デイトレにおける損失の元凶を断つ!

元々従うべき明確な手法を持たずに、その場その場で判断をしていくという誤ったデイトレのイメージも相当な「ブタ」ですが、ブタだろうがネコだろうが狼だろうが、エントリーの妥当性が収支に与えるインパクトは初心者が考えるほどには大きくないのです。


最大の問題は、やっぱり、

「損切りできずに粘ってしまう」

という事と、

「ナンピンして傷口を広げる」

の二点でした。

当然それまでにも「損切りを確実にやろう」とか、「ナンピンはダメ」とか自分に言い聞かせた事は何度もありましたが、一言で言えば「不徹底」につきました。そこで、

ココがポイント
今度こそルール厳守の決意が守れるよう、ルール違反した場合の自身へのペナルティ(罰則)を決めたのです。

まずナンピンですが、再度ナンピンをやった時点でデイトレから即引退し、就職(復職?)活動に着手する事を自分に約束しました。

ナンピンというのは、「うっかり」とか「ついつい」でやってしまうものではありません。
意図的に行うものです。

その意図的なナンピンを再度やらかした場合は、絶対に許さない事に決めたのです。(「ナンピン手法」で利益を得ているデイトレーダーも確実に存在します。でもそれは例外なく計画的なものであって、含み損軽減の為にナンピンする事が常態化していて収支がプラスのデイトレーダーは一人もいないと思います。)

あなたも、もしナンピンしてしまう癖を治したければ、私と同じように自分に約束して下さい。(後年、ナンピンの禁は解きましたが、むしろ、やろうとしてもなかなか出来ない自分がいました。)

これ(=ナンピン厳禁ルール)は、案外簡単に守れます。

「クスリ止めますか? それとも、人間止めますか?」

と同じくらいの気持ちで自分に約束すれば、必ず守れます。
覚醒剤には禁断症状がありますが、ナンピンには無いからです。


次に損切り違反ですが、これは多分に再犯の可能性があると思ったので、ペナルティはナンピンよりはかなり軽くしました。
それでも、それ以前とは格段に厳しいものです。

損切りに失敗して損失が発生した場合は、証券会社にある資金を一旦全て銀行口座に引き上げ、
最低5営業日はトレード禁止として反省する。

というものです。
本人に守る意思がなければ何の意味もありませんが、本気で守る気があれば、単に決意

「損切りは必ずしよう」

とか思うだけより、ずっと効果があります。
そしてこの事を決めて以来、証券会社の口座を空にした事はありません。
つまり、損切りができない病も、これを機に治す事ができたのです。

「損切りは大切だから、必ず実行しましょう。」

という事は当然、実弾トレードを実行する前から知っていました。
でも、意味を解ろうとする意思が無ければ、意味が無いのと同じです。
逆に、本気で実行する事を自分に誓えば、乗り越えられない障害など、無いのです。


損切りの大切さを本当に解ろうとするタイミングは、人によってマチマチだと思います。
自分に言い訳しながら損切りに失敗し続けるのも、経験のうちかもしれません。

でも、デイトレを単に娯楽としてではなく、人生に欠かせない収入源として機能させたいのであれば、一刻も早く自分と向き合って悪癖を根絶される事をおススメします。

デイトレで最重要のルール

2014.07.15

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