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      <title>デイトレ生存率向上.モバイル</title>
      <link>http://www.traderspage.biz/mobile/</link>
      <description>デイトレーダーとして生き残る為の携帯ブログです。　完全版はPC版でどうぞ。　勿論、全て無料です。　記事は、時々更新していきます。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Wed, 07 May 2008 22:59:02 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>トレードとダイエットの関係とは？</title>
         <description><![CDATA[<p>
<strong>「自己の本能に打ち勝てば、利益が出る！」</strong>と書きました。<strong>「ふ～ん」</strong>と思った方も多いでしょう。<strong>「よっしゃ、俺もやるぞ～」</strong>と思って頂けたかもしれません。 でも、書くは易く、読むも易いのに、実行は本当に困難であり、相当の覚悟で取り組む必要がある事を知って頂く為に、この記事を書いています。 （「そんな事あるもんか。簡単じゃん。俺ならやれる。」と今思ってる方は、「<a href="http://www.traderspage.biz/mobile/2007/12/post_2.html" target="_blank">自分だけは大丈夫」</a>もぜひ読んでみて下さいね。）
</p>
<p>
------------------------------------------------<a href="http://image.blog.livedoor.jp/tradersblog/imgs/4/0/4024998e.jpg" target="_blank">
<img class="pict" src="http://image.blog.livedoor.jp/tradersblog/imgs/4/0/4024998e-s.jpg" alt="ステーキ" hspace="5" width="159" height="206" align="right" />
</a>
</p>
<p>
ダイエットは、飽食の日本にあって、非常に関心の高いキーワードであり、巨大なマーケットを形成しています。 だれしもスリムでありたいと思う一方で、どうしても太ってしまう人が無数にいるからです。 どうすれば痩せられるかは、誰でも知っています。 食べる量を減らして、運動を増やすと言う事。簡単すぎるほど簡単です。 じゃ、なぜダイエットという巨大なマーケットが維持されているのか？ それは「食欲」という「本能」がかかわっている問題だからです。 理屈はよくわかっていても、「本能」を曲げる行動は極端に難しいのです。
</p>
<p>
無数のダイエット方法があります。<a href="http://image.blog.livedoor.jp/tradersblog/imgs/3/e/3ec863f6.jpg" target="_blank">
<img class="pict" src="http://image.blog.livedoor.jp/tradersblog/imgs/3/e/3ec863f6-s.jpg" alt="運動" hspace="5" width="159" height="106" align="left" />
</a>こんにゃく、おから、りんご、お米、サウナ、ジム、ボクシング、断食、、、、、、 多くの「肥満」と感じている人々が、様々な方法を渡り歩き、お金を浪費します。 有効な方法も多いかも知れませんが、でも、決定的な方法なんて所詮有りません。 もし有れば、一気に肥満問題はその方法で収束し、日本中、みんなスリムになれるでしょう。 でも、そんな事は起こりそうもありません。
</p>
<p>
本当に大事なのは、<strong>「痩せるためには、（非常に困難だが）本能に打ち克つ努力が必要である」</strong>という「気づき」。 この気づきを得て、しかも実践できた人だけが、痩せられるのです。 ノウハウじゃないんです。 一旦は痩せられても、すぐ気を抜いてしまい、リバウンドする人も後を絶ちません。 結局いつまでたっても、「痩せたい」と思ってる人の数は減りません。 つまり、自分の本能に克つ事は、本当に難しいのです。 ＫＯＮＩＳＨＩＫＩさんなんて、切迫した命にかかわる問題である事を十分認識しつつ、様々なダイエットに挑戦しながらも、やっぱり痩せられないのです。 本能に打ち克つ事の難しさは、経験しないと分からないものだと思います。 私は幸い、太る体質ではありません。 だから、「そんなに痩せたきゃ、食べなきゃ良いじゃん。」と常々思っていました。 確かにそれは事実なんですが、それが本能がかかわっている問題である事を理解してあげる「やさしさ」に欠けた考え方だったと最近気づきました。
</p>
<p>
肥満体質の人にとっては、「食べる」というのは、「呼吸」にも等しい欲求なのだと思います。 息を長くは止めていられないように、「食べる」という衝動が抑えがたいものなのだと思います。 これは「痩せ体質」の人間にはなかなか理解できない感覚なのです。 ただ、幸い「食欲」は「呼吸」よりは、まだコントロールし易い事も確かです。 努力を継続し、スリムになれる人も、比率的には少ないものの、確実に存在します。 ぜひ、この事に気づき、がんばってスリムになって頂きたいと願います。 テレビで、あるデブタレが、 「私って、水を飲んでも太っちゃうんです～。」 と言っていました。 気持ちはよく分かります。でも、やっぱり言い訳です。 確実に、人よりも多く食べていると思います。　 （じゃなきゃ、それは「奇跡」です。でも、そんな変な「奇跡」は無いと思います。神様も暇じゃありませんから。） 言い訳している間は、絶対に痩せる事はないでしょう。
</p>
<p>
-------------------------------------------
</p>
<p>
私が何を謂わんとしているか、理解して頂けましたか？ 実は、過食、拒食、ダイエット、アルコール、タバコ、ギャンブル、クスリ、、、、 わかってはいても、人が自分の心をコントロールできない事柄は一杯あるのです。<a href="http://image.blog.livedoor.jp/tradersblog/imgs/2/5/25e69730.jpg" target="_blank">
<img class="pict" src="http://image.blog.livedoor.jp/tradersblog/imgs/2/5/25e69730-s.jpg" alt="禁煙" hspace="5" width="160" height="224" align="right" />
</a>「早い利確と遅い損切」も、人間の習性として生まれつき備わってしまっています。 実生活で、その事が不利益につながる事はまずありません。トレード以外は。 だから、いきなりトレードでだけ「遅い利確と早い損切」を実行しようと思っても、予想外に難しいのです。
</p>
<p>
あなたは、どんな事でも一旦決心すれば、それを貫いてきましたか？ 例えば、スパっと禁煙できた人は、トレードでもスパっと本能を逆転できる可能性が高いと思います。 逆に、何度も禁煙したけど、未だに喫っているという人は、トレードでも、苦労するかもしれません。 「だから駄目だ」なんて言っているのではありませんよ。 ただ、相応の困難に立ち向かわねばならないと言う事を、予め正しく認識しておくべきだと思うのです。 マーケットから退場していくトレーダの殆んどは、この事に気づいてすらいません。 長くなりすぎました。これに懲りず、また来て下さいね？
</p>
<br>
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         <link>http://www.traderspage.biz/mobile/2007/12/post_22.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">4 基礎</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 25 Dec 2007 00:45:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>必勝法（まとめ）</title>
         <description><![CDATA[<p>
（<strong>１</strong>）「必勝法」を購入しても、勝てるようになるとは限りません。 「必勝法」には本物と、毒にも薬にもならない物と、偽物があります。 本物以外を購入しても、勝てるようにならないのは当然ですね？ 仮に購入した<strong>「必勝法」が本物であれば、<span style="color: #ff0000">それは「実行が難しい</span></strong>のです。 これは、一つの真理です。 もし、本物の「<strong>実行が誰にでも出来る優しい必勝法」</strong>が販売されれば、それを実行する人が指数関数的に増加し、マーケットがクラッシュするか、相当に現在と違うものに変貌してしまうでしょう。でも、そんな心配はまずありません。 いかに優秀な「必勝法」であっても、それを実行するトレーダーがかならず歪曲します。 そうしなければ、神経が耐えられないのです。
</p>
<p>
（<strong>２</strong>）マーケットはニュートラルです。あなたの資金を奪うつもりもなければ、与えるつもりもない。 ただ、マーケットの仕組みにそって、確率的に正しく分布したパターンを繰り返しています。 その仕組みにそって、「資金が増える行為」を繰り返せば資金が増え、「資金が減る行為」を繰り返せば資金が減る、<span style="color: #0000ff">そういうふうにできています</span>。 そして、もう一つの重要な真理、それは
</p>
<p>
<strong><span style="color: #0000ff">「資金が増える行為」は、人間の本能に逆らう行為、つまり実行が難しい。</span></strong>
</p>
<p>
<strong><span style="color: #0000ff">「資金が減る行為」は、人間の本能に沿った行為、つまり人間に「心地よい」行為である</span></strong>
</p>
<p>
と言う事。 この事実を本当に理解し、克服を誓い、度重なる逆境を糧とし、本能を逆転できるまでトレーニングを継続できるトレーダーのみが、マーケットというキャッシュディスペンサーを獲得できるのです。 考えても見てください。５万円とか１０万円とか、あるいは１００万円出しても、無限に現金が引き出せるキャッシュディスペンサーを買える訳があるでしょうか？ プロ・トレーダーの価値は、彼の使用するノウハウにあるのではなく、彼の使用するノウハウから金を引き出せる、彼の精神構造にあるのです。 そして、その精神構造は、彼が苦労の末に獲得したものなのです。 「プロ」は、お金では買えません。（雇えるかもしれませんけどね。）
</p>
<p>
（<strong>３</strong>）「資金が増える行為」とは、極論すれば、
</p>
<p>
<span style="color: #0000ff"><strong>利が乗ったトレードに要した時間合計　＞　損が出たトレードに要した時間合計</strong></span>
</p>
<p>
を繰り返して行く事です。 ところが、これが人間の本能を逆なでする、だからみんな逆をやってしまう。 それだけの事です。
</p>
<p>
（<strong>４</strong>）トレードを続けたければ、いくら神経に障る行為であろうと、「資金が増える行為」が自分で行えるように自分を鍛えていかなくてはなりません。 ただ、「神経を逆なで」される度合いを多少は軽減できる方法があります。 それは、
</p>
<p>
<span style="color: #0000ff"><strong>「正しい知識を吸収して、理性でしっかりと本能のわがままをコントロールする」</strong></span>
</p>
<p>
&nbsp;とでも言ったらいいのでしょうか？ だから、いろいろな良書をご紹介しているのです。 先人の貴重な知恵に学び、知性・理性を「資金が増える行為」の信奉者とさせ、原始的にわがままな「本能」と戦える位置までもっていくべきです。 何も学ばず、「本能」に従ってトレードを続けれれば、必ず「退場」です。 マーケットとは、<strong>そういうふうにできている</strong>のです。 「我流」で勝てるようになる人もいます。何千、何万とトレーダーがいれば、必ず例外的な人も出てきます。でも、それは云わば「偏差値９０」の世界です。 みんなで目指すようなものではありません。
</p>
<p>
（<strong>５</strong>）ここまで読んで頂いて、ありがとうございます。 私のブログは「<strong>本当に面白くない</strong>」と思います。 夢一杯、欲一杯でトレードに参入してくる大多数の人は、 「この方法で１０万円が１０億円になった！！」 とか、 「樹海で秘密の古文書を拾い、マーケットで試したら月収１億円！」 って、更に夢を膨らませてくれる読物が大好きなのです。 私のブログを読むという事は、そういう「夢」の世界から「正気」の世界に引き戻そうとする事ばかりです。夢がしぼんじゃいますよね。 でも、私のブログをじっくりと読んでいる人は、<strong>怖い人</strong>です。 トレードの現実に目を向け、リアルに「利益」を目指しているのかもしれません。 少なくとも、「入門3ヶ月目」当時の私なら、このブログの価値は全く見えず、もっと甘い香りのするブログにフラフラと移っていたでしょうから。&nbsp;<a href="http://blog.with2.net/link.php?585738" target="_blank"></a>
</p>
<br>
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         <link>http://www.traderspage.biz/mobile/2007/12/post_23.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">3 必勝法</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 26 Dec 2007 00:46:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>デイトレーダーの要件、重要度ランキング</title>
         <description><![CDATA[<p>
デイトレーダーには何が必要なのか？ 私の思いつくまま、<strong>重要</strong>と思う順番に書いてみます。
</p>
<p>
<strong>第１位　知識</strong>
</p>
<p>
やっぱり、才能とかもあるでしょうが、「知識」って誰でも「求めれば得られる」ものだけに、「知識が無い」というのは、既に戦意に欠けてると言うか、無謀と言うか、「知識が無い」事の不利以上に、大事なものが欠けている気がします。<a href="http://image.blog.livedoor.jp/tradersblog/imgs/2/b/2bc9d3e0.jpg" target="_blank">
<img class="pict" src="http://image.blog.livedoor.jp/tradersblog/imgs/2/b/2bc9d3e0-s.jpg" alt="学習" hspace="5" width="159" height="81" align="right" />
</a>知識は大まかに、トレードの「技術的」なものと「心理的」なものに大別されると思います。
</p>
<p>
トレーダーの関心度合いで言うと、
</p>
<p>
<strong>技術的な知識：心理的な知識　＝　９：１</strong>
</p>
<p>
くらいだと思いますが、実際の損益への影響力で言えば、
</p>
<p>
<strong>技術的な知識：心理的な知識　＝　１：９</strong>
</p>
<p>
だと思います。 知識なんて、どこまで学んでもきりの無いものですが、技術的な知識の「必要最低限」なら１日でも学べる程度の基礎知識の事を言っているのです。 例えば、
</p>
<p>
<span style="color: #0000ff">Ｑ１）ヘッド・アンド・ショルダーとは（ちょっと古典的ではありますが）？</span>
</p>
<p>
<span style="color: #0000ff">Ｑ２）ダブル・トップとは？</span>
</p>
<p>
<span style="color: #0000ff">Ｑ３）フラッグとペナントの相違点は？</span>
</p>
<p>
この３問に即答できなければ、<span style="color: #ff0000"><strong>明らかに、<span style="font-size: small">明らかに、</span><span style="font-size: medium">明らかに</span></strong>、</span>基礎知識が不足です。 この３問に即答できないで、他の「ＸＸで○億円儲かる方法」なんてのをいくら読んでも効果はありません。（キッパリ） （投稿30分後：また「独断と偏見」と思われるかな？でもこの３問答えられない「プロ」ってのも、まあいませんからね、、、、）
</p>
<p>
私は<a href="http://www.traderspage.biz/blog/2006/07/post_85.html" target="_blank">「先物市場のテクニカル分析」</a>をお勧めしますが、とにかく１日も早くこの３問が「超簡単」に思えるようになって下さい。 逆に、この３問が笑ってしまうほど「あたりまえ」に思えた方、とりあえずその調子で頑張って下さい。「知識が増えれば勝てる」ほど単純ではありませんが、積み重ねは大事です。（自分に言い聞かせてたりして、、）
</p>
<p>
トレードの心理的な知識の元としては、「<a href="http://www.traderspage.biz/blog/2006/06/post_104.html" target="_blank">デイトレード</a>」がお勧めですが、他にも一杯あります。 ただ、私もそうでしたが、初心者の頃はあまりこの心理的な知識に興味が向かないんですよね？読んでたら眠くなったりして。 だからといっちゃなんですが、とりあえず私の<a href="http://www.traderspage.biz/mobile/1/_1/" target="_blank">本能を克服する為に</a>と、<a href="http://www.traderspage.biz/mobile/2/_1_1/" target="_blank">優位性について考える</a>だけでも読んでみて下さい。 全部読んでも３０分かからないでしょう。 その程度の価値くらいはあると思うのですが、どんなもんでしょうか？(<span style="color: #339966">2007年元旦、その後記事が増えてしまって３０分では読みきれないかもしれませんが、頑張って読んでみてください</span>。）&nbsp;「相場ではどう本能をコントロールすべきか」について、知ってるだけでも結構「優位性」があると思います。
</p>
<p>
この記事、一気に書くつもりでしたが、とてもじゃ無いけど無理でした。 第２位以下、次回に<strong>つづき</strong>ます。すみません。
</p>
<br>
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         <link>http://www.traderspage.biz/mobile/2007/12/post_25.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2 優位性</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 28 Dec 2007 00:49:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>デイトレーダーの要件、重要度ランキング　第2位</title>
         <description><![CDATA[<p>
<strong>第2位　本気力</strong>
</p>
<p>
本気力なんて言葉はありませんが、意味は分かって頂けると思います。 他に言い換えるなら、精神力、集中力、実行力等が近いでしょうか。 トレードで注文ボタンを押す以上は、初心者も１０年選手も関係ありません。 全て「プロフェッショナル」であるべきです。 「経験が少ない初心者だから、、」「知識もあまりないから、、」 そういったネガティブな精神状態でトレードしていて、生き馬の目を抜くマーケットで勝ち残れる訳がありません。
</p>
<p>
誰しも最初は初心者だし、知識量にも自信はないでしょう。 でもそういう事を考えるのは<strong>ザラ場以外の時の仕事</strong>。 一旦トレードを開始したら、迷い無く自分で決めたルール通りの執行を繰り返す「トレーディング・ロボット」になりきる必要があります。
</p>
<p>
ラリーの言葉を借りれば「<strong>システム・オペレーター</strong>」になりきる事です。<strong>ザラ場とザラ場以外での、意識の切り替え。</strong>これができるようになるには、私みたいに1年以上必要かもしれないし、１週間でできる人もいるかもしれない。 しかし、これができない間は利益も望めませんから、短いに越した事はありません。 その長短を決めるのが、<strong>本気力</strong>です。
</p>
<p>
ザラ場以外の時間に、
</p>
<p>
<span style="color: #0000ff">・私のブログや本を読んで「ふーん」と思う。「やってみよう」と思う。</span>
</p>
<p>
<span style="color: #0000ff">・損切や利確のルールを決める。</span>
</p>
<p>
<span style="color: #0000ff">・エントリーのルールを決める。</span>
</p>
<p>
<span style="color: #0000ff">・エントリー見送りのルールを決める。</span>
</p>
<p>
<span style="color: #0000ff">・ツールを選び、使い方を決め、練習する。</span>
</p>
<p>
<span style="color: #0000ff">・有望銘柄を選ぶ。</span>
</p>
<p>
<span style="color: #0000ff">・、、、、、、、</span>
</p>
<p>
いろんな事を決める、これは準備です。 できる限りの労力を惜しみなく注ぐ。
</p>
<p>
そしてザラ場では、その準備に対して<a href="http://image.blog.livedoor.jp/tradersblog/imgs/5/3/5354f5e1.jpg" target="_blank">
<img class="pict" src="http://image.blog.livedoor.jp/tradersblog/imgs/5/3/5354f5e1-s.jpg" alt="C3PO" hspace="5" width="145" height="202" align="left" />
</a><strong>１００％従順なロボットになりきる</strong>。
</p>
<p>
これは、やってみると容易でない事がすぐわかります。 それでも実行する為には、相当の本気力が必要になります。 普通の人が<strong>「いっちよ、Ｋ１かプライドに参戦して賞金を稼いでやろう。」</strong>とは考えません。 「力が無い」「技が無い」「ラッキーパンチなんて無い」、、、、 ちゃんと分かってる訳です。 ところが、<strong>「いっちょ、株で儲けてやろう」</strong>とマーケットに挑戦する「普通の人」はゴロゴロいます。 殆んどが「勘違い」してる訳です。 その結果は、９０％が「退場」です。 １０％の「生存者」は、「普通の人」から始まったとしても既に「普通の人」ではありません。 「プロ」の精神状態を獲得したからマーケットから生存を許可されたのです。
</p>
<p>
この違いの元が、どれだけ本気で取り組んだか、つまり本気力の差です。
</p>
<p>
<span style="color: #ff0000">&nbsp;<strong>「私は本気で儲けたいし、損したくない。」</strong>は、私の言う「本気」ではありません。「<strong>普通</strong>」です。</span>
</p>
<p>
&nbsp;<span style="color: #0000ff"><strong>「ザラ場で、儲けたいとも、損したくないとも思わないトレード」</strong>に<br><strong>「本気」</strong>で挑戦する気が有るかどうか、これが問題です。</span>
</p>
<p>
今までのトレードがどれだけ「本気」だったか、考えてみて下さい。 そして明日のトレードから「本気」になる事に挑戦してみて下さい。&nbsp;
</p>
<br>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2 優位性</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 29 Dec 2007 00:49:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>デイトレーダーの要件、重要度ランキング　第３位</title>
         <description><![CDATA[<p>
<strong>第3位　道具（ツール）
<img class="pict" src="http://www.traderspage.biz/blog/tool.jpg" alt="道具" width="200" height="265" align="left" />
</strong>
</p>
<p>
全ての優秀なアスリートが道具に拘るように、トレードでも道具には拘る価値があります。 自分の能力が１００だとして、それを５０にするのも、２００にするのも道具次第だからです。
</p>
<p>
トレーダー毎に選ぶツールは違っても、必ず「試す」「選ぶ」「使いこなす」事が必要です。 自分の道具に拘りがもてなくて、どうして良いトレーダーになれるでしょうか？「証券会社」トレードには必須の道具です。 これを「手数料」だけで選んではいけません。 最低でも5社くらいには実際に口座を開き、執行ツール、チャート、レポート等の情報から、サービスの質まで比べる必要があります。 口座を開くだけでも、「顧客」としてかなり貴重なレポート等を入手できる場合もあります。 私は「注文用」「チャート用」「情報用」などで、８社の証券会社を使い分けています。 （３社はたまにしか使いませんが。） 口座を開くだけなら無料なんですから、口座が一つしかないなんていうのは、怠慢にすぎません。「（売買）執行ツール」手数料は勿論大事ですが、使いやすさやスピード、信頼性など総合的に選びましょう。 証券会社も生き残りに必死ですから、一度使って駄目であったとしても、数ヶ月後には「大変身」を遂げている事もあるので、たまにはチェックしてあげましょう。
</p>
<p>
私はトレード毎に、「逆指値が使えるツール」の１社と「より、手数料の安いツール」数社を使い分けています。 また複数の会社に資金が分散してあると、ポジションを保有したままシステム・ダウンしてしまった場合、別の証券会社で「両建て」する事も可能になります。 システム・ダウンによる損失は、証券会社が補填してくれる場合もありますが、かなり限定的なものですので、必ずしも救済されない事を前提に、「不足の事態」への自衛手段を用意しておく事も大事だと思います。 ま、ある程度のリスクを取らねば、トレードなんてできないのも事実ですが、、、。
</p>
<p>
<span style="color: #0000ff"><strong>「チャート」、</strong></span>トレードに必要なツールの中でも最重要と言えるでしょう。 私は<a href="http://www.traderspage.biz/blog/kabucom.html" target="_blank">カブドットコム証券のkabuマシーン</a>を選びました。 （<a href="http://www.traderspage.biz/blog/monex.html" target="_blank">マネックス証券</a>でも、同じツールを提供していますが、若干月額費用が高くなります。） 私の場合「カブドットコム」の口座は、「kabuマシーン」を使う為だけにあります。 Ｅトレや楽天のチャートとは比べ物にならないスグレモノであり、月額３千円程度の使用料は問題になりません。 仮に１０倍に値上がりしたら、さすがに代替のサービスをちょっと真剣に探すかもしれませんが、やっぱり戻って来ると思う。それほどのツールです。 多くの機能が、トレード機会の発掘や判断の助けになりますが、まずチャート単体の見易さだけとっても「ピカイチ」です。 デイトレの場合、同時に複数の銘柄を監視できなければ、エントリーのチャンスは激減してしまいます。 以前は松井のディーリング・ブラウザ（以下ＤＢ）で複数の銘柄を監視していましたが、このカブマシーンに比べたら、全くお話にもなりません。 これが、同程度の月額で提供され、ＤＢにもまだそれなりにユーザーがいるのがネット世界の不思議なところです。 こうしたツールが、例えば家電量販店などで実演販売されていれば、一気に勝負がついてしまうでしょう。 カブマシーンが3000円なら、ＤＢはせいぜい500円程度の価値ではないでしょうか？ マケスピのチャートなんて、「無料コーナー」で配っていても、ほとんど無視されるでしょう。 （ただし、日中の分足データをダウンロードできるのは、私が知る限りＤＢだけ※であり、このデータを使ってシステムトレードのバックテストができます。私も含め、こういう事に興味がある人には、まだＤＢの存在価値があるでしょう。） ※これまたマネックス証券で異名同ツールを提供しています。 完全に同じかどうかまではチェックしてませんので念の為。 証券会社ではなく「情報サービス」としてチャート等を提供している会社もあります。 でも、これはかなり高額な料金を覚悟する必要があります。 そうした高額サービスを利用していた「専業」達も、カブマシーンに乗換えている例が少なくありません。<a href="http://www.traderspage.biz/blog/kabucom.html" target="_blank">カブマシーン</a>は一ヶ月以上の「無料お試し」期間があるので、ぜひ試してみて下さい。 きっと手放せなくなります。「チャート以外の有料情報サービス」ゴマンとありますが、私は利用した事がありません。「そんなウマイ話は無いだろう。」という、私の先入観の為です。 使った事が無いので、良し悪しのコメントは控えます。 （継続的にプラスになるサービスをご存知の方がいらっしゃったら、ぜひ「こっそり」私に教えて下さい。（笑））「マイ・ツール」既に本ブログで紹介しているので、そちらをご覧頂きたいと思います。 有ると無いでは「雲泥の差」だと思います。&nbsp;お勧めします。
</p>
<p>
「パソコンや通信環境」私の場合、極普通のＡ４ノート３台と「テプコ光」で、つつましくやっております。 どのノートが１台壊れても残る２台でバックアップ可能ですが、通信回線が切れれば即アウトです。 実際、テプコのメンテナンスとやらで、通信が終日ストップした日がありました。 ポジションをとった直後、9時20分ごろにいきなりストップしました。 事前告知が殆どなされていなかったので「激怒」してしまいましたが、事前対策を行っていなかった私にも責任があります。 この投稿を契機に、ＡＤＳＬででもバックアップを確保しようと思います。 あまりお金をかけてもそんなに成績に影響があるとは思ってない私ですが、ぜひ自分で納得できる環境を構築して下さい。 ついつい長くなってしまいました。 あなたの道具も、ぜひ見直してみて下さい。 (P077)
</p>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2 優位性</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 30 Dec 2007 00:50:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>デイトレーダーの要件、重要度ランキング(４)</title>
         <description><![CDATA[<p>
<span style="background-color: #ffffff">トレードに必要な知識を十分蓄え（</span><a href="http://www.traderspage.biz/mobile/2007/12/post_25.html" target="_blank"><span style="background-color: #ffffff">1位</span></a><span style="background-color: #ffffff">）、</span>
</p>
<p>
<span style="background-color: #ffffff">あらゆる困難に打ち勝ち（</span><a href="http://www.traderspage.biz/mobile/2007/12/2.html" target="_blank"><span style="background-color: #ffffff">2位</span></a><span style="background-color: #ffffff">）、</span>
</p>
<p>
<span style="background-color: #ffffff">その能力を十二分に発揮できる環境の整備に余念の無いトレーダー（</span><a href="http://www.traderspage.biz/mobile/2007/12/post_26.html" target="_blank"><span style="background-color: #ffffff">3位</span></a><span style="background-color: #ffffff">）に残された、最後に必要なものとは、<strong><span style="color: #0000ff">機能する手法を選択し、それに習熟する事</span></strong>です。</span>
</p>
<p>
<span style="background-color: #ffffff">「デイトレーダーの要件、重要度ランキング」シリーズも、これで仕上げとなります。<strong>1位～３位までの条件が揃わないと4位の技能を獲得する事は難しい。</strong>と同時に、<strong>1位～３位までの条件が揃っていても、4位の技能が無ければ生き残れない</strong>ランキングというよりは、「<strong>四位一体</strong>」なんですね。 （「三位一体」という言葉は有りますが「四位一体」は私の造語です。）</span>
</p>
<p>
<span style="background-color: #ffffff">これら４つのポイントが全て満たされた時、マーケットはトレーダーにとって安住の地となるでしょう。（「油断大敵」ですけど、、、） 逆に言えば、どれが欠けていても、マーケットで生存し続ける事は殆ど無理だと思います。 ところで、この「<strong>機能する手法</strong>」というのが、なかなか難しい。 どんなに優れた手法でも、その効果は使い手次第だからです。 だから、なるべく多くの手法について学び、毎日のマーケットで試しながら、自分に合った方法を選び出していくプロセスが必要になります。 何度も書いているように、本能のおもむくまま、買いたい時に買い、売りたい時に売っていては、早晩「退場」確定ですよ。 機能する手法を見つけるお手伝いになればと、「ブレイクアウト」や「ウップス」等、私が慣れ親しんだ手法について説明を試みた訳ですが、今、私の力の及ばなさを痛感しています。 まず、「書くのが遅い」事ですね。やっぱり。 世の中に無数にあるノウハウの、ただ一つを書くのにさえ２週間以上かかってしまいました。 このペースでノウハウの投稿を続けても、一通りの完成まで時間がかかりすぎてしまいます。 勿論、及ばずながら続けていくつもりではあるのですが、、、 ただ、それじゃ「トレーダー生存率向上」への効果も間延びしたものにならざるを得ないという事で悩みました。 そこで、、、、、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次回に続きます。</span>
</p>
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         <link>http://www.traderspage.biz/mobile/2007/12/post_27.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2 優位性</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 31 Dec 2007 00:51:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>デイトレーダーの要件、重要度ランキング(５)</title>
         <description><![CDATA[<p>
今日は、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/493910303X?ie=UTF8&amp;tag=blogsyahoo0f5-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=493910303X" target="_blank">魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門</a>
<img style="margin: 0px; border: medium none" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=blogsyahoo0f5-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=493910303X" alt="" width="1" height="1" />
をまた読み返してみました。 3万円もする本ですが、さすがに内容があります。 こうして繰り返し読み、トレードの本質的な事について教えられ、再確認できる事を思えば、決してこの値段でも高くないと思います。 でも、初心者がこの本を読んで、自分が勝つ為の具体的な方法をすぐさま構築できるか？というと、そういう本ではない事も事実です。 （3000円なら、かなり話は違ってくるんですけど、、、）
</p>
<p>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4532131316?ie=UTF8&amp;tag=blogsyahoo0f5-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4532131316" target="_blank">ラリーの「相場で儲ける法」</a>
<img style="margin: 0px; border: medium none" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=blogsyahoo0f5-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4532131316" alt="" width="1" height="1" />
にしても、同様の事が言えるかもしれません。 トレーダーとして、ずっと生存していく上で備えているべき「知識」を与えてくれる事は間違いありませんが、では「即効性」という面でも最良の書か？というと、それは違うわけです。
</p>
<p>
&nbsp;「<strong>即効性のありそうな情報</strong>」 といえば、とても気になるのが<strong>e-Book</strong>です。 誠に魅力的なタイトルと、これでもかというセールス・トークが興味をそそります。 でもやっぱり「高い」し、本当に宣伝文句の通りかどうかは、買ってみなくちゃ分からない。 そして<strong>「そんなに甘い話は、やたらに転がってはいない。」</strong>という大人の理性、、、。
</p>
<p>
恥を忍んで白状しますが、私もトレードを始めた頃、e-Bookではありませんが、あるノウハウを提供する会員制クラブみたいなのに申し込んだ事があるのです。 実名ズバリは営業妨害になるので控えますが、「○○デイトレード」と言います。<strong>「ある簡単な方法を実行するだけで、簡単に儲けられる！」</strong>みたいな宣伝で、勿論半信半疑でしたが、「<strong>ものは試し</strong>」の勢いで申し込んでしまったのです。 で、その手法はというと？<strong>「唖然！」</strong>でした。 実戦で試す気すらおこらず、この件は「唖然」の2文字だけで終わりました。 試してないんだから、良いのか悪いのか、本当のところは分かりませんよ。 とはいえ、今でも私の個人的見解としては「試す価値なし」です。 １万円程度でしたから、大した事ないと言えばそれまでですが、 「<strong>フタをあけなきゃ中身が分からないものを、前払いで買うと馬鹿をみる</strong>」 という極自然な教訓を与えて頂きました。
</p>
<p>
それ以来、この手のものからは遠ざかってきたのです。 でもその後、e-Bookというノウハウ販売は急拡大しました。これは、 「<strong>全く無意味なものばかりではない</strong>」 という事の可能性を示唆していると思います。 ある人が心血を注いでデイトレの方法を構築し、改良を繰り返して得た、本当に価値のある情報であれば、たとえ何十万円しても、高いとは言えないでしょう。 ただ問題は「○○デイトレード」の時と同じ。 どれが「<strong>玉</strong>」で、どれが「<strong>石</strong>」なのか、買って見なくちゃ判断できないという事です。 でも私は決めました。 アレルギーのある私ですが、思い切って<strong>e-Ｂook</strong>を購入し、私の評価を公表します。<strong>「高い」といっても数万円、それを何個か試しても、もし「玉」が見つかれば、たかが知れている。</strong>という、これまでの私に無かった「思考」でやってみます。 近々、アップしますので、ご期待下さい。 （もし全部「<strong>石</strong>」だったら、どうしましょ？）<strong>補足：</strong>どんなに優れたノウハウであっても、このブログで書いている「<a href="http://www.traderspage.biz/mobile/1/_1/" target="_blank">本能を克服するために</a>」や「<a href="http://www.traderspage.biz/mobile/2/_1_1/" target="_blank">優位性について考える</a>」についての理解がなければ100％「<strong>ブタに真珠</strong>」ですので、そのこのところはよ～く、おさらいしておいて下さいね。
</p>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2 優位性</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 01 Jan 2008 00:52:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>デイトレーダーの要件、重要度ランキング(６)</title>
         <description><![CDATA[<p>
ご無沙汰です。 早いもので、10日ほども投稿をサボってしまいました。 e-bookの検証で血眼になっていたから、、、 では、ありません。全く、個人的な事で忙しかっただけです。
</p>
<p>
でも、この間に４つのe-bookを購入したのも事実です。 結果は？ 残念ながら積極的にお奨めできるものには出会えませんでした。 価格的には、 1万円以下 １点 ２万円台　３点 です。 そのうちの２つはひどかったです。 内容は勿論全く違うものでしたが、ＰＤＦファイルで１０ページちょっと、それも大きな字ですから、内容的にも本当に薄っぺらなものでした。 多分、販売している人は、e-bookの作成より、販売用のホームページ作成の方がはるかに時間をかけたと想像されます。 でも、それらの方法で「利益が出ない」という事を証明するのも困難なので、名指しでの批判は控えたいと思います。 他の２つは、まあ少なくともご本人には有効な方法なのでしょうが、非常に安直に「逆張り」や「ナンピン」を推奨しており、初心者には危険すぎると思われました。 世の中には「逆張り」と「ナンピン」で儲けている人もいるのでしょう。 でもそれを、「トレードのノウハウを求めている人」に教えるのであれば、リスク・マネジメントについても、もっと説明する義務があると思います。 あるいは、リスク・マネジメントの具体的対策、方法も無いまま、販売している可能性もあります。
</p>
<p>
まだe-bookへの期待を失った訳ではありませんが、簡単に良いものに出会えない事は実感させてもらいました。 昨日本屋で、たまたま良い本を2冊見つけました。 今度、ご紹介したいと思います。 （記事がいつ書けるかわからないので、とりあえず<a href="http://booklog.jp/users/traderspage/front" target="_blank">e-本棚</a>には追加しておきました。待てない方は、どうぞ。）
</p>
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         <link>http://www.traderspage.biz/mobile/2008/01/post_29.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2 優位性</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 02 Jan 2008 00:53:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「値ごろ感」でエントリーしてなぜ悪い？</title>
         <description><![CDATA[<p>
あまりにも基本的な事で、書くのもはばかられる内容ではありますが、参考にして頂ける読者もいらっしゃるようなので、あえてご説明します。
</p>
<p>
肉屋で1000円の肉が売られていて「ちょっと高いな」と迷っていたら、目の前で店員さんが「10％値引き」のシールをぺタッと貼ってくれたので、「<span style="color: #0000ff"><strong>ヨシッ!</strong></span>」とばかりに買う。<a href="http://image.blog.livedoor.jp/tradersblog/imgs/8/9/89a94d0b.gif" target="_blank">
<img class="pict" src="http://image.blog.livedoor.jp/tradersblog/imgs/8/9/89a94d0b-s.gif" alt="牛" hspace="5" width="160" height="94" align="right" />
</a>ありますよね。 今さっきまで1000円していたものが、目の前で100円引き。 鮮度に差がある訳も無く、ちょっと得した気分。 何の問題もありません。 でも、デイトレでこの感覚は<span style="font-size: medium; color: #ff0000"><strong>禁物</strong></span>です。 ちょっと安くなったからって、お買い得な事などありません。
</p>
<p>
&nbsp;なぜでしょうか？ 答えは<strong><span style="color: #0000ff">「あなたも、プロだから。」</span></strong>
</p>
<p>
肉屋は、精肉販売のプロであり、あなたは消費者です。 プロが「1000円では売れない」と思ったから「値引き」を提示したのです。 肉を消費するのが目的なら、勿論買っても問題ありません。 でも、あなたも「肉屋」のプロだったらどうでしょうか？ あなたが肉を買うというのは、「プロ」である限り「仕入れ」なのであり、より高値で販売できる見込みがあるから買うのです。 目の前で10％値引きを提示されたからといって、喜んで買っているようでは、商売は成り立ちません。 それとも、どこかで<strong>1000円以上</strong>で売れる心当たりがありますか？
</p>
<p>
ここまで書けば「そうか」と気づいてもらえたかも知れませんが、初心者トレーダーは「プロ」の経験がありませんから、「消費者感覚」で「仕入れ」をしてしまうのです。 本人に「プロ意識」がなくても、そこはマーケット。 ごろごろいるプロがあっさり利益を持って行ってしまいます。
</p>
<p>
<span style="color: #0000ff"><strong>デイトレの基本戦略は「逆指値」の考え方です。</strong></span>（中･長期の投資戦略では「押目を仕込む」という事もあるようですが、、、、） 例えば現在値995円の株があって、1000円のところに厚い売板があるのであれば、その1000円の板が割れるのを待ち構えて仕掛けるのです。 間違っても1000円以下の価格で「仕入れ」るべきではありません。 目標とする価格まで<strong>「<span style="color: #0000ff">高くなったから買い」、「安くなったから売る</span>」</strong>という事です。 これは「消費者感覚」でありえない発想でしょう。 でも「商売のプロ」なら、ましてデイトレの「プロ」を目指すなら、<strong>「<span style="font-size: medium; color: #0000ff">あたりまえ</span>」</strong>なのです。 ではなぜ「逆指値」によるブレイクアウト売買に優位性があるのでしょうか？ 次回はこれについて書いてみますか？&nbsp;
</p>
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         <link>http://www.traderspage.biz/mobile/2008/01/post_24.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">4 基礎</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 03 Jan 2008 00:48:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>落とし穴</title>
         <description><![CDATA[<p>
トレードにおいて「<strong>優位性</strong>」が必用な事は、このブログを読むまでもなく、理解している方も多いと思います。 多くのトレーダーは「そんな事、わかってるよ。」とばかり、様々なノウハウを試します。 しかし、なかなか利益に結びつかない。 様々なノウハウについて理解し、評価し、試す。 これは、とても大事な事です。 「試したけど、ダメだった。」 という事も多いでしょう。 で、また次のノウハウを探し、評価し、試す。 これは、<strong>トレードに前向きに取組んでいる</strong>、という点では評価できます。
</p>
<p>
でも、これだけ情報が氾濫している世の中で、あなたが一度は 「<strong>武器になりそうだ</strong>」と評価し、実戦配備する事にしたノウハウが、 そう何度も「<strong>カス!</strong>」だという事があるものでしょうか？ トレードって、そんなに複雑なものなのでしょうか？<a href="http://image.blog.livedoor.jp/tradersblog/imgs/4/0/40a30f4c.jpg" target="_blank">
<img class="pict" src="http://image.blog.livedoor.jp/tradersblog/imgs/4/0/40a30f4c-s.jpg" alt="戦闘機" hspace="5" width="180" height="125" align="left" />
</a>「武器」を持つ事は、戦場に出かける為には、絶対必用な事です。 「武器」も持たずに戦場に飛び出して、あえなく討ち死にするトレーダーも少なくありませんから。 しかし、「武器」を持って出陣したつもりが、戦場ではその武器を全く「<strong>使えていない</strong>」トレーダーも、同じくらい多いのです。 さてその場合、武器を交換すれば良いのでしょうか？ そうではないですよね？ 武器が持つ機能を１００％活用してもダメだったのなら、他をあたるよりありませんが、自分の感情のままにトレードして、武器の機能を引き出せないまま負けたのなら、<strong>問題は自分にあります</strong>。
</p>
<p>
このブログで何度も書いていますが、<strong>「勝つトレード」＝「実行が難しいトレード」</strong>というのは、間違いない事実です。 （少なくとも「初心者」には。） 「<strong>勝つためには本能を捨てねばならない</strong>」とこのブログで言っている事について、何度でも思い出して下さい。 いくら「武器」が強力でも、使っているつもりだけで、実際に使えていなければ、意味ありません。 本人が「<strong>使っているつもり</strong>」だけに、よけい事を難しくしています。 なかなか勝てない時、その９０％以上は「武器」のせいではなく 「<strong>本能に負けている自分</strong>」にあるのではないかと思っています。 （経験上、、、、） ただ「<strong>前向きに</strong>」トレードしているだけでは、なかなかマーケットは微笑んでくれません。
</p>
<p>
<a href="http://www.traderspage.biz/blog/2006/07/post_82.html" target="_blank">ダイエット</a>と同じように、トレードが難しいのは、<a href="http://image.blog.livedoor.jp/tradersblog/imgs/c/0/c0ac8459.jpg" target="_blank"></a>
</p>
<p>
<span style="font-size: small; color: #ff0000">
<img class="pict" src="http://image.blog.livedoor.jp/tradersblog/imgs/c/0/c0ac8459-s.jpg" alt="落とし穴" hspace="5" width="160" height="120" align="right" />
「<strong>正しい方法を見つけるのが難しい</strong>」 からではなくて 「<strong>正しい方法を実践するのが難しい</strong>」 からである。</span>
</p>
<p>
という事実に早く気づく必用があります。 あなたは実は薄々この事に気づいているかもしれません。 そして、その事に気づいていない事にしているだけなのかも、、、 前にも書きました。生き残る為に必用なのは、 「<strong><a href="http://www.traderspage.biz/blog/2006/08/2_1.html" target="_blank">本気力</a></strong>」なのだと。 あなたを「<strong>本気</strong>」にできるのは、あなたしかいません。 どうか1日も早く「本気」を出してください。生き残る為に、、、
</p>
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         <link>http://www.traderspage.biz/mobile/2008/02/post_30.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">1 本能</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 03 Feb 2008 14:56:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>投下資金一定の法則(1)</title>
         <description><![CDATA[<p>
<strong>「1日で○○億円儲けたデイトレーダー」</strong>といった話題がよく報道されますが、それと同じくらい頻繁に、<strong>「有名トレーダーが資産を激減させた噂」</strong>が耳に入ります。
</p>
<p>
&nbsp;あまり報道される事はないのでご存知ない方も多いかもしれません。 大損した話をわざわざマスコミに白状したくないでしょうし、書籍等を出版している手前、「企業秘密」扱いになっているという事も考えられます。 でも、「業界の噂」として、なぜかしっかり伝わってきます。 勿論それら全ての真偽を確かめる事はできないものの、少なくとも半分以上は信憑性が高いと思います。 小額の資金を数十倍から数百倍にまでできたトレーダーなら、勝つルールも会得し、損切もしっかりできているはずのに、なぜこんな事が起こるのでしょうか？
</p>
<p>
やっぱり「<strong>損切の失敗</strong>（ナンピンを含む）」が最大の理由です。 つい<strong>ギャンブル</strong>に打って出てしまうとか、ライブドアみたいな「<strong>事件</strong>」に巻き込まれてしまうというという事も当然ありますが、殆どはとても平凡に「<strong><span style="color: #ff0000">損切の失敗</span></strong>」に帰着します。
</p>
<p>
例えば1日の目標額が３万円のトレーダーが、そのスケールで「損切の術（すべ）」を完全に獲得できたとしても、目標額３０万円のスケールでもその「術」が通用する保証は全くありません。 「投下資金100万円/１トレード」に要求される「損切の術」と、「投下資金1000万円/１トレード」に要求される「損切の術」とは、「全く」とは言わずとも、「<strong>相当に異質</strong>」であり、それ相応の練習・訓練が必要になります。 上記では１０倍のスケールを例に取りましたが、例えば100万円と200万円でも、やっぱり相当に「<strong>違う</strong>」のです。 自分では気づきもしない場合が多いのですが、投下資金額をトレード毎に激変させるのは、それだけでリスクを増大させてしまっています。
</p>
<p>
「<strong>複利運用</strong>」がトレードで儲けを増大させる「<strong>コツ</strong>」であると同時に、そこには目に見えない「<strong>心理の罠</strong>」が仕掛けられている事も意識して下さい。 対応策としては、自分の投下資金額を常にできるだけ一定に保つ事を強く意識し「<strong>ルール化</strong>」する事です。 これだけで、トレード毎に潜む「<strong>見えないリスク</strong>」を大きく軽減できます。 そして、資金量全体の増減に対しては、１トレード毎の投下資金量をできるだけ「<strong>ゆっくり</strong>」「<strong>計画的</strong>」に調整して下さい。 （ゆっくり＝週単位よりは、月単位。月単位よりは、四半期単位で。） つまり、練習しながら自分のスキルを新たな金額に「<strong>なじませて行く</strong>」というプロセスが必要です。<strong>「好事魔多し」</strong>という諺もあるように、トレーダーには本当に数多くの試練が待ち構えています。 儲かっている時ほど「<strong>警戒心</strong>」が緩むのは「<strong>人情</strong>」ですが、そこでもやはり頼りになるのが「<strong>規律</strong>」である事をぜひお忘れなく。 お気をつけて！
</p>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">1 本能</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 09 Feb 2008 21:05:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>投下資金一定の法則(2)</title>
         <description><![CDATA[<p>
<strong>「投下資金額を一定に保つと、なぜリスクが少なくなるのか？」</strong>
</p>
<p>
というご質問を頂きました。 なるほど、ちょっと説明不足だったようですので、補足します。
</p>
<p>
「<strong>生死の境をさ迷っている</strong>」トレーダー（失礼！）は、まずは小さな利益を積み上げ、大損せず、「<strong>週単位でプラス</strong>」を実現しなければなりません。 それもおぼつかないのに、「<strong>目標一億円！</strong>」なんて掲げていても、まるで意味無いですよね？ 最初は小さな利益で良いのです。
</p>
<p>
トレード初心者がすぐに躓いてしまうのは、最終的な目標（1億円、おおいに結構！）と、今、何をしなければならないかの<strong>違いが分かってない</strong>からなんです。 今は<strong>「どうやって収支をプラスにするか？」</strong>のみに集中して下さい。 マーケットから、小幅でも利益を積み上げて、週単位でプラスを達成できるというのは、とても凄い事なんですよ。
</p>
<p>
例えば<strong>一週間で１５勝、１３敗、５０００円プラス。</strong>
</p>
<p>
<strong><span style="font-size: x-small; color: #0000ff">「凄い！」</span></strong>じゃないですか。「祝杯」をあげる価値があります。<strong>殆どの人が「マイナス」なのに、あなたは「プラス」。</strong>この違いは無限倍以上です。
</p>
<p>
一旦、薄くても安定して利益を生み出すスキルを身に付けられたなら、もう成功まで、あと少しのところまできています。 他のビジネスと違って、マーケットではあなたの代わりに「<strong>お金</strong>」が働いてくれます。 あなた自身の労働量を増加させる事なく、あなたの部下であるお金が、お金を呼び、またそのお金が、お金を呼ぶ。 このサイクルを実現させるためには、まずは週単位プラス、そして月単位プラスの実現こそが急務であり、利益はその後に黙っていてもついてくるものだという理解が必要です。
</p>
<p>
「<strong>儲けなきゃ</strong>！」とか「<strong>一気に挽回！</strong>」等という欲に目の眩んだ意識は、むしろ「<strong>成功</strong>」から自分を遠ざけているという事に気づいて下さい。 じゃ、どうすれば週単位のプラスを早く実現できるか？ それは、できるだけ簡単なトレードを心がけ、難易度の高いトレードを極力遠ざける事です。（「あたりまえ」すぎますか？）
</p>
<p>
<strong>簡単なトレード</strong>って、何でしょうか？ 例えば、
</p>
<p>
<span style="color: #0000ff">・自分の<strong>勝ちパターン</strong>しかやらない。 　「待ち伏せる」というのも、トレーダーの大事なお仕事です。</span>
</p>
<p>
<span style="color: #0000ff">・利益を出した事のある銘柄を集めた「<strong>お得意様リスト</strong>」を作り、 集中的に監視し、更に「<strong>お馴染みのお得意様</strong>」に育てていく事。 　未経験の銘柄というのは、やはり難しいものです。 　最初は未経験の銘柄ばかりですが、これはしょうがない。</span>
</p>
<p>
<span style="color: #0000ff">・動きの「<strong>早すぎない</strong>」、「<strong>適度に板に厚みのある</strong>」 　銘柄でトレードする事。 新興市場では、毎日急激に上下する株があり、初心者トレーダーも すぐに挑戦しようとします。でもそれは所詮ハイリスク・ハイリターン であり、競争率が高く、つまりは「難しい」のです。 しばらくは東証一部から銘柄を選んでみて下さい。</span>
</p>
<p>
<span style="color: #0000ff">・<strong>得意の価格帯</strong>（株価）を作る。 　７０円、３００円、１５００円、３０万円、、、、、 　株価は銘柄により様々ですが、それぞれ動きも違えば、利確損切 　ポイントも違い、それぞれに慣れが必要です。 等々、いくらでもあります。 常に利幅を後回しにして、自分にとって「<strong>簡単</strong>」なトレードについて検討して下さい。 但し「<strong>簡単に勝つ</strong>」事ばかりを検討すると迷路に入ります。<strong>「簡単に勝ち、簡単に負け、トータルでプラスにもっていく。」</strong>これが大事です。</span>
</p>
<p>
<span style="color: #0000ff">そして、トレード簡単化の極めつけが、<strong><span style="color: #ff0000">１トレードに投下する資金量を極力一定に保つ事</span></strong>です。</span>一定であってさえ、「<strong>規律</strong>」を守る事は簡単ではありません。 なのに、トレード毎に資金量が違えば、それぞれの「<strong>規律</strong>」が枝分かれして複雑化し、ますます自分をコントロールする事が難しくなります。 しかも「プレッシャー」や「気の緩み」など、集中力を維持する事の妨げにもなります。<strong>「淡々と利食い、淡々と損切る。」</strong>これを実現する為には、投下資金量を一定にする事が最良のクスリです。
</p>
<p>
以前、<strong>「積み増し（ピラミッディング）」</strong>について書いた事があります。 これは含み益を「<strong>かた</strong>」に更に利を伸ばす為の方法であり、資金量一定ルールに反するものではないものの、自分が初心者だと思う方は、とりあえずこれを封印された方が無難でしょう。 （このブログは、その時々でいろんなレベルのトレードについて書いているので、この点、一貫性がなくて、申し訳ありません。）
</p>
<p>
誰でも、簡単に勝ちたいのは同じですが、それ以上に「<strong>早く大儲けしたい</strong>」と思ってしまいます。 すると、投下資金量を急変させ、自爆してしまうのです。 これは初心者も、有名カリスマトレーダーも同じ。人間ですからね。 ご理解頂けましたでしょうか？
</p>

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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">1 本能</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 13 Mar 2008 00:11:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>チャートの何を見るか？（１）</title>
         <description><![CDATA[<p>
<a href="http://www.traderspage.biz/mobile/2008/01/post_24.html" target="_blank">「値ごろ感」でエントリーしてなぜ悪い</a>では、本能に従って「割安」に感じるからといって、そのまま行動してはいけない事についてご説明しました。 では「<strong>本能</strong>」に逆らって、例えば寄りつき直後から「急騰」してしまって「<strong>実に買いにくい</strong>」ところで買えば勝てるのでしょうか？ 確かに、
</p>
<p>
<span style="color: #ff0000">（１）「急騰した」--&gt;「ちょっと下がった」--&gt;「お買得かも」--&gt;「買い」</span>
</p>
<p>
（<span style="color: #0000ff">２）「急騰した」--&gt;「ちょっと下がった」--&gt;「でもまた上がって高値を更新した」--&gt;「買い」</span>
</p>
<p>
では、（２）の方が数段良いと思いますが、いずれにせよ「急騰した」という事実に問題があります。 例えば値幅制限の３０％以上も当日に急騰してしまった株に今更飛び乗る価値があるのでしょうか？
</p>
<p>
&nbsp;株価は、上昇するにせよ下降するにせよ、エネルギーを必要とします。 　　
</p>
<p>
<strong>「買いのエネルギー」　-　「売りのエネルギー」 &gt; 0</strong>
</p>
<p>
なら上昇するし、逆なら下降します。 「買い」のエネルギーは、株価が上昇するほど小さくなる傾向があります。 誰だって「高く」買う事には抵抗がありますからね。 これを一般に「高値警戒感」などと言います。 それでも上がるのは、何らかの材料があって、現在の株価が「割安」であると知っている「<strong>確信犯</strong>」が値を吊り上げるからです。 「確信犯」とは、インサイダーだったり、機関投資家だったり、あるいは仕手かもしれませんが、いずれにせよマーケットに生息する、デイトレーダー以外の種族です。 でもこうした確信犯がいつもいるとは限らないし、どこで「<strong>売り方</strong>」に急変するかもわからない。 とにかく、「急騰」すればそれだけ、上昇エネルギーは消耗していると考えます。 逆に「売り」のエネルギーは、株価が上昇するほど大きくなります。 だれでも、自分のポジションがプラスになれば、一刻も早く「利確」したいと思う事は既に述べました。 「急騰株」にうまく乗れたトレーダーは、「<strong>一刻も早く利確したい</strong>」という衝動と、「<strong>なるべく利を伸ばしたい</strong>」という欲望の狭間で、「<strong>手仕舞</strong>」の為の注文ボタンに指を乗せて、その瞬間を待っています。 さてそこで、「急騰」が一服して、少し下がったら、どうなるでしょうか？ 「<strong>値ごろ感</strong>」で買いに来る<strong>カモネギトレーダー</strong>に対して、一斉に<span style="color: #ff0000"><strong>「利確」ボタンの集中砲火</strong></span>です。だから、大抵は下がります。 でも、そこから再度上がり始めることも、ままありますよね。 でも、そのすぐ前方には「<strong>当日最高値</strong>」というとても厚い壁が立ちふさがっています。<span style="color: #0000ff">この「壁」は小資本のデイトレーダーが束になっても突破できません</span>。
</p>
<p>
&nbsp;デイトレイダーとは「<strong>値動きに乗る</strong>」事を生業（なりわい）としており「<strong>株価を作る</strong>」ものではないからです。 （あくまでも原則論ですが、、） この「壁」を突破できるのは、先に書いた「<strong>確信犯</strong>」だけなのです。 そしてこの「確信犯」がいてくれるかどうかは、「<strong>神と確信犯のみぞ知る</strong>」です。 「高値圏」という危険水域で、いるかいないか分からない「確信犯様」が存在する事にすがっているのがカモネギ・トレーダーなのです。
</p>
<p>
でも、もしその「<strong>壁</strong>」が突破されたらどうでしょうか？<strong>「確信犯は、いた！」</strong>のです。 「それっ」とばかりに「<strong>カモネギでない</strong>」トレーダーも参入してくる可能性もあります。 これこそ、このブログで何度も出てきた「<strong>ブレイク・アウト</strong>」です。 ここに、先にご紹介した<u>（</u><span style="color: #0000ff">２）の（１）に対する決定的な優位性</span>があります。 でも、やっぱり「急騰」の後ですから、そこは「<strong>高値圏</strong>」です。 とてもじゃありませんが「<span style="color: #0000ff">５０％のトレイリング・ストップ</span>」なんていう余裕はありません。 少しでも逆に動けばすぐさま脱出する「<strong>余裕の無い</strong>」トレードを強いられます。 文章にすると、こんなに長くなってしまいますが、実際のトレードではチャートを見て、いろんな事柄をほんの数秒で判断する必要があります。 ではチャートで、どういうパターンが価値ある「<strong>出動</strong>」のサインなのか？ 以下、次回に続きます。
</p>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2 優位性</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 13 Mar 2008 00:20:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>チャートの何を見るか？（２）</title>
         <description><![CDATA[<p>
一般にどの程度認識されているのかわかりませんが、トレードで大事なのは、
</p>
<p>
<span style="color: #0000ff">&nbsp;<strong>「確信犯」が参加している株に乗る事</strong></span>
</p>
<p>
&nbsp;なのです。
</p>
<img class="pict" src="http://www.traderspage.biz/blog/murakami.jpg" alt="確信犯？" hspace="5" width="132" height="225" align="right" />
<p> 「確信犯」といえば、例えば「村上さん」でしょうか。 でも、犯罪と無関係な「確信犯」も多数存在します。 私のボキャブラリーの範囲で一番ピンとくるのがこの単語だったのですが、このニュアンスはわかって頂けるかと思います。 知り合いに「確信犯」がいるなら、ぜひ秘密の情報を聞き出して儲けて下さい。 でも、殆どの人は知人に「確信犯」なんていないでしょうし、いても「インサイダー取引」なんて事になれば立派な犯罪ですから、あまり現実的に検討しても仕方ありません。 そこで、誰でも利用できる「確信犯」を探知するツールをご紹介しましょう。
</p>
<p>
<span style="color: #0000ff"><strong>チャート</strong>です。（予想通りでごめんなさい。）</span>
</p>
<p>
チャートのパターンから「確信犯」が参加している事を見抜き、「<strong>すばやく</strong>」同じ方向に飛び乗る事で利益を上げる事ができます。 （これこそ「<strong>順張り</strong>」の本来の意味かもしれません。） この「すばやく」というのが、デイトレーダーの優劣の大きな決め手になります。 「急騰」してしまった株は、なるほどそこに「<strong>確信犯</strong>」が「<strong>いた</strong>」のであり、今後も上がるかもしれません。 でも、そんな<span style="color: #0000ff">「欲」にかられただけの「<strong>誰でもできる</strong>」（誰でもやってしまう）ようなトレードで、いつも利益が得られるほどマーケットが甘くない事</span>を理解して下さい。 「<strong>高値掴み</strong>」は、それだけで大きなリスク、ハンデを負う行為です。 たまには勝つ事もあるでしょうが、継続すればするほど収支は悪化していきます。<br />
例えば「ボリンジャーバンドの&plusmn;２&sigma;の外では仕掛けない」等、一定のルールを決めておくのも良いと思います。
</p>
<p>
<span style="color: #0000ff"><strong>①「目標となる価格まで上がったら買い、下がったら売れ」</strong>という逆指値の思考法がトレードには必要であると、このブログで述べてきましたが、と同時に、</span>
</p>
<p>
<span style="color: #0000ff"><strong>②「安きを買い、高値で売れ」</strong>という商売の原則もまた「<strong>正しい</strong>」事を理解する必要があります。</span>
</p>
<p>
一見、①と②はまるで矛盾した内容のように思えるかも知れません。 でも、私の頭の中では、全く矛盾はありません。 できるだけ<span style="color: #0000ff">①と②を同時に満たす「好条件」にのみターゲットを絞ります。</span>その「好条件」とは、チャート上ではどういうパターンなのか？ どう矛盾していないと言えるのか？ については以下、次回に続きます。 （引っ張るつもりは全く無いんですが、じれったかったらごめんなさい。）
</p>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2 優位性</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 07 May 2008 22:50:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>チャートの何を見るか？（３）</title>
         <description><![CDATA[<p>
株価の動きには３種類あります。
</p>
<p>
&nbsp;<strong>①上昇 ②下降 ③横ばい</strong>
</p>
<p>
デイトレーダーにとって関心が高いのは、①　＞　②　＞　③　の順になるのではないでしょうか？ ③に至っては、誰も振り向きもしてないと思ってませんか？ 「値上がり、値下がりランキング」がトレードツールとして重視されていますから、これも当然だとは思います。 でも、「<strong>人の行く、裏に道あり、花の山</strong>」という古い相場の格言はここでも生きていると思うのです。
</p>
<p>
多くの「<strong>プロ</strong>」トレーダーは、この③に狙いを定め、「引き金」を引く瞬間を待ち構えているのです。<a href="http://image.blog.livedoor.jp/tradersblog/imgs/7/1/71632715.jpg" target="_blank">
<img class="pict" src="http://image.blog.livedoor.jp/tradersblog/imgs/7/1/71632715-s.jpg" alt="花火" hspace="5" width="160" height="233" align="left" />
</a>デイトレで確実に利益を上げる為には、「<strong>発射された花火</strong>」がきれいだから飛び乗るのではなく、「<strong>発射寸前の花火</strong>」を事前に見つけ、「<strong>しっかりと監視</strong>」して、「<strong>発射直後に飛び乗る</strong>」事が必要なのです。<strong>「急騰」してしまった株を買ってはいけない。</strong>という事を前回の投稿で書きました。 勿論、更に上昇する場合もありますが、それは「確信犯」に大事な「虎の子」を託してしまう行為に等しく、「下落」リスクが高くて「根拠のある損切ポイント」の設定も困難な、「<strong>敗者のトレード</strong>」だからです。
</p>
<p>
既に大きく動いてしまった株を追いかけてはいけません。 「<strong>急騰</strong>」って、目立ちますよね。 では何の為に「<strong>急騰</strong>」しているんでしょうか？ あなたに「<strong>儲けてほしくて</strong>」、「急騰」という<strong>分かり安いサインを送ってくれているんでしょうか？</strong>
</p>
<p>
<strong><span style="font-size: xx-small; color: #ff0000">「な訳、ねーじゃん。」</span></strong>です。 多くの「急騰」が、あなたの虎の子をもぎ取るため「だけ」に「演出」されているのです。 「嘘」だと思ったら、あなたのトレードスタイルと過去の損益履歴を参照してみて下さい。 あなたが「<strong>きれいな花火</strong>」が好きで「<strong>追っかけ</strong>」も好きなら、きっとあなたの収支は<strong>マイナス</strong>になっているはずです。
</p>
<p>
重ねて書きますが、「<strong>プロ</strong>」トレーダーは「横ばい」株に注目します。 「横ばい」しているのは、単に「停滞」している場合も有りますが、実はその多くは<strong>アキュムレーション　又は　ディストゥリビューション</strong>の過程であり、つまり「<strong><span style="color: #0000ff">エネルギー充填期間</span></strong>」なのです。 （アキュムレーションとは「確信犯」が値上がりしないように株を買い集めている状態、ディストゥリビューションとは「確信犯」が値下がりしないように株を売りさばいている状態、とでも理解しておいてください。）
</p>
<p>
例えばある「確信犯」が、Ａ株が現在１０００円なのに対して、実際には１５００円の実質価値があると「確信」したとしましょう。 あなただったら、どうします？ すぐさま一杯買い込んで、その株を「急騰」させますか？
</p>
<p>
<strong><span style="font-size: medium; color: #ff0000">「な訳、ねーじゃん。」</span></strong>
</p>
<p>
です。 じっくりと１０００円近辺で買い集めるはずです。 で、十分に１０００円近辺のコストで買い集め終わったところで、1500円に向けた「上げ」のフェーズに移ります。 でも、横ばいが、アキュムレーションなのかディストゥリビューションなのかは、なかなか見抜くのが難しいのです。（「<a href="http://www.traderspage.biz/blog/2006/06/post_105.html" target="_blank">相場で儲ける法</a>」参照） その為、「<strong>レンジ・ブレイクアウト</strong>」という手法を用いる事になります。 これにより、
</p>
<p>
<strong><span style="color: #0000ff">①　「目標より高くなったところで買い、安くなったところで売る」</span></strong>
</p>
<p>
<span style="color: #0000ff"><strong>②　「安きに買い、高きに売れ」</strong></span>
</p>
<p>
が両立したトレードが実現するのです。 字だけでは分かりにくいでしょうから、次回は「<strong>図</strong>」でご説明しましょう。
</p>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2 優位性</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 07 May 2008 22:59:02 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
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