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□必勝法(3)


昨日は、私の必勝法について書きましたが、いかがだったでしょうか? トレードの必勝法といえば、

「ここで買え」

 「先をこう読め」

 「こういう銘柄を選べ」、、、、

みたいなのばかりですから、変な感じがされたかも知れません。 でも、本当に必勝法なんです。納得できないところがあれば、どうぞコメントして下さい。

この必勝法は、「損切を徹底する」からもう一歩進んで、「時間切れの損切」を行う事で、トレードに優位性を与える、確実な方法です。 確実な方法ではありますが、実施は難しいです。 損切さえ難しいというのに、時間切れで「損切」というのは、抵抗があるに違いありません。しかし、エントリーして10分経過して、逆方向に動いているという事は、そこから挽回して「勝ち」に変化するより、そのまま動いて金額の「損切ポイントに達する」確率の方が高いんです。更に、逆に動いているポジションは、トレーダーの心理に悪い影響を与え、その他にいくらでもある「勝てる」トレードができなくなってしまいます。 トレーダーは、貴重な自分の資金を賭けているだけでなく、自分の「時間」もまた賭けている事を認識する必用があります。 常に冷静で前向きなトレードを、どんどんこなしていくためには、「引かされ」ポジションを早々に手仕舞う事が非常に有効です。

この効果はすぐには目に見えませんが、しばらく継続すれば、わかってくると思います。 また、利益が100円出ていたのに、みすみす50円まで少なくなったところで手仕舞うというのも、相当心理的抵抗がある事もわかります。 でも、誰にも「最高値で売り、最安値で買う」事なんてできません。 利益が出ている時に、その時の利益幅より下の逆指値で追っかける事をトレイリング・ストップと言いますが、利益の何%で逆指値するかは、トレーダーにより分かれるところです。 80%でも、70%でも結構です。 しかし、数ヶ月以上の通算成績において、最大利益を得るためには「利益幅の50%」という思い切った数字が意味を持ちます。

前にも書きましたが「トレーダーにとって実行困難な手法は、有効な手法である可能性が高い」というのは、真理です。人間の心を逆なでする行為の先にこそ「利益」があるのです。 逆に言えば、「心地よい手法」は負け組の手法です。 そこのところ、ぜひ一度真剣に考えてみませんか?


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