エントリーの根拠とは?

私は、日経225ミニをやっていますが、2年間負け続けです。

ブタ除けのお守り12ケ条+1(メールセミナーの中で配布しているPDF)を読みましたが、その中で質問ですが、

5.根拠のないエントリーはしない

とありますが、この根拠とは

6.予想をするな

と関係ありますか?

つまりサインがでて、エントリーするのは根拠のあるエントリーでしょうか。
今一つ根拠というのがわかりませんが?
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根拠は、トレーダーの用いている手法と密接な関係があります。
マーケットの状況が、その手法に照らしてみてサインが出たと考えられる時にポジションを取ったり、はずしたりする事が、根拠のあるトレードと言えます。
「手法に沿ったトレード」とも言えます。

根拠の無いエントリーとは、程度の差こそ有れ、自分の手法から脱線したエントリーです。

「たまたま見つけた銘柄が、グングン上がっている。
今すぐ飛び乗れば、一緒に飛びあがっていけるかも知れない!?」

私はこれを「根拠」とはみなしません。

「今ぐんぐん上がっているくらいだから、これからも上がり続けるだろう?」

というのは「予測」と言うより、「想像」や「期待」に近いものです。

目の前に突然現れた現象に対して、その後どう動くかを予想(想像・期待)して「衝動的に」エントリーする事を私は「根拠の無いエントリー」と読んでいます。

「その事(売買シグナルの点灯。例えばブレイクアウト)」が起こる前からトレーダーが「その事が起こる可能性」を意識できており、それが起こった時にエントリーする事を繰り返せば

「利益の合計 > 損失の合計」

になる事が予めわかっていて(=狙って)エントリーする事を、「根拠のあるエントリー」と考えています。(文字にするとややこしいですが、慣れれば箸でご飯を口に運ぶのと同じように無意識でできるようになります。)
殆どの場合、タイミングを「待つ」という心理を含むトレードです。

トレーダーによっては、

「見つけたチャンスに、すぐに飛び乗るのが自分の手法だ!」

と考えておられる事もあるでしょうし、そうである場合は、私とはまた違った「根拠」の定義があるかも知れません。

ただ、

「たまには勝つ事もあるが、トータルでは損ばかりしている」

というトレーダーの殆どが、私のイメージするところの「根拠の無いトレード」を繰り返しているように思われます。

私自身も、デイトレーダーとは瞬時に、或は臨機応変に売買判断を繰り返していくものだと誤解していた時期があり、そう考えている間は負けてばかりいました。

トータルでプラスを達成できているのであれば、私の言う事に耳を貸す必要なんてありませんし、私も意見するつもりはありませんが、頑張ってデイトレしているのに、なぜかマイナスが積み上がっていく場合には、

自分の手法とは何か?
せつな的な、或いは衝動的なデイトレを繰り返していないか?

等について、自分のデイトレを分析する必要があると思います。

たかやん

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1 個のコメント

  • 売買サインに従うのは予想ではないんですね。
    ここが勘違いし易いところ。
    売買サインは市場の動きが出す。
    それに従うのが正しいトレード。
    予想というのは、今後こう動いてほしいという個人の期待。
    それは市場に命令しているのと同じ。
    市場は個人の思惑なぞ無視して動きます。
    唯一正しいのは市場の動きのみ。
    いついかなる場合でもどんな場合でも。
    これがある意味根本。
    なので私たちがやるべきことは、「予想」ではなく「想定」。
    上がると良いなあという予想をせず、
    上がったら保持持続、上がらなかったら即切り、という、
    動きの両面に対して対処をあらかじめ決めておくことが想定。
    高やん様のブログを読み込んで、配布PDFも読み込んでいけば
    上記のことはやがて自然とわかるようになっているはずです。
    自分がそうでしたから。

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