デイトレを攻略する(5)

デイトレ攻略に欠かせない実習とは、

損得の感情から距離を置いた注文を繰り返す事です。

自己のトレード日誌を振り返ってみて、自分の決めたルールと違うトレード、ズレたデイトレを繰り返しているなら、ここらで断固決意して、デイトレ攻略の為の実習に取り組んでみることをお勧めします。
自分で選んだ手法、自分で決めたルールなのに、なぜ実戦では違う事をやらかしてしまうのか、考えてみた事はおありでしょうか?

「一儲けしたい」

とか

「絶対、損は嫌だ」

とか考えながらするデイトレから一度離れて、ルールを守る事そのものを練習してみるのです。


例えば、エントリーしたら、普段より少し深いところに損切りの逆指値を入れます。
そして、エントリー後ちょうど10分経ったら、スッと手仕舞いします。
10分以内に逆指値が執行されれば別ですが、それ以外、利が出ていても、損切りになっても、そういう事とは全く関係無しに「時計の針」のみに従って反対売買を行うのです。

「欲得」から離れた、100%あなたの理性に基づくデイトレを、最初から最後まで十分に味わって下さい。ロボット

ポジションを取った後の、普段のあなたの心の内との違いを感じて下さい。

「機械的注文」「ロボットになる」とはどういう事か、実感してみて下さい。


まずは、何は無くともまず1回、騙されたと思ってトライしてみて下さい。
デイトレ攻略の為の、それまで見えなかったカギが見えてくるかも知れませんよ。

【デイトレを攻略する(5)の補足】記事を読む

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5 件のコメント

  • たかやんさま
    おひさしぶりです。
    あけましておめでとうございます。
    旧年中はなにかとおせわになりました。
    今年もブログ更新を楽しみにしています。
    おかげで昨年、11月12月とプラス収支で終えることができました。
    改めてお礼をいたします。
    感情に左右されずに注文を執行するというのは大変重要なこととおもいます。
    理屈としてわかっていても実行して身について分るというのは、ことマーケットを生業とするトレーダーにとっては非常に大きな差となって表れてくると感じています。
    記事中の「時間執行」は「時間帯を固定するという要素」が必要と思われるのですがいかがでしょう?。
    たとえば、エントリーは寄成、逆指値をセットしたらイグジットは寄付き10分後というように。
    どの時間帯を選択するかは個人の自由としても時間帯の違いによって一貫性が損なわれることをさけるために必要なのではないかと感じます。

  • この実習は、損得を抜きにして、「自分がルールを支配している」という事を経験・実感する為にあります。
    ルールを支配しているのが自分だなんて、当たり前の事と思われるかもしれませんが、実際には欲と恐怖の奴隷になってトレードしているトレーダーが少なくないのです。
    だから、この実習は1回でもいいから経験してみる価値があります。
    私自身としては、時間帯を固定するといった意識を持ったことはありません。
    エントリーは自然で良いのです。
    いい加減なエントリーじゃなく、ちゃんと「勝つつもり」でエントリーします。
    エントリーがしっかり出来ていれば、エグジットが10分後と決まっていても、トータルはプラスになるはずです。
    10分が短すぎると感じたら、20分でも30分でも、自由に変更してもOKです。
    但し、この長さは前日までに決める事とし、当日には一切変更してはいけません。
    これが、
    「前日に熟考して決めたルールを、翌日は全力で守る」
    という、デイトレーダーとして着実に進歩していける基本的な「思考+行動」パターンとなります。
    ただ、私はやった事もなければ、やろうとした事もありませんが、「寄り成り+10分後脱出」でも、自分がルールを支配している事に気づく為の実習としては、成立していると思います。

  • 明けましておめでとうございます。
    突然ですが、私ねこだんしゃくは、去年の年末にFXをすべて終了いたしました。
    それに伴いまして、ねこだんしゃくブログも無期限の休憩をいたしたいと思います。
    理由は色々ありますが、男の道に命を懸けるためです(笑)
    また戻ってくるときは、同じURLにてブログを開始したいと思います。
    長いようで短いお付き合いでしたが、本当に今までありがとうございました。
    皆様のおかげで、今まで頑張れてきました。
    これからも私なりに頑張って行きたいと思います。
    皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

  • 非常に興味深いですね。
    今回の記事は、今までのものとはアプローチが違い、実践することで何か感じ取れる可能性が高いように思います。
    損切りの精度を高めるには損切りに慣れるしか方法は無いですからね。
    具体的な訓練案は書籍等でもあまり見かけません。
    これは素晴らしい訓練法じゃないでしょうか?
    早速明日にでも取り組んでみようと思います。
    ありがとうございます。
    ==================(以下、たかやん)
    人がデイトレを志すと、まずはギャフンと言わされ、次には「手法」を渡り歩き始めます。
    でも、決して「手法」そのもので勝てるようにはならないのです。
    いかに優位性ある手法をもってしても、本能の言いなりになってしまうトレーダーには、宝の持ち腐れにしかなりません。
    良くて「気分転換」。
    そして、結局は「堂々巡り」です。
    まずは、シンプルすぎるほどシンプルな手法を一つ選んで、この「時間でOut」の実習を繰り返し、トレーダーとしての自分の信頼性を見つめ、向上させる期間が必要だと思っています。
    一旦エントリーしてしまえば、トレーダーに残された仕事は、エグジットしかありません。
    ところが、この唯一のエグジットを、100%意志の力でコントロールできているトレーダーは僅かしかいないはずです。
    終始トレードを意志の元に100%コントロールする事を覚えた時、初めて様々なテクニックや手法が生きてきます。
    ぜひ実践し、感じてみて下さい。

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