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3)ワンミニッツ アーカイブ

2007年04月18日

先物トレード再考

「デイトレード大学」、この本を既に読まれた方も多いと思います。
私も5~6回は読んだと思います。
プロとして必要な考え方等、なかなか参考になります。でも一つ、心の隅で反発する気持ちがあって、今日まで紹介しませんでした。その反発を感じるところとは、

現物とは、先物のカスみたいなもの

という筆者(岡本 治郎氏)の考え方でした。「それはちょっと、ヒドイんじゃない?」という感じ。更に、先物のレバレッジが大きすぎて、よほどリスクマネジメントがしっかりできていなければ危険すぎるという考えが、私を消極的にしていました。

でも、あるe-Bookを見せてもらった事がきっかけとなり、先物についての私の先入観が変わりつつあります。どんな事にもメリットとデメリットがあり、先入観だけで判断する事は、少なくとも「合理的」ではありません。

「先物トレードのメリット」

(高いレバレッジ)現物のレバレッジが1倍。信用取引のレバレッジは約3倍。ところが、先物トレードのレバレッジはなんと30倍以上になります。仮に資金が100万円とすると、現物では100万円までの株が買えます。信用だと、約300万円分の買が可能になります。そして先物だとそれが、3000万円以上の勝負ができる事になります。先物で1枚買いで入って、僅か1Tick取るだけで10x1000=1万円の利益となります。

(自由な回転売買)資金の少ないデイトレーダーは、反対売買を行えば証拠金が回復するという理由から、「現物買い一本槍」でのループトレードをしている人が少なくありません。「買い」だけで、且つ毎回異なる銘柄で勝負しなければなりません。これって、もの凄く勝つのを難しくしていると思います。だから、私はループトレードをお奨めできません。一方信用取引であれば、売りからも入れるのでチャンスは単純に現物の倍あります。そして、自己資金の3倍まで勝負できます。ただし、当日中は反対売買しても建て余力は回復しないので、仮に100万の自己資金であれば、300万程度の売買で、その日は打ち止めとなります。ところが先物トレードの場合、証拠金の範囲で回転売買が無制限に可能なのです。

(日経ミニの登場)先物の売買は1枚、2枚と枚数単位です。個別株で一般的な1000株が、この1枚にあたります。1枚約50万円の証拠金が必要となります。個人先物トレーダーの殆どが「1枚」単位で売買しています。1枚買建てたとすると、今日だと1700万円以上のポジションを持つ事になります。例えば昨日の終値ブレイクの17610円で仕掛け、感覚的抵抗線の17700円の一歩手前、17690円で手仕舞いしたとしても、8万円の利益(税、手数料別)です。現物株50万円で8万円の利益を上げるのがどれだけ大変かを考えれば、先物のレバレッジの凄さが理解できるでしょう。しかし、簡単に8万円儲かるのであれば、簡単に8万円損するという事です。現物株で一度1700万円仕込む事を考えれば、容易にその怖さが想像できるでしょう。ところが、去年の7月から「日経mini」という商品が登場しました。日経先物の特徴そのままに、取引単位が10分の1になります。勿論証拠金も10分の1です。5万円ちょっとの証拠金で約170万円のポジションを持つ事が可能になります。170万円程度のポジションなら、許容範囲のトレーダーも少なくないでしょう。上記の売買例でいうと、5万円台の証拠金で8000円の利益となります。

(その他のメリット)オプションの売買ができるとか、流動性がべラボーに高いとか、日経先物は絶対倒産しないとか、その他にもメリットは多々ありますが、まずは上記の内容が理解できれば十分でしょう。

「先物トレードのデメリット」

先物のメリットは、そのままデメリットにもなりえます。「諸刃の剣」です。資金効率が信用取引の10倍以上になるかわりに、破産するスピードも10倍以上になる可能性があります。





2007年04月24日

ワンミニッツ、必ずしもお奨めしません

殆ど同じ内容のお問合せが続きますので、こちらで私の回答をご紹介させて頂きます。

 質問メール

たかやんさん、おはようございます。
 ワンミニッツトレードシステムについて質問いたします。 以前購入しましたイーブックは個人裁量が多いせいか、1月から3月までで、20万弱の負けとなりました。 その私ですが、ワンミニッツトレードシステムは、購入する価値ある、負けを取り返せると思われますか? 価値あれば、こりずに購入を考えたいと思っております。もちろん、運用は自己責任です。先物はやったことありませんので、これから口座を開きます。まずは、ひごろ使っているイートレで、ミニ1枚でスタートです。      ○○

回答メール 

○○様、

 「個人裁量が多いせいか負けた」 との事ですが、個人裁量が止められないで、かつ、その個人裁量が単に本能に従った優位性の無いものであれば、どんな優秀な方法を学んでも効果は期待できません。
確かにワンミニッツだと、個人裁量の入る余地が無いので、簡単に排除できそうなものですが、事はそう単純ではありません。

「本能」にとって、○○様にルール違反を犯させるのは、簡単な事なんです。
システムトレードを、自分のものにしたい」と、本気で決意し、実際に個人裁量を入れずに、e-Bookの内容の通りに取組める方には、このe-Bookは、後々「ありえないほど安い買物」と感じられるようになると思います。
そこのところを理解しないで、何か「魔法のように儲けさせてくれる方法」みたいに安易に考えて購入し、ずるずる個人裁量トレードを繰り返すなら、確実に「全く高い買物になってしまうでしょう。
この点から、もう一度検討されてみる事をお奨めします。
たかやん


こういうメールをくれる方に、「迷わず購入したくなる」ような回答メールを送るのは簡単でしょう。
でも、「規律が守れない人にも儲けさせてくれる魔法の方法」なんてものがどこにも無い事だけは、理解して下さい。その上でなら、勿論お奨めします。

日経225先物タイプ2オーバーナイトシステム@ワンミニッツトレードシステム




2007年04月28日

中山さんからのメール

ワンミニッツの中山さんからメール頂きました。 私の場合、システムトレードについての経験があるとはいえ、ラリー・ウィリアムズ等の本からいきなり「我流」でシステム開発を始めてしまったので、いろいろ質問させて頂いているところです。
ちょっとご紹介しておきたいと思います。

たかやん様

こんにちは。ワンミニッツの中山です。
先日、購入者限定のセミナーをやったのですが、実はここだけの話、参加した人にしかわからない内容だったり、私に直接質問をしてきた人にだけお伝えしていたことがあります。

中略(この部分は、また後日改めてご紹介する事になると思います。私(たかやん)の一存で記事にして良いかどうかわからないので、、、) 

ワンミニッツトレードシステムは、多分どこのシステムも持っていない画期的なリスク管理と資金管理の考え方を含めたシステムトレードマニュアルです。それから、メールサポートもそうですが、無料でセミナーを開催するという発想を持ち出したのは多分私が最初です。内容に自信があって、その内容を更に理解してほしいからこそのセミナーです。
この点は強調してもしきれません。^^;

たかやんさんのブログの読者さんは、主に株式だということなんですが、私は現物を一切やらなくなり、225、商品先物、FXばかりですね。現株で苦戦している人には、ぜひチャレンジしてもらいたい分野だと思います。最初は株で負けていたけど、先物をやるようになって人生変わったという人が、私の周りにも結構いますから。

セミナーと、ご質問の件については、追ってまたメールします。 よろしくお願い致します。

中山

私が質問している点については、読者の方にも参考になると思われるので、また追って記事にします。商品先物や、FXにも話が飛びそうですが、ご興味のある方はお付き合い下さい。


日経225先物タイプ2オーバーナイトシステム@ワンミニッツトレードシステム




2007年05月01日

値上げ

ワンミニッツ」の中山さんから、連絡を頂きました。
連休中に急用が入り、値上げが5月8日に延期されたとの事です。
ただ、「ワンミニッツ」のサイトに書いてある延期告知とはずれがあります。
確認できしだい、ご報告します。

※ 再度連絡を頂き、確認がとれました。
7日からの値上げとなります。

月100万」の方は予定通り「グレードアップ!」されました。従来版が77ページに対して、新版は103ページとなりました。
ノウハウとして真新しい所はありませんが、購入者サポートから得られた「購入者が誤解しやすい点」について、更に詳しく解説が加えられているなどの改良がなされています。価格は3000円「グレードアップ!」して22800円です。勿論、今後もお奨めです。
まあ、さすがに値上げされた翌日に買う気はしないでしょうけど。
既に購入された方は、忘れずに「無料グレードアップ」を受けて下さい。

また、私のサイトで紹介のe-Bookを購入されたのに「1日の値幅エクセル」をまだ受け取ってない方も、いつでもメール下さい。メールアドレスの用途が「返信の為」だけである事は実証されてますから、ご心配なく。




MAGMAG!

ちょっとサイズオーバーですが、なんとか使えます。
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