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□本能から開放されるためのトレーニング(2)


何度も言いますが、「その他大勢」と同じ心理状態でトレードしても、結果は「その他大勢」と同じ、つまり負組入りです。 極一部の「勝組」と同じ心理状態を獲得する必要があります。 「勝組」の心理状態を一言で言えば、「勝っても、負けても、淡々としている」に尽きます。

トレードを行っていく限り、負けトレードに必ず遭遇します。それも頻繁に。

それを100%受け入れているのです。 「ああ、このトレードは負けだな。」 それだけです。予定通りの位置で脱出し、すぐ次のトレードに向かう事ができます。 負けトレードを回避するような、予定外の行動は一切ありません。

・ナンピン

・我慢

・デイトレからスイングトレへの予定変更

こうした行動は、損害を拡大し、資金を拘束され、無駄な労力を使うだけの結果となります。 「勝組」は、エントリーする時には「どこで利喰うか」「どこで損切るか」「いつまでにクローズするか」などの行動が全て予定済みであり、感情が起伏する事がありません。 ギャンブラー でも、損しても、得しても、感情が動かないなんて、人間的じゃないですよね。 そうです。だから株は難しく、殆どの人が損出を出しているのです。人間的で無くなる事、本能の一部をスイッチオフできる事が求められるのです。 多くのトレーダーは、この事を知る事すらなく、マーケットから退場を言い渡されます。 本能の一部をスイッチオフできるようになる為のトレーニングについて次回書きます。 これに成功すれば、勝率が50%以下の戦法でも十分トータルプラスできるようになるでしょう。 ぜひ挑戦してみて下さい。

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