ポジポジ病

株からFXに転向して最初の頃、最も苦しんだのが、いわゆる「ポジポジ病」です。

ルールはしっかり決めているはずなのに、ついつい根拠の薄いところでエントリーしてしまいます。

エントリーすると「ハッ!」と我に帰り、ポジションをとってしまった事を後悔するのですが、多くの場合は時既に遅し。

なぜ、そうなるのでしょう?

ポジションが無い時は、当然ながら、リスクはゼロです。だからとても気が楽。警戒心が必要ない状態なので、少しでもチャンスめいたパターンを見つけると、すぐにもエントリーしたくなります。

つまり、理性が欲望に制圧されてしまっている状態です。それでまともな結果が残せるはずがありません。

トレードは遊びではありません。ポジポジ病を長引かせているようでは、ブタの群から飛び出す事など、夢のまた夢です。エントリーに至る基準を厳しく設定して、「ついつい」という言い訳のレベルから早く抜け出して下さい。

確固たる手法を手にしていて、 「どのようにトレードするか?」 について明白なイメージが確立できている事が、日々のトレードをする上での大前提となりますが、それと同時に実戦の観点からは、手法通りのトレードを行う上で「エントリーに必要な条件」にはどういうものがあるかを考え抜き、エントリーの決断を下す為の具体的なフィルターを決めておく事をおススメします。フィルターとは例えば「MAの上ではショートしない」のように、あれこれ考えるまでもない単純な条件の事で、手法を実践する為のガイドになるものを予め全て選び出しておきます。

FXは、正しい理論に基づく手法を手にしつつ、実際のチャートで訓練を継続すれば、短くて3ヶ月、長くても1年もあれば、週間収支プラスを重ねていける実力を身に付ける事は、十分可能だと思います。

但し、ポジポジ病に罹患している期間は上達は見込めませんので、これが続く限りは際限なく時間と労力を浪費し続ける事になります。運まかせで勝ちトレードを掴む事は全くの無意味(というか、むしろマイナスでしかない)であり、 ポジポジ病によるエントリーをしない事こそが極めて重要であるという事を、毎日のトレードを開始する直前に、しっかりと自分に言い聞かせて下さい。 簡単な事のようですが、毎日習慣化する事で、上達のスピードは確実に上がります。

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