デイトレで負ける3つの理由と、それぞれの対処法(1)

この記事は約 4 分で読めます。

この記事はこれまで「なぜ負けるのか?」というタイトルで、9回も続く長編でしたが、2020年3月に内容の見直しを行い、書き換えを行っています。冗長であった部分を大胆にカットしましたので、回数が減っております事、予めご了承ください。

デイトレで負ける痛みや不快感は、何年デイトレを続けても慣れる事はできませんが、かと言って、ただ単純に負けを嫌悪するだけでは進歩は望めません。

「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」

と孫子の兵法にもある通り、「負け」を分析・理解し、どう対処していくか日ごろから対策を練っておく事には大きな意味があります。
今回の記事では、デイトレで不可避の負けトレードを3種類に分類し、それぞれの考え方と対処法を解説していきます。


デイトレで一口に「負け」といっても、大きく分けると3種類あります。

  • 1 デイトレに対する勉強不足による負け
  • 2 確率的、必然的な負け
  • 3 自分の潜在意識による負け

以下、それぞれの「負け」について解説します。


1 デイトレに対する勉強不足による負け

「そろそろ上がりそうだから買おう」とか「ここらが天井だろうから売ろう」みたいな値頃感でデイトレしてる人は、初心者は勿論、年単位の経験者でも結構いる事が判っています。そんなトレードでも、経験を重ねて勝てるようになる人も極一部いるとは思いますが、大多数は損失を拡大させ、遅かれ早かれ、撤退するか勉強するかの二者択一となります。
「勉強する」というのは、書籍にせよ、教材にせよ、知人のトレーダーにせよ、デイトレを実践し、既に勝ち方を知っている人から教わる事全般を指します。
学問でも芸事でも武道でも、我流で大成できる事は稀であり、一流になる人の殆どは、その道の成功者から学んでいます。
それが最も効率が良く、成功する確率も高いからです。

自分が初心者だと思うなら、いきなりトレードを開始するのではなく、まずは何冊か本でも読んでみる事をお勧めします。
ある程度知識を得て、デイトレのやり方が判ったと感じる事ができたら、まずはデモトレから取り組む事をお勧めします。
デモトレではどうしても本気で取り組めないという方は、可能な範囲で、できるだけ小さな枚数から始めてみて下さい。
デイトレは、まず正しい知識ありきですが、更に訓練期間も欠かせません。
この訓練期間を省略して、いきなり稼げるようになる事は99%有りませんので、最初はできるだけ小さく賭けてみるのがお勧めです。


2 確率的に必然の負け

デイトレを継続する限り、どんな達人であっても、負けトレードと縁を切る事はできません。
それどころか、どんな達人でも連敗はするし、短期的にせよ大きく資金を凹ませる事もあります。
従って「自己資金の何%を1回のデイトレに投下するのが妥当か?」といった事について予めよく考えてから実戦に入る必要があります。
この考えをまとめたものを「資金管理」と言います。
資金管理も、デイトレで生き残る為の必須知識&スキルです。
最初は知識も経験もゼロなので、チンプンカンプンで当然です。
ある程度資金管理の事が判ってくるまで、可能な限り小さな枚数から始めてみる事をお勧めします。

少なくとも20回、できれば50回以上の連続したトレードで収支をプラスにする事ができたら、そこで初めて、デイトレで稼ぐ事について考え始めれば良いと思います。
まずは「稼ぐ」事を後回しにして、デイトレというゲームで収支をプラスにする事だけを目標に、学び、訓練する事をお勧めします。
デイトレ(スキャルを含む)というゲームの達人になれれば、お金は勝手についてきます。慌てる必要は全くありません。
単なるゲームとしてやっても、収支がプラスが安定できないのなら、稼ごうとしても確実に負けます。
だから安心して「稼ごうとしない」「純粋なゲーム」として、デイトレの腕を磨いてみて下さい。


3 自分の潜在意識による負け

「知識不足」とか「訓練不足」とか「資金管理が大切」とかいった事柄は、デイトレに関する情報収集を行っていく過程で、必ず避けては通れない問題、又は課題として強く意識される事になると思いますが、「自分の潜在意識による負け」という事については、めったに問題として取り扱われる事が無い為、これに気が付かないままデイトレを継続してしまい、無駄に時間とお金と労力を消耗してしまっているデイトレーダーが結構いるものと推測されます。


次回の記事で、詳しく解説します。

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