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本能 3 アーカイブ

2007年2月 7日

花壇の花

デイトレの147ページに、こんな事が書いてあります。

庭師が花の種を植える時、種は地下で成長する事を知っている。庭に何も生えていないのをみた者はがっかりするかもしれないが、庭師はがっかりはしない。庭師の顔には自然への深い理解に基づく笑みがある。彼らは外面的には成長過程を確認する事ができなくても、内面的には成長の奇跡が生じている事を知っており、安心できるのである。すぐに、この隠れた成長が外界に姿を現す。時期が来れば、美しい花が咲くのである。

中略

成長をはっきりと自覚するのは難しい。内面で素晴らしい成長が生じているにもかかわらず、トレーディングで勝てないがために失望することもあるだろう。しかし、長期にわたって失望し続けないように努めてほしい。自らの神経をなだめ、恐れを和らげ、成長過程が完了するまで生残るのだ。そうすれば、素晴らしいデイトレーダーが現出し、生残ったものが最終的には勝つという事実の生ける証拠となるのである。

最近、このブログで紹介している「トレーニング」で成果がえられた方のコメントが続き、喜んでいます。それに対する私のコメントで書いたように、このトレーニングでは「利益」の事など考えない事が「コツ」となります。
ルールを守る事自体が苦行でもあるし、その上「利益を求めない」なんて、「いったい何やってんだ俺は?」って思う事もあるでしょう。


でも、それは花壇を耕し、種を植え、土をかけ、水をやり、地下では根を伸ばし、地上に芽を出すための、欠かせない「過程」なのです。
このトレーニングを完遂し「自分を信頼してトレードできる」状態を獲得すれば、上記文章にあるように「成長の奇跡」が始まるのです。
何をやっても「裏目」ばっかりだったトレードが、コントロール可能なものに変わってきます。
目が見える」ようになったと例えればよいのでしょうか? 
それが、地上に芽がでた状態です。

銭の花は清らかに白い。でもその蕾は血が滲んだように赤く、汗の匂いがする。(花登筺「銭の花」より)
そして地上にでた芽は、成長を加速し、遂に花を咲かせます。
殆どのデイトレーダーは、トレードを始めてすぐに、いきなり「花」を求めます。でも、根も茎も葉もなしに、いきなり花が咲く訳がありません。(咲いたとしたら、それは「あだ花」。
マグレです。まず間違いなく、マーケットに返金させられます。
そこでトレードを止めて勝ち逃げしない限りは
。) 
特に日の目を見ない、地下での成長には忍耐が必要でしょう。
この期間を、回り道しないで、最短で日の目を見る為の方策が、私の紹介している「本能から開放されるためのトレーニング」です。

生残る為の、避けては通れない、サバイバルトレーニングです。
ぜひ、挑戦してみて下さい。



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2007年4月16日

デイトレの目的(1) ♪

あなたは、何の為にトレードしていますか?今日の前場の目標は何でしたか?後場の目標は?1日の目標は、今週の目標は?今月の目標は?今年の目標は?

達成したい目標も無しに、何が達成できるでしょうか?

「1億円稼ぐ!」

結構です。でも、いつまでに?どのようにして?

そうやってブレイクダウンしていくと、ちゃんと目標が設定できていない人が殆どではないでしょうか?
何事も、目標が必要であり、達成した時のビジョン(光景)が今すぐに具体的に見えないようではいけません。

目標に金額を設定するのも結構ですが、「自分が達成したいトレードのビジョン」を設定した方が近道かもしれません。
「自分が達成したいトレードのビジョン」が無いのに、どうやってトレードしますか?

「お金儲けしたい。」

結構です。
でも、これをトレードに結び付けて考えると、

「いつも勝つ。」「負けないトレードをする。」

になりませんか? 
でも、これが「負組」へのパスポートだとしたら、どうします? 
トレードとは、しっかり損失を管理して、

デイトレーダーの「勝ち」と「負け」、「天国と地獄」は裏腹だ! 「利益合計 > 損失合計」

を目指すものであって、決して

「損失 = 0」 (という事は、利益ばっかりで、大儲け~~!)

を目指すものではありません。
損失を負けと考えている間は、到底プラスにさえなりません。
大きな利益を上げる為には、小さな(数多くの)損失は避けて通る事はできず、損失トレードもビジネスの一環であるという認識が必要です。
プラン通りに管理された損失は、「勝ち」であるという認識
が必要です。

ちゃんとやってるのに、プラスにならない(涙)」
とお嘆きのあなた。
もう一度原点に戻って、自分のトレードを見直して下さい。
実際には「ちゃんとやってない」からプラスにならないんです。
マーケットは、あなたを「負けさせる」つもりなんてサラサラありません。
いつも負けるのは、あなたが「負けを選んでいる」結果である事に早く気づく必要があります。
原点に戻るヒントは、もう既にこのブログに一杯あります。それがあなたにとって「ただの石ころ」なのか「ダイヤの原石」なのかは、あなたの「本気力」次第です。あなたの本気力に期待しています。ω



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デイトレの目的 (2)

何でも良いのですが、例えば屋台のラーメン屋さんで考えて見ましょう。

私の一番好きなラーメン。何ラーメンでしょう?
「目標年収1億円!」

大いに結構です。
でも、「稼がなきゃ」「損はできない」って意識が先行して、材料費を削ったり、チャーシュウを思いっきり薄くする事ばっかり考えていて「年収1億」が達成されるでしょうか?

むしろ目先の利益の事は後回しにしても、独自の味を追求して「行列ができるほどの屋台」を目指し、やがて店舗を構え、更に多店舗化をイメージしているラーメン屋さんの方が、よほど「1億円」に近いはずです。

デイトレとラーメン屋さん、全く違うようでいて、ビジネスであるという事では全く同じです。ビジネスであるからには、そのビジネスの本質を理解できていなければ成功はありません。長く勝てていないのであれば、そこには何らかの原因が有るはずで、そのまま継続さえしていれば、いつか好転するという保証はどこにもありません。

負けが続いているなら、早くどこかで変わらなければなりません。
負け期間の短いトレーダーは簡単に変われるかもしれません。
負け期間が長いほど、変わるのは難しくなっていきます。
いずれにせよ、変わる為には「本気」が必要になります。



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2007年11月21日

トレードは前傾姿勢


トレード初心者を待ち構えている最初の関門が、

「自分だけは大丈夫」

の本能にある事は既に述べました。

そして、ある程度週間プラスを実現できて、「私は勝てるv(^o^ )と思えるようになったトレーダーを待っているのが「スランプ」です。
これは、誰でもなる。何度もなる。
なぜなら、ここにも新たな本能の罠が仕掛けられているからです。

人間には、眼の前で現に起こっている事に対しては、それがどんなに奇跡的な事であっても、「あたりまえ」と認識し、不思議にも思わなければ「何故か?」と考えたりもしない性質があります。

「なぜ携帯は、つながるのか?」

ちょっと調べればわかるような事でさえ、正確に知ってる人は携帯を使っている人の1%にも満たない事は明らかです。

「どうやって、最初の生命が誕生したのか?」

考えた事もない人ほど簡単に「偶然だろ?」と答えます。
深く考えている人ほど「沈黙」します。

確かに、眼の前で現に起こっている事の「理由」を深く考えたって、結局答えなんか出てこない事の方が多いし、「考えるだけ時間の無駄」と割り切れるからこそ生活できているという一面も否定はできません。

ただ、現実の中にある非現実性に対し、人間が極端に鈍感である事だけは間違いありません。

さて、殆どの参加者が、「自分だけは大丈夫」で資金を霧散させている中、コツコツと努力を重ね、ついに「週間プラス」を達成できるのは、全トレーダーの中でも極限られた割合となります。
「本能を克服する」という関門を超えると言うのは、誰にでも時間をかけさえすれば達成できるような事とは一線を画しています。

ただ、それを維持するのが、また更に困難となるのです。
なぜなら、コツコツ積み上げてきた努力や研究や節制や規律というものの上に成り立った、まさに結晶のような「週間プラス」であるのに、実現できてしまえば、それは「あたりまえの現象」になり下がってしまうからです。

人間は誰しも、強欲であり怠惰なものです。
目標があるからこそ努力もできるし、欲望を制御する事もできます。
でも、一旦目標に到達してしまうと、そこで心理的な変容が必ず起こり、それまでコントロールができていた「本能」の数々があちこちで再び表面に出てくる事になります。

「もっと利を伸ばさないといけない」
「もっと負けトレードを減らす事ができるはずだ」
「トレイリングストップより、裁量注文の方が儲かるはず!」
「予習なんか減らしても大丈夫そうだ」
「逆張りの可能性も試してみないと。」
、、、、、、、、、、、、、、、
ありとあらゆる欲望が、トレーダーをあらぬ方向へと導きます。
これらの殆どは、「自分だけは大丈夫」のレベルに逆戻りしてるのです。

なぜ、勝てるようになったのか?

その理由の全てをもう一度思い出し、その全てをそのまま継続させる必要があります。
ちょっと勝てたくらいでいい気になって、そのまま「本能言いなりトレードに戻っても勝ち続けられるほどマーケットは甘くはありません。
確かに欲望があればこそ進歩もあるのですが、進歩というのは苦労の結晶として達成可能なのであって、「俺は勝てる!」という「傲慢による気まま」で得られるものではありません。
ここの区別をつける事が、スランプ脱出の手掛かりとなります。

勝率55%でプラスになったのなら、これからもしっかり45%敗けて下さい。
薄利だけど確実な利確が奏功したのであれば、利なんか伸ばさなくて結構。
4時間予習していたのなら、あなたの予習時間は最低4時間です。

折角プラスが実現できたのであれば、しばらくは「何も足さない、何も引かない」というどこかのウィスキーのコマーシャルでも思い出して下さい。

ついさっきまで、目標に向かって這いつくばるほどの前傾姿勢で登って来た道じゃないですか?
ちょっとプラスになったからって、そっくり返ってたら、簡単に転げ落ちてしまいます。
そこはまだ、本当の頂上に至る過程の「茶店」にすぎません。
まだまだ、前傾姿勢で登りつづけなければいけません。

ひたすら前傾姿勢で登り続けてくる登山者のみを、マーケットの女神は頂上で出迎えてくれます。
マーケットの女神は、「一貫性ある者」のみに微笑むのです。


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2008年9月30日

デイトレで勝ち組に移るカギは、必勝法ではない!(1)

Mです。
お久しぶりです。
ビクトリーメソッドとダルマ式の検証に疲れて、単にチャートを見ていたら急にぱぱっとひらめきが出まして。
ローソク足の形を分析したら非常に特殊な動きが現れたんです。
一日に10回から20回程度現れる独特な波のような動きがチャート上にばっちりと浮かび上がりまして。
デモでその動きを見ながらトレードしたら・・・。
ほぼ90%以上勝っています。(USD/JPY)
あまりに勝ちすぎるのでカーブフィットかとも思ったんですけど、過去の古いデータでも出来ますし、別の通貨ペアでも通用するんです。
でも怖いので5000円だけ入れて実践してみました。
2週間、一日に2回程度のエントリーで5000円が現在7万円まで増えています。
一回のトレードで投入資金を20%以上増やせてる計算になります。
過去データでは勝率が84.6%くらいなんですけど、実戦に入ってからは100%勝っています。
まだ負けていないんですよ。
これが怖くて怖くて。
完全にシステムなので、チャートの流れとローソク足の形だけで判断出来るんですが、いつ負けになるのかと思うとどきどきしてチャートを見るのが怖くなって来ました。
ですが、もしこれが本当に計算通りでシステムとして使えるなら、これはもう完全にたかやんさんのおかげです。
ダルマ式の検証とネオダルマからこの法則が導き出されていますから。
今週、一回も負けなければ投入資金を一気に増やしてみようと思っています。
またご報告します。
=========================
私(たかやん)からの返信

独自のルールにたどり着いて「こりゃ勝てそう?」というところまで来られたのは、Mさんの努力の賜物です。
でも、

>今週、一回も負けなければ投入資金を一気に増やしてみようと
>思っています。

この考え方は頂けません。
どんなに優れた方法であるとしても、「不敗」という事はありえません。
必ず負ける時もあります。
この現実から逃避して、発見したシステムの性能に期待し過ぎるから

>これが怖くて怖くて。
>完全にシステムなので、チャートの流れとローソク足の形だけ
>で判断出来るんですが、いつ負けになるのかと思うとどきどき
>してチャートを見るのが怖くなって来ました。


という「変」なプレッシャーで自分を追いこんでしまうのです。
トレード単位で負けるのは「当然」の事として受け止め、トータルでプラスになっていれば、それで十分満足すべきです。
7勝3敗か、8勝2敗ペースでも十分すぎます。
それで着実に資金が増えれば、それでMさんは勝ち組入り決定なのです。

なのに、99勝1敗でもしたら破滅しそうな勢いでシステムに入れ込めば、どこかで破綻してしまいます。
必ず。

もう1回コピペしておきますが、

>今週、一回も負けなければ投入資金を一気に増やしてみようと
>思っています。

こういうのが、典型的「負け組の発想」の見本ですので、どこかに印刷して額に入れて飾っておくと良いでしょう。
一定の率での負けを想定し、負けながらも、それ以上に勝つ事で着実に資金を伸ばしていく。
投下資金は大きく変動させず、計画的に「ゆっくり」増やしていく。

「投下資金一定の法則」の記事でも読み直して、頭を冷やして下さい。
システムが「どうせダメだ」とか言ってるんじゃないですよ。
あなたの考え方が、「敗者のレールに乗っている」ので、「軌道修正して下さい」と言っているのです。
今、軌道修正さえすれば、なんだか勝てそうじゃないですか!
頑張って、このメールを理解して下さい。あと一歩です。

たかやん
=========================
Mさんからの返事

たかやん様
了解です。教えていただいた記事はまだ読んでいませんでした。
確かに5000円から5万円に増やした時もプレッシャーで胃が痛くなりました。
これがいきなり30万とかにすると死にそうになるかもしれませんね。
精神をまず慣らして、徐々に増やすようにします。
負けトレードがすべてを失う危険性があると常に認識しています。
一回くらい負けても、”これくらい心配ないよ。”と思えるレベルで行うのが良いんですからね。
必ず負ける時が来るはずです。
その時にあわてたりしないよう、万全の準備で臨みたいと思います。
=========================

トレードで生き残る為には、何か「勝てる方法」と出会う必要があります。
しかし、トレードで生き残るのが難しいのは、

勝てる方法」と出会えば生き残れる」

という訳ではない事
です。
トレードで生き残るのが難しい本当の理由は、「勝てる方法」を使って実際に利益を積み上げていく自己マネジメントの必要性に気づいていない人の方が多い、という事です。
折角勝てる方法と出会っても、それと正しく付き合っていく方法・必要性に気づかなければ、結局は失敗してしまう可能性の方が高いのです。
別の表現をするなら、「人間の本能は、マーケットでは損する方向を向いている」という事になります。
もう、さんざん手を変え品を変え説明してきた事です。
思いつく限り、いろいろな角度から説明し続けているのがこのブログです。
それでも、なかなか「一発で」理解してもらうのは難しいようです。
私も更に書いていきますが、あなたもデイトレには

「勝てる方法以上に重要な事がある」

という前提
に立って、このブログを読んでみて下さい。

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2008年10月 2日

デイトレで勝ち組に移るカギは、必勝法ではない!(2)

前の記事の「コメント返し」で書いたのですが、その存在に気付かずに終わる人が少なく無いと思われるので、急遽コメントは止めて、記事にしました。
=========================

「マーケットが自分に悪戯をしてくる!」

往々にしてトレーダーには、そう感じる時があります。
自分が「マーケットの魔術師」にならないといけないのに、「マーケットの魔術」に翻弄(ほんろう)されてしまっている明らかな兆候です。

これを克服する方法は2つ。(似てますが、違います。

一つ目は、確率で自分を納得させる事
ペーパーでいくら「勝てるシステム」であっても、実弾が伴うと急に怖くなります
それは、まだまだ自分のシステムに対する信頼が薄いという事です。
別に実弾投下しないとシステム検証できない訳ではないので、心から信頼できるまで検証に徹してみる事です。
初心者時代のシステム
で私が失敗した理由も、一言で言えば「検証不足」です。
いくら過去データでコンピューターが「必勝法」を編み出してくれても、リアルデータで「勝てる」という確信が無いと(=迷いや不安があると)、なかなかシステムトレードに従う事ができません。
この難しさは、やった人しか解らないでしょうね?
どうしても「シストレ」が難しければ、自分の「裁量」の力を鍛える事で活路が見出せる場合もあります。
シストレが合っている人もいれば、裁量が合っている人もいる訳で、それはもう自分で結論を出すしかありません。

二つ目は、負けを「当然の事」として受け入れる事
ペーパーでは負けを受け入れられるのに、実弾では途端に負ける事に対して異常なまでに「拒否反応」を感じるものです。
これは人間である限り「自然」な事なのですが、「自然」のままで留まっている限りは、マーケットから利益を得続ける事はできません。
「脱初心者」とは「負けを受け入れる事」と言っても良いかもしれません。
この一線を超えるか超えないかの差が「本気力」です。

このブログの右サイドバーにあるブログ内検索で「本気力」で検索して、出てきた記事を読んでみて下さい。

「デイトレで勝ち組に移るカギは、必勝法ではない!」

じゃあ何か?
と言えば、結局は「本気力」を出せるか、出せないで終わるか、という事になると思います。
「本気力」を出すという事は、あらゆる意味で

「本能に逆らう(本能をコントロールする)」

という事なので、凄い心理的抵抗を感じます。
その抵抗を避けたい為に、多くの人が「勝てる方法探し」を続け、やがて消耗して消えていきます。
デイトレで勝ち組に移るカギ でも、もし「世界一の必勝法」に出会ったとしても、「本気力」が出せない人は、結局は稼げないのです。

これを知る(理解する)事こそ、

「デイトレで勝ち組に移るカギ」

なんです。

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2008年11月 6日

あなたも、お札で「焚き火」してませんか?

「夜明け前が一番暗い(8)」の記事に寄せられたコメントの中に「あおい」さんという方からのものがあります。

デイトレーダーには、「お札で焚き火」している人が少なくないと思われる。 デイトレに挑戦する人の、恐らく80%以上の人が、この「あおい」さんと似た状況にあると思われます。

意気揚々とデイトレに参入してきて、「こんなはずじゃなかったのに?」
と感じてる方は、その3つ下に私からのコメントを返しておきましたので、お心あたりの方はぜひ、ご一読をお勧めします。



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2010年2月 7日

「本気を出す!」とは?(1)

このブログでは「一刻も早く本気を出せ」という事を再三書いてきました。
(お心あたりの無い方は、このブログの右サイドバーに「SEARCH(ブログ内検索)」があるので、そこで「本気」や「本気力」で該当記事を検索して読んでみて下さい。)
だから、

「よ~し、わかった。 次から絶対に本気を出すぞ~~!」

と決心した方も少なくないはずです。
デイトレーダーに苦悩は尽きない ところが数日も経つと、なんだか元の黙阿弥状態の自分に気がつきます。
それを何度か繰り返せば、完全な自己嫌悪に陥ったりします。

それはもしかすると、あなたが「本気を出すぞ!」と決心した「本気」が、私がこのブログで再三述べている「本気」とは、少しずれているのかもしれません。

あなたは物心ついてから今日に至るまで数々の「本気を出さねばならない」場面を経験してきたと思います。

幼稚園のおゆうぎ発表会で準主役に選ばれた時とか、小学校の運動会でリレーのアンカーになった時とか、一流大学を志望し、年も明けてラストスパートに入った時とか、一流企業の入社試験に合格し最終面接を受ける時とか、、、、、
あなたは、何度も本気を出してきたはずです。
要するに、普段とは違う心理状態で、何事かを絶対に達成したいと心の底から思い、またその為に出来る限りの能力を発揮しようとする、そういう時に人は「本気」を出そうとします。

だから、トレードでも「本気」を出すという事には、疑問も迷いも無いかもしれません。
でも、もしかすると「ちょっと違う」かもしれませんよ?
それも既に何度も書いてきたとは思うのですが、あなたに理解できているかどうかは別です。
もしかすると「ちょっと違う?」かもしれない方の為に、明日に続きます。


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2010年2月 8日

「本気を出す!」とは?(2)

普通「本気を出す」と言えば、「めったには無い事だけど、相応の見返りが期待できるので、全力を出してみる」といった感じだと思います。
或いは、「ここぞ!」という時に、真剣に自分の持てる能力(脳力と体力の両方)の全てを注ぎ込む事を「本気を出す」と言います。
人間の能力には素晴らしいものがありますから、「本気さえ出せば、大抵の事はなんとかなる」という経験則を持っている人も少なくないはずです。
また、今まで成功体験を多く経験してきた人ほど、「自分は、本気さえ出せば何でもできる」という思いが強いはずです。
医者とか弁護士とかエリートサラリーマンとか、偏差値の高い(=熾烈な競争に打ち勝ってきた)仕事についている人ほど、この傾向は強いはずです。
ところが「相場」に限っては、体力の有る無しは勿論、頭の良い悪いさえも直接的な相関は無いのです。
いくら今までは本気さえ出せば成功してきた人であっても、「相場」でも本気さえ出せば勝てるという保証はどこにもありません。
相場に参加してくる人の90%以上が損失を出して退場していくのは、能力や知識や努力が足りないのではなく(勿論、そういう事が原因の場合も有りますが、いい年した大人が90%もやられるというのは)、実はここの認識が甘すぎた、誤っていた結果なのです。
でも、なぜだと思いますか?

「英単語を覚える」とか「数学の問題を解く」とか「100メートルを速く走る」とか、殆どの事は何を頑張れば良いのかが初めから明らかです。
問題は、実際にどの程度頑張れるかにかかっていると言えるでしょう。
ところが「相場」は、「相場」を勉強しさえすれば勝てるという事にはなりません。
どんなに難解な金融数学を理解したとしても、過去の大物相場師の事についてどれだけ広い知識を得たとしても、それでトレードに勝てる訳ではありません。
また、例えば「損は早く切り、利はできるだけ伸ばせ」という教えを学んだ場合、なるほどその意味は直ちに理解できるし実行さえも容易に感じられるのですが、実際のトレードでその通りにすぐ実行できる人なんてまずいません。
本気を出そうにも、何に本気を出せば相場に勝てるのかについて誤認している人の方が遥かに多いのです。

なぜなら相場は、人間が赤ちゃんから成人になるまでの間に実体験として積み重ねて来た「常識」とは逆方向の思考が求められるからです。
例えば、

・誰でも、同じものなら安く買える事を望みます。「値下げ!」が大好きです。

・誰でも、急に値上がりすれば買い控えしたくなります。「値上げ!」は大嫌いです。

・誰でも損するのは嫌いで、少しでも損を回避できる可能性が有るのなら、それに賭けたくなります。先延ばしできるのに今すぐ損を確定するなんて、とても正気とは思えません。

・誰でも得するのは大好きです。その得が逃げて行く可能性があるのなら、できるだけ早くその得を確定したくなります。みすみす放置して利益を得る権利を失うなんて、とても正気とは思えません。

デイトレーダーの負け組とは? これらは、当たり前であり常識そのものですよね?
ところが「相場」では、これら全ては「ブタ組」に所属している事の証しなのです。

え?
何の事かわからない?
としたら、あなたはラッキーです。
次回の記事でご説明する事にしましょう。
(既にこのブログでは解説した事がある事柄ですので、気の短い方は、過去記事から答えを探してみて下さい。)



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2010年2月10日

「本気を出す!」とは?(3)


「さて、どう説明したものか?」と考えながら、「損させて」で過去記事を検索してみると、

商売の極意(1)

と、

1000%の男

の二つの記事が出てきました。
これはこれで、とても大事な事が書いてあります。
さりとて、もう一度改めて書く気にもならないので、トレードを本当に理解したいと思う方限定でぜひ読んでみて下さい。
これらの内容を踏まえて次回の記事に進みたいと思います。

(ネット上には、千でも万でも「トレードで稼ぐ為には?」という事について書かれたサイトが見つかるでしょう。でもトレードで勝つ「コツ」が、実は
「マーケットさん、損させて下さい」
という思考に隠されているとしたら、なんとも皮肉で面白いと思いませんか?)




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2010年2月11日

「本気を出す!」とは?(4)


問:年収が人並み以上で、誰でも簡単になれそうな職業とは?

答:そんな職業は無い。
(有るとしても、極一時的な現象で終わる。)

当たり前ですよね?
もし誰でも簡単になれる職業で、しかも年収が人並み以上であるなら、アッと言う間になりたい人が押し寄せて、誰でも簡単にはなれない職業になるか、或いは収入が人並み以下になるか、どちらかに落ち着きます。
そうじゃないと、計算が合いません。

もし人並み以上の収入がほしければ、人より猛勉強したり猛特訓したりして、競争というピラミッドの上の方を狙う必要があります。
それが出来ないなら、人並み程度(か、それ以下)の収入のお仕事で妥協するしかありません。
この世知辛い世の中で、そうそう甘い話があるはずが無いのです。

ところが世の中に一つだけ、年収が人並み以上で、誰でも簡単に
なれそうな職業
があります。

デイトレーダー

です。
少々の資金さえあれば、証券会社に口座を開いて、注文ボタンをポンッ!

ルールと言えば、「買ったら売り、売れば買い戻す」の二つだけ。
こんな簡単な事って、他に有る?
っていうか、難しい理由がありません。
それでいて、BNF氏の資産は250億円超え~~?
まあ、自分は欲が無いので100分の1以下の2億円で勘弁しといたろ。
だったら、今すぐやるしかない!

まあ、ディテールは人それぞれで多少違っているとしても、トレードを始める人、特にデイトレーダーを志すような人は、概ねこういう思考経路を辿ってデイトレを始めるのではないでしょうか?
勿論私も、同じようなものでした。

世の中にチョロい職業なんて無い!
(「デイトレ実践」著:ジェイク・バーンスタインより)

という事は重々分っていても、「デイトレのどこが難しいのかサッパリ理解できない(=信じられない)し、仮に壁にぶつかるとしても、本気で勉強したり、ノウハウを探せば、なんとかなるとしか思えない。」

って考えてしまうのです。

そういう考えにとらわれると、もうサラリーマンなんてやってる場合では無いという心境になってきます。
誰が止めようと説得に来ても、貧乏神が憑依して自分の無限の可能性を奪いに来たくらいにしか感じられなくなります。(実は自分が憑依されちゃってる訳です。)

ところが、始める前には理解できなかったデイトレの難しさは、実際にやり始めてみると資産減少という痛みと同時に心底思い知らされる事になります。
何度も何度も打ちのめされては、「今度こそ本気を出す!」と決意も新たに立ちあがるのですが、やっぱりどうしても勝てない。
1000%の男」の記事にも有りましたが、相場を理解していない人の「本気」とは、負けている時に耐える本気にすぎません。
又は、せいぜい聖杯を探す事に本気になる程度です。(=負けトレードからの逃避、又は苦痛回避行動)
残念ながら、どんなに本気で探しまわっても聖杯(=100%相場に勝つ方法)にたどり着く事はありません。

ところが、無限迷路かとも思えたデイトレの出口が、ぼんやりとではあるものの見えた気がした日が訪れます。
明日は、その時のお話です。



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2010年2月13日

「本気を出す!」とは?(5)♪

私がデイトレを始めて半年ほど経った頃の事です。
もうその銘柄すら覚えていませんが、前場でとったポジションを閉じないまま、急用ができて昼過ぎに外出したのです。
その時は完全に急用の方に気を取られてしまっていました。
で夕方に帰宅して、ふと思い出しマーケットスピードを開けてビックリ!
未だかつてない利益(含み益)が発生していたのです。
確か空売りのポジションだったと思うのですが、その銘柄について後場中に何か悪い発表があり、私の知らない間に急落していたのでした。
そして翌朝もギャップダウンで、更に大きな利益を確定する事ができたのです。
その時の5分足を見てみたのですが、やはり一直線に下落したのではなく、もし私がパソコンの前で監視してれば、早々に利確していたであろう事は明らかでした。

当時の私と言えば、一旦ポジションを取ると、その銘柄のチャートや板を、手に汗握りながら凝視し続けるのが常でした。
勿論「利を伸ばす」という事の必要性も知ってはいましたが、一旦ポジションを取ればそんな事は二の次三の次となり、一旦発生した含み益が少しでも減ったりすればすぐさま利確していたのです。
だから毎日トレードしても、大した利益を積み重ねる事もできません。
そして月に1回か2回なのですが、予定した損切りができずに塩漬けとなり、ぐうの音も出ないような損失となったところで負けを確定するトレードを繰り返し、資産カーブは安定的に右下がりの状態でした。
何が悪いのか、どうすれば良いのか、頭では理解出来ているのです。
ところが、いざポジションをとると、その後は本能の言うがまま。
「損はしたくない」
「利益を確定したい」

そういう思いのままに、本気でトレードしていたのですが、損ばかりが膨らみ続けるのでした。
本気を出せば出すほど、損大利小になってしまうのです。
そしてたまたまポジションが意識から消えた途端に最大幅の利益発生です。
当時は「ラッキー♪」程度の感覚でしたが、その後も度々自分のトレードを振り返る事があり、大損発生の仕組みと、このポジション放置トレードによる利益発生の仕組み・理由について考え、少しづつわかってきたのです。
トレードから利益を得たければ、

本気の出し方を変える必要がある

という事に。
(つづく)ω



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2010年2月14日

「本気を出す!」とは?(6)♪

問:人はなぜトレードをするのか?

答:金を儲けるためである。

中には既に大金持ちの人もいて「単なる暇つぶしだよ。」と答えるかも知れませんが、仮にそうだとしても心の底ではお金が増える事に期待しているはずです。
ましてや大金持ちでない人がトレードするからには、所持金を増やしたいと全員が強く思っているはずです。
目的が明確であれば、何に本気を出すべきなのかも自明となります。
損失を遠ざけ、利益を近づける事に本気を出せばよいはずです。
別に難しい本など読むまでもなく、これほど明らかな事が他に有るでしょうか?
トレードのルールだって、未経験の何が問題か?って感じるほどに単純です。
安そうな所で買って、値上がりすれば売れば良い。

一丁上がり~♪

ってなもんです。
仮に買った後に下がれば、売らなければ良いだけ。
株は上がったり下がったりするのだから、下った時は売らなければ良いだけです。
まるで、南の島でお天気の日にお弁当持ってピクニックに行くようなユルユルの精神状態でマーケットに参加して行きます。

ところが、マーケットは南の島でお天気の日にお弁当持ってピクニックに行くようなユルイ所でない事は、トレードを始めればすぐに気がつきます。
マーケットとは、1年以内に参加者の90%以上が資産をすり減らし、泣く泣く退場していく、まさに戦場、修羅場そのものです。
誰でも損失を遠ざけ、利益を近づける事に本気になりますが、その本気が
あだとなります。

少なからぬ人が「マーケットは自分に意地悪をしている」と感じるそうです。
やる事なす事、全てが裏目になるように感じられるからです。
そしてその感じは、正しいのです。
損失を遠ざけ、利益をものにする事に本気を出せば出すほど(=頑張れば頑張るほど)、損失は大きくなり、利益は小さくなるのです。
マーケットとはそういうふうに出来ているのです。
初めてこれを読んだ人には「そんなバカな」と思われるかもしれませんが、決して変わった事を書いてあなたの関心を引こうとしているのではありません。
その証拠に、このブログは3年以上も前から、手を変え品を変えながら、基本的には同じ事を主張し続けているのです。

もし上記の事が単なる言葉の遊び等であるなら、トレードの結果は確率的な結果に収束し、手数料やスリッページによるマイナスを除けば、損と得は拮抗するはずです。
ところが実際は違う事を、既にあなたは経験しているのではありませんか?
勿論、手法に関する知識や理解、経験も大切です。
でもその前に、もっと肝心な事があります。
あなたの、お金を増やそうとする心、お金を減らしたくないという心、それこそが全て裏目になる原因なのです。
昨日の記事にも書きました。
私は急用に気を取られて、前場にとったポジションの事を忘れ、それが奏功して大きな利益を得る事が出来ました。
もし普段通り、欲望に支配された状態でこのポジションを監視していたとすれば、ちょっとしたリバウンドでもう利確してしまい、その後の利幅は「見てるだけ」になっていたはずです。
損切りに失敗して負のトレンドフォローになってしまうのも、最初の小さな損を実現する事を嫌がった心のなせる業です。

トレード日誌を振り返っては、「反対の売買をしていれば、どんなに稼げた事か?」と、夢のような空想を何度もしたものでした。
でも、何度も何度も考えていたら、それは案外夢のような空想でもない事に気がつきました。
手法的には今も昔も、トレンドフォローを基本に支持線・抵抗線を利用したもので、大した変りはありません。
ただ、トレードに対する意識は変化しました。
何がどう変わったかは、次回に続きます。


(補足)
聖杯(=誰でも知るだけで不敗になれる秘法)はどこにも存在しませんが、
無手勝流で無駄な努力と時間を浪費する事に比べれば、最初から正しい方法をじっくり学ぶ事に時間と労力を集中した方が効率が良いに決まっています。
何事も学ぶ事から始まるのに、トレードに限っては自己流で無駄に頑張る人が後を絶ちませんが、それはマーケットを甘く見過ぎです。
もしあなたが本気でFXで稼ぎたいのなら、マズコレです。
まずは約100ページのPDFの内容をしっかり頭に叩き込んで下さい。
そして200本以上もある実践解説動画を毎日3本以上見ながら、デモトレで訓練して下さい。
佐野さんのメールサポートも万全です。素早くて、とにかく親切です。



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2010年2月15日

「本気を出す!」とは?(7)

トレードの最中に、

マーケットさん、どうか私に損させて下さい!

って考えろとは、悪い冗談としか思えない事でしょう。
でも、もしあなたがこの先半年以上マーケットで生き残る事が出来たら、時々はこの馬鹿げた提案の事を思い出し、気が向いた時にちょっとでも試してみる事をお勧めします。

あなたが長くマーケットで生き延びるほど、あなたの、

「マーケットよ、お願いだから私に金をちょうだい。」
「マーケットよ、お願いだから私からお金を奪わないで。」


という原始的な思い(=本能)が、どれほど自分のトレード収支に悪影響を与えているかが理解できるようになります。

ゴルゴ13並みの自己暗示能力でも持たない限り、心の底から「損したい」と考えながらトレードする事は不可能だと思います。
私だって、できません。
しかし、買いエントリーしたポジションにちょっと利がのって、今すぐにも利確したい衝動にかられた時に、

マーケットさん、どうか私に損させて下さい!

と試しに考えてみる(=又は呟いてみる)のです。

AM9時30分を過ぎても一度もエントリーできずに焦り出した時に、

マーケットさん、どうか私に損させて下さい!

と試しに考えてみる(=又は呟いてみる)のです。

ただし、予定した損切りの位置に株価が達した時には、

マーケットさん、どうか私に損させて下さい!

なんて考えてる暇があったら、とっとと損切りを完了する事。

心の底から本当に「損したい」と考える事はできませんが、トレードの最中に、あえて逆の方向に意識を向ける事で、欲望に憑依された自分を中和し、正気に戻る効果(≒ルールを守る効果)確かにあります。
そしてこれが身についてくると、本当に自分に優位性のあるチャンスなのか、単に欲望で目が曇っているだけなのか、動くべき時なのか、様子を見るべき時なのか、様々な判断をしなければならない時に、欲望から一定の距離を置いた客観的な判断ができるようになってきます。
この感覚を実感できるようになると、マーケットが

「意地悪でコントロール不能」

な存在から、

「勝つも負けるも自分次第」

である事が、体験的にわかってきます。
私はまだそこまで行ってませんが、この状態から更に上に行けば、遂には「損させて下さい」なんて考える必要すらなく、常にマーケットと共に動けるようになるのではないか?と想像しています。
実は今でもたまに、少しそんな気がしたりする事があります。
単なる勘違いかもしれませんけど、、、、(^ ^;)ゞ

勿論これは、何らかの優位性を伴うルールや戦略に沿ってトレードしている事が前提であり、単に「上がりそう」とか「下りそう」という思いつきでトレードしている場合は、考え方を変えたくらいでは何らの効果も見こめませんので、念の為。


(補足)
昨日や今日トレードを始めた初心者の方には、上記の内容を一読しただけで私の意図した事を完全に理解して頂く事などできません。
でも、もし少しでも興味を感じた見込みのある初心者の方は、「どこから読み始めたらよいのですか?」から、じっくり読んでみる事をお勧めします。その上で分らない事があれば、その記事のところでコメントで質問してもらえれば、可能な限りお答えします。


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