「相場で儲ける法」 ラリー・ウィリアムズ

デイトレで「負け」を嫌わず、それを当然の事として受け入れ、予定通りの行動を取る事の必要性について、前に書きました。
では、「勝つ」事を喜んじゃいけないんでしょうか?
まあ「いけない」とまでは言いませんが、一つ知っておいて下さい。

プロは勝っても喜びません。負けても悔しがりません。

プロのレベルが高いほど「勝ち」「負け」における感情の起伏が小さくなります。
私はそこまで至っていませんが、常にそうなれるよう心がけています。


プロは、なぜ感情の起伏が小さいのか?
簡単です。その方が利益が大きくなるからです。
効率よく儲けられるからです。
逆に言えば、感情の起伏が大きいと、利益が出ないのです。
結局、損するのです。


「負け」が嫌いだと、「負け」を遠ざけようとします。
つまり反対売買を延期するという行動に出ます。
反対売買するまでは「負け」を確定しなくて良いからです。
しかし往々にしてそれが傷を深いものにする事はご承知の通りです。

「勝ち」が好きすぎると「勝ち」を早く確定したくなります。
つまり反対売買を一刻も早く実現したくなります。
上昇過程の当然の一時的押目でも、我慢できずに利確したりします。

ことほど左様に、人間の心理、本能がとる行動は、マーケットにマイナスに働くのです。

では、どうすればよいのか?

既にトレーニング法をご紹介しましたが、別の表現をすれば「あらゆる行動パターンを予め予定しておく」という事が重要になります。
これをシステムトレードと呼びます。
私はラリー・ウィリアムズのこの本で、システムトレードを知りました。
私の最重要図書です。
デイトレーダーとして神様クラスのラリーですが、彼はこの本で、

「私自身は自分をデイトレーダーとは思っていない。
私はシステム・オペレーターだ。」

なんて言っちゃってます。

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10 件のコメント

  • こんばんわ。
    たかやんさんのPDF何回読み返したか分かりませんが、読めば読むほど理解が深まります。(丁度今この壁にぶち当たってます・・・)
    たかやんさんが言っておられた「本は、繰り返し読むことで理解が深まる・・・」が最近は痛いほど分かります。
    今までは1度読んだだけで分かった様に錯覚していました。
    でも実際は1回位読んだだけでは表紙を読んだ程度の理解(もちろん個人差は有りますが)しか得られていなかったのです。
    その事に気付いてからは何回も読み返し、しばらく放置してまた読む・・・これだけで1冊の本から得られる情報量が、グ~~ンとUPしますね。
    このPDFで何人位の豚サンが狼に変わったのでしょうか?
    正直恐しい事でもありますね。
    「早く狼になれるよう頑張ります。」っていっても資金は手つかずのままペーパー4ヶ月目に入ります、大分勝率も上がって勝てるようにはなってきてるのですが、もう少しルールの修正が必要かなと感じているのでまだ暫くはペーパーが続きそうです。
    早く実践できるように「心・技・金(?)」を磨きたいと思います。
    次のPDFがが待ちどうしいです(^ε^)V
    話は変わるんですが、ラリーの提示していたP238のグラフは日本においても機能するんでしょうか?
    確かめたいのですが、VBAはまだひよっこなもんで・・・
    分かる範囲で良いのでご教授願います。

  • P.238に表は有りますがグラフはありません。
    版が変わったのでしょうか?
    もしかして「4日目に翌日上昇する確率」の表の事であれば、数年前に日本株で調べた限りでは、機能するとは思えない結果でした。
    日本株は米株の影響を強く受けるが、米株は日本株の影響をさほど受けない事と関連していると推測します。
    但し、個別株では「機能するように見える」ものも何銘柄か見つかります。
    (その個数の少なさから、少なくとも一般的には「機能しない」と結論しました。)
    これは銘柄数が数千も有る為に、その数の力で確率的に「カーブフィッティング」となっている可能性が捨てきれないのですが、それらの銘柄でフォワードテストする前にこのシステムを捨ててしまったので、本当のところは解らずじまいです。
    いずれにせよ、頑張ればこういう計算から期待値=1を超えるシステムを作る事は可能だと思います。
    でも、テクニカル分析を身につけて裁量トレードの腕を磨いた方が、ずっと収益効率は高くなるとも思います。
    ま、人それぞれという事もありますから、一概には言えませんが、、、

  • 早速の返事ありがとうございます。
    >ラリーの提示していたP238のグラフは日本においても機能するんでしょうか?
    すみません「表」とすべきを「グラフ」としていました。
    あげくのはてに、この返信メールを書いている段階でもまだ間違いに気付かず「内容に変更があったのですね・・・」って書いている自分がいて、慌てて書き直しました。・・・・やばいですね(汗)
    なので版は変わって無いように思います。(今現在は分かりませんが)
    日本株では微妙なところですか・・・因みにシステムトレードを構築しようとはしておらず、予習の段階で翌日の監視銘柄数をより精査出来ないか?と思っていました。
    銘柄選択する際にアナログだとついつい色気づいて監視銘柄数が多くなってしまう傾向がある為です。
    今こうして書いていると自分の甘さがもろに出てますね。
    やはり銘柄選択も気を抜いては駄目だ!!ってことですね。
    僕の場合「甘さ」って後で気付く傾向があるみたいで、ホント恐いです。
    なんだか日記を書いているみたいですみません。

  • たかやんさんいつも為になる記事ありがとうございます。
    自分のトレードに関する腕は微妙ながら上がっているようです。たかやんさんにも感謝です。
    前年のトレードはプラス。今年も今の所プラスです(総トレード数はこの2年で実弾で500回程)。とはいっても平均負け額で8回位連敗すれば今年はチャラになるレベル(手数料込)でまだまだひよこトレーダーです。
    大まかにわけてトレードルールは3つです。1つはデイトレードシステムで5つのルールで運用。うち1つはスイング系(銘柄数八つ位)でシステムと裁量の割合が半々位のもの、もう一つはスイング系(銘柄数は八つ位)で主に相関係数を使った逆張り系システムなどです。
    裁量のデイトレードにそろそろ入りたいのですがなかなか集中力が高まりません。自分も裁量の方がリターンが高いと感じています。実際結果もそうでています。
    なにか良い方法はありますでしょうか?
    わがままな質問で申し訳ありません。
    もうひとつ質問です。日足トレンドブレイクを寄り付きで確認して分足U字で寄り付きを超えたらその方行にしかけるとあります。ボリンジャーバンド21日の上、5日移動平均線の上で上へブレイクで買いをいれます。前日はやはり陰線の方が勝てる確率は高くなると思いますがそのようないろいろな確率をどのような割合で重視するのか難しく感じています。
    例えば鉄板と思える平行のトレンドラインを終値で上へぶち抜けたらその理由だけで翌日に寄り付き前から買いをいれるのはアリですか?(他は何もみずに)。もしそのような過去のチャートがあればよろしけらば教えてください。忙しいのにいつもありがとうございます。長々と失礼いたします。

  • >なにか良い方法はありますでしょうか?
    本能的に恐怖心に負けている状態です。
    「裁量トレードをやっても、どうせ負ける」
    と、心の底で感じているのです。
    これを欲で押し殺して無理に飛び込んでも、損大利小のビビりトレードになるのがオチです。
    どういう日足パターンで、どういう寄り付きの時に、どんな分足パターンでエントリーすれば、勝てる可能性が高いのか?
    いろいろ仮説を立てては検証を繰り返しながら、自分で「これなら勝てる」という方法を見つけて下さい。
    それ以外に、魔法の妙薬などは無いと悟る事です。
    >前日はやはり陰線の方が勝てる確率は高くなると思い
    >ますがそのようないろいろな確率をどのような割合で
    >重視するのか難しく感じています。
    仮に前日陽線より、前日陰線の方が勝てる可能性が5%高いとして、そこにどれほどの意味があるでしょうか?
    前日がどうであれ、当日のパターンが良ければ、エントリーして利益が得られる期待値は1を超えます。(前日が大陽線の場合の買いは慎重になりますが。)
    期待値が1を超えても、絶対に勝てるという事ではありません。
    勝っても負けても、繰り返していけば利益が積み重なるトレードが期待値>1のトレードです。
    前日のローソクのパターンを分析するのも大切ですが、しかしどんなに分析の精度を高めたところで負ける時は負けるという自覚が無いと、一種の完全主義者トレーダーに陥ってしまいます。
    完全主義者トレーダーとは、別名ブタトレーダーです。
    >例えば鉄板と思える平行のトレンドラインを終値で
    >上へぶち抜けたらその理由だけで翌日に寄り付き前
    >から買いをいれるのはアリですか?(他は何もみずに)。
    翌日の寄値が前日のブレイクした終値を超えているなら、かなり有望です。
    「鉄板」と思えるほどのレンジ相場が終わったのだから、更に上がる確率は高いと思われます。
    チョイさんはそう思いませんか?
    確かに「いきなり」は怖いけれど、様子を見てるようではごちそうにはありつけません。
    自分のテクニカル的な根拠に信頼が持てるトレーダーが、美味しい処をどんどん奪っていきます。
    >(他は何もみずに)
    かどうかまでは、決めつけられません。
    見る余裕があるなら見た方が良いですが、それどころじゃないパターンなら、「目をつむって勝負!」もアリでしょう。
    個人トレーダーは、どうトレードするのも自由であるかわりに、自分で自分のトレードを確立していく事自体が仕事です。
    今回の質問は、ちょっと依存心が滲み出過ぎに感じられます。
    チョイさん自身が「自分で」道を切り開いていかねばならないという事に気づけないと、ずっと足踏みになっちゃいますよ!
    自分で、です。
    誰かに、じゃないんです。

  • >魔法の妙薬など無いと悟る事です。
    わかりました。ありがとうござします。
    条件をすべて満たしたチャートのトレードと全部は満たしてないけど一部の条件がそれを超えるような欲望や恐怖を与えると思えるチャートとのトレードなどをペーパートレードで比較し検証します。
    >見る余裕があるなら見た方が良いですが、それどころじゃないパターンなら、「目をつむって勝負!」もアリでしょう。
    そのチャート見て(例えばU時なし)デイトレーダーの恐怖や欲望を利用できなくてもそれを補う以上の中期トレーダーや長期トレーダーの欲望や恐怖が利用できると感じられるチャートなら勝負オッケイですね。
    >今回の質問は、ちょっと依存心が滲み過ぎに感じられます。
    反省です。たかやんさんのブログを見て今現在トレードをし続けられている部分もあると思いますので(退場しないで)システムトレードには必要ないけど裁量のデイトレードにはないといけないトレードする直前の心構えとか心理状態とかのヒント的なものを求めていました。
    自分は強欲ですね。反省です。それはもうこのブログの中にありますよね。
    早速のご返事大変ありがとうございます。ぜんぜんおかえしになりませんがゆっくり時間ができたらデイトレーダー必読の書をこのブログから購入します。

  • >システムトレードには必要ないけど裁量のデイトレードにはないといけないトレードする直前の心構え
    実はシストレも裁量トレも、ポイントは同じです。
    (外見が違うだけで、中身は同じ。)
    ・どれだけ優位性あるルールを獲得しているか?
    ・どれだけ、その事を腹の底から理解し、ルールに従えるか?
    ・その為には、どれだけ「仮説と検証」を繰り返してきたか?
    これがトレードで稼ぐ為の必要条件であり、全ての土台・基礎です。
    この基礎がしっかりできた上で、経験を積む事で心理的な弱点を無くしていく事が、稼ぐ為の十分条件です。
    この稼ぎの必要十分条件を満たすのは、トレーダー自身です。
    沢山の事を学び、先輩からアドバイスをもらう事も良いでしょう。
    でも、それを咀嚼して自らの体力としていくのは自分しかありません。
    どれだけ筋トレの知識を頭に入れても、実際にバーベルを上げ下げしなければ、筋肉は1mmも発達しないのと同じです。
    >デイトレーダー必読の書をこのブログから購入します。
    必読の書は、私へのお返しじゃなく、自分の為に買って下さい。
    そうじゃないと、せっかくの内容が頭を素通りしちゃいますよ!
    私へのお返しなら、「ランキング・クリック」でお願いします。
    1円もかかりませんが、気持ちが無ければできない事です。
    一定のランキングを保たせて頂いている事に感謝し、記事やコメントを書くモチベーションを維持させて頂いているのです。

  • ここ最近は「豚より先に豚と同じ行動を取れば勝てるんじゃないか?」とか「より強く先に負けようとすれば勝てるんじゃないか?」とかそういう事、心理面を中心にモンモンとしてました。
    タカやんさんから頂いた上の三つの必要条件であり、全ての土台・基礎を紙に書いて朝起きたら声に出して読み続けます。(自分がトレードで稼ぐ為に)
    必読書も自分の為に買います。
    「ランキング・クリック」ですね、分かりました。アドバイスありがとうございます。

  • >ここ最近は「豚より先に豚と同じ行動を取れば勝てるん
    >じゃないか?」とか「より強く先に負けようとすれば勝て
    >るんじゃないか?」とかそういう事、心理面を中心に
    >モンモンとしてました。
    突拍子も無い事で構わないから、いろいろと考えてみる癖をつける事はとても大切な事です。
    そして「あれ? これは使えそうだ!」と思うようなグッドアイディアがひらめいたら、マーケットにそれをぶつけてみるのです。
    実弾でもペーパーでも、真剣にできるなら、どちらでもOKです。
    ひらめいた時は素晴らしいグッドアイディアだと思ったのに、マーケットで試すとガッカリさせられる事の方が多いです。
    でも、そういう「仮説と検証」をへこたれないで繰り返していると、必ず報われる時が来ます。
    それは、誰かに教えてもらったノウハウよりずっと強力な、マイ・ノウハウです。
    確実にトレーダーのパワーが上がる瞬間です。
    そうして一段づつ階段を上がって行けば、誰でもいつかは勝てるようになります。
    それが参加者の殆どで実現しないのは、そういう泥臭い積み重ねの必要性に気付いていない事と、そうした気付きを得る前に資金が尽きて退場させられてしまうからです。
    だから、マーケットに飛び込んできたら、「稼ぐ」ではなく「1日でも長く生き延びる」事を最優先事項と心得る事です。
    私自身もその事に長く気付けなかったのですから、こうして私のコメントを読むだけで腑に落とせる人は稀だとは思います。
    でももし理解できた人は、時間とお金を大きく節約できる事になるでしょう。

  • いつもためになるお言葉ありがとうございます。
    私は、FXで一攫千金を目指す子豚です。
    勝ち負けについてですが、最近人間の本能である、
    負けず嫌い
    が自身のトレードをぶち壊す原因ではと思います。
    本能についてPDF読ませてもらい投資で勝つには本能の克服が必要という事をを知り自身のトレードを反省しています。
    勝率30%を受け入れられない自分がいます。
    私の7歳の娘は、小さいながらゲームでも、ジャンケンでも徒競走でも負けると相当くやしがり、何度も挑戦しようとします。
    そんな姿をみてると、ゲームならその気持ちは大切ですが、投資に関しては大変なマイナスではないでしょうか?
    負けに対する自分の感情を抑える事ができない。
    このままで本能に勝てるのだろうか・・・・。
    ================(以下、たかやん)
    負けず嫌いという性格は、トレーダーにとって少しも欠点ではないどころか、むしろ必要な事だと思います。
    負けたら悔しがり、勝ったら喜んで良いのです。
    負けても、何も感じないでヘラヘラしていて良いはずがありません。
    但し、トレードでお金を得ていくからには、子供の遊びと同じレベルではいけません。プロらしい作法というか意識が必要となります。
    それは、負けは負けと認めて、
    「損失を小さく限定する」
    という意識です。
    トレードをするからには、負けトレードになる場合もあるのは当たり前の事です。負けず嫌いかどうかとは何の関係もありません。
    どんなに負けず嫌いのボクサーであっても、防御の練習は欠かせません。
    強い野球チームほど、守備の練習を徹底的に行います。
    どんなに正確なショットを身に付けたゴルファーでも、バンカーの練習は必ずします。
    全ての勝負事には、負けた時(又は、守勢に回った時)のダメージを最小化する戦略が必要であり、プロのレベルになるには絶対欠かせない事です。
    トレードでも、負けが不可避である事を悟り、
    「いかに負けを限定するか?」
    という戦略抜きでは、プロトレーダーが務まるはずが無いのです。
    「負けず嫌い」は大いに結構です。
    ただ、負けトレードに遭遇する事が必然である事を理解し、損失を限定する戦略を持ては良いだけです。
    負けトレードを受け入れず拒否し、損失を限定できないトレーダーは、それが負けず嫌いという性格によるものではなく、単にトレードを理解できていないだけであるという事に気づかねばなりません。
    少し話は変わりますが、
    トレーダーの手法によって、勝率が30%でも10%でも、トータルで利益を出す事は可能だと思います。
    実際、それで収支プラスのトレーダーには、何も申し上げる事はありません。
    しかし、勝率が低いほど連敗になる確率も高くなり、精神的なプレッシャーも大きくなります。それに耐えられるのなら何も問題はありませんが、連敗のプレッシャーに弱いと思うのであれば、少しでも勝率を上げる事も考えてみるべきだと思います。
    異なる時間枠のチャートを分析して、トレンドの方向をしっかりと把握し、エントリーのタイミングを確率の高いものに限っていけば、勝率50%を超える事はそんなに難しくないはずです。
    もしかすると、狙う利益幅が大きい割に、それに見合った損切り幅(リスク)が取れず、損切りが遅いタイプとは逆の、損切り貧乏タイプの可能性もあります。
    誰でも利益は大きく、損失は小さくしたいと思うものですが、トレードというのは自己資金をリスクに晒して、そのリスクに見合った利益を得ていくものなので、リスクの出し惜しみ(小幅過ぎる損切り)という盲点に入ってしまっている可能性もあります。
    こういう盲点をつぶしていくには、常に詳細なトレード日誌をつけ、自分のトレードを確率的に分析し改善していく姿勢が必要となります。

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