なぜマイナスが続いたのか?

追い詰められた私が、自分の右肩下がりの収支曲線を上向かせる為に行った変更とは?

「 ルール(規律)を守る 」

です。
当たり前すぎて申し訳ないですが、当時の私としては確かに画期的でした。


私が自作システムトレードの試運転で初月プラスを達成した時と、その後のほぼ1年間マイナスであり続けた時との相違点を丹念に調べてみたのです。
すると、

「裁量トレードというものに対して誤解があった。
つまり、裁量とルールの区別が、うまく出来ていなかった。」

と、挙動不審

「仮にルールが存在するとして、自分はそのルールを守れているのか?
==>しばしば、守れていない。」

の二点が、問題点として浮かび上がってきました。
いずれも「 ルール違反 」絡みです。


月間収支がプラスになった時は、あまりに怖すぎてエントリーを躊躇してしまったデイトレが何度かあった事を除けば、ほぼ完璧にルールが守れていました

あまりにも初心者過ぎて、自分のシステムに従う以外にアドリブが全くきかなかった事が、むしろルールを守るという点では良かったのです。

また、

システムトレードとはルールに従うから機能するものであり、ルールから脱線すればシステムトレードでは無くなる

という知識(これを「知識」と呼べれば、ですが)も幸いしていました。


ところがそれ以降のトレードでは、「裁量トレード」の名の下に、毎回のトレード結果から学ぼうという姿勢が裏目に出て、細部のルールが個々のトレード毎に違ってしまい、いつの間にかルールが、

「 有って無いも同然 」

の状態になっていたのです。
なまじ初月で利益を得た事で「変な自信(もう、プロになったつもり)が出来てしまい、それ以前から持っていた「デキるデイトレーダーのイメージに合わせようとしていたのが、

「 ブタのはじまり 」

だったとも言えます。


悪癖
そしてもっと、明らかに変更が急務だったのが、2番目の、

「 しばしば、(違反と知りつつも)ルール違反をする 」

という悪癖です。

誤った「裁量トレードのイメージ」の下に、従うべき明確なルールを持たずに、その場その場で判断をしていくという誤ったデイトレのイメージも相当な「ブタ」ですが、ブタだろうがネコだろうが狼だろうが、エントリーの妥当性が収支に与えるインパクトは初心者が考えるほどには大きくないのです。

最大の問題は、やっぱり・・・?

次回、「デイトレにおける損失の元凶を断つ!」に続きます。

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