎませんが・・・)
そして、私の用意している答えは100点!
(100点とは、あくまでも私にとっての「最善の答え」という意味です。「みびいき」にすぎない可能性も結構あるかも・・・?)

あなたの、100点を超える名答をお待ちしています。
(だからって力む必要はありません。お気軽にど~ぞ。何点だっていーじゃないですか? たまにはこういう事について考えてみるのも良いと思います。そして、たまには思い切ってコメントしてみる事も。)

つづきを読む

デイトレ生存率向上ブログは、あなたの応援クリックによって支えられています。
どうぞ、よろしくお願い致します。

他では絶対に読めない、全トレーダー必読のPDF(2万ダウンロード達成!)

<< デイトレ攻略の新戦略レポート(無料)>>


トレードが難しいのは、トレーダーの油断や強欲や優柔不断な性格等が原因と考えられがちですが、本当の原因はもっと心の奥深い所に隠されています。
(※月並みなプロスペクト理論等ではありません。)

このレポートでは、その原因となる心の驚異的な仕組みを解り易く解説すると共に、トレードを難しくしている原因を、どのようにすれば取り除く事ができるかまで、具体的に提案しています。

このレポートを一読すれば、その他大勢のトレーダーが延々と堂々巡りを続けている暗黒のトンネルが「パッ!」と急に明るくなり、出口がはっきり見えるようになります。(PDF、全68ページ)


14 件のコメント

  • たかやんさん、こんばんは。
    私の思うトレードとは、自分の性格と資金に合ったトレードをすることだと思います。

  • 客観的な数字・結果  です。
    たかやんさんお久しぶりです。なんとか頑張ってやってます。

  • こんにちは たかやん様
    トレードの本質ですか・・・
    なんかこういうテーマって受動的に受けとることはよくあるのですが(書籍や本で)自分の頭の中で考え出すって作業はあまりしてこなかったような・・・。こういうのが勝ててない原因の一つかもしれないと気付かされました。
    今頭に浮かんだのは「リスクを売り買いすることによって利益を狙うこと」って感じです。たぶんどこかの書籍かブログで得た「受け売り」の言葉ですが(笑)
    いい機会なのでしっかり頭を使ってみようと思います。

  • シンプルに人の感情ですか?
    大勢の人が恐怖する瞬間が相場が一番大きく動く時なので、人間の欲、恐怖といった感情そものが相場ではないかと考えています。

  • これを意識し始めてから勝てるようになったので、、
    ありきたりですが、「損小利大」

  • 過去のデータからどこで買ってどこで売れば(損切りも含む)トータルで利益が出るのかの検証をして、まずは一週間を調べ、一ヶ月を調べ、一年を調べる。
    そしてそこから導き出された結果(優位性)を元に揺ぎ無い意志をもってその通りにトレードをするという事。
    そしてそのトレードの結果が三ヶ月トータルプラスにならなくなったらその優位性は失われたかもしれないと感じ休む事。
    私が思うトレードの本質とはこんな感じで、過去のデータから導き出される優位性はシンプルであればあるほど強力で長持ちすると体感しています。
    たった二つのパターンを狙えのように・・・。

  • トレードの本質は?と問われて考え出すと悩みますね。
    3つ目の答えになってしまいましたが最後という事でお許しを。
    最後の答えは「期待値の高い方へベットし続ける」という事になりました。

  • かず へ返信する コメントをキャンセル

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA


    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)