スキルは、訓練で身に付く(前編)

「損切りは苦手だ」

とか、

「損切りの必要性はわかっちゃいるけど、なかなかね~」

という個人トレーダーが、い~~っぱいいます。
結構勉強もしているし、理屈も解っているし、デイトレには人一倍熱心なのだけれど、成績はというと、

コツ・コツ・ドカン !

を繰り返して収益曲線が一向に上向かないデイトレーダーは、殆どがこのタイプです。


もしあなたもこのタイプだったら、損切りに対するイメージを今すぐ書き換えて下さい。

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損切りも、一種のスキルである。
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スキルとは、練習して上手になるものです。

「損切りは絶対にやるぞ!」

って「決意」も確かに大切ですが、本気でやると決めたのなら、しかるべく練習するのが「スジ」というものです。


「自転車に乗れるようになるぞ!」

って、いくら強く決心したって、それだけでは自転車には乗れません。
実際に自転車にまたがって、何日も練習してようやく乗れるようになります。

それと同じで、損切りも練習しなければヘタのままだし、練習すればしただけ上手になります。


損切りは、エントリー時の判断を間違ってしまった場合の、

「失敗の後始末」

として、その必要に迫られた時だけ イヤイヤ やってるから、いつまで経っても苦手意識を克服できないのです。

どんな事でも、必要に迫られた時だけ、イヤイヤやってたら「スキル」と言えるレベルにはなかなか到達できません。
そもそも、

損切り=失敗の後始末

みたいな考え方自体がネガティブに過ぎます。


デイトレを繰り返せば、勝つ事もあれば負ける事もあるのであって、逆に言えば負ける事も立派なデイトレなのであり、ルール通りに損切りできれば、それはそれで、よくできました

きちんとトレードできた!

という評価に十分値するのです。
しかるべき優位性ある手法に従ってきちんと毎回トレードできれば、結果は
自ずとついてきます。


野球とか柔道とかテニスとかのスポーツを思い浮かべてみて下さい。
攻撃だけではダメなのです。
強いチームや選手は必ず、守備・防御もしっかりと鍛えているものです。

デイトレもゲームですから、その例外ではありません。

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1 個のコメント

  • 「損切りも、一種のスキルである」というよりは、
    「損切りこそ、スキルの王道である」と言いたいところです。
    人気の「ゾーン」という本を読んでみましたが、あの本で言っていることを要約すると、結局「逆指値で損切りすべし」ってことと「支抵線で売買をするべし」くらいでした。
    損切りこそ簡にして要なる奥義中の奥義なんですね。
    もっとも、バッファをどの程度持たせるかの話になるとちょっとごちゃつきますが・・・
    林輝太郎師の著書の中で記載されていたシーンですが、相場で実際に生活している人にそのコツを聞いた時の回答。
    「1に損切り、2に損切り。とにかく損切り。損切りしかない」っていうアンサー。
    誇張してるのかなと、最初に読んだときは思ったんですが、今ではそれが誠実にして真実な言葉だったと理解できます。
    =============(以下、たかやん)
    多くの人が「訓練」の必要性は知っていても「損切りの訓練」が重要だなんて、ほぼ知りませんよね?
    でも損切りは重要なだけでなく、人間にとってやり難い事なのだから、訓練してしかるべきですし、実行できる人には狼の素質アリアリだと思います。

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