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ほったらかし(3)

「新参者」の「序の口」であっても、95%の先輩を追い抜く事は、「蓄積」を継続しさえすれば簡単である事について書きました。
この「簡単」とうのは、ネット以外の「リアル」の世界と比較しての事です。

どこか会社に就職して、半年ほど頑張ったら95%の社員をゴボウ抜きして出世した。
なんて事はマンガじゃあるまいし、めったに起こる事ではありません。
これは、リアルの世界のサラリーマンはどんな「ヒラ」でも、一応間違いなく給料を稼いでいる「プロ」だからです。
ところがネットビジネスの世界では、殆どの人が、

「ホントに稼げるのかな~」(=半信半疑)
「ダメ元なんだから」(=いい加減)
「楽してガッポリ稼げたらいいな~」(=夢想家)


程度の事ばかり考えていて、「プロ意識」を持ってる人なんてほんの一握りです。
もし少しでも「プロ意識」があれば、簡単に月5000円の最初の壁なんて破って、更に上に上がって行ってしまいます。

じゃあ、私がどうだったかと思いだしてみれば、、、、

「ホントに稼げるのかな~」

でした。
やっぱりというか、いやはや。
ただ、「ちゃんとやってもホントに稼げるのかな~」
「ちゃんと」がついていた。
だから少しは競争を勝ち上がっていく為の方策を考えたりはしたのです。

その方策を、絞りに絞って言うと、、

1.何か人と違うものであること(=競争が少ないはず)
2.何か人の役に立つものであること


の2点につきると思います。

デイトレーダー生存率向上ブログも、たまたまこの2つのコンセプトがあったからこそ、ここまでこれたのだと思います。
このブログについては、また詳しく書いてみたいと思いますが、今回は素通りします。

例えばネット上には、キーワードを高濃度に含有させた日本語とも言えないような文章をコンピューターに乱造させ、それとアドセンスを貼りつけただけのサイトを量産するというノウハウがあります。
ヤフーやグーグルの検索エンジンには日本語の意味まで理解できないので、SEO的に配慮されたものであればインデックスしてくれ、人(アクセス)が流れてくるようになります。
で、検索エンジン経由で人が訪問してくると、文章は意味不明だけど、アドセンス広告は検索したキーワードと関連性が高いので、クリックしてくれる
==>収入が発生する。

まあ、仕組みとしては成立しているし、「蓄積と自動」もよく機能しています。
一ヶ月と言わず、二週間も集中すれば月5000円の壁なんて簡単に超えられるでしょう。

でも、報酬が10万越えたら、遅くても30万越えたら、きっとグーグルの社員(人間)が量産したサイトをチェックしにくると思います。
グーグルは、価値あるサイトを紹介し、価値ある広告を出すからトップブランドである訳で、ゴミのような内容のサイト群に高額の広告報酬を出し続けていたら、グーグルの存在意義が無くなってしまいます。
もしこんなサイトがグーグル社員の目にとまれば、一発でアドセンスの登録抹消。
検索エンジンからも、ドメインごと永久追放でしょう。

しかし、人の役に立つ何かを蓄積し続ける事には、誰からも後ろ指刺される心配はありません。

「人の役に立つ事なんか書けないよ」

本当にそうでしょうか?
私は、そんな人は殆どいないに等しいと思います。
何か一つか二つ、自分でこだわりのある事は、だれにでもあると思います。
それは、「リアル」ではお金になりませんが、「ネット」では埋蔵金と同じです。
が、埋蔵金とはいっても、採算ベースに乗るためには、ビジネスとしての計画性は必要です。
やみくもに「ヘラ鮒の釣り方」なんてブログを立ち上げても、月1000円が関の山です。

(※月1000円と言っても、放置系ブログなら「ほったらかし」でず~っと働いてくれるので、年間では12000円。10個作れば年12万円。100個作れば年120万円。リアルの世界の感覚だと「数字のお遊び」みたいに感じるでしょうが、ネットの世界では「自動」が機能するので、あながち「お遊び」と決めつけられたものでもありません。ブログを1個も作った事がない人には100個なんて想像を絶する事と思いますが、ネットの世界では100個どころか1000個以上作ってる人もいるようで、なかなか多種多様さが面白い世界です。)

でも、どうしても文章が書けないというなら、それはそれで計画性があれば大丈夫です。

なかなか本題に入れませんが、毎日更新するつもりなので、気長にお付き合い頂ければ嬉しいです。

つづく


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