GW明けが楽しみ(1)

3週間以上もかけて作られたペナント・パターンを下方ブレイク!
次の寄り付きで8500円を割っていれば、一気に8000円まで下落しても不思議はない状況。

と思いきや・・・
デイトレの技法、フラッグの上方ブレイク
翌日終値で上記の懸念を払拭。
そして更に翌日にはフラッグ・パターンを上方に綺麗にブレイク!
このように一旦出た下落サインが、翌日に「ダマシ」に終わるだけでなく真逆の上昇サインに変るようなパターンは、普通より一層新しいサインの方向に人々がドッと殺到しがちです。(なぜそうなるか、すぐピンとこない人は少し考えてみて下さい。私の答えはこの記事の一番下です。)

だから一気に9000円を超えて引けても不思議ではないところだったのですが、ゴールデンウィークが水を差しましたね?
この大不況の最中に1週間近くも買いポジをホールドするのが怖い気持ちも分かります。
でも、リスクを取らなければ利益もありませんからね?
デイトレの技法、ダブルボトム
非常に美しいダブルボトムが見えています。(これは週足です。)
9000円が強い上値抵抗線になっていますが、仮にこれを勢いよく超えてくるようなら、短期間で10000円はおろか、11000円くらいまで到達するほどのエネルギーを感じます。
買いたくても買えない連休が明けて、同時に米国のストレステストの結果まで好材料となった場合は久々の急騰・高等ラッシュになると考えられます。

折しも、
デイトレの技法、スクイーズからエクスパンションへ
ボリンジャーバンドも、ギュウギュウのスクイーズを経て、ポーンと上に弾けそうな形をしています。
比率でいうと、ボリンジャーバンドを主に逆張り指標として見ている人の方が多いようですが、私はスクイーズからエクスパンションへ弾けて2σと3σの間に挟まれて急上昇(下降)していく相場に乗るのが大好きです。(誰でも波に乗れれば楽しいはずですが・・・)

GW明けがデイトレには久々の好機(=簡単な相場)になってほしいと思いますし、実際にそうなる可能性は少なくとも50%以上あると思います。
クライスラーが、破綻したにもかかわらずマーケット的にはソフトランディングで決着した事も大きいです。
私は「100年に一度の経済危機は、まだまだこんなものでは終わらない」とずっと思ってきました。
その有力シナリオとしてGMの破綻を心配していたのですが、リーマンショックから半年以上も経過しており、仮に破綻するとしても既にかなりの部分が市場に織り込み済みだと思われます。

破綻しても「アク抜け」、破綻しなければ「好材料」みたいな?

このブログでも度々書いてきたように、PBR<0.5 な株がゴロゴロしている状況は、絶好の買い場であると思い、ナンピンを前提とした押し目買いを推奨してきました。
デイトレーダーブログで「現物株の仕込時だ!」と書くのも変な話ですが、資金に余裕があるならこれほど安全・簡単な投資チャンスもめったに無いと思うからです。
日経7000円台での買いは勿論、先月10日の9000円突破のダマシブレイクに騙されて買った銘柄グループだけをとってみても、ポートフォリオ全体で見てのマイナスは1日もありません。
ちょっと上がるともう買いにくいものですが、月足も合わせてみれば、まだまだ夢は残されている事がわかると思います。

何度も言いますが、リスクを取らないで稼ぐ方法はありません
GW明けでもし上方ブレイクが起これば、デイトレーダーにもスイングトレーダーにも大きなチャンスであり、買いを躊躇っていては稼げるはずがありません。
勿論、またまた9000円の抵抗線に跳ね返される可能性だってある事を忘れてはいません。
私があなたに勧めているのは「確度の高い予想屋」を目指すのではなく「ああなったら、こうする。こうなったら、ああする。」と、マーケットの顔色次第で選ぶ作戦を予め複数用意して、どんな相場でも稼げるトレーダーを目指す事です。

人並み以上に高確率の予想ができるようになる事が偏差値70以上とすると、「ああなったら、こうする」でトータルプラスを実現できるようになる事は偏差値45程度に簡単だと思います。
未知の未来を予想するのではなく、目の前の現実に対処するだけですからね。
まあ、殆どの方にはすぐに理解できないかもしれませんが、1年以上マーケットで生存していれば、次第にわかってくると思います。
焦る必要はありませんが、早々に退場を喰らわない為の用心だけは欠かせません。
デイトレの技法、マーケットスピード
右の画像は、マケスピの現物保有株式一覧のPBR部分のみを見えるように切り取ったものです。(スイング専用に用意した口座です。デイトレは当日クローズが原則ですが、中には持ち越す場合も有り、スイングといっしょになると気持ちの整理が難しくなるからです。)

既にPBR=1にまで回復した銘柄も含まれますが、これは買ってから上昇したのであって、買う時にはPBR=0.1みたいに、何かよほどの訳ありなのかもしれませんが、目に見えないものを恐れていても何も始りません。
まあ、ファンダメンタルズ分析に不案内なために「エイ、ヤッ!」で買ってる部分も否定できませんが、実際には殆どが単なる「売られすぎ」にすぎないというのが実感です。

(なぜ、真逆サインが出たら強いのか?の私の答え)
マーケットには買いたい人と売りたい人が、それぞれの思惑を持って、マゼコゼに存在しています。しかし一旦強い「売り」のサインが出れば、ドドーっとみんなで(空)売ります。そしてその直後に反対の売買サインが出れば、そのドドーと動いた殆どの人が一斉に逆に動こうとするでしょうし、それを見てその流れについていこうという人々もドドーと流れ込んできます。つまり、テクニカルサインに一定の意味があるとするなら、連続して真逆のサインが出れば、そのサイン2個分のパワーで参加者を同じ方向に走らせる力が発生するのではないか?と私は思っています。真偽の判断は、あなたにお任せします。

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