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ほったらかし(1)

ネットビジネスというと「ほったらかし」という言葉にしばしば出会います。

ほったらかしで、寝ている間にも稼げます!」

こういう宣伝文句を読むと、分別のある大人なら
「馬鹿いってんじゃねえよ (`m´#)」
でチョン。
分別の無い大人なら
「ホントかよ w(°o°)w」
って飛びついて、すぐに利益がでない事が解って、やっぱりチョン。

でもね、これは「ほったらかし」の意味を間違えて理解しているのです。
確かにe-Bookを購入して、10分とか1時間とか作業して、しばらくするとザクザクお金が入ってくるなんて事はありません。
もしあるとしても、絶対半年も続きません。
だって、そうでしょ?
100年前も、10年前も、そして現在も、収入というのは労働の対価として得られるものであり、10分の作業でザクザク儲かる方法が1万円とかで販売されていれば、早晩需要と供給のバランスから、儲からない方向に是正されてしまいます。
超短期でならあり得ますが、まず「たった○○分の作業であとはほったらかし」みたいな販売サイトに出会ったら「ウソ」と思った方が無難です。

でも、ネットビジネスがある意味「ほったらかし」であるのも、間違いない事実なんです。
なぜなら、ネットビジネスはあなたとコンピューター(ネットを含む)を両輪として成り立っているからです。
まずあなたはコンピューターに労働力を注ぎ込みます。
この最初の期間は収入ゼロです。
それでも(有効な)労働を注ぎ込み続けていると、ある日突然(最初は少しですが)収入が発生します。
この収入は、あなたが労力を注ぎ続けたコンピューターが稼いだものです。
蓄積が自動に変換された第一歩です。(「蓄積と自動」参照の事)

コンピューターは実に働き者です。
1年365日24時間休みなく働き続けます。
例えば私の「デイトレーダー生存率向上ブログ」の場合、毎日少なくとも1000人のユニークアクセスがあり、一人平均5つの記事を読んでいきます。
そして、本がほしくなればアマゾンで買ってくれたり、e-Bookがほしくなれば販売サイトに飛んで行って買ってくれたりします。
毎日同じお客さんなら、いずれ販売も頭打ちになるのは避けられませんが、そういう心配もありません。
なぜなら、ユニークアクセスの50%以上が新規訪問者なのです。
毎日毎日500人を超える「新規見込み客」が私のサイトを訪れ、その殆どは「それっきり」になる一方で、何人かは常連さんになってくれ、更にその中の極一部の人が私の紹介している商品を買ってくれるのです。
なぜ毎日500人も新規のお客さんが訪れるのか?
ヤフー等の検索エンジンのあちこちに私のブログ記事がインデックスされており、検索結果から飛んできてくれます。
ブログランキングのページから、飛んできてくれたりもします。
相互リンクしている他の人のサイトから飛んできてくれたりもします。
ヤフーカテゴリからくる人もいます。
どこかの掲示板で噂されて飛んでくる人もいます。
・・・・・・・・・

ネットのあちこちに、それこそ無数に私のブログ行きのURLがちりばめられており、私が何もしなくても見込み客がどんどんブログを訪問してくれる仕組みが出来上がっています。
そして訪問してくれたお客さんの接客、応接、PRなどは、全てコンピューターが一人で(?)対応してくれます。
そして「どんだけ~?」みたいな事が起こっている最中に私が何をしているか?と言えば、グッスリ睡眠中だったり、猫と遊んでたり、ドライブに行って美味しいものを食べていたりできる訳です。
これを「ほったらかし」と呼んでも、誇張でもなんでもありません。

アフィリエイターの95%が月5000円も稼げていないというのは事実です。
しかし一方で、ほったらかしで毎月何十万も何百万も稼げている人がいる事も事実です。
その差は、「ほったらかし」の意味の理解、つまりは「蓄積と自動」を理解できているかどうかにかかっています。

ただし、やみくもに「蓄積」しても、ちっとも「自動」に繋がらない場合だってあります。
それは私も経験しました。
また、ネットビジネスの種類も一杯ありますし、、
明日は、その事について書いてみたいと思います。

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