少し買ってみました。(2)

「買いました!」といっても、ほんの少しです。
スイング用口座に入れてある資金の10%程度。
異なる業種で3銘柄に分散投資です。
銘柄は「スイングの考え方と実践PDF」にも書いた銘柄の中にあります。
「低PBR」で安心感もあるし、4月から値動きを見ているので「お馴染み」感もあります。
今年3月頃の安値近辺まで既に下落しているものを選びました。

昨日のタイミングで買いを入れた理由は複数あります。
まず、今年4月からスイングの練習トレードを始め、それなりに利益を得る事が出来ましたが、スイングを始める前に想定していた「ナンピン買い下がり」を試す機会がありませんでしたので、今がそれを試す機会だと思いました。
9000円という下値支持線の手前であり、この支持線が割れずに反発する可能性も有りますが、現在の下落には勢いがついているので、支持線割れの可能性も十分にあります。(200日移動平均線がブチ割れた日に買うなんて!)

こんなところで買うなんて、俺って頭がおかしくなっちゃったのか?

もし来週以降に反発した場合、たった10%程度の今回の買いですが含み益が発生しますので、それをかたに強気で買い増しする事が可能となります。
純粋に「後出しジャンケン」に徹してトレンドブレイクを待っているのも立派な作戦だと思いますが、上昇トレンドに強気で乗って行く為には、ブレイク前に少しでも仕込んでおければ最高のブースターになります。
一方9000円を割れて更に下落した場合は、段階的にナンピンしていくつもりです。
デイトレーダーとして生き残る為に「ナンピン」を厳に禁じてきましたが、これを使いこなせるようになる為の訓練と思って取り組むつもりです。
デイトレにナンピンは、例外なく「禁止」であるべきだと思います。)
相場の天井や大底を見抜く事は、マグレ以外には人間には無理な事です。
ですから、運や勘とは違う方法で稼ぐスキルを(できれば)身につけたいと思います。

人の行く裏に道あり花の山

というとても有名な相場格言があります。
自分のトレードスタイルからは実行する事に抵抗を感じるようなトレードであっても、それを意識的に試してみるのは、本能に突き動かされたようなトレードとは対極をなすものであり、やってみる価値があります。
無理にとは言いませんが、よろしければあなたにもお勧めします。
(なんだかんだ偉そうな事を言っても、PBR<1の株をたった資金量の10%買ってみただけの超ノミの心臓トレードではあります。どう考えても株価低迷は長期化しそうに思えますが、実際にどうなるかは誰にもわからないし、少しでもスイング・ポジションを保有する事で、はるかに相場を敏感に感じられるというメリットも見逃せません。)

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6 件のコメント

  • このブログから山本伸一氏のEブックを購入したチョイです。
    今回の買い(少し買ってみました2)脱帽しました。
    デイトレードで勝てる人はスイングでも勝てる可能性が高いのですね。
    9000円の支持線(7月13日の終値、5月18日の終値)といっても海外指標の日足は約2、3日的には売り一週間後的には買いかなって見ていました。
    今の段階で上海(斜めのトレンドライン)、ハンセン(平行の支持線)に反発した形になりますね。
    今日は日経は陽線が長目ですがやっぱり明日は反発した直後なので買い目線が正しいかなって思っています。
    どうですかね…
    Eブックの感想とオマケの感想なのですが一度サラッと読んだだけなので熟読した後に又コメントします。
    自分は裁量のデイトレードとシステムトレードとシステムトレード的なトレードを平行的に試してきたのですが裁量トレード以外の方が成績が良く(システムは実弾です)裁量は資金と時間に余裕が出てきたときぜひまた時間をかけてチャレンジしてみたいと思っています。(システムが良いといってもひよこシステムトレーダーですが…)
    又コメントします。
    このブログの更新楽しみにしています。

  • >今回の買い(少し買ってみました2)脱帽しました。
    それは「買いかぶり」というものです。
    確かに先週末の下げに対して今日は反発しました。
    でも今日の上げで利確した訳でもなければ、日経平均が明らかな下げトレンドブレイクを示した訳でもありません。
    (再度9000円割れを試す展開も十分有りえます。)
    デイトレも同様ですが、スイングでもあまり長い間ポジションを取らないでいると感覚が鈍くなってしまいます。
    ポジションが無いという「安全地帯に長くいすぎてはいけない」という危機感が募っていたところに、「陰の極」かもしれない局面に差し掛かったので、それが「落ちてくるナイフを掴む」という行為ではないのかを自分によく問うてみて、「そうじゃない」と確認した上で「少し」買ってみただけです。
    とりあえず「探り」は入れて見ましたが、先が見えていない事については、
    チョイさんと少しも変わりません。

  • お疲れ様です。
    たかやんさんすごいいいタイミングで買われましたね。
    デイトレされてるたかやんさんならこの場面では買われて
    いないと思うのですが、なぜ陰の極みと思われたのか
    ぜひ知りたいです。

  • 「陰の極」と思ったのは、まず90円近辺で推移していた円ドルが急激に円高に振れた事。
    すると更に「80円割れも」という悲観論が飛び交い始めました。
    何か悪い事が起きた時に、評論家が更に悪くなった時の事を言い出すと、大体そこらあたりが「底」になる場合が少なくありません。例えばガソリンが高騰した時に「1L200円になる!」と評論家が言いだして間もなく、200円の手前で下り始めたのは記憶に新しいです。
    もう一つは、ドバイショック。
    ドバイのバブルが弾けたのはずいぶん前ですから、「今さら?」という感じでしたが、マーケットは建設株等を筆頭に、かなり深刻に受け止めていました。
    そして、先週金曜日の日経平均日足のRSIが20を割り込んでいました。
    もう、底なし沼の底が割れたような「超弱気」状態です。
    でもこういう、どこにも逃げ道が無いようなどん底状態というのは、さすがに悪材料がネタ切れになる一方、少しでも明るい情報があると過剰に反応して反発したりするのです。
    RSI<20の時というのは、大体そういう状態になっています。
    とはいえ、まだまだ「上昇トレンド復活」にはほど遠い状況です。
    5%程度の含み益など、屁の突っ張りにもなりません。
    でもこういう時にPBR<1の銘柄を拾っておくのは、勿論リスクはありますが、期待値の方が大きいと思うんですけどね?

  • なるほどわざわざ解説ありがとうございます。
    私も逆張りで買うときはかなり指標が下がったとこで買いますのでトータルプラスです。
    流れに逆らうリスクはあるもののトータルプラスなので今のところ期待値は高いと思っています。
    底から反転したときのリターンはすごいですからね。
    さらに損切りさえしっかりやればリターンは大きく損失は限定できますから逆張りは自分にとても合っています。
    逆張りは勝率が高いのも良い点ですね。

  • 私は逆張派ではありませんが、スイングでは「やり方次第ではアリ」だと思っているので、今それを試しているところです。
    先週金曜日は「ここで最安値になった場合への保険」としての「買い」という感じが強く、確率的には更に「買い下がり」になる事を前提としたエントリーでした。
    このまま反発しても買いますし、9000円を割り込んでも勿論買う予定です。
    資金を小出しにしながら、相場についていきたいと思ってます。

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