クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
このブログは、次のライセンスで保護されています。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.

メイン

基礎 3 アーカイブ

2006年12月09日

朗報!

トレードにこれといった戦略もないまま、「値ごろ感」エントリーを繰り返していれば、確実に損失を繰り返し、やがて「退場」となる。

これって全てのデイトレーダー(デイトレーダーに限りませんが)にとって、またとない最高の「朗報 !」なんです。 なぜなら、デイトレを批判する言葉は一杯ありますよね。

 ・デイトレなんて不確実なもので儲かるはずが無い!

 ・投機(ギャンブル)のリスクを考えれば、デイトレなんて正気の沙汰ではない。

みたいな。ところが、トレードにこれといった戦略もないまま、「値ごろ感」エントリーを繰り返していれば、確実に損失を繰り返し、やがて「退場」となる。が「確実」であるという事は、これに対する有効な作戦を持ち、それを実践できるなら、「確実」に儲かるという事ではないですか?

もしマーケットが完全にランダムなものであるなら、確かに「不確実」なものであろうし、どんなに戦略を整えても、全ては「時の運」となってしまいます。 であるならば、虎の子の資産を賭けてまでトレードに挑戦する価値はありません。 勉強する価値も無いし、わざわざ苦労する必要も無い。 競馬場にでも行って「そのまんま~~」なんて叫んでいる方がよほど楽しいでしょう。(「勝負の極意」より。) でも、実際にはマーケットには「確実」がある訳です。 ただ、そのベクトルが「マイナス」を向いているだけ。 ならば、そのベクトルを逆にすれば良いのです。 勿論、簡単だとは言いません。「本能」に関わる作業ですから。でも、達成できて得るものは大きく、不確実なものでもありません。デイトレで儲ける為に必要な事は一杯あるものの、それを3つに絞るなら、

① 本能は「損」を出すようにプリセットされている事を理解する事。

② ①の前提に立ち、どうすれば「本能」のままに行動しないで済むか、その対策を確立する事。

 ③ トレードに必要な「正しい」知識を習得し、その中から自分に合ったシンプルな戦略を確立する事。

と言う事になります。 そしてこのブログは、一人でも多くのトレーダーに、「1日でも早く」これら3つの要素を獲得して頂く事を目的として続けている訳です。 「1日でも早く」ですから、「大事な事」から書いています。Mickyさんにいみじくも看破されたとおり、「大事な事」から公開しちゃってますから、今更有料でe-Bookを公開する事は無いと思います。  ただ「基礎知識」や「手法」において、他の人の書かれたものを紹介する(アウトソーシング)事については、理解して頂きたいと思います。 私一人の力と時間で、マーケットにある正しい「知識」と「手法」を紹介しきれるはずがありません。まだ「1%」に満たないかもしれません。 だから、私が読んで「良い」と思ったものは紹介させて下さい。 買うかどうかは、言うまでも無く読者の判断に委ねられています。 「なんだか怪しいな」と思ったなら、絶対に買わないで下さい。 「疑念」の前提で購入されて「あらさがし」の気持ちで読むのでは、どんなに良い内容であっても、身になるはずがありません。「きっと、何かある!」と思った方だけ買って下さい。 私の記事はそういう方の為にあり、その期待を「裏切ってはならない」という意識を強く持って書いています。 (その為、なかなか新しいものを紹介できないのが問題ですけどね。) 記事はどんどん過去に追いやられて行き、読者の目に触れる事が少なくなります。 「大事な事」から書いている私としては残念な事ですが、それは仕方ありません。 そのかわり、「新しい記事」から「大切な記事」への誘導は、機会がある毎に続けたいと思います。 ただ1回、たまたま記事を読むより、様々な角度から読み直して頂く事で、新たな「気づき」が得られる事もあると思いますので。

どうか「貪欲」に、何か得るものがあれば、どんどん「遠慮なく」吸収して行って下さい。 そして、どんどん稼いで下さい。 このブログが、その最初のほんの「きっかけ」にでもなれれば、それこそ本当に私も嬉しいのです。



←何か得るものがあったら、ぜひ応援お願いします

2007年02月25日

デイトレと予測

一昨日の「最近の読書」の記事について、「よくわからない」というメールをいくつか頂きました。まあ、まだ何も書いてないんですから解らないのもごもっともで、気になるという事もわかります。ですので、簡単にご説明したいと思います。だた、このテーマについては、今後も詳しく書いていくと思います。

上ると思うから買う」「下がると思うから売る」、トレードをする以上あたりまえの事であり、ここに「予測」がある事は否定できません。でも、デイトレで勝ち続けたければ、この「予測」にはある種の節度というか、客観性が必要だと考えています。

ちょうど「最近の読書」を書いている最中にNHKの9時のニュースで、

「6年ぶりに、日経平均が18000円台を終値で上回った。」

という報道をしていました。そして、3人のエコノミストが、それぞれ今後の予測をコメントしていました。記事を書きながらでしたので、全然いい加減な記憶しかありませんが、年内の予測価格について、

Aエコノミスト「15000円~16000円」

「当たるも八卦、当たらぬも八卦」 オーケー。じゃなぜ占うの?

Bエコノミスト「20000円弱」

Cエコノミスト「22000円以上」

みたいな事を言っている訳です。NHKが選んでコメントを取るのですから、これら3人は日本の金融業界の精鋭揃いといって間違いないでしょう。で、この3人の見解から、何が得られるでしょうか?

結局、何もわからない訳です。
今年の年末になったら、誰かが一番言い当てていたという結果はでるでしょうが、「下手な鉄砲、、、」の可能性の方が高いのです。相場の予測とは、専門家にしてこの程度なのです。ましてや、圧倒的に情報量の少ない個人トレーダーが予測してみたところで、それがどの程度の信頼性を持ちうるでしょうか?

この例は、デイトレに比べると遥かに長期スパンの予測ですが、「人間には予知能力が無い」という点においては、長期・短期で変わりありません。 (「長期ほど予測が難しく、短期ほど簡単」と思われがちですが、そうとは限りません。「長期ほど曖昧さが許容され、短期ほど正確さが求められる」からです。)

日々のデイトレの予習において、「ここで、エントリー」「ここで、損切」「この方法で利確」といった行動予定を、各トレード対象銘柄毎に設定しておく、いわゆるトレードプランは、非常に大事です。しかし、これらは「予測」ではありません。将来起こりうる事について、起こりうる可能性毎に対応を分類しているだけなのです。何がどう起こっても、常に優位性を維持した行動をとれるように予め予定しているのです。ザラ場での「ハラハラ、ドキドキ」という優位性の無い精神状態での間違いトレードを避ける為の、最善の方策といえるでしょう。

一方、例えば何らかの理由・情報により「この株は、間違いなく上がる」と思ったとしたらどういう行動を取るでしょうか? まだブレイクしてもいない揉み合いの最中に早まって買ってしまうかもしれません。ちょっと下がったら、「お買い得」感で買ってしまうかもしれません。買いエントリーした後に下がったら、「そんなはずはない」と粘ってしまい、予測の根拠となったニュースなんかを念仏のように読み返している間に、損切のタイミングを失ってしまうかもしれません。全く、ろくな事は無いのです。(マーケットに「絶対」なんてありません。唯一「インサイダー」が有りますが、ズルなので法律で禁止してます。)

トレードとは「上る株を当てる」事のように思ってませんか? この考え方は、ずっと昔から「株」に対するイメージとして定着してきたものです。私はこれを否定も肯定もするつもりはありません。でも「デイトレード」をするのであれば、少し頭を切り替える必要があると思っています。

「行動を予定しておく」という事の意味、価値。

「結果を予測する」という事の無意味さ。

この2つについて、ご自分の日々のトレードに照らして考えて見るのも、有意義な週末の過ごし方となるのではないでしょうか?

(予測する事をダメだと言っているのではありません。予測しないよう勧めている訳でもありません。ただ、予測に固執するくらいなら、予測しない方がマシだとは思います。予測するにしても、同程度に逆向きの事も起こりえるという前提で行動して下さい。それがデイトレーダーです。)



←何か得るものがあったら、ぜひ応援お願いします

2007年02月26日

デイトレと予測(2)

更に補足します。 今の日経225が説明しやすい所にきているので、これを使って説明して見ます。(説明の為スイングです。デイトレも、時間枠が違うだけで、考え方は同じです。)

 「18000円を終値で6年ぶりに超えた」

 明らかな「ブル=強気」の状況です。現時点では「買い」はあっても「売り」はありえません。「ロングサイド」これが現在の基本スタンスです。

買ったとして、どこで売るか?

 18900円、19800円、50%TS(=Trailing Stop)、80%TS、、、、、 どれでも結構です。利確ポイントは百人百様、自由に決めて下さい。勿論、自分で研究した結果として利確方法を決めて下さい。その過程を経たものであれば、結果がどうであれ正解です。(このトレードの結果をまた自分の利確ルールにフィードバックして下さい。これの繰り返しです。)

 どこで損切するか?

どこで買ったかにもよりますが、とりあえず18000円は誰にでも見えるサポートであり、これが割れたら一気に崩れる可能性があります。もっと長期的に見たら、昨年春の高値が見えてきます。これを割ったら、「ダブルトップ」が実現します。これを割るまでは「売り」はありませんが、これを割ったなら「ドテン」の売りがアリになってきます。

この記事を書き始めて30分経ちました。書くと長いですが、チャートで上記の判断をするのには1分いりません。3ヶ月、6ヶ月、1年、5年、これら4つの期間のチャートを表示すれば十分でしょう。個別銘柄でも、同じです。

・ この銘柄は「売り」なのか、「買い」なのか?(基本方針)

・ どこで入るか?(エントリーポイント)

・ どこで?或いは、どう利喰うか?(利確ポイント、ルールの設定)

・ 損切はどこか? (根拠ある損切)

基本はこの4つです。銘柄は一杯ありますが、上記の4点でどれか、できれば複数、極力明確なサインを出している(出しそうな)、エントリーに優位性を感じられる銘柄を選び、監視するのです。

非常に簡単に書きましたが、「トレードプラン」の基本です。支持線、抵抗線、各種MAとの位置関係、、等々、テクニカルで何を重視し、どう組み合わせていくかは、トレーダー次第です。この作業に、「予測」は必要ありません。単純なテクニカル分析に基づいて、各種の行動すべき状況(タイミング)毎に、しかるべき行動を予定しているだけです。

株式新聞の見出しではありませんが、

「遂に終値で18000円台を回復し、強力な抵抗線を撃破! 次は20000円を超え、年内25000円に向けての長期上昇トレンドが示現したあ~~~!!!」

なんてリキんでも、何の得にもならない訳です。



ご質問の答えになってますでしょうか?
疑問はあると思います。コメントで教えて下さい。
コメントでお答えします。


BLOGRANKING ←何か得るものがあったら、ぜひ応援お願いします。

2007年03月03日

デイトレと予測(3)

トレードプランの説明に225指数を使ったら、翌日ものの見事にギャップダウンしてしまいました。 9.11の時の下げ幅を凌ぐ大幅な下げだそうで、もしスイングでロングポジションをもっていたとしたら、全く悲惨な朝になってしまった事でしょう。18000円を寄付きで大幅に下回ってしまったのですから、手も足も出しようがありません。ああいう場面というのは、年に何度もあるわけではないので、対処法を心得ていなければ、「ただただ呆然」というのも無理からぬ事と思います。

そりゃッ---

私にとっても、あれほど大幅なギャップダウンの経験はそうそうあるものではありませんが、もしギャップダウンで梯子を外されたら、とにかく一旦損切でポジションを閉じるのが鉄則です。

「もしかしたら、急反発してくれるかも。」

という淡い期待にすがりたくなる気持ちはわかりますが、ああゆう場面では「買い」エネルギーがあるはずもなく(中国、米国の大幅下落という確かな根拠を伴った下げなので。)、寄付きまで対処できずに狼狽硬直していた人達が、寄値を見てから「パニック売り」に走って更に下がる可能性の方が、遥かに高いのです。

まずは「一旦脱出」です。そこから反発のサインが出たと見れば、買戻しが可能な場合もあります。でも、ただ「期待」してホールドしていても、高い確率で損失が拡大します。 ポジションが無かったから良かったようなものの、過去にはこのような煮え湯を飲まされた事が何度もあり、血が逆流するような思いというのは、容易に想像できる状況でした。

大幅ギャップダウン当日は、ギャップ幅が大きすぎる為(寄付きで1日の値幅達成してるんですから、、)、「売り」で参加するのも怖いし、「買い」の為のこれといったサインもなく参戦が難しい日でしたが、翌日は違いました。 更なるギャップダウンで寄付き、17500円の節が割れたんですから、もし225で参戦しているなら、「ここで売らずにどこで売る?」という場面でした。先の記事にも書いたように17500円は昨年の「トップ」であり、一応強力なサポートのはずですが、それだけに一旦これが割れたらダブルトップとみて、それまでの「狼狽」による下げに加え、もう一段、筋(プロ)が売り浴びせてくる可能性が高くなります。

更に金曜までに4連続陰線となり、そろそろ反発してもおかしくないところまで下げました。

ただチャート的には、17000円にタッチするまでは「反動のきっかけが無い」といった状況でもあります。ちょうどそこには75日移動平均線も待ち受けていますから、ここらで「売り」は一旦利益確定してもよさそうです。(多くのトレーダーが同じような事を考えているはずです。ここからもう一歩突っ込んで作戦を立てるのがあなたの仕事です。でも、裏目に出る事も織り込んで、あなた独自の行動計画を立てて下さい。)

今回はトレードプランの外側で寄付くという事態となりましたが、まず何が起こっても不思議ではないのがマーケットであるという事を再認識させてくれる値動きでした。今回の下げでそれまでの「資産家生活」から、「借金生活」に転落してしまった人も、日本中には何人もいるはずです。

私にメールして下さった方から、ライブドア強制捜査当日に信用枠目一杯買い込み、更に2階建てでソフトバンクの現物を仕込み、3連続ストップ安という地獄の経験談を教えて頂きましたが、こういう無謀なリスクテイクは絶対避けるべきです。確かにこういうリスクの取り方をして思惑通りに行けば、短期間で資金を増やす事もできるでしょう。しかし「連戦連勝、負け知らず」などという事は、神ならぬ人間には不可能な事です。勝っても資金が増えるだけでゴールはありませんが、過大なリスクを取って負ければ、「敗者のゴール」が待っています。遅かれ早かれ破滅する可能性が非常に高くなります。

とにかく生残らねばなりません。

「生残る」トレーダーは、リスクを限定します。例えば、「オーバーナイトして良いのは、総資金の最大30%まで」みたいなルールです。一度に儲ける額は小さくなりますが、「一瞬にしてパー」という愚を避ける事ができます。

「30万円から1年で1000万円突破!」

確かに素晴らしい。でも翌日「破産、借金生活」の可能性のあるトレードを繰り返しているなら、参考にすべきではありません。ちょっと「勝ち方」が解ってきたトレーダーにも「」はあらゆる誘惑であなたを破滅へ導きます。そういう誘惑の付け入る隙の無いトレードスタイルを、ぜひ確立して下さい。 今回の記事は、「デイトレと予測」からは逸れてしまいました。次回から戻ります。



BLOGRANKING ←何か得るものがあったら、ぜひ応援お願いします。

2007年03月10日

トレンドブレイクを狙え!

前日の予習と、当日寄付き前後について、同じようなご質問がありましたので、典型的なパターンについて、ご紹介します。
(今回は、指数が「大下げ」の後なので、「下げトレンドブレイク」ばかりになってしまいました。ご了承下さい。)
今日ご紹介するのはいずれも、予習するなら今週木曜日、エントリーするのは昨日寄付きになります。
C3715D.bmp

(ご注意:陽線が青、陰線が赤で表示されてます。)

このドワンゴの例のように、綺麗にトレンドラインが引けるものには注目していて下さい。
そして寄付きの位置がトレンドラインをブレイクしないか、寄り前の板でチェックします。
右下がりのラインを上にブレイクして寄るなら、ロング。
右上がりのラインを下にブレイクしたら、ショートの候補になります。

右下がりのラインを上にブレイクして寄りましたから、当然ロング候補です。

C3715I.bmp
5分足1本目に下髭が見えますね?
寄値より、一旦下がって、再度寄値から、当日の高値がつく、そこでエントリーします。
寄値からいきなり上り始めると難しいですが、このように一旦下げてくれると、確度の高いエントリーが可能になります。

C4028D.bmp

これも綺麗なトレンドブレイクです。

C4028I.bmp
5分足1本目の下髭が短いので、L1でのエントリーチャンスを逃したら、あきらめるもよし、辛抱して「張り込み」をして、L2での分足レベルでの抵抗線突破を狙うチャンスに出会えるかもしれません。
とにかく、綺麗なレンジブレイクでの寄付きなので、いい加減なチャートに飛び込むより、しっかりした方向性のあるトレードが可能になります。予習の効果です。

C6849D.bmp
これも綺麗なトレンドブレイクです。
このチャートには水平な線も書きました。
過去ほぼ2週間に及ぶ高値抵抗線の突破でもあります。
「確信犯」の匂いがしませんか?

C6849I.bmp
しかも、なんとも判りやすい「買い」のサイン付きです。きっと「太っ腹」な確信犯さんなんでしょう。

C9787D.bmp
これも判りやすいです。

C9787I.bmp
「買い」のサインが出ました。

C8929D.bmp
これは、今週はエントリーのチャンスがありませんでした。
でも、「今後に期待」というのが理解頂けますか?

とても基本的なテクニックしか使ってませんが、やはり地道な予習がものを言います。
そして、寄付き前のチャンス探索、ザラ場での高速チャート目視能力等、いろんな努力や能力、そして「運」もデイトレには大切です。 ただ、「運」は、それに出会えるだけの「どういう努力をしたか?」による所が大きく、結局勝てる人は自分で「運」を呼び込んでるんだと思います。

何かのご参考になりましたでしょうか?
説明不足のところがありましたら、またコメントでも、又はメールででも聞いて下さい。
かなり基本的な事ばかりなので、どのあたりまで説明が必要か、よくわからないんです。
(説明の為、「わかりやすい」ものを集めました。必ずしも実際のトレードとは関係ありません。とは言え、特殊なもの、結果オーライなものを意図的に選び出したのでもありません。チャートが綺麗で、トレンドが出ているものを抽出したら、こうなりました。別段「予習」と変わりありません。)



BLOGRANKING ←何か得るものがあったら、ぜひ応援お願いします。

2007年03月11日

トレンドブレイクを狙え!(補足)

少し、補足します。

C0101D.bmp

(1)指数に逆らわない
このチャートにあるように、金曜日はしっかりと日経平均が17000円より上にギャップアップしました。
またしても私の予測がはずれて陰線とはなったものの、誰しも「下げ止まり」「反発」が期待できる寄付きである事は明らかです。こんな時にわざわざショート候補を探し回るよりは、素直にロング候補を探しましょう。指数の発信しているメッセージに沿ったトレードを心がける事は、成績を安定させる為に、とても重要だと思います。

(2)しかるべきギャップ幅
昨日紹介した日足全てをもう一度よく見てください。
全て、前日の高値より上にギャップアップしています。これが「確信犯」の存在を匂わせています。勿論、いるのか、いないのか、当人以外わかりませんが、そんな事はどうでも良いんです。「匂い(におい)」は、他の多くのトレーダーも感じるからです。前日だけでなく、より多くの営業日の抵抗線を抜けているほど「匂い」は強くなります。こうした「匂い」を、寄付く前に嗅ぎつけられるか?あるいはどれだけ寄り直後に嗅ぎつけられるか?が勝負の分かれ目です。だから予習が大事なんです。
但し、大きすぎるギャップは要注意です。その銘柄の平均的な1日の値幅を超えているようなら、注意が必要です。ウップスの記事を読み返しておいて下さい。

(3)決め付けない
どんなに理想的なチャートであっても、結果を決め付けてはいけません。
思惑の逆に動く事だって当然あります。状況に応じた俊敏な行動をとる為には、「前提より現実が優先する」事を常に念頭に置く必要があります。
でも「現実より前提が優先」しているトレーダーが多いです。
あなたはどうですか?

(3)’深追いしてはいけない

C4028IL3.bmp
このチャートでL2までなら有りですが、L3はもうお奨めできません。L3でも結果オーライになってますが、そういう事をいつもやっていては、トータルプラスは難しいです。
なぜなら、L3の位置だと、もう10円も上ってしまってます。「1日の値幅」の外に利益を求めるエントリーをするべきではありません。(エントリーしていて、「1日の値幅」の外にまで利益を求める戦略は、あってしかるべきだと考えますが。)
結果」を見てからエントリーしているトレーダーが多いですが、マーケットはそんなにいつもお人よしではありません。「結果が出る確率が高いポイントを他者に先がけて見極め、結果が出る前にエントリーする」のがデイトレーダーのお仕事です。あなたはどうですか?

私がe-Bookのオマケとして差し上げているエクセルは、「1日の値幅(平均ボラティリティ)」の煩わしい手計算をパソコンに代行させる為のものです。ツールの中身に書いて以来使わずにきた言葉でしが、チャートの説明をする為には使わざるを得ませんでした。)



BLOGRANKING ←何か得るものがあったら、ぜひ応援お願いします。

2007年03月12日

トレンドブレイクを狙え!(おまけ)

「今後に期待」と書いていた船井財団がブレイクしましたので、一応ご報告です。

C8929D2.bmp

日足です。ギャップが無いのが少し悩ましいです。

C8929T.bmp
酔っ払って間違ったチャートを貼ってました。すみません。訂正しました。
ギャップが無くて、出来としては70点くらいです。訂正したチャートだと、どこでエントリーして良いのかよくわかりませんね?ただ、仮に入るとしたら630000円で一時停止して、更に抜けたところでしょうか?
こういうのも、積み立てて行ければプラスに貢献してくれます。
ただ、「ギャップが無いと嫌だ!」ってのもありです。そのへんは、検証で納得できるルールを構築していって下さい。
もう、酔いが回って「睡眠中」並の意識レベルですので、この辺で失礼します。


←何か得るものがあったら、ぜひ応援お願いします

2007年03月13日

トレンドブレイクを狙え!(おまけの補足)

昨日はまたしても「酔っ払い」が記事を書いてしまいまして、失礼しました。

やっぱりよく見なおしてみたら、あんまり良いチャートではなかったですね。ザラ場中のブレイクアウトも有りではありますが、寄付きですっきりブレイクしているものと比べたら、信頼性には格段の違いがあります。リミットマインダーに入れておいて損はない日足でしたが、「ブレイクアウト」のパターンとしては、大したことなかったです。 私の場合マイツール中心で、リミットマインダーは殆ど使ってませんし、ザラ場では全然気づきませんでした。

それから、

「チャートが「」が逆になってて、勘違いする読者もいるのでは?」

というご指摘を受けました。なるほど、私はデフォルトと反対の色にセットしております。私は陽線を青陰線を赤に設定しています。信号と同じです。 今後、「デフォルトの方が良い」というご指摘が多いようであれば、ブログでご紹介する時はそのようにもしますし、特にご指摘無い様であれば、このまま使います。まあ、慣れてしまえば、どちらでも同じだと思いますが、違和感が強いようでしたら「苦情コメント」をお願いします。 (また、特にどなたにお奨めする配色という事でもありません。)

 

2007年03月21日

トレードと知識(1)

トレードに知識が必要である事は疑いようがありません。しかし、お問合せ(2)でご紹介した方のように、仕事柄好きな本が好きなだけ読める環境にあり、トレードに関心があり、勉強家でありながら、30年もの間、自身のトレードを確立できていない方もいらっしゃるのです。これをどう理解すれば良いでしょうか?

トレードに必要な知識には2種類あります。チャートとか、トレンドとか、あるいはIPOとかのいわゆるトレード関係の知識と、トレードは「心」を持った人間がやる事なので、どういう「心」でトレードするべきなのか?というメンタル面の知識です。

まず、「いわゆるトレード関係の知識」です。これは多いほど良い。天才でない限り、人が発見した事、気づいた事、経験した事等を教えてもらう方が、我流よりはずっと効率が良いはずです。だから本等を読んで知識を吸収する必要があります。でも、人に与えられた「時間」は有限ですから、なるべく良書を読んだ方が良いに決まっています。私の経験では、再読に値する本は数十冊に一冊しかありません。更にその中から「これは!」というものをこのブログで紹介しています。僅か10冊ほどですが、これらに目を通せば、少なくともトレードに「無知」ではなくなります。更に、これらに目を通せば、今後あなたが出会うであろう多くのトレード関連本に対する、あなた自身の基準ができるはずです。つまらない本等のつまらない知識に振り回されなくて済むようになります。

e-Bookの存在意義も、このごろぼんやりとではありますが、見えてきた気がします。「良いものがあれば紹介したい」と思いついたのが去年の10月。半年近く経って、現在紹介しているのが僅かに2冊。目を通したものは自腹購入と「見せてくださいメール」で見せてもらったものを合わせて20冊を超えました。見せて頂いたのに、短期トレでない為に良し悪しの判断が私にはすぐできないで紹介できないものも含まれますが、まあなかなか良いものに出会う可能性は高いとは言えないのが現実です。でも紹介しているものは、自信をもって紹介しています。まず本屋の本で得られる知識・内容ではありません。「価値の有るものにはお金を出す」という事に理解のある方であれば、これらのe-Bookの価値も理解して頂けると思っています。「時間を買う」という事に対する意味と価値は、もっと理解されてしかるべきと思っています。

但し、貪欲に知識を吸収し続ける一方で、実際に自分が日々のトレードで使う知識については、自分で厳選し、検証し、練習し、絞り込んで行くというプロセスが欠かせないものである事を理解して下さい。これを怠ると折角の知識が、単なる知識・情報のレベルに止まり、「生きた知識」とはなりえないのです。

自分で厳選し、検証し、練習し、絞り込む

このプロセスなしに、いきなり「連戦連勝、負け知らず~♪」なんてお気楽なノウハウはありません。この事がわかっていないと、望む知識にいつまでたっても出会えず、何年でも(30年でも!)知識の海を漂流しなければならなくなります。

選択肢をできるだけ広く用意して、その中から自分に合った知識、ノウハウを絞り込み、努力してその道のスペシャリストにならねばなりません。あなたに合わないものをバッサリ切り捨てる勇気もまた、トレーダーに必要な能力だと思います。

あなたに合った知識、ノウハウは、あなたにしか判りません。Aさんが儲かっている方法を知ったからといって、あなたが儲かる保証も無いし、あなたが儲けている方法をAさんに教えて、Aさんも儲かる保証もないのです。100人トレーダーがいれば、100通りの手法がある事を忘れないで下さい。それぞれのトレーダーが自分なりに切磋琢磨するからこその100通りです。あなたが最後に頼れるのは、あなたしかいないのです。

これは、どんな仕事、どんなスポーツでも同じなのではないでしょうか? 

http://www.kosei-inoue.tv/KIreport/index.html

これは、柔道の井上康生選手のサイトのQ&Aのページです。その最初のQ&Aを読んでみて下さい。 井上康生

あなたに、あなたの「基本練習」はありますか?
調子が悪いときに戻る「基本」がありますか?柔道には多くの技があります。井上選手も、それらを広く知り、練習し、そして絞り込んだ結果として「得意技」を獲得できたのだと思います。
その努力があったから、調子が悪い時に「内股の打ち込み」という基本に戻る事で調子を取り戻す事ができるのです。
井上選手は、誰かから「内股」を与えられたのではないと思います。彼が選び、磨き上げてきたのだと思います。
トレードも全く同じです。

またも長くなりすぎました。メンタル面の知識は次回に譲らねばなりません。




BLOGRANKING ←何か得るものがあったら、ぜひ応援お願いします。

2007年03月26日

トレードと知識(2)

トレードをやってる人を分類するとこのようになるのでは?

① 「トレードすれば儲かる」と信じて、トレード関連の知識にはあまり
興味の無い人。

② トレード関連の知識が必要と感じ、いろいろ勉強するトレーダー。

③ トレードには、メンタル面の知識も必要であると認識できている
トレーダー。

④ トータルプラスが実現できているトレーダー。

人数だけで言えば、① > ② > ③ > ④ の式が成立つと思います。

① いろいろ甘い話を真に受けて、「口座を開いて、注文ボタンをポン!」の人々です。「自分だけは大丈夫」の人々です。でも、すぐに現実に気づく事になります。資金が続けば②に移行できますが、あえなく退場というのも少なくないでしょう。

② 現在生残っている人数だと①より多いでしょう。全員が「損切は大切」という事は知っています。でもなかなか成績がプラスにならない。「現在自分が知っているノウハウより、もっと良いものがあるはず」と考えて次々と勉強します。勿論、それが悪い訳ではないのですが、更に大事な事に気づかないと、前進できません。

③ 勝てない理由が、実は自分の内面にある事に気づくことができれば、対処法も見えてきます。とはいえ、トレードで継続的にプラス計上するのは容易な事ではありません。頭で理解できても、理解できた事をザラ場で実行できるとは限らないのです。それほど「本能を克服する」って、大変なんですね。このブログを読んで頂ければ、メンタル面の知識は結構すぐに頭に入ると思います。「ふーん」と思う。でも、まだそれだけでは足りないんです。

Robby the Robot ④ 「損切は大切ですから、必ず実行しましょう。」「損は早く切り捨てて、利を伸ばせ」「規律を守れ」なんて事は、大抵のトレード関連の本に書いてありますから、誰でも知ってます。問題は、それらを本当に理解し、実行できるかどうか? 本当に理解する為に「損切は大切」と毎日1万回唱えても全く役に立ちません。原理的なレベルで理解し、更にザラ場でその理解を元に実際に行動できる必要があるのです。このブログでは、主にメンタル面で理解しておいた方が良いと思われる事を、手を変え品を変えて記事にしています。でも私がお手伝いできるのは情報をご提供するところまでです。読む、読まないは勿論読者の自由。そして、もう一歩自力で進んでメンタル面の知識も実行できるようになった方だけがトータルプラスを実現できます。私のブログの読者さんから、「おかげさまで、勝てるようになりました!」という嬉しいメールやコメントを時々頂くのですが、③から④に移行できたのは、まぎれもなくご本人の努力の賜物であり、私のおかげなんかではありません(チョッピリ、アルカモシレマセンケド)。私のおかげだったら、もう何千人も私のおかげでプラストレーダーが生まれている事になります。でも、そんな事は決して起こりません。頭に入った知識をザラ場で実現できるというのは、れっきとした能力であり、誰からも与えてもらえるものではないのです。

あなたが④に属す為に必要な知識。いろいろこのブログで書いてきました。
しかし、本当に重要なのは、それらを「ふ~ん」で終わらせないあなたの実行力なのです。そういう意味では、やはり「本気力」の記事は重要です。ぜひ再読してみて下さい。

それでもやっぱり「ふ~ん」ですか~?



←何か得るものがあったら、ぜひ応援お願いします

2007年03月27日

トレードと知識(3)

本気力!

でも一体何に本気を出せば良いのか?簡単に言えば「やりにくい事」を実行する事に本気を出すのです

もう少し具体的に言えば「損を早く切り、利をとことん伸ばす」事を「本気」で実行するのです。 「損を早く切り、利をとことん伸ばす」事が良い事は、ちょっと勉強すれば誰でも知っている事です。でも、それがなかなか実行できない。その理由がわからないから、「ノウハウが悪い」「知識が足りない」と思い込んで、遠回りしてしまうのです。「才能がないのかな?」と悩んだりします。違うんです。「本気」になってないだけなんです。

 「損を早く切り、利をとことん伸ばす」というのは、「本能」の逆の行動が要求されるのです。この記事からこのブログを読み始めた方には、「一体こいつは、何を言ってるんだ?」って感じでしょうが、過去記事を読んでもらえれば、理解して頂けるはずです。

少し前にJ・バーンスタインが、デイトレを自転車の練習に例えているのをコメントで紹介しました。

これ、何の映画かわかる人います?懐かしいメロディが思い出されます。

 「乗れるまでには、何度と無く転ぶだろう。最初はよろよろしながらゆっくり進むかもしれない。とこがしばらくすると、デイトレの自転車の乗り心地がよくなってきて、平坦な道ならどこへでも行けるようになる」



 本気で自転車の練習をするなら、補助輪をはずさねばなりません。
10年補助輪をつけて練習しても、自転車に乗れるようにはなりません。
本当のコツが、補助輪があるとわからないから。
補助輪をはずして乗るのは勇気が要ります。何度も転びます。でも、だんだん乗り方が身についてきて、ついには足をつかなくても、ず~と乗れるようになります。自転車が初めて乗れた時の喜びを思い出してみて下さい。

デイトレにおける補助輪にあたるのが、「本能」です。
この補助輪をはずさないで頑張ってるから、なかなかプラスにならないのです。誰でも補助輪をはずして乗るのは怖い。でも、はずさないと乗り方は練習できない。
はずしてでも乗る練習をするには「本気力」が必要なのです。

ただ、デイトレを自転車に例えて、間違えてはいけない事があります。
自転車の練習は「ころばない為の練習」ですが、デイトレの練習は「正しくころぶ為の練習」でもあるという事です。
補助輪があると、正しくころぶ練習が出来る訳がありません。)
デイトレはどんなに練習を積んでも10回中4回程度は必ずと言ってよいほど「ころぶ」のです。6回も7回も「ころぶ」事だってあります。だからこそ、「正しく、被害を最小限にころぶ術」を身につける必要があるのです。ところが多くのトレーダーは「ころばないトレード」にばかり執着してしまう。もう、誰がどうみても既に「ころんでる」のに、それをとことん認めないから、大怪我になってしまうのです。どんなに優れたノウハウでも、「負けない」ノウハウはありません。そんなのありません。デイトレの本当のコツが「負け方」であるという事について、一度本気で考えてみて下さい。

「いわゆるトレード関係の知識」がデイトレ自転車の前輪。
「メンタル面の知識」
がデイトレ自転車の後輪です。
どっちが欠けても走れません。「本能」の補助輪をはずすのを少しでも容易にしてくれるのが、この前輪後輪です。様々な「勝つ為のノウハウ」を原理的に理解して、右に左に自由に舵をとる事が出来る前輪、「本能の御し方」を理性で理解し、トータルプラスにもっていくパワーの源泉が後輪です。ザラ場以外の時間は、この両輪を出来る限りピカピカに磨いて下さい。どんなに磨いても、磨きすぎるという事はありません。

そしてザラ場では、補助輪の無いデイトレ自転車に「ただ、乗る」事にのみ、本気で取組んで下さい。

「もっと速く」「もっと遠く」「こけない様に」「カッコよく」

そんな事考えてはいけません。ザラ場以外の時間に磨き上げた両輪の性能を信じて、「ただ、乗って」みて下さい。
要は、いつ本気を出すかだけです。



BLOGRANKING ←何か得るものがあったら、ぜひ応援お願いします。

2007年04月11日

2時59分の陽線

C8164I.bmp

(ご注意:陽線が赤、陰線が青で表示されてます。)

こういうのって、やっぱり注目していまう私です。

但し、思い込みは厳禁!ハイリスクな事をお忘れなく。
練習不足の方は、「見てるだけ」が無難かもしれません。




BLOGRANKING ←何か得るものがあったら、ぜひ応援お願いします。

2007年06月22日

デイトレのコツ(大人買いを狙え!)

もの凄く基本的な事ですが、こういうのも参考にして頂ける場合もあると思うので、紹介しておきます。
またも、カービューです。
MA1.bmp
一昨日のチャート。

MA2.bmp
昨日のチャート。

わかります?このチャートに示された移動平均線(以下MA)、ただものじゃないですよね?価格の節目とか、前日の終値とか、一般に知られている支持線、抵抗線よりも遥かに「いい仕事」してます。
銘柄によって相性の良し悪しがあるので、「信憑性」の高いMAを見付ける事が大事ですが、少なくともこのMAとカービューは、相当相性が良いみたいです。
このMAは、 ジャイロマスターの「■■チャート」で重視されているものです。「■■チャート」はカブマシーンでは表示できませんが、MAはそのまま移植できるの、ご存知ですよね?

で、下が今日のチャート。
MA3.bmp
前日終値とMAにはさまれて、動きの取れない前場。
しかし、午後2時前からこのMAをブレイクしたり、戻したり、揉み合ってます。
こういう揉み合いに全て付き合っていては、良くても手数料損になってしまいます。
まあ、13:40分の動きは、騙されても仕方ないという気はしますが、、、
できれば右端に見えている大陽線の初動を捕まえたいところですね?
でも、当日高値は823000円だし、820000円あたりが抵抗線みたいに思えるしで、初動を捕まえるのは難しそうです。
でも、ずっと値動きを監視していて、私には820000円の手前で「ブレイク」を確信しました。
そのタネあかしは、「Time&Sales」です。
TS01.bmp

今日のこの株はもみ合ってる間はずっと、1株とか、3株とか、「子供買い(売り)」を繰り返しています。
でも、大事な局面では5株以上の「大人」が顔を出します。「2桁」だと、この銘柄だとちょっとした巨人です。
そういう「大人」が顔を出す瞬間を待伏せるのです。

14:40分に、遂に「大人」が出て来ました。
①で、814000円と815000円の板、合わせて8枚が一気に食われました。
「オッ、来たかな?」
といったところです。
そして続けて②で816000~818000円の板、合わせて14枚が一気に食われました。
ここで「ほぼ確信」。
③で「ほぼ確定」となります。
(この判断は、チャートとセットでのものです。どっちか一方だけだと「片目」でボクシングしている状態になります。)

820000円の14枚を見届けないと行動できないというのは、この状況ではもう「鈍クサイ」と思わないといけません。
①から③まで、1分かかっていません。
MAの上にある時には「ブレイク」の可能性があるのですから、①~③が出る前から、スタンバイしておく必要があります。

杓子定規に、当日高値などのブレイクを狙っても、効率の良いトレードができるとは限りません。
RSIとか、MACDとか、ストキャスとか、そういうのがどれほど効果があるか知りませんが、こうした「銘柄と相性の良いMA1本」と、「Time&Sales」というシンプルな武器でも結構勝負はできるものです。
ぜひ、お試し下さい。

この記事の内容は大した事ありませんが、このMAを使っている人は、ジャイロ購入者以外は、あまりいないはずです。
このMA自体、ジャイロの「秘密」ではあるのですが、本家の使い方を知りたい方には、
【ジャイロマスタートレードver2.0】
をぜひ読んで頂きたいと思います。

昨日発売された、
【ジャイロ外伝 ~いにしえのブレイクマジック~】
も、やっぱり凄い勢いで売れています。
この価格は本当に、ありえません。






←何か得るものがあったら、ぜひ応援お願いします

2007年06月24日

移動平均線の移植

一つ前の記事で書いた「MAの移植」について質問メールを頂きました。
という事は、他にも「?」な読者の方もおられると思われるので、記事でご説明しておきます。
MA01.bmp
MA05.bmp
MA10.bmp
MA30.bmp

上の4種類のチャートに見えているMAは全て「300分移動平均」です。300分だから、1分は勿論、5分、10分、15分、30分、60分等、殆どの分足チャートに移植できる訳です。
例えば30分足チャートであれば、300÷30=10なので、「ローソク足10本移動平均」になります。

そして例の「■■チャート」でも、しっかり使える訳ですね。

しかし300分だから、日足チャートには移植できません。
どうせなら、270分であれば「1日移動平均」なので、分足でも日足でも互換性があるので有効なように思われます。ところがデイトレのパフォーマンスでは300分足の方に軍配を上げざるをえません。
理由はわかりません。どなたか理由がわかった方、教えて頂けませんか?

ジャイロマスター2.0にはこの「■■チャート」の力を最大限引き出す方法が書いてあります。
でも、明確な理論的根拠はわからない \( ̄ρ ̄)/のです。
「外伝」もそうです。理論的な根拠はわからない ┐(-。-;)┌けど、不思議なほど機能する。

これって結局、「女の勘!」ですか?
(とは言え、男でも実行できるように書いてありますので、ご心配なく。)

今回の「外伝」の販売では、ジャイロ2.0を購入済みの方への私からの販売はあきらめないといけない理由がありました。
だから「外伝だけ買う」という方の為にPDFのオマケを付ける事にしたのです。

ところが、「5000円よりPDFを選びました!」って、このブログのリンク経由で買って頂いた方が少なからずいらっしゃって驚いています。
なんとかその期待に沿うPDFにせねばと、感謝しつつ思っております。
ありがとうございます。
このPDFの申込