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トレード関連用語 アーカイブ

2003年01月01日

トレード用語集

デイトレに限らず、トレード全般の用語をまとめてみました。

といっても、殆ど自分用です。ウィキペディアを骨格に、いろいろメモしていくつもりです。但し、いつまで経っても完成はしませんのでご容赦を。

以下にある見出し語の意味がわからなかったら、クリックしてみて下さい。
デイトレにこのような知識の全てが必要な訳ではありませんが、無駄になる事もありません。
一見無関係に見える知識でも、いろいろ積み重なっていくと、やがて「奥行き」となっていくことがわかってきますよ。
(工事中)
(い)
いかり足、 インフレリスク、 移動平均、移動平均線一目均衡表
糸山英太郎

(う)
ウィンブルドン現象

(え)
LIBORLTCMM&Aエリオット波動エンロン

(お)
オフショアオプション取引オンライントレード

(か)
カントリーリスク、為替、 為替レート、外国為替証拠金取引、
外国為替平衡操作、株価指数先物取引、株式公開買い付け、
株式分割、株式併合、外為ブローカー

(き)
キャピタル・ゲイン、企業価値、基軸通貨、機関投資家、逆ウォッチ曲線
玉 (投資用語)、金利スワップ、金利平価説、銀行間取引市場、北浜流一郎

(く)
グリーンシート、グリーンメーラー、く クロス円、クロッキーモデル

(け)
罫線表、現物取引

(こ)
格子モデル、格付け機関、個人投資家、固定相場制、購買力平価説

(さ)
サイコロジカルライン、サブプライムローン、債務者監獄、材料株、先物取引

(し)
ジェイコム株大量誤発注事件、システムトレード、塩漬け、仕手
市場介入、 時間外取引、自己責任原則、準貨幣、準備通貨、証券取引法
上場、上場廃止、信託、新株予約権、新値足、白地手形

(す)
ストキャスティクス、ストックオプション、スミソニアン協定

(せ)
SET指数

(そ)
ソルベンシー・マージン比率、相場師、総会屋、 損失補填、損切り

(た)
代替投資、 第三者割当増資、単位株、単元株、担保

(ち)
直接投資

(つ)
つなぎ売り

(て)
ティッカーシンボル、デイトレード、テクニカル分析、デュレーション
デリバティブ、出来高、低位株、天候デリバティブ

(と)
トラッキング・ストック、ドル・コスト平均法、トレンドライン、投機、投資、
騰落レシオ

(な)
内部者取引、内部統制、難平

(ね)
値嵩株

(の)
ノミ行為

(は)
バイアウト・ファンドハイイールド債ハイパワードマネー
バシチェック・モデルパックマン・ディフェンス端株

(ひ)
B・N・F (ジェイコム男)、ビッグバン (金融市場)、引受

(ふ)
ファクタリング、ファットフィンガーシンドローム、ファンダメンタル分析
フィッチレーティングスリミテッド、ブラック-ショールズ方程式、
ブラックマンデー、ブルーチップ、ブレトン・ウッズ協定、プログラム売買、
不動産デリバティブ、不動産金融、不動産証券化、不動産担保証券、
負債比率

(へ)
ヘッジファンド、ペンタゴンチャート、 変動相場制

(ほ)
ポイントアンドフィギュア、ポートフォリオ (金融)、ほし足、ホットマネー
ボラティリティポンド危機、棒足

(ま)
マイクロクレジット、マネーサプライ、曲がり屋

(み)
見せ板、未公開株

(む)
ムダーラバ、無尽、無尽蔵

(も)
MOF担、萌え株、模合

(ゆ)
ユーロカレンシー、優先株式、有価証券、有価証券のペーパーレス化

(よ)
呼び値、予定利率、預金封鎖、預金保険法、預託証券

(ら)
ライブドア・ショック、ランダム・ウォーク理論

(り)
リスク、リスクプレミアム、リバー、リフレーション

(れ)
レバレッジド・バイアウト、練行足

(ろ)
ローソク足



出典:フリー百科事典「ウィキペディア」

2003年01月06日

デイトレード

デイトレードとは、日本語では日計り商い(ひばかりあきない)のことであり、1日の市場が閉じる時には「買いポジション」も「売りポジション」も持たない取引を言う。
主に、株取引において使用される事が多い。

概要
1日に複数回の取引を行い、細かく利益を積み重ねる売買手法である。
場合によっては、1日で数百万円~数億円の利益を得られる(あるいは失う)など、これまでのトレード手法と比べ、即時性・ゲーム性・依存性が非常に強く、利益をあげ続けるためには高い熟練度を要する。

デイトレードを継続的に行う者を「デイトレーダー」と言い、本業としている者を「専業デイトレーダー」、兼業している者を「兼業デイトレーダー」という。
日中に頻繁に売買する点をさして、日計り専門でないスイングトレーダーも含めてデイトレーダーと呼ぶことが多い。

デイトレードの中でも、わずか数十秒~数分の間に数ティック上下しただけで売買および反対決済を成立させる手法を指して「スキャルピング」と呼ぶ。
また、1日に何度も売買するデイトレードに対して、2~10日程度の短期的な持ち越しを行う手法を、「スイングトレード」と呼んでデイトレードとは区別する。
それ以上の期間保有するとなると、短期投資または中長期投資になる。

現物株の売買においては、差金決済が禁止されているため、実際の手口としては同一銘柄を資金余力を超えて回転売買することは出来ない(現金取引の場合)。
この場合デイトレーダーの手口としては特定銘柄の売買を終了させ、ついで別の銘柄を手がけるといったループトレードの手法をとることが多い。

歴史
デイトレードは米国で広がり、デイトレードによる破産者の増加、それによる銃の発砲事件などの社会問題にもなった。

日計り商いは、デイトレードという言葉が生まれる以前から、日本でも可能な手法ではあった。
しかし、売買手数料の高かった時には、証券会社のディーラーでもないかぎり、数Tick(値幅)だけを目標として利ざやを稼ぐ手法そのものが難しかった。
しかし平成13年の金融ビッグバンによりループトレードの解禁と手数料の自由化などをうけ、いわゆるデイトレーダーが活躍できる素地がうまれた。

手数料が自由化された後、証券会社は競うようにして売買手数料の値下げをおこない、また個人口座獲得のための営業戦略などもあって、これまで個人投資家では不可能だったデイトレードに注目が集まることになった。
また、証券会社は個性的な独自サービスを競い、プロに近いチャートソフトを契約者に提供した。

2003年頃から一般人にも浸透しはじめ、参考書籍が棚を埋めるようになり始める。
カリスマトレーダーの登場も、この頃である。
証券会社同士の競争激化による、手数料の値下げ、サービスの個性化なども加速した。

しかし2007年頃になると、ライブドア・ショック以降の新興市場の低迷などから、日計り商いは減少傾向にあり、持ち越される取引が増えるようになった。
SBIイー・トレード証券、松井証券、楽天証券、マネックス証券、カブドットコム証券の5社が調査した結果、2005年12月をピークに月間の平均売買回転率は半分近い値にまで低下している。

メリット

資金効率がよい
トップクラスのデイトレーダーの手にかかれば、1億円程度の資金なら年間で10倍にできるとすらいわれている。
トレードの期待値が高ければ、回数が多い方が複利の効果がある(逆に、期待値がマイナスだと、資金が減るのも早い)。

持ち越しのリスクがない
翌日に持ち越ししなければ、海外の相場変動や悪いニュース等に影響されず、リスクを低く抑える事ができる。(逆に、持ち越しのメリットもなくなる)

分散投資ができる
資金を数十回に分けて投資するスタイルをとれば、必然的に分散投資になり、リスクを限定する事ができる。
(一方でストップロスに失敗すれば、9個の利益を1個で失う可能性がある)

予想しやすい
数日・数ヶ月後の値動きが読めない「もみあい相場」の局面では、目先(数分後)の値動きのほうが予想しやすいことがある。
(その予想に従わず、長く持ちすぎると大きく予想が外れることに繋がる)

初心者にも入り込みやすい
経済・金融などの知識をあまり必要とされないので、初心者でも入り込みやすい。
また値動きの分析つまりテクニカル分析だけではなく、ファンダメンタル分析と併用してトレードすることもできる。
資金量に応じてスリルや興奮のみを追求した純粋なロッタリーや一種のオンラインカジノとして割り切った楽しみ方も出来る。

実情
上記のように、これまでにない利益獲得機会が見込まれ、デイトレード手法によるメリットも大きい。
実際にやってみると、ゲーム的な面白さにくわえ、初心者にはパチンコなどと同じくギャンブル性、依存性が大きくこれが魅力とされる。
あくまで投資などではなく、投機(射幸)なのである。
売買の立ち回りにはビジネス的な知識よりも「一瞬の流れを読む経験・センス」が必要とされる。
また、モニター画面の数字を見続けるため、目を酷使し、精神的にも疲労が溜まる。
但し、デイトレーダーの中には瞬間の値動きに運をまかせるのではなく、各国の雇用統計・失業率等の重要な経済指標、各国中央銀行の動向、為替市場、長短金利市場、アメリカ・欧州・インド・中国等の株式市場、海外商品市場の動向を頭脳を駆使しつつ分析しながらトレードに取り組んでいるものも少なからずいる。

なお、アメリカの調査によればデイトレードで成功する者は約1割程度であり、残りは投資資金を失うか負債を抱えるという。
基本的に投資家どうしの値幅の取り合いはゼロ和のゲームであるが、トータルで見れば証券会社の手数料(と譲渡益税)分のマイナスになる、マイナスサムゲームである。
取引回数が増え、あるいは時間枠が短期になればなるほど、手数料に喰い潰される割合が相対的に長期投資と比較して高くなる。

「週刊ダイヤモンド」の第94巻41号(2006年10月28日販売号)では、ネット証券大手5社の預かり資産額が東証株価指数にほぼ連動してることから、「取引の回数を増やせば大数の法則が働き、市場平均並みの利益を平均的に出せるに過ぎない」という評価を下した記事が掲載されている。
それに対して、そのような論証的な見方は現実の成功例を見ず、ただの無知に基づく思い込みであるとする批判が根強い。
優れた投資家達が示す驚異的なパフォーマンスを、あのような少ないドローダウンで、偶然達成する人間が存在する確率は天文学的なものであるとする意見である。
デイトレードがうまくいくかどうかはあくまでも個人差によるのだとし、誰しもがハリウッドスターになれるわけではないのと同じく、誰しもがデイトレーダーとして勝利できるわけではない(だから逆にデイトレードの勝者に成りうる才能ある者は確実に存在する)との考え方である。
ヘッジファンドのリターンに関する実証研究においてもリターンの非正規性とテイルリスク(検定時に除外されてしまう程度にしか発生しない、極めて大きなイベントリスク)の存在が確認されている。

専業トレーダー
2002年以降、デイトレードを生活手段とするために、専業トレーダーになる者が多く現れた。
中には、大学を卒業後に、就職せずにトレーダーになる若者もいる。
 仕事として捉えている者、アルバイト代わりとして捉えている者、ニートだが収入を得たい者など様々である。

トレード環境
マルチモニター
デイトレードでは、わずか数秒~数分の間に、様々な情報を見て、発注操作をしなければならないため、複数のモニターを使う事が多い。
これをマルチモニターと言い、2台ならデュアルモニター、3台ならトリプルモニターと言う。
専業トレーダーの中には、15~20台のモニターを使用している人もいる。
運用額が大きく監視銘柄が大量にある場合、アクセス速度の低下を回避するためモニターの台数は増える傾向にある。
もっともモニターの数と勝敗は全く無関係であり、差金決済の可能な指数先物を専門に扱うなり、特定銘柄に常駐してトレードする向きにはこのような高額投資はそもそも不要である。
マルチモニターを駆使する著名なネット系デイトレーダーも当初から高額な投資環境を用意していたわけではなく、あくまで必要に応じてそろえれば良い。

複数パソコン
上記のマルチモニター化するにあたり考慮すべきなのは、2~3台のパソコンで使うことである。
現在のチャートソフトでは、一台のパソコンではソフトを複数起動する事ができない場合が多い。
そのため、複数のパソコンを使用するトレーダーが多い。

チャートソフト
証券会社が提供する独自ソフト。
デイトレードでは分足チャート、板情報をリアルタイムに表示するソフトが必要になる。
そのため各社が、個性的なソフトを提供している。
デイトレーダーに人気なものに、楽天証券の「マーケットスピード」、松井証券の「ネットストックトレーダー」…などがある。

RSS
リアルタイムスプレッドシートの略。
楽天証券が提供している、株式情報のプログラムデータ。
エクセル上で動作し、自分の好きなようにカスタマイズする事で、自分にあった情報を表示させる事ができるようになる。

携帯電話
証券会社によっては、携帯電話のネット機能を利用して、サービスを提供している会社も多い。
簡単なチャートを見たり、売買発注したりする事ができる。



出典:フリー百科事典「ウィキペディア」

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