勝てるデイトレーダーを志す以上は、テクニカル分析を勉強されている方も多いと思います。
というか、現在ではむしろテクニカル分析は「デイトレの常識」と化し、これ無しにデイトレしようと言う方が「非常識」であると感じられるようになってきました。
誠に結構な事です。
ほんの20年ほど昔にはまだ賛否両論に分かれていたそうですが、その後コンピューターの高性能化と低価格化が同時に平行して起こり、それに伴って無数のトレーダーがテクニカル分析から利益を得るようになりました。
もはやテクニカル分析はトレーダーの間で不動の地位を獲得したと言っても過言ではないでしょう。
しかし、「テクニカル分析に何を求めているのか?」という非常に根本的な部分に対するトレーダーの認識は、賛否両論に分かれていた20年前と現在とで、あまり変わっていないように感じられます。
この部分に誤解があると、どんなにテクニカル分析について勉強し、様々な指標に詳しくなっても、それらから本来手に入るはずの「優位性」が、台無しになってしまう可能性があります。
逆にこの部分が正しく認識できていれば、例えば「支持線と抵抗線」といった「基礎の基礎」的な知識であっても、自己のデイトレに対して明確な「優位性」を獲得できる事になります。
あなたもきっとテクニカル分析の勉強はされていると思いますが、この
「テクニカル分析に何を求めるのか?」
という点について考えてみた事はおありでしょうか?
もし少しでも不安が残るようなら、ぜひ私のメールセミナーで確認してみて下さい。
(※注)本メールセミナーは、トレードに関する様々な気づきを紹介するものであり、「テクニカル分析」に特化したものではありません。
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