典型的なペナント・ブレイクアウトが発生しました。
しかも、ドル円の月足です。
既にアジアが、武漢肺炎の危機に直面しており、このブレイクアウトも、非常に不吉なサインに感じられます。
震源である中国にとって深刻な問題である事は勿論ですが、そんな国への忖度とお金への執着で、未だに人々の通行を許している日本が、世界中から呆れられています。
2018年10月、米国のペンス副大統領は中国に対して、(武力によらない)宣戦布告に等しい演説を行いました。
https://youtu.be/KvwACCxz1GM
まさに米国の「堪忍袋の緒が切れた」状態です。
にも関わらず、日本は習主席を国賓としてお招きすべく、粛々と準備を進めている最中との事です。
もし八百万の神々がこれをご覧になっているとしたら、ただ手をこまねいて傍観を続けておられる訳にはいかない、という事なのではないでしょうか?
必ず、お返事させて頂きます。
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