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2004年3月11日

その他(目次)

・ウィルスチェックソフト、入れてますか?
デイトレーダーのよもやま話 ・「時間の難平(ナンピン)」
・一杯コメントもらいました
・どうすれば「天井買い」を
避けられるか?(1)

・どうすれば「天井買い」を
避けられるか?(2)

・お待たせしております
・お問合せ(1)
・お問合せ(2)
・お問合せ(3)
・デイトレとスイング
・今日はお休み
・今日も更新できなくて、すみません。
・ありがとうございます。
・メールを頂いた方へ
・メールを頂いた方へ(2)
・新規ブログの登場
・このブログのなぜ?
・このブログのなぜ? (2)
・メールの質問、歓迎ですよ。
・らまだん
・私から返事がこない場合
・デイトレの落とし穴
・風邪でダウン!
・我流と基本(1)
・我流と基本(2)
・ご無沙汰です
・デイトレーダー、らしからぬ妄想(1)
・デイトレーダー、らしからぬ妄想(2)

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2006年6月26日

ウィルスチェックソフト、入れてますか?

パソコンで、ウィルス監視ソフトは利用されてますか?
私は長らくノートンのAnti-Virusを使ってたんですが、期限が切れてしまったのでネットを見ていたら、良いのが見つかったんです。
デイトレーダーならずともウィルス監視ソフトは常識以前の問題だ アバスト社http://www.avast.com/ が、家庭用(非商用)を、無料で提供しています。 (継続利用には、ユーザー登録(無料、簡単!)が必要です。) ICSAhttp://www.icsalabs.com/icsa/icsahome.phpというセキュリティソフト検証の第三者機関の公認も受けていて安心だし、使い勝手も Very Good です。日本語版も提供されています。
Avastのホームページをみれば、かなり本格的なウィルス監視ソフトメーカーである事が分かります。
チェコの会社のようです。
こういうのが無料だと、「ウィルスチェックになぜお金を払ってるの?」って心境になります。
逆にこういう良いソフトが無料で配布されてる事が有名になると、他の有料のメーカーも、個人使用=無料という英断を行ってくれるかも、、、?

既に3ヶ月くらい使ってますが、ウィルスデータベースの更新も自動でやってくれてるし、全く問題ありません。
お勧めです。(PC起動直後、最低限のスキャンを行うので少し遅くなりますが、これは他社の有料のソフトでも同じです。)
トレード環境だと、証券関係だけでなく、クレジットや銀行情報等もパソコンに格納されているでしょうから、ウィルス監視だけでなく、スパイ監視もした方が良いと思います。
スパイソフトは、ウィルスのように目に見える悪さをしません。
でも、じっとあなたのPCに潜んでいて、いろいろな情報(例えば、銀行のIDやパスワード等)をネット経由で外部に流出させる、あるいはウィルスよりも危険なソフトです。
スパイ監視ソフトも、無料で良いのがあります。
ICSAのような第三者の公認を確認できていないので、ここで直接ご紹介する事は控えますが、ネットで探せばすぐ見つかりますよ。
お試し下さい。

2006年6月29日

「時間の難平(ナンピン)」

ルール違反でオーバーナイト(一泊二日)してしまい、痛手を負いました。」 といった内容のコメントを頂きました。
トレードは修行みたいなものですから、時には痛手を負いますが、そこから学び、気づいて、ぜひぜひ挽回して頂きたいと思います。

ところで、デイトレで損切できないまま大引けをむかえ、そのままオーバーナイト(一泊二日)した事が、私も何度もありました。でも、検証してみるとやっぱり散々でした。 デイトレのつもりが、ついついオーバーナイト。トータルでは必ずマイナスになる。 お泊りした夜に米株でフォローウィンドが吹くと、ちょっと助かったりするのですが、逆風だった場合の痛手は、必ずといってよいほど大きなものとなっていました。 一大決心して、最悪でも大引けまでに絶対、全て処分する事にしています。

 「難平」 (なんぴん:取引で,相場の変動によって損が生じた場合,買い増しまたは売り増しして損失を平均化し,回復しようとすること。) はデイトレでご法度なのはご存知の方も多いと思います。 難平すると、勝率が上がります。負けが負けで無くなったりします。 6勝4敗が、9勝1敗になるかもしれません。「それって、いいじゃん?」と思いますか?ところが、その1敗が大きいんです。負けを受け入れない癖がついている分だけ、その1敗は大きな痛手となります。

デイトレで、(損切できずに)オーバーナイトに切り替えるのは「時間の難平」です。 「負けトレンド・フォロー状態」ですから、良いわけありませんよね。 「チャートの支持線を割っていないから、持ち越す」という説明がつく場合、一見正しいようにも思ってしまいがちですが、それがデイトレでない事は明らかですよね?  デイトレには株価の損切ポイントだけでなく、「制限時間」がある事も強く意識する必要があります。この事については、改めて投稿します。

(補足)デイトレで利益が出た時に、当日利確しないで持ち越して、利幅を拡大するという戦略は、一貫性を持っているなら大いに「有り」です。(但し、純デイトレだけで収支プラスの確信が持てるようになったトレーダー限定です。)

2006年7月 7日

一杯コメントもらいました

昨日、ヤフーの方の私のブログに「中野」さんというペンネーム(本名?)で、一杯のコメントを頂きました。 

株を、賭け事だと思う間は、やってはいけない。そんな甘いものではないから。株を操作している集団は、冷酷極まりないプロ中のプロ、そのプロを相手に、ちょっくら儲けようなんて考えで始めたら、ヘビー級のプロボクサーに赤ん坊がかかって行くようなもの。一発でダウン。先ずは、政治経済、チャート、株価分析、を勉強をしてから、そうでないと、ババ(株券)を掴むか、証券会社に儲けさせるだけですよ。 先ず、相手の恐ろしさを知っった上で、対処方法を考える、相手の出方を知らずに、また準備無しには戦えません。村上も、ライブドアも、テポドンも、逮捕&発射、このぐらいは想定内です。

私が「必勝法」なんて書いているんで、お気に障ってコメントされたのか、或いは「ブログ荒らし」が荒らしに来たのかと思いましたが、どうやら純粋に

「株はプロが操作しているから、安易な気持ちでやっちゃいけない」

という事を、善意で警告されているようです。 私も、「株を甘く考えるべきではない」=「自分だけは大丈夫とは考えてはいけない」と書いて来ましたし、勉強が必要である事も書いて来ました。全く同感です。 しかし、政治経済の勉強が「必要」とは書いていません。まあ、政治経済が解ってないよりは、解ってる方が良いとは思いますが、、 中野さんは数週間から数ヶ月(或いは数年)の期間でトレードされているのだと思います。 ネットトレードが出現する前は、投資額の3%以上の手数料が必要でしたから、デイトレは個人ではほぼ不可能でした

つまりスイングしか無かった訳です。 投資期間が長くなるほど、政治経済の知識や読みが必要になりますし、企業の財務状況、仕手の研究も必用になります。 と言うか、長い時間枠で株価が動くのは、結局そういった要素によるのですから、そういった要素の情報、知識がある方が絶対に有利なのです。 この事は、今でも全く変わりません。 それじゃ、圧倒的な情報量を持つ機関投資家等に対して、個人には勝ち目が薄いですよね? 「村上ファンドが何を仕込んでいるか?」なんて解る訳ありませんよね?

デイトレードのスイングトレードに対する優位性はここにあります。

デイトレでは、ファンダメンタルズの情報は殆ど無意味になります。 もしかして株の入門書でPERなんかの知識を得て、それを元にデイトレしてる人もいるかもしれませんが、全くばかげています。

仕手株は危険だから近寄るな?

ばかげています


きっちり損切ができるのなら、仕手株の大きな値動きに乗らない手はありません。仕手株であろうとなかろうと、株価がワープする訳も無く、チャートは正直に買い時を教えてくれます。売り時はちょっと難しいですが、最初から「頭と尻尾はくれてやる」つもりで、トレイリング・ストップで株価を追跡すれば、問題ありません。

デイトレでは、その株のファンダメンタルズ情報を多く持っていても、全く持っていなくても、同じ土俵で勝負できるのです。 資金量では機関投資家の圧倒的優位は変わりませんが、図体がでかい分、不利になります。 個人は小回りがきくので、機関投資家より簡単に利益を出す事ができます。 ただ、武器は持って下さい。私はチャートです。板が武器の方もいるでしょう。

一応マーケットは「戦場」なので、丸腰でうろうろすべきではありません。 なのに、「丸腰でうろうろ」が本当に多いです。 ヘルメットや防弾チョッキもお忘れなく。「損切」が最大の防御です。

ちょっと長くなりすぎました。トレードを志すからには、デイトレやスイングといったスタイルに対して、自分はどういった優位性があるのか、優位性を獲得できるのか、何を目指すのかを、常に考えている事が重要だと思います。 なんでもかんでも「株」で一くくりにしてしまうという事は、優位性の獲得を放棄する事と同じです。中野さんに解って貰えたかな?

2006年7月16日

どうすれば「天井買い」を避けられるか?

「どうすれば、天井買いを回避できるでしょうか?」

という質問を受けました。 で、どうお答えしたら良いか考えてみました。 私の答えは「ブレイクアウト」を利用するというものです。
上昇トレンドが発生している株にも、必ず押目があります。 例えば500円から何週間も上昇を続け、1000円の壁にぶつかって、2~3回はね返されている株があるとします。 1000円が抵抗線(レジスタンス)になっています。 現在価格が970円としましょう。 絶対にここで買ってはいけません。抵抗線の手前で買うのはタブーです。

ここで売るのも、あまりお勧めできません。だって一応上昇トレンドにある株ですからね。 ここは、待機です。 そしてもし、1020円をつけたら、「出動」です。 このまま、1000円以上の終値がつきそうなら、「オーバーナイト」するべきでしょう。 意に反して1000円を割り込んだら短期前提の「ドテン」も考えられます。

と、まあ一応書いてみましたが、自分でもあまり納得のいく回答じゃないですね。 不十分な内容の回答となり、申し訳ありません。 トレードの、具体的な方法について書くには、いろいろな準備記事を積み上げていく作業が必要になります。
将来、私がユニークなネタに詰まったら、その時こそじっくり書いてみたいと思っています。 まず「手法」についてなら、ネタ切れの心配はありませんからね。
でも、当分は私はこのブログで「他では読めない」内容の記事を続けて行きたいと思っています。 「必勝法」シリーズが一段落しましたので、そろそろ私のツール(アクセス+VB)について書き始めたいと思っています。 またまた、「おもしろくない」記事にならねば良いがと思っていますが、どうなるかはわかりません。

そうそう、ブログランキング、200位突破(株カテゴリ)が見えてきました。 たまにポツポツと応援のコメントを頂く他は、ブログ開設1ヶ月半でトラックバック「0件」という、恐ろしく反響の薄いブログでしたので、ランキング登録も「ま、試しにやってみよ」って感じでしたが、私の予想に反してランキングはグングン上昇を続けています。
今までは反響がよくわからない状態でしたが、ランキングの上昇で、応援して下さっている読者が多くいらっしゃる事が実感できました。

ありがとうございます。

ランキングが上れば、「さまよえるトレーダー」がこの「救命ブログ」(になってれば良いのですが、、)にたどり着ける確率も高くなります。 今後も、どうぞ応援よろしくお願い致します。

2006年7月20日

どうすれば「天井買い」を避けられるか?(2)

traderspageさんは「ポイント・タイミングをいろいろ変えてINするが、高確率で頂点買い」するようなトレーダーが存在することは理解できますか?

ご質問に対し、何度かお答えして、全て的外れだそうで、ご期待に添えず申し訳ありません。 (以下、「買いエントリー」の場合、「売りエントリー」は逆で考えて下さい。) 中、長期的に上昇トレンドにあり(20MA、5MAの何れよりも上の位置で)、明確な抵抗線にぶつかった株価が、ついにブレイクして(レンジブレイク、チャネルブレイク、ペナントブレイク、フラッグブレイク等のいずれか)、上昇開始直後(その株の平均的な1日の値幅の30%以下の上昇。実際的には10~20%程度が望ましい。)に、上昇している所を買えば、悪くても60%は勝てると思っています。

上記条件を全て満たしながら、90%の確率で「頂点買いとなる」事の理由は、私にはわかりませんでした。コメントで書きましたように、チャートがあれば別かも知れませんが、思いつく範囲では、そろそろ限界です。 ただ冗談でなく、90%の確率でその先の動きが予測できるという事は、なかなか無いという事に気づいて下さい。単なる確率的な偏りの結果ではなく、20戦2勝18敗、50戦5勝45敗、100戦10勝90敗となるのであれば、これは素晴らしい事です。 なぜなら、買いエントリーを売りエントリーに転換すれば良いだけだからです。 本当に冗談で言っているのではありません。

「初心者時代のシステム」で書きましたが、私がこのシステムに取組んでいる頃は、チャートも何も知りませんでした。「移動平均線」の意味すら、よくわかっていませんでした。 ただ、私の作ったプログラムが選び出した銘柄を、システムの指示通り「確率」だけをたよりに売買を繰り返し、まだテスト運用でしたので、毎日せいぜい200万円(信用なので600万円弱)の資金で、1ヶ月で50万円超の結果を得ました。 そして、これも既に書きましたが、私はこの結果に満足するどころか、システムに従う事の苦痛に耐え切れず、システムを投げ出してしまったのです。

90%の確率が本当なら、それは凄い事です。再現性があるかどうか確認すべきです。 もし、再現性が認められたら、逆張りに挑戦すべきです。 (確認できて、自分で納得できた場合だけですが) 今まで「買い」と思っていたところで「売る」訳ですから、精神的には難しいでしょうが、「心理的に難しい行為は、有意義な行為である可能性が高い」事を思い出して下さい。 確率的にも優位性がある訳ですから、ぜひ実行すべきです。 「買いたい」時に買い、「売りたい」時に売って利益がでるなら、苦労はありません。 デイトレードでは、往々にして、その逆の行為が求められるのです。

「運が悪いから」という考え方は一番良くありません。 トレードに、運、不運を持ち出して考えると、何も学ぶものが無くなってしまいます。 勝っても「運」、負けても「運」なら、何も勉強する理由なんかありませんよね。 90%の確率で負けるのなら、それを逆手にとって、90%の勝率に転換する為の思考を行うべきなのです。

毎日の経験や、学びから、それまでの負け戦を勝ち戦に変えていく考え方のできるトレーダーだけが生き残れると言っても、過言ではありません。 とはいえ、「なぜ、そうなるのかわからない」との問いに対して回答になってない点については、申し訳ない限りです。 ただ、恐らく提供された情報の範囲では、第三者的には誰にも正解は見出せないのではないかと思います。

わかるとしたら、jacinta1972さん自身ではないでしょうか? 常に前向きに「勝つためには、どうすれば良いか」を考え続けて下さい。

お待たせしております

先ほどのは、個人的なご質問に対して、コメントでは短すぎるので投稿としましたが、このブログの為の正式な記事ではありません。 正式な記事は、なかなか書けません。とにかく、私は書くのが遅いのです。 書く前に時間がかかります。 「どこから書き始めるか?」だけで、あっという間に2~3日経ってしまいます。
書き始めても、時間がかかります。 書き終わっても、なかなか投稿せずに一旦PCを離れたり、細部の修正なんかしてるまに、3時間くらい平気で経ってしまいます。 もうちょっと軽く書いた方が、かえって内容も軽快になるかもしれないんですが、どうしてもスピードアップができません。 もし私の新規投稿を待って下さっている方が、どこかにいらっしゃるとしたら、ほんとにすみません。 きっと、これからもこんな感じですが、ご容赦を。

2006年8月 7日

お問合せ(1)

一週間も投稿を休んでしまってすみません。 実は完全にサボっていた訳でもないんです。 私のヤフーのメールアドレスに質問メールが入るようになって、それにお答えしたり、やりとりしたりしていたんです。 最初は良かったんですが、次第に件数が増えて、もう対応できないかもしれないので、この投稿を書く事にしました。(お返事は必ず書きますが、忘れた頃に届くかも知れませんので、予めご了承下さい。)

やっぱり「勝てない」方からのメールなんですが、大体共通しているのは、

(A)トレードの手法そのものが間違っている

(B)トレードの方向性が間違っている

のいずれかに該当するようです。

(A)「トレードの手法そのものが間違っている」あなたは、何を根拠にトレードしているか、誰かに説明できますか? 「上がりそう」だから買い、「下がりそう」だけで売ってませんか? 私には信じられない方法で売買されている方がいる事に、本当に驚かされました。 既にこのブログに書いてある事ですが、トレードは人間の本能に沿って行えば必ず負ける仕組みになっています。

・利益が出ると、すぐさま確定したくなる

・損が出ると、とことん切る事ができない

「値ごろ感」というのは百貨店や電気屋では通用しても、マーケットには通用しない

デイトレーダーの言い訳 こうした事について、「わかっちゃいるけど、なかなか、、」という言い訳が始まります。 私に言い訳されても、誰にもプラスはありません。ただ、言い訳している間に、どんどんお金が出て行ってしまうだけです。

(せ、説明させてくれないか?-->

一ヶ月通算でマイナスなら、一旦トレードをストップするべきです。 トレードを見直し、新たな、そして確信の持てる「戦略」を立て、規律厳守を再度自分に誓い直してから、再開して下さい。 私のブログを読み返して頂くのも良いでしょう。心理的な面で、ご参考になればと思います。 また、「良書」を読んで下さい。私の紹介している本は、多くはありませんが、多くの中から選んだ「良書」です。常に傍に置いて、毎日読み返すぐらいの愛読書があっても良いと思います。 インターネットで販売されている「必勝法」は、まだ買った事がないので、なんとも言えません。ちょっと調べてみようかな?とも思っています。

いきなり高額なセミナーに参加するのも、お勧めできません。 「1000円で買える本より、1万円の方が価値があるに違いない。」 「それより3万円の必勝法の方が魅力的だし、ウン十万円のセミナーなら効果もテキメン!」 と思ってしまいがちですが、高額なお金を支払えば「必ず勝てる」ようになるほど、マーケットは甘くはありません。 トレードのノウハウについて言えば、中身と価格は必ずしも比例しない事を知って下さい。

「安いから悪かろう」「高いから良かろう」を判断基準にしてはいけません。

まず「自分は、トレードの基本は解っている」状態になって下さい。 それには数冊の「本」で到達可能です。 戦場で「私、初心者なんです。」って言訳したら、玉が避けてくれますか? 自分がトレードの基本も知らないかも知れないと思うなら、注文ボタンに触れるべきではありません。 とにかく、人間ってつくづく「自分だけは大丈夫」な生物なんだなと思ってしまいます。 (「自分だけは大丈夫」を参照下さい。) 「どうすれば儲かるか?」も大事でしょう。 でも、生き残りたければ「どうすれば資金が守れるか」が先決である事を忘れないで下さい。 次回は (B)トレードの方向性が間違っている について書きたいと思います。

2006年8月10日

お問合せ(2)

(B)トレードの方向性が間違っているについて

「もっと勝率を上げたい。」トレーダーなら当然の欲求です。 いくらでも勉強し、新しい手法にも挑戦し、努力を継続すべき事は明白です。 でも、 「どうしても勝たねばならない。」「もう負けるわけにはいかない。」 とザラ場で考えだしたら、ちょっと危険信号です。 なぜだかわかりますか? (このブログを読んで、その内容を理解されている読者なら、もうわかると思います。)

勝率を上げる為の努力を継続する事は必要ですが、ポジションを持っている最中は、この事は忘れるべきなのです。「勝ち」「負け」に拘るのは、ザラ場以外の時間に限定せねばなりません。ザラ場中は、 「自分が選んだ手法・戦略にいかに忠実にトレードできるか」 に集中しなければなりません。

その結果、例えば0勝5敗の結果であっても、自分のルールが厳守されてのものであれば、その日の自分のトレードに100点満点を与えねばなりません。 0勝5敗という結果に対して責任を取らねばならないのは、ザラ場以外の時間です。 原因を考え、対策を検討し、次のザラ場までに新たな戦略が必要かもしれません。 改善された戦略が見つからなければトレードを休んで下さい。 「休むも相場」です。 (0勝5敗しても、それは単に確率的な結果にすぎず、戦略の変更を必要としない場合も勿論有ります。でもこれは、週ベース、月ベースで黒字にできるという確信がある、中・上級トレーダーにのみ許される事であり、そうでない限り、やはりどこか改善の余地があると考えるべきでしょう。)

ザラ場と、ザラ場以外、この2つの時間帯を、トレーダーは明確に区別し、頭を切り替える必要があるのです。

ザラ場=ルールを守る事しか知らない、ハイパー・ロボット・トレーダー

ザラ場以外=収支に拘り、あらゆる努力を惜しまぬ、ど根性相場師

この2つの意識を使い分けて取り組んでいるトレーダーが、実はとても少ないのです。 ここが「狼」と「ブタ」の分かれ目と言っても良いくらいなんですが、、、 (「優位性について考える」を参照の事) ザラ場中に、しかもポジションをとっている段階で、 「やった!!今利確すれば10万の儲けだ!」 とか 「おいおい、そろそろ上がってくれ。今度負けたら3連敗で、マイナスも10万超えちゃうよ~~~!」 なんていう考えは、一切排除するよう努めて下さい。 無駄以下。マイナスでしかありません。 こんな考えが少しでも頭をかすめたら、自分が90%ブタに変身している様子を想像して下さい。

負け越しているトレーダーは、仮に勝率を5%や10%上げられたとしても、やっぱり勝てません。 ザラ場での「頭の切り替え」こそが肝心なんです。 「頭の切り替え」さえできれば、銘柄選択は「ネコ」程度でも勝てるんです。(必勝法(2)参照の事)ここを見失うトレーダーが多いのです。「方向性の誤り」とはこの意味です。難しそうですか? 確かに、容易な事ではありません。 

でも、想像してみて下さい。 がんがん勝っている優秀なトレーダーが、個々のトレードでいちいち飛び上がったり、地団太踏んだりしてると思いますか? な、訳ないですよね? プロは、「並(ブタ)」じゃないから「プロ」なんです。 生き残りたければ「プロ」になって下さい。 最初からは無理でも、「プロ」のつもりで、「プロ」のようなトレードを常に心がけて下さい。 継続すれば、継続できれば、次第にそれが自然な行為になってきます。

2006年8月12日

お問合せ(3)

前の投稿で、

「儲かっても喜ぶな」

「損しても、平然としていなければならない」

といった事を書きました。 「ちょっと厳しすぎるのではないか?」と思って、再度よく考えて見ました。 しかし、やはりトレード中に「平静」を保つ事の「優位性」を考えれば、強くお勧めする他ないとの結論に至りました。 今まで多くのトレーダーを見て来ましたが、トレード中に「平静」である事は、「勝者」に必須の要件であり「共通項」だと思われるのです。
そりゃ人それぞれですから、トレード中に大声上げたりしながら、それでも勝ってしまうトレーダーも知っています。 でも、私には解ります。彼は大声を上げていても、心の中に「醒めた自分」がいる事を。 やるべき事を、やるべきタイミングで確実に実行していますからね。 ぜひ「サラッ」と損切し「あたりまえ」のように利確できるトレーダーを目指して下さい。 振る舞いを変えるだけで、トレードの質そのものが向上する可能性が十分あると思います。お勧めします。ぜひ試してみて下さい。
ザラ場では平静を保つ必用があると思いますが、午後3時を過ぎてまで無理する必要はありません。 (その日のトレードが終わったら、午後3時といわず、午前中でも勿論構いません。)あなたの作戦がみごとに成功し、ルールに沿って利益が得られたのなら、必ず何かお祝いをして下さい。 無駄使いはいけませんが、何か買い物をして、自分に具体的な褒美を与えて下さい。 あるいは「勝利」に感謝して、コンビニの募金箱なんかに少し寄付するのもとても良いと思います。
 「ルールを守る」=>「ご褒美をもらう」=>「ルールを守る」
デイトレーダーにもご褒美を! この繰り返しが「原始的な本能」から「新たな本能」にリプレースする事を可能にします。 ちょっとバカバカしいと思われるかも知れませんが、あえて書いています。 あなたは気づいていないかもしれませんが、あなたの潜在意識は「正しいトレード」で相当なストレスを感じているはずです。 しかし、いつも具体的な褒美をもらう事で、そのストレスが軽減するだけでなく、やがてあなたの潜在意識も「正しいトレード」を「自然な事」として受容れるようになります。 人間にも「パブロフの犬」の条件反射は、有効なんです。
(言うまでも無く、「ルール違反で得た利益」でお祝いしちゃいけませんよ。ルール違反が身についてしまいますからね。)
次回は「利確」について書きますので、またお立ち寄り下さい。

2006年8月20日

デイトレとスイング

こんなご質問を頂きました。

一つだけ聞きたいのですが、すごい根本的なことに気づいたのですが、このブログはデイトレイドを前提にしていますが、私はスイングをするつもりです。すべてあてはまると思っていますが、いかがでしょうか。

私のブログで、心理的な事について述べている部分は、全てのトレードに共通していると思います。 マーケットは、その時間軸に関係なく、「本能のままに」行動しているトレーダーから資金を奪い、「優位性のある戦略」に徹しているトレーダーに、「本能に逆らってまで規律を厳守している」トレーダーに利益をもたらします。
マーケットとは「そういうふうにできている」のです。

マーケットに参入してくる人々は、だれでも「儲けよう」と思って参入してきます。 ここまでは「本能のまま」ですが、勿論、問題ありません。 でもトレードでも本能のままに行動すれば、必ず退場です。「早い利確と、遅い損切」 「値ごろ感での仕込み」等、実生活で幼いころから積重ねてきた経験則は、全てマーケットでは「裏目」になるように出来ているのです。 殆どのトレーダーは、この事に気づく事すらなく、退場させられてしまいます。

「ブレイクアウト」はデイトレに無くてはならない戦略です。 しかし一方で、「また、頂点買いして負けてしまった」と嘆くトレーダーが一杯います。「ブレイクアウト」とは「頂点買い(底値売り)」です。 でも、なんでもかんでも「ブレイクアウト」したものにエントリーして良い訳がありません。 例えば、「直近10日間の高値抵抗線をブレイクしたとしても、その株が1日に動く平均値幅を超えて上昇してしまっていれば見送る。」など、多くの「マイ・ルール」によるフィルタリングが必要だと思います。

しかし、こうしたマイ・ルール以前に、「頂点買いしてしまった」と嘆いているけど、本当は「頂点買いにもなっていない」場合があるようなので、「値ごろ感」でエントリーしてなぜ悪い?」を書きました。「大幅に上昇した株に乗り遅れたので後悔していると、少し安くなったので飛び乗った」これがスーパーのバーゲンセールなら何の問題もないんですが、、、、

ちょっと脱線してしまいました。 スイングを軸とされるのなら、スイングについて学んだ上で、自分なりに「優位性」があると確信できた時だけトレードして下さい。 心理的な面については、私のブログも参考にして頂ければ幸いです。 「デイトレ向きの心理学」「スイング向きの心理学」なんて区別は必要ないと思います。 スイングと決めたのなら、スイングだけに集中して下さい。 結果的に「日計り」になる事もあるでしょうが、スイングのルールに徹する事が必要です。 経験上、「デイトレとしてエントリーしたのに、損切できなくて、スイングに変更」が最悪な事はわかっていますが、「逆もまた真」だと思います。臨機応変にデイトレとスイングを使い分けるこれは、デイトレか、スイングで一定期間プラスの実績を上げたトレーダーが、「更なる高み」を求める行動としてのみ許されると思います

「ずうずうしい」なんて、とんでもありません。 コメントで質問して頂くと、私にも参考になりますし、なにより「書き続ける」事の励みになります。 ご遠慮なく、今後ともよろしくお願い致します。

2006年9月10日

今日はお休み

昨日は遅い時間に記事を投稿したので、今日も遅くに投稿があるのではないかとお待ち頂いている方がいらっしゃると申し訳ないのでこの記事を書いています。
今日は外出していて記事の準備ができておらず、「チャートか板か?」の続編の投稿はありません。 折角アクセスして頂いた読者の方の為に、既にご紹介している「デイトレード」の一節をご紹介します。

===============

「向上心のあるトレーダーに一つだけアドバイスをするとすれば、損失を小さなものにとどめる技術を学べということだ。大きく勝つ技術にばかり注力している者は損失が避けられない時期にどのように感じ、行動すべきかがわからないのである。損失を小額にとどめる技術を身につけたものは、勝つ事を確実にするための時間を十分に確保できる。正しく負ける事を学べば、損失を小額にとどめることを学べば、生き残る事ができる。

トレーディングでは、まず生き残ることを学ばない限り、勝つ事を望むことなどできない


小さく負けることでそれが可能となる。」

===============

では、また。 おやすみなさい。

2006年11月12日

今日も更新できなくて、すみません。

よく「メール」によるご質問を頂きます。 私の「不完全」な記事に対して疑問が生じるのは当然であり、できるだけお答えして行きたいと思っています。

ただ、
「例えば○○円の株があった場合、利幅は何円が妥当でしょうか?」
「例えば××円の株があった場合、何円で買うべきでしょうか?」
といったご質問には、ちょっと困ってしまいます。
トレードの判断は、株価だけで決定されるものではありません。
その銘柄毎の歴史(分足、日足、週足チャート等)、その日その時のマーケットの状況等を総合的に判断する必要があるのです。
確かに「シンプル」に考える事は大事とはいえ、人様のトレード・ポイントを「株価!」だけでお答えするのは、あまりに無責任すぎて私にはできません。
(個別銘柄が100点満点中の90点以上で「買い」の甘いサインを出していても、指数のご機嫌によっては、一切「買い禁止」の日だってあるのです。)

かといって、具体的な銘柄やチャートを添付されても、やはりそれも「デイトレーダー生存率向上ブログ」の役割を超えていると思います。
私の「気づき」や優良な情報源をご紹介するのが目的であって、特定の方の「投資顧問」にはなれません。
後で「損したから金返せ!」なんて了見の方がいらっしゃるとは思っていませんが、ご回答するとすれば、私には負い切れないほどの 「責任」を意識せずにはおれません。

誤解頂きたくないのは、そういうお問合せに、私が不快感を抱いている訳では決してないと言う事です。
むしろ、嬉しいです。
でも「お答えできない理由」を書くのにもそれなりの時間が必要ですし、結局のところ生産性のあるやりとりとはなりえないので、ここで告知させて頂く事としました。
今後も、遅いながらもボチボチ投稿を続けさせて頂くために、ぜひ上記の内容をご理解の上、ご質問などして頂けますよう、ご理解とご協力をお願い致します。

2006年11月14日

ありがとうございます。

応援のコメント、ありがとうございます。ブログを始めたころは、記事を投稿しても何の反応もなく、「お呼びでない?」と思って何度も止めそうになったのに、なんとか今まで続けてこられたのは、暖かいコメントのおかげです。

私のブログを「参考になります!」って言って下さって、ありがとうございます。 「こんな当たり前の事書いたら、怒られるんじゃないか?」って恐る恐る投稿した記事でも「参考になります!」って言って頂くと、本当によかったと思います。 だから続けてこれました。

私が差し上げたエクセルツールを、喜んで使って頂いて、御礼まで頂いて、ありがとうございます。
私って、何か人からもらっても、喜びの表現が足り無すぎると知りました。

そして、私が一番嬉しく思うのは、「勝てるようになりました!」っていうご連絡。
勿論、私のブログの力で勝てるようになった訳ではありません。
100%、ご本人の努力の賜物に違いありません。
でも、そのほんのチョッとでもきっかけとなる「気づき」や「情報」を差し上げる事ができたのであれば、それこそこのブログの存在理由であり、これに過ぎる喜びはありません。

「デイトレーダー生存率向上ブログ」まだ「ちらほら」では有りますが、この題名にかなったご連絡を受け取れるようになれた事は、本当に嬉しいし、応援して頂いた皆様のおかげと感謝しております。
このブログを始めて丸5ヶ月が経ちました。
短いというよりは、やっぱり長かったですね。
私にしては、ものすごいエネルギーが出たものです。
さてこれから、どれだけ続けていけるのかは、私にもわかりません。
書けなくなったら終わるしかないですものね。
でもとにかく、できるだけ、書けるだけ書いていきたいと思っています。
いつも、読みに来て頂いて、本当にありがとうございます。

たかやん

2006年12月 3日

メールを頂いた方へ

メールで質問などして頂いたのに、2日待っても「私からの返事が来ない」という事はありませんか?
もし48時間以内に返事が来なければ、申し訳ありませんが、もう一度送信してみて下さい。
ブログで公開しているせいか、takayan5944(アットマーク)gmail.comには、「迷惑メール」が一杯きます。
ほぼ全て「18歳未満禁止」関係です。
ヤフーのフィルタリングで「迷惑メール」に入ってしまったものは、消してしまっている可能性大です。
特に海外からお送り頂いた場合、IPアドレスで「迷惑メール」に判定される事が多いようです。
ヤフーのフィルタリングで「迷惑メール」に入らずに「受信箱」に届く「18歳未満禁止」関係メールもあります。
だから、やっぱり迷惑メールと思って消してしまっているかもしれません。
完全では有りませんが改善策として、件名(タイトル)の最初に「デイトレ」を入れて下さい。
そうすれば「迷惑メール」に入っていても消してしまう可能性が低くなります。
ご質問等に対して、私が返信をしない事は、上記のような「事故」を除いては一切ありません。
90%は当日中にお返事します。
「つまらない質問をしたから、返事がこないのかな?」 なんて事は一切ありません。
もう一度件名の最初に「デイトレ」を加えて再送して下さい。
よろしくお願いします。

2006年12月 6日

メールを頂いた方へ(2)

私がお返事しても、届いていない事もあるようです。 masashi様、 2週間ほども前に質問頂いて、即日お返事したのですが、今日また殆ど同じ内容の質問メールを頂きました。 今日は特に時間が無くて、前回お送りした回答メールを再送しましたが、届きましたでしょうか? もしまだ届いていないようであれば、私のメールがスパムフィルタにひっかかって、着信拒否とか、迷惑メールに振り分けられている可能性があります。 設定変更などで、私のメールが受け取れるようにならないか、チェックをお願いします。 受け取れるような設定になりましたら、再度タイトルに「デイトレ」を付けてメールでご連絡下さい。
また、2日以上経っても私からの返事が来ない場合、私が誤ってメールを消してしまった可能性があるのと同様に、私のメールがスパムフィルタにひっかかっていないか、チェックして下さい。 お心当たりのある場合は、タイトルに「デイトレ」を付けて、ご質問メールを再送下さい。 その他の皆様も、今後私にメールをお送り頂くときは全て、タイトルの先頭に「デイトレ」と入れて下さい。そうすると、受信ボックスに入ったメールを誤って消してしまう可能性が激減します。 「迷惑メール」ボックスに入ったメールは、一気に削除していますが、「デイトレ」と書かれていれば、消さずに済む事も多いと思います。 ご協力のほど、よろしくお願い致します。
たかやん

2007年5月15日

無料レポートの奨め

今まで多くの無料レポートを読みましたが、結構良いものがあるものです。
「無料」だからこそ、誰にでも見られてしまう訳ですから、粗悪なものをリリースしても、意味が無いのです。(一方、有料e-Bookは、「売り逃げ」できるので、販売ページを精魂込めて作成しさえすれば、e-Book本体は「無価値」なものでも良い訳です。
どんなに魅力的な販売ページだとしても、それだけで買うと、かなりの確率で「ヤラレ」ますので、お気をつけください。)


だから無料レポート作成者は、それなりに頭を絞り、誰にも大事な「自分の時間」を削って作成しているのです。
「タダ」だからって、「価値も無い」と思っって無視していたら、失うものはありませんが、「損」しますよ。
今後、特に私が感心した「無料レポート」を次々と紹介していきますので、ぜひ読んでみて下さい。

ただ、「無料レポート配信スタンド」からダウンロードすると、自動的に複数のメルマガに登録されてしまいます。
そういうメルマガの中には参考になるものも有るのですが、とにかく無料レポートを読めば読むほど、急速に届くメルマガが増えます。
ですので、軽い気持ちでドンドン無料レポートを読めるように、「無料レポート専用メールアカウント」を作成される事をお奨めします。
ヤフーがお奨めです。無料で1GBもあります。

実際、私の「無料レポート専用メールアカウント」には、毎日200件以上のメルマガが届き、「未読」メールも1万件を突破していますが、容量としてはまだ10%以下しか使ってません。
たまに大掃除すれば、いつまでも使えます。

最近「メルぞう」の無料レポートを一気に50本以上読み、5段階評価したレポートを私のメルマガ読者に見て頂きました。
ブログでも紹介していくつもりですが、その中でも、とびきり「優秀」なのを紹介しておきます。

『難しい理論や銘柄分析などは必要なし!!
これだけでも、株で稼げる!』


(私の講評):トレードの最重要事項を無料で公表している点で、私のブログにも通じる内容。
これが本当に理解できれば、お金では評価できないほど。
無料なので、読み飛ばされるのが玉にきず。
無料である事以外に欠点無し。

2007年6月27日

新規ブログの登場!

また、新しいブログが始まりました。

「餅の粘りのように」
改め、

「デイトレ進化論、
マーケットの適者生存を追及するブログ」


私のブログから、何かヒントを得て、
「勝てそうだ!」
という感触を掴み、それをまた他のデイトレーダーの為に公開していこうというブログは、応援せずにはおれません。
私が言って来た事をしっかりと咀嚼し、自らのトレードに反映されていく姿は、自分の子供が歩き始めた時にも似た感激を覚えます。
コメントしたい事もあったけど、ここはグッとガマンです。
そのまま、「ザラ場では無感情のロボット」、「ザラ場以外では守銭奴勉強家相場師」であって下さい。
そうである限り、マーケットが「母」のように優しくもちさんを育んでくれると思います。

トレードじゃなくて、ブログの先輩として、いくつかアドバイス。

ブログやる以上は、多くの読者に来てもらう事で、多くの人の参考にもなり、自分のモチベーションも上ります。だから、できたらそういう事にも配慮してブログを運営していくと良いと思います。

①タイトルの先頭には、もちさんのブログを探している人が見つけやすいように、「デイトレ」とか「デイトレーダー」とか、「トレード」とか、「株トレ」とか、何かキーワードを冠する事。
「餅」を食べたい人がもちさんのブログに行っても、がっかりするだけですからね。
そうすると、ヤフーとかグーグルで検索している人がもちさんのブログを見つけやすくなります。
私のブログの訪問者の10%は、こうした検索エンジンから来てくれる人たちです。

②ランキングにもぜひ登録しましょう。
どこでも良いですが、あまりマイナーなところは後回しにした方が良いでしょう。
やっぱりまずは「ブログランキング」がお奨めです。ランキングサイトに行く人は、「何か面白いブログは無いかな?」と思っているのですから、やっぱりタイトルがとても大事です。
デイトレーダー生存率向上」というタイトルは決してお手本になるようなタイトルではありません。
ランキングサイトで、「読んでみたくなる」サイトのタイトルとはどういうものか、眺めてみるのがお奨めです。

③どれだけの人が訪問してくれているのか?また、どこから来てくれたのか?なんて事がわかると、またモチベーションが上るものです。
だから、「アクセスカウンタ」と「アクセス解析」はぜひ設置される事をお奨めします。
私は「NINJA TOOLS」を使っています。
無料だし、何も問題ありません。お奨めです。

④後は、私のや他のブログを見て、いろいろ試していくと面白いですよ。

他にももし、私の知らないところでブログとか始められた方がいらっしゃれば、ぜひご連絡を。

FXブログ・ランキング←ちょっと低迷しています。ぜひ応援お願いします。

2007年8月20日

このブログのなぜ?

今日は、こんなメールのやりとりがありました。こういうのは今までにも時々あったし、私にメールしないまでも不思議に思ってる人もいるらしいので、紹介しておきます。

たかやん様。

数ヶ月前にたかやんさんのブログを知って、私自身とてもタメになったのですが、ひとつどうしてもわからないことがあります。もしこの質問が不快でなければ、お時間のある時で構いませんので(あるいは一言でも構いませんので)、ご解答頂けると嬉しいです。

たかやんさんは、商材の販売が目的でサイトを運営されているのでしょうか。それとも違うのでしょうか。もし商材の販売が目的であれば私の疑問はすんなり解消されるのですが、そうでない場合、なぜこのようなサイトを運営されているのか理解しかねます。

ご存知のようにデイトレードは少ない牌の奪い合いです。弱い者が居て、それを喰う強い者がいます。
強い者にとって弱い者は餌以外の何物でもありません。たかやんさんのされていることは、少なからずその弱い者の絶対数を減らす行為です。

この世界において、自分の手法を晒す行為というのは、手品師が自分の手品のタネをばらすのと同じくらい愚かで馬鹿げたことというのが共通認識のはずです。トレーダー同士でのオフ会でも、うまい人ほど自分のことは話しません。ブログをつけているトレーダーも多いですが、これもやはり上級者ほど売買の詳細を伏せる傾向にあります。つまりそれだけ手の内を明かすことが、いかに自分の首を絞めることになるか彼らは知っているからです。(中略)

たかやんさんは、このあたりどう考えているのでしょうか。たかやんさんは、上記のようなことを考え付かないような方ではないと思うので、余計に疑問なのです。たかやんさん自身、現役のデイトレーダーであるなら尚更、ご自分のしていることは単にライバルを増やし、自らの首を絞めているだけだとは思わないのですか。

手法に限らず心構えひとつとってみても、それはトレーダーが自分で傷つきながら苦労して手に入れるもののはずです。簡単に教えてしまって、たかやんさんのメリットはどこにあるというのでしょうか。
感謝されることによる自己満足ですか?それは現役のトレーダーとして、ライバルを無駄に増やしてまで価値のあることですか?

もちろん、どんなブログを運営しようと人の自由ですが、手品のタネ明かしを商売にしている人間が手品師たちから疎ましがられるように、私は最近勝てるようになったからこそ、たかやんさんのブログに疑問を感じるのです。

もちろん、ブログにもありますように、頭で理解したからといって実行できるか否かは別問題ですが、「気づき」を与えることによってそのトレーダーのレベルは確実に一段上がります。それは他のデイトレーダーの「生存難易度」をほんの0.0000001%であるにしろ上げてしまうことと同意です。奪うべき牌が減るからです。

…長くなりました。拙い文章ですが、とりあえず私の疑問に関しては理解して頂けたと思います。もしよろしければの話ですが、お返事頂ければ幸いです。

で、私の返事がこれです。

自己満足と言われれば、そうかもしれませんね。
ライバルを増やして何の得になるのか?得なんて、ありませんね。とりあえず。

でも、利他的な行為に理由が必要でしょうか?

ウソを教えたら罪でしょうが、正しい事を、知らない人に教えてあげる事に疑問を持つ必要があるでしょうか?

欲望のままに負の売買を繰り返し、やがて散っていくトレーダーは後を絶ちません。

そうしたトレーダーの中から、1000人に一人とか、100000人に一人とか、そんな割合で、私のブログから得た知識によって生残るトレーダーがでれば、私は単純に嬉しいです。

デイトレは素晴らしい商売です。

でも、そうある為には、ざら場では狼に徹し、ブタを餌にし続けなければなりません。

売買においては、勝つ事が正しく、負ける事が悪い事。これに疑問はありません。

http://www.traderspage.biz/blog/2007/03/post_135.html

の記事を書いた時には、賛否両論というよりは批判的な意見の方が多かったです。

でも、私にすればそんなのは甘いし、私自信もまだまだ甘いと思います。

しかしながら、ざら場以外の時間も狼に徹し、ブタがブタのままで有り続けてくれる事を黙って念じるというのは、私の流儀ではありません。

今はブタでも、正しい努力を続けられるブタには、狼になる権利があると思います。

私のブログが理解でき、全てのページをプリントアウトまでして努力するような聡明なブタははやく狼に育ってほしいです。途中で死んでほしくありません。
私の影響で狼がちょっと増えたくらいで、私の収支に悪影響を与えるようになるほど、マーケットはチッポケでは無いと確信しています。

むしろ、限りなく危うい商売と思われているデイトレで、正しく努力した人は報われるという事がもっと認知されれば、マーケットが育ち、流動性が更に増して、もっとトレードしやすくなるという可能性はあります。

まあ、なかなかそういう事にはなりにくいし、まして私のブログでそうなる訳もありませんけどね。

でも仮に今10万人のデイトレーダーがいるとすれば、1万の狼と9万のブタ。

これが20万人になっても、やっぱり2万の狼と18万のブタ。

この構図は、普遍だと思います。

だとしたら、パイは大きい方が良いですよね。

デイトレーダーの人数に枠があって、その限られたパイの中で狼ばかり増えたら、それはちょっとマズイかもしれませんけど、、、、。

それから、商材販売も、ブログの目的の一つである事は間違いありません。

部分です。

クソ商材の山から、少なくとも価格程度の価値はある商品を見つけ出して紹介し、一定の報酬を頂く。

「ドットコム」から「ドットビズ」に移転した時というのは、この方針に自分でも疑問を持たない事を再確認した時でした。

これに批判的な人もいましたが、「だったら読みに来ないで下さい」と。

スッキリしました。

でも、最初からこれを唯一の目的にブログをやっていたら、とてもじゃないけど挫折していたと思います。

半年経って、それまでの労力と報酬を時給に換算したら50円とかでしたから。

でもその後も続けていたら、現在は報われるようになりました。

とはいえ、もう2ヶ月ほども新しい商材の紹介をしていません。

個人的に忙しくなったのが主な理由ですが、サボりすぎだと思います。

そろそろ、次を考えないといけませんね。

良いのをご存知なら教えて下さいね。

こんなので、答えになってますか?

で、これに対する反応が、



流儀であるとの件、それから商材販売も目的の一部であるとの件、了解しました。価値観の問題ですし、それに伴うリスク(というと大袈裟ですかね…)を自覚された上でされている行為(好意?)であるなら、もう他に言うことはないです。たまたま私の周りのコミュニティの中でこうしたことが最近ちょっと話題になったので、たかやんさんに直接聞いてみたくなったという次第でした。

良い商材に関してはアテがありませんし、仮にあったとしても教えないです(苦笑)。この世界でメシ
を喰おうとしているトレーダーとして、ザラ場以外の場でも狼に徹するのが私の流儀だからです。

それでは、いろいろ失礼なことを聞いてしまいすみませんでした。たかやんさんのサイト自体はとても素晴らしいものだと思いますし、現に私もいつも参考にさせて頂いています。

マギー稲造
そっか~。ざら場以外も狼であり続ける方が、プロ的だと言えばそうかもしれません。でも、まあ私がブログで書いている事は、マジシャンで言えばマギー司郎のレベルで、プロから「種明かしで、営業妨害だ!」ってマジ・クレームもらうほどのものでもないと思ってます。何ら、秘匿性の高い事にはふれていないつもりなのですが、、、そうでもないんでしょうか?

FXブログ・ランキング ←私の方針でよろしければ、ぜひ応援お願いします。

2007年8月28日

このブログのなぜ?(2)

このブログのなぜ?にある、「上級者ほど売買の詳細を伏せる傾向にある」という事について、あらためて考えてみたりしてます。

私の知っているトレーダーで、質問しても答えてくれないという人は一人もいません。なので、結局同じようなトレードをやってる訳です。トレンドフォローとスイングが中心。テクニカル分析にしたって、何ら隠すような事なんて無い気がします。

「同じようなトレード」とは言っても、具体的なトレード内容となると、やっぱり人それぞれで、違うといえば、かなり違う。スキャルピング専門もいれば、オーバーナイトが原則みたいなのもいます。別に何か隠してる訳でもないんだけど、人それぞれで好みも感覚も違うからだと思います。つまり、「基本」はシェアできるけど、「マイ・スタイル」は結局自分で構築するしかないという事なのかもしれません。
実際、このブログで書いてる事も、基本中の基本ばかり。意識の底にあって、うまく説明できない、という事はあります。それが何か、よ~く考えてみて初めてわかった。みたいな事もあります。
そんなのは、すぐに記事にしてしまいます。

もしかして、何か凄い「必勝法」を見つけて、それを人に教えたら自分の収益減に確実に繋がりそうであれば、これは隠すでしょう。でも、そんな感じの「秘密」には、まだ出会えてません。そんな秘密が存在するのかどうかすらよくわかりませんが、とりあえずは必要ないです。有ったら知りたいですけどね。

「自分の手法を晒す」という意味で、凄く感心してしまうのが、一つ前の記事で紹介してる『トレーダーズ・クラブ!』です。作成されたのは柳園さんというのですが、これが柳園さんの全てではないのでしょうが、かと言って出し惜しみがあるとも思えないんです。で、この問題についてどう考えておられるのか聞いてみました。そのお返事がこれです。

============================

たかやん様

柳園です。
メールありがとうございます。
記事の方拝見しました。
「自分の手法を、上級者ほど隠すものだ」ということについてですが、この質問むずかしいですね。
その人の人間性の問題にもなってきますので(苦笑)
確かに、私もたかやんさんのように必要な人がいるからやると言う理由もあります。
それは大きいですね。
それにアウトプットしていかないと、インプットが増えてもいかないというのもあります。
また、儲ける方法をこっそり自分だけでやるというのは、そこまでしか儲からないですし、そもそも面白くないというのもあります。
一言にまとめれば「公開した方が人のためだし、自分のためでもあるわけで、そっちの方がいいからやってるだけ」ということですね。

で、わかる人とか、変に屈折してない人だけに伝わればいいや、みたいな(笑)
でも、本当にそういう感じですね。
ありがとうございました。

柳園

============================

なるほどですね。







「本当は隠してるかも?」

いえいえ、人間「屈折」してはいけません。

2007年9月13日

メールの質問、歓迎ですよ。

昨日やっと実家から戻ってきました。既にフレッツは開通しているのですが、買い物やら病院やら料理やら、いろいろしなければいけない事が多くて、とてもデイトレードどころではありません。ブログもメルマガも、メールに返信しているだけで手一杯の状態です。(ブログもメルマガもですが、メールも長いんです。スラッと2~3行で済ませられれば簡単なんでしょうけど、、、)

でも、あまりサボっていてもいけないので、今日はメールで頂いた質問の答えを記事でご回答します。私のブログは推定ですが週間ビジター約5000人。直接メールで返答するよりは、少しでも多くの方のご参考になるのではないかと思います。

Q) まず、本能から開放されるためのトレーニングについてです、20損切りをするようにいわれていましたが、それには利益になった取引は含まれるのでしょうか?

A) 利益になった取引も含まれます。勝ったか負けたかが問題ではなく、自分の定めたルール通りのトレードを何回続けて繰り返せるかを問うトレーニングです。

ただし、20回ルールを守ればもう卒業という訳ではなく、これをクリアしたら、また次のより高いハードルを設定して自分を鍛えていく必要があります。トレーダーは結局、これの繰り返しです。(だから、10トレードでも30トレードでも、N様の好きな数字で構いません。ただし、一旦決めたら、完遂できるまでこの数字を変更してはいけません。)

Q)  「トレーダー必須知識無料レポート」は、ブログの内容をまとめられたもののようでしたが、ブログのそのほかの記事をまとめた無料レポートはございますか?

A)私のブログをまとめたPDFをもっと作成するつもりだったのですが怠けてしまい、結局その1本だけです。e-Bookのおまけ以外で作成したものとしては、添付の2つくらいだと思います。

Q) チャートをコピーして読む練習をしていますが、効果的な方法はありますか?今は、チャートを隠しておいて、端から順番に見てゆき、先を予想したり、エントリーできるか考えていますが、取引が上達しないので、役に立ってるのか不安です。

A) チャートに関する本を何冊か読み(私のブログで紹介している書籍、e-Bookはどれも、大体はテクニカル分析に関係しています。)、そこで得た気づきを生のチャートでいろいろ試してみる。

こういったプロセスで、最初は「
こんなの役に立つのだろうか?」と不安になる事もあるでしょうが、それはまだ量が足りてないだけの事です。


チャートとにらめっこしてる時間は決して無駄にはならないと思います。

自分で「」とか「」とかひらめいたような事があれば、それが利益につなげられないかどんどんチャートで検証すべきです。ある程度の努力を積めば、何が有効で、何が無効かもわかってきます。「不安」を感じるというのは、まだ量が足りてないだけの贅沢病です。

それから蛇足ですが、チャートを見るというのはローソク1本1本をみて、次のローソクの事を予想するというのとは、少し違うような気がします。

ある程度の期間のローソクをまとめてみて、支持線と抵抗線の位置を把握するのが一つ。価格推移にトレンドが出ていないかを探すのが一つ。

そして、上記の事の結果として、重大なブレイクアウト、あるいはトレンドブレイクの初動を見つける事。

これらの為に、移動平均やボリンジャーバンド、一目、などを補助器具として利用しますが、最も重要なのはローソクが発信している「パターン」を瞬間的に見抜く力です。

この事については、ブログでも書いてますので、探し出して参考になさって下さい。

Q) 取引についてですが、私はスキャルピングを練習しています。指標は移動平均線と、ボリンジャーバンドを主に使っています。この手法では、持ち合いでも、トレンドが出ているときでも利益を出せるらしいのですが、私は、かなり強いトレンドが出ているときしか利益が出せません(負けが続くと、パニックになってトレンドにさえきずかなくなるのですが)。

しかし、それほど強いトレンドはいつも出るわけではないので、待ちきれずトレードしたり、持合の間に、損失を大きくしてしまいます。

損を出すときの傾向としては、ブログでは損切を早くして利益を伸ばすようにゆわれてましたが、利益を伸ばそうとして、いったん出た利益が損になって損切りになってしまいます。

トレードをノートにつけて分析した結果、ほとんどのトレードでは少し利益が出て、その利益を確定できずに損を出しています(この手法自体、一回の利益の目標は小さいのですが、トレンドが出れば取れるとゆう意識が強いので、行けるかと粘ってしまいます)。

損切りは自分で見たところは、いい感じでできていると思うのですが、負ける回数が多いので、トレンドが出るまでに損がかなり大きくなって、あせってルールからはずれ大きく損をするとゆう状態です。

それで、本能から開放されるためのトレーニングは役に立ちそうだと、頑張って行きたいと思っていますが、利確を上手にする方法や、トレーニングはありますか?

ルールも何もわからずに、また、こんなことを聞くのも失礼と思いますが(サポートの期間も終わってしまい、誰も聞く人がいてません)もしよければ、アドバイスをお願いします。

A) 私はスキャルピングの経験は殆どありませんので、あまり偉そうな事は書けませんが、、、、

まず、スキャルピングではトレンドは勿論使えますが、トレンドの無い場面でも、例えばオーバーシュートのリバウンドを取るように、臨機応変に、しかもある程度(70%くらいは)の勝率がキープできていないと務まりません。

スキャルピングだと、利益幅と損切幅が大体同じようなものだからです。

スキャルピングには、イントラスイングよりも高い勝率と、トレンド以外にも様々なエントリーポイントを持っていて「数をこなす」事が求められます。

N様の場合、私のブログの影響で「
利を伸ばすスキャルピング」を試みられた様子ですが、それは
間違っています。


「利を伸ばす」と「スキャルピング」は、少なくとも最初から両立させる事はできません。

スキャルピングでやりたいなら、損と利が1:1のトレードで、勝率を高く、回数をこなす必要があります。ちょっと利が乗っただけで、そこで降りるからこそ高い勝率がキープできます。

スキャルピングのエントリー根拠で、利を伸ばそうとしていては、多くの場面で値動きが反転して損になる事は、極自然だと思います。

かといって、トレンドが出た時だけ参戦して、利益幅はスキャルピングでは、数はこなせないし、損小利大は実現できません。

まずは、N様がスキャルピングでやろうと思う根拠は何なのか?

そこには、優位性のある根拠があるのか?

を、過去トレード履歴などから、再検討される必要があるでしょう。

スキャルピングで稼いでいるトレーダも知っているので、スキャルピングはダメというつもりは一切ありません。ただ、私には向いていなかったという事はできます。

ではN様には向いているのでしょうか?それは、N様しか決められない事ですが、この点をしっかり検討した上で自分のトレードのスタイルを決めておかないと、非常に効率の悪い、早く言えば損ばっかりのトレードになってしまいます。

本マグロ用の釣り針で、ワカサギ釣りをしても、釣れっこないですよね?

エントリーから脱出までの時間にしても、「長くて3分」と、「長くて1時間」と、「引けまで持つ」の3種類があれば、それぞれ別のトレードであり、エントリー理由も、利確方法も、損切り幅も、全て違って当然です。

これをまぜこぜにして最適なトレードができれば、利益も最大化できそうなものですが、人間はそんなに器用ではありません。

とにかく自分のトレードスタイルを限定して、それに専念しない事には、週間プラスはなかなか実現できないでしょう。

利確を上手にする方法」なんてのも、トレードスタイルがどういうものなのか決まっていてから始まる話です。

ですから、まずはN様は、今後もスキャルピングでいくのか、あるいは「利を伸ばす」ようなトレードでやってみるのか、そういう事をしっかり検討してみて下さい。

そういうのが決まってないのに、実弾発射はお勧めできません。

儲かる前に資金を失う可能性が大だと思います。


また別のご質問があれば、いつでもどうぞ。

頑張って下さい。

たかやん

(補足、というかプチヒント)

「トレンド」と一口に言っても、、10年のトレンドもありますよ。


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2007年9月17日

らまだん

先週末引け後のYahooファイナンスの記事には驚きました。

『14日後場の東京株式市場では、上値慕いの展開となった。昼の立ち会い外バスケット取引で買い決め優勢の流れを受け、先物主導で買いが先行した。「日銀がイスラム金融の国際基準策定機関『イスラム金融サービス委員会』からオブザーバーとしての参加承認を受け、ラマダン(イスラム教の断食月)明け後のオイルマネー流入思惑を呼んだ」(米系証券)とされ、買い戻しを誘いつつ、平均株価は午後1時22分に1万6142円8銭(前日比320円89銭高)まで上げ幅を広げた。(後略)』

まさか、ラマダン明けが生んだ陽線だったとは、、、
デイトレーダーにはチャートさえあれば良い。その他は、別に有っても無くても「そんなの関係ねー」
まあ、それがどれほど株価に影響したのか私は知りませんが、こんな事まで把握してないとトレードで勝てないかといえば、全然そんな事はありません。

私にも、日経新聞を穴があくほど読んでみたり、ヤフー掲示板に入り浸ったりしていた時期がありました。
でも(例外的な事例も有るにはあったものの)、結局は「時間の浪費である」という結論に至りました。

「いや、ニュースやコラムや掲示板で儲けられるんだ!」

と確信されている方はぜひそのまま頑張って頂きたいですが、私としては「チャートがあれば十分」と確信しています。公開されている情報に「儲け話」が一切無いとは断言できないものの、99.99%は公開される前に知る事ができた人々によって、既に美味しいところは全てしゃぶりつくされていると考えた方が自然です。

まあ、デイトレーダーなのに「経済の事は全然知りません」というのも恥なので、サラッと「概況」を把握しておくくらいで十分でしょう。

先物市場のテクニカル分析」の序文にある、

「チャート上の価格の動きこそ、実はファンダメンタルの先行指標である」

に私は賛成です。


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2007年10月 2日

私から返事がこない場合

早速ですが本題の質問に移らせて頂きます、宜しければご返事をお願い致します。
たかやんさんのサイトにて参考にしてジャイロマスタートレードver2.0を購入して、たかやんさんのpdfを頂きたく、pdf(アットマーク)traderspage.bizにメールを先月中旬と下旬あたりに2度送ったのですが、まだ頂いていません。
無料で頂くのにこんな質問は失礼だと思いますが、宛先等変わったり、配布終了したりしているのでしょうか?
それとも、一ヶ月ほど返信にかかるのでしょうか?


というメールを昨日頂いたので、早速

PDFを添付します。
「PDF下さい」に対する返信は、ほぼ毎日即日行っています。
中には私の手違いという事もあるでしょうが、2回続けてとなると、もしかしてXX様の方には、迷惑フォルダに届いているとか、そういうトラブルも考えられます。
なので、届き次第、お返事をお願いします。

と返事したのですが、現在までのところ音沙汰無しです。

これは多分に、メールシステムのトラブルです。原因は様々で、解決策も様々です。

一番簡単確実なのは、新しくヤフーメールアドレス(○○○@gmail.com)を取得して、再度私に件名「デイトレ+(要件)」でメールして頂く事です。

ヤフーメールアドレスは、
Yahoo! JAPAN IDを取得
で手続きをすれば、無料で3分ほどで手に入ります。

私が受け取ったメールは、そのご要件に対応するのみで、後々関係ないメールを送ったり、勝手に自分のメルマガに登録する事もありません。
最悪でも48時間経っても私から返事が来なければ、何らかのメール・トラブルです。
ぜひ、ヤフーメールで試してみて下さい。
ヤフーメールって、容量も大きいし、持ってるといろいろ便利ですよ。


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2007年10月 6日

デイトレの落とし穴

昨日は、こんなコメントがありました。

http://www.traderspage.biz/blog/2007/10/post_237.html#comments

返事をもらえるかわからないんですが、質問したいことがあります。
私はもうデイトレーダーとしてもうすでに3年やっています。
どうやっても勝てない。記録もとっていますが、勝ったり負けたり、方法を変えたりしてずっとやってきましたが、総額ー300万の負けまで膨らんできました。

ロストカットは完璧にこなし、利益がどうしても伸ばせない。我慢して伸ばそうとすると約半分以上が結局はマイナスで終わってしまいます。
そこで、今日思い切ってスキャルピングに手法に変えてみましたが、また負けた。一体勝っている皆さんはどうやって利益をのばしているのか、本当にお手上げです。
よろしくお願いします。

で、

このブログ全体が、その質問の答えです。
チョコチョコっとコメントで回答できるような内容じゃないから、もう17ヶ月も書き続けていて、まだ終われない訳です。
でも、せっかくコメントして頂いたのに「私のブログを読め!」では回答になってないでしょうから、メールをお送りします。
お返事、お待ちしてますよ。

とコメント返しした後お送りしたメールがコレです。

>記録もとっていますが、勝ったり負けたり、方法を変えたりしてずっとやってきましたが、総額ー300万の負けまで膨らんできました。

マーケットはあなたを負けさせようと思ってはいません。完全無意識です。
猫に銘柄を選ばせても、例えば「エントリーしたら、結果に関係なく、30分ちょうどで脱出する」なんてルールでも、確率的には期待値=ゼロなだけで、大きなマイナスにはなりません。(手数料はマイナスですけど、それでー300万じゃないですよね?)
ところが、多少の凸凹はあるにしても、一貫して収支曲線が右肩下がりになっているとすれば、何か原因があるに違いありません。
そして、私のブログではその原因をあなたの「本能」であると結論しています。
ちょっと勝てば、調子にのってハイリスクなトレードに挑戦して、凹まされる。
ちょっと負けると、それまで勝てていた正しい方法なのに、駄目だと思って手法を捨ててしまう。そしてまた新しい手法に挑戦し続ける。

これ、みんな「本能」です。「欲」であり「恐怖に負ける」事です。
デイトレにおいて正しい手法を選ぶ事はもちろん重要ですが、それ以上に大事なのは、どれだけ本気になって本能を捨てる気があるかどうかです。
これは簡単な事ではありません。もし簡単な事ならKONISHIKIはとっくにダイエットに成功しています。でも、全然痩せませんね。自分のデブが命にかかわる事がわかっていても食べてしまう。これが本能です。

本能を捨てるというのは、言うは易く、行うは難しです。
だからついつい自分をあまやかし、本能はそのままで手法を探し回ってしまうのです。
手法を探し回るだけで勝てるようになるなら、トレードは簡単なはずですが、そうなっていないのは、努力が空回りしているからです。

まず、本能を捨てて、決めたルールに従う決意ができるかどうか?
そういう事について、私のブログではいやというほど書いてあります。

>ロストカットは完璧にこなし、

ロスカットは完璧だと言い切れるというのは、大したものです。だからこそ3年も続けてこられたのだと思います。但し、トレードによって損切の最適な深さは、いろいろあります。ロスカットポイントが浅すぎていないか、深すぎていないか、支持線、抵抗線は見えているか、常にトレード記録で検証すべきです。でも、これはせいぜいトレード歴1年ちょっとまでの人へのアドバイスで、あなたには無用であるかもしれません。

>利益がどうしても伸ばせない。我慢して伸ばそうとすると約半分以上が結局はマイナスで終わってしまいます。

これから察するに、トレンドフォローをやりたい訳ですね?
でも半分以上は、エントリーポイントを割り込んで損切になる。
という事は、
・エントリーが遅すぎて、トレンドの尻尾に飛び乗っている。
・ギャップが大きすぎて、当然起こりえる反落(反騰)で引かされている。
・実は、トレンドが見えていない。
・チャートが発信しているエグジットのサインが見えていない。
・日足、週足レベルの抵抗線が見えていない。
・指数の方向を軽視している。
とか、いろいろ考えられますが、具体的な事はわかりません。
トレード記録をよく検証してみて下さい。必ず理由はあります。

「我慢して伸ばそうとする」この事自体は、正しいです。
でも、ただ漫然と、何でもかんでも伸ばしていて良いと言う訳でもありません。
「利確」、これはやっぱり、経験がものをいうところです。
でも、手法をコロコロ変えていては、いつまでも経験が養われません。
早く自分の「勝てるルール」を確立し、一旦確立したら、石のごとく山のごとくそのルールを徹底する事が必要となります。
「勝てるルール」を探している段階で実弾投下は、事を難しくしてしまいます。
私には出来なかった事なのですが、ペーパートレードを強くお勧めしています。
ペーパートレードは、遠回りのようでいて、実は近道です。
ペーパートレードができない理由があるとしたら、「焦り」と「欲」ですよね?
だから、ペーパートレードができるというのは、ある意味すでに「本気が出せている」状態であり、しかも「欲」が絡まないので、手法やトレードを客観的に見る事ができるのです。
私のブログでは、勝ちやすいチャートパターンなんかも紹介していますが、ああいうパターンをしっかり理解していて、そのパターンが発生しそうな銘柄で待ち伏せし、本能を断ち切ってルールの通りに出たり入ったりできたら、トータルでマイナスになるはずがないのです。

テクニカル分析には確かに優位性が有り、従ってランダムウォーカー論は間違っています。

ああ、それから、「トータルで」というのが非常に大切です。10トレードすれば、半分近くは損切になっても、何も問題ないのです。損切さえできていれば。
ところが、勝てないトレーダーは、3連敗もすれば、簡単にそれまでせっかく続けてきた手法を投げ出してしまいます。それでは、永遠に初心者です。

>そこで、今日思い切ってスキャルピングに手法に変えてみましたが、また負けた。

これも私の危惧している事の匂いがプンプンしてくるようです。
どんな手法であれ、そこから利益を上げる為には、修行というか訓練というか経験というか研究というか、そういうものが絶対必要なのです。いきなりやってみたら勝てて、そのままやってもやっても、勝ちっぱなし、なんて方法があったら教えて下さい。
ある訳が無い。

仮にスキャルピングでやろうと思ったら、少なくとも20トレードくらいは検証してみて、勝算があるなら実弾投下しても良いし、その20トレードで勝算が見えてこなければ、更に研究するもよし、あるいはスキャルピングを捨てるもよしです。
自分の身銭を賭けるかどうかの手法の見極めは、決して
1日ではできません。
「今日やってみて勝てた」とか、「負けた」とかで手法を評価していても、やっぱり永遠に初心者です。

勝てる手法でも負ける事はあるし、負ける手法でも勝つ事はあるからです。

今日は、このへんで。
このメールに対して、もっと聞きたい事が出てきたら、またコメントして下さい。
このメールで失望させてしまったら、ごめんなさい。
私には、これ以上そんなに有意義なアドバイスはできそうもないので、どこか他所にいって、また質問してみて下さい。

たかやん

すると、今日はこんなお返事を頂きました。

返信、ありがとうございました。
名前を申し送れました。私、☆☆と申します。

昨日質問したことに関して熱心に返信していただいて、大変感謝しております。

原因がわかりました。それは私の早すぎる手法(の乗り換え)でした。確かにたかやんさんの言うとおり3連敗する、いや2連敗あたりで心が揺れて、今まで勝ってきたパターンをすぐ変更してしまっていました。

これから自分なりの勝ちパターンを続けてみます。
本当にありがとうございます。

とりあえず、よかったです。
トレードで努力してるのに、
なかなか勝てないという事の理由は、手法が間違ってるんじゃなくて、手法の使い手の方に問題がある場合が殆どのようです。(手法が間違ってる人は、「なかなか」の前に飛んじゃってます。)
人それぞれ、経験はまちまちですが、こういうメールのやり取りをずっと繰り返していると、勝てない理由には、かなり共通性のある事が見えてきます。
勝てないパターンを全て経験してきて、その「傾向と対策」を私なりにまとめて紹介しているのがこのブログですが、やっぱりブログだけじゃ気がつかないけど、メールをもらうと「はっと、我に帰る」みたいな気づきもあると思います。
☆☆さん、コメントして頂いてありがとうございます。
この記事を読んで、「はっと、我に帰れた人」がきっと何人もいると思います。

勝負は、そこからです。


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2007年12月23日

風邪でダウン!

【フルオートFX】を読んでから、すぐにMetaTraderの参考書を買ってみました。
既に半分くらい読んだんですが、ここでダウン。

動きやすいようにって、トレーナー一枚でゴルフの打ちっ放し練習をしていたのですが、さすがに無茶だったようです。(勿論、上半身の事ですよ)
完全に、「年寄りの冷や水」です。
いくら動いてもズレないアンダーウェアを見つけないといけません。

それはともかく、しばらくは安静にして、よく寝たいと思います。
(夢でも「オマケPDF」が出てくるようになりました。)

なので、今はまだ何をいつお届できるかすら分かりませんが、既に購入された方は忘れないうちに、

auto☆traderspage.biz
(☆部分を@に変換の事)

に、インフォトップの購入ID番号を添えてメールしておいて下さい。
メールの件名は「PDF希望」にして下さい。
どこから嗅ぎつけるのか、すぐにスパムメールが届くようになります。
「先日のお礼」「購入完了メール」、、、、、
みんなスパムです。
件名=「PDF希望」以外は、そのまま削除する可能性が高いので、ご注意下さい。
それでは、皆様も風邪にはお気を付けくださいね。
(って、メールでも書いたら沖縄の方で、24℃以上もあるそうです。うらやましいですね。)

(補足)
スパムメールといえば、
http://www.nissan.co.jp/NEWS/OTHER/1210.html
のところのも、今日来てました。
遅くても12月10日には警察も察知してるはずなのに、、、、
なんて豪胆なんでしょう?

2008年1月11日

我流と基本(1)

私のブログの記事を読んでいくと、所々で「我流はダメ」と私が思っていると感じられるかもしれません。
でもそれは、50%正しく、50%は間違いです。

確かに殆どの「初心者」は、「自分だけは大丈夫」と思いこんでトレードを始めるのであり、これといった優位性のある戦略も無いまま、「上がりそう」「下がりそう」という「日常の消費者感覚」で売買を行うのであり、それはトレード手法としては、「最低の我流」という事になります。

しかし、生存期間が3年を超えるトレーダーの戦法は、100人いれば100通りあると言って良いほど、バラバラです。人には必ず個性があり、その個性に合うトレード手法を見つける事ができたトレーダーだけが長期生存を許される、という事かもしれません。
どんなに素晴らしい手法であっても、自分の個性に合わず常に違和感を覚えているようでは、長続きする事はできません。
どんなトレーダーも、最後には
「「自分に合った方法」という意味での「我流」」
に落ち着く事になります。
毎日同じ事を繰り返し、マイナスの日もあるものの、週単位、月単位では必ずプラスになっている。
次第に勝つ事にも慣れてしまって、ちょっと「マンネリじゃないか?」と思うようなトレード。
それが、「最高の我流」です。

辞書で「我流」は「正規の流儀・作法にのっとっていない、自分独特のやり方。」と説明されています。
「我流」に悪いイメージが伴うのは、この辞書の説明にもあるように、「基本を無視した自己流」である事が殆どだからです。
「基本を重視したトレードの中から、自分にあった手法を見つけ、研ぎ澄ましてゆく」
その結果として、「最高の我流」を身に付ける事ができるのだと思います。

今週もし「買い」で損した人がいたら、「最低の我流」をやらかしてる可能性が高いので、しっかり自分のトレードを分析してみる事です。
「こんなに下がったんだから、そろそろ上がる?」
RSIなんかを見ながらこんな事考えてるとしたら、勝てるはずがありません。
どこで反発するかは、誰にもわかりません。
明日かも知れないし、半年後かもしれないし、もっと先かも知れない。
そんな誰にも分らない事が、今すぐにでも起こって、自分は乗り遅れちゃうんじゃないか?なんて意味のない不安に突き動かされるのは「日常の消費者感覚」な証拠であり、「最低の我流」の部類です。

現在のトレンドはどうなってますか?
メチャメチャ強い「下げトレンド」です。
「トレンドには逆らうな!」
基本中の基本ですよね?
大発会で2007年の最安値を下回ってるんです。
また同時に、「大発会」の記事に書いた通り、4年以上続いた上昇トレンドラインは抵抗線へと変貌し、36ヶ月はおろか48ヶ月より短い期間の移動平均は、全て現値の上にあります。(超短期移動平均を除く)
「陰の極」
ですね。
「陰の極にて、阿呆になりて買いまくれ」
なんてのもありますが、これはデイトレにはありません
ファンダメンタルに根拠があり、「買い下がる」資力を持つ人限定の格言です。

デイトレなら、今週「買い」のチャンスが全く無かった訳ではありません。
ウップス」の記事と、今週一週間の30分足を見れば、そのポイントも見えてくるでしょう。
(これは個別株の話ではなくて、「日経平均」を前提とした「大勢を見る」為のお話です。)
しかし儲かっても損しても、「買い」なら「長居は無用」、「売り」なら「粘る価値あり」というのが今週の基本スタンスになります。(来週もその可能性が大。)

あなたがマーケットで生き残る為に、「天才」である必要はありません。
でももしあなたが「天才」でないなら、最初はとにかく「基本に忠実」に。
基本に忠実で、本能に負ける事がないなら、そう簡単に「退場」を食らう事も無いでしょう。
そうしてしっかり生き延びて、基本を身につけながら、あなた独自の「我流」を模索して下さい。

今日は、2006年の最安値も割り込んで引けました。
これは決して「2年に一度の買い場」という意味ではありません。
って、書けば書くほどくどくなるので、今日はこのへんで、、、

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2008年1月14日

我流と基本(2)

基本とは、何を学べばよいのでしょうか?

私の考える基本なら、このブログを読んで下さい。
でも、基本はこれだけではありません。
サイトでも、書籍でも、e-Bookでも、セミナーでも、先輩からでも、、、
何でも、あなたが出会って、「へー」とか「ほー」とか少しでも感じるところがあれば、そこに「基本」はあります。
どんな基本に出会うかというのは、トレーダーの知識に対する貪欲さにもよるし、「」とか「タイミング」というのも少なからずあると思います。

最初の頃は、何が「正しい基本」で、何が嘘や間違いなのかはわかりません。
だから、いきなり飛びついてそのまま実戦に突入するのは勧めできません。
とりあえずは私の紹介している書籍等、いわゆる「
良書
」的なものを最低5冊、できれば10冊以上読んでほしいと思います。
そうすれば次第に、トレードの嘘と誠、使える情報と使えない情報を区別できる「」が養われていきます。

でも、例え100冊の良書を読破しても、それで安心してしまってはいけません。
どんな基本も、頭に入れただけでは、使える状態にまではなっていません。
これと思った基本に沿って、練習を繰り返す必要があります。
脳細胞の記憶領域に情報を格納しただけでは、ペーパーテストやクイズみたいなものには対応できても、人と競り合わねばならないような実戦的な事には、少しも役に立たないのです。

空手を習いに行けば、突きや蹴りの方法を基本から教えてもらえるでしょう。
でも、その知識だけで、いきなり誰かと戦う事はできません。
鏡の前で自分のフォームを確認したり、サンドバッグにパンチを繰り返し打ち込んで、知識を体で習得する期間が必ず必要です。
基本を習うのに使った時間の何千倍も練習に費やします。
そうして初めて、相手との対戦が可能になります。

トレードと空手を同様に考える必要はありませんが、人が知識として吸収したものを、実戦のレベルにもっていくというプロセスとして考えれば、殆ど全ての事で共通していると思います。
あらゆるスポーツがそうだし、職人もそうだし、料理でも編み物でも楽器でも、全て同じプロセスがあります。

白帯の初心者と、黒帯の有段者。
白帯の初心者は、みんな並んで掛声かけて、突きなら突き、蹴りなら蹴りを繰り返します。
この段階で「個性」なんて誰も評価してくれません。
みんなと違っているところがあれば、まずそれは「欠点」であり、上級者の指導に従って「矯正」し、みんなと同じ事ができるよう、更に練習する事になります。
しかし、初心者時代の苦しくも単調な練習に耐えて3~4年も経つと、相当な上級者になる事ができます。
上級者は基本を理解習得しており、基本を初心者に教える事ができます。
じゃあ、流派を一にする上級者が複数いれば、みんな同じ動きをするか?といえば、そんな事はありえません。
上級者が複数いれば、その人数分だけ異なったスタイルの空手が存在します。
同じ師の元で、同じ基本を、同じ時期に始めても、3年後にはそれぞれのスタイルを獲得するようになります。
人間に個性がある以上、これは自然な事です。

自己流から始めたら十年かかってもダメかもしれないものが、誰でも、遙かに短期で一定のレベルになれるのが「基本」というものの有難いところです。
そしてその基本を繰り返し練習する事で、やがて上級者になりますが、上級者の数だけ個性が存在するようになります。
この個性こそ、良い意味での「我流」というものです。
基本を学んでいない「自己流」とは区別されてしかるべきものです。

トレードも、まずは「基本」から。
何を基本に据えるか選ぶのは、トレーダーの仕事です。
そして、必ず必要なのが繰り返しの「練習」。
一旦は選んだ基本が、どうしても自分には合わないという場合も、練習の中からわかってきます。
だとしたら、別の基本と取り換える必要があります。
でも練習もしないで、結果がすぐ出ないとか、期待したほど効果が無いとか、次々と基本を取り換えていたら、いつまでも上級者には進めません。

トレードは、孤独なものです。
ついつい、自己流の泥沼に身を沈めていっても、自分で気づいて這い上がってこなければなりません。
何が正しくて、どこが間違っているのか解らなくなって、ブチ切れたくなる事もあるでしょう。
でも、それもこれもあなた自身が選んだ道なのだから、全てあなた自身で解決していかねばなりません。
真っ暗なトンネルの中で、どっちが出口なのかわからなくなったような時、すがるものがあるとすれば2つだけ。
一つ目は「基本」です。
1冊の本かもしれないし、どこかのサイトかも知れません。
そして、もう一つ頼りになるのが、実はマーケットそのものです。
あなたのトレードのどこが間違っているのか、マーケット以上の評論家はいませんから。
マーケットの声を聞く受信機が、トレード日誌です。
トレード日誌をしっかり書いている人は、いつでもどのトレードでも、マーケットからの評価を聞く事ができます。
そういえばトレード日誌も、「基本中の基本」でした。

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2008年2月16日

ご無沙汰です。

ご無沙汰しました。
実家に戻っていて、しばらく自分の時間がありませんでした。

戻ってみると、メールの山。
やっとオマケPDFとかのお返事を送り終える事ができました。
(もしまだ、届いていないとしたら、何かの手違いか、私の「迷惑メールボックス」に入ってしまって、消去した可能性もあります。takayan5944☆gmail.com(☆は「@」に変換の事)に事情を書いて、

件名=デイトレ

で再度メールして下さい。
私にメールする時は、「件名=デイトレ」か「件名=PDF希望」これが基本です。
これ以外のメールは、「お久しぶりです」とか「お世話になりました」とか「あの時のお礼です」とかの件名のメールとひとまとめにして「消去」する可能性が大です。
件名と内容が一致してなくても気にしないで、必ず「件名=デイトレ(又は「PDF希望」)でお願いします。それから、オマケの「期限」というものもありません。私の紹介している商品の販売サイトが今もあり、買えた(る)という事は、オマケの権利もあるという事です。購入されたら、ぜひ「件名=PDF希望」でメールし、オマケを受け取って下さい。)


オマケのお礼とか、PDFのお礼も沢山頂いています。
ごめんなさい。m(._.)m
お礼に対する返信って、何をどう書いて良いかわからないのです。
私のPDFを読んで何かの参考にして頂けたのなら、私もとてもうれしいです。
お礼メールへの返事は書けませんが、全て読ませて頂いています。
こちらこそ、どうもご丁寧なメールありがとうございます。
この場を借りて、御礼申し上げます。

「勝てるようになりました!\( ̄▽ ̄)/


というのも、3通ですが来てました。
そこで、一言。
トータルプラスにできるようになったというのは、ご本人は気づいてないかも知れませんが、既に「独自の道」を歩きだされている訳です。

何か、「これさえ読めば(知れば)誰でも儲かる!」、なんていう手法はありません。
という事は、ご本人で何かを掴めたからトータルプラスにできたという事です。
様々な努力や反省、勉強の中から掴んだ「何か」です。
その「何か」というのは百人百様であり、言葉や文字で人に伝えられないものです。
(仮に伝えようとしたところで、受け手によって変容してしまい、そのまま伝わる事は決してありません。)
前に記事でも書いた事ですが、プラスを維持する事は難しく、更にそのプラスを大きくしていく事は、更なる油断ない努力が必要です。
例え今の利益が満足できるものでなくても、焦る事なく、気を緩めないで、更にその何かを研ぎ澄ませて行ってほしいと思います。
と言うと、何かとても困難な事のように感じられてしまうかも知れませんね?
まあ、確かに困難といえば困難かも知れませんが、決して「より難解・複雑な事」に進まなければならないという事ではありません。
この世の中、常に「Simple is the best.」である事を忘れてはいけません。
「何を足すか?」ではなくて、「何を削るか?」を考えた方が、物事うまくいく事が多いものです。

何か「こうすればもっと稼げるのではないか?」と思う事があったら、現在のスタイルは崩さないで、検証から始め、それが納得のいくレベルのものであれば、少しづつ自分のトレードに取り入れていくようにして下さい。
いきなりスタイルを変えてしまうような事は、絶対にしてはいけません。
本人が意識していると意識していないとにかかわらず、「トータルプラス」は多種多様なパラメーターの奇跡的な組み合わせで成立しており、どこか細部をちょっと変えただけでも、全体のバランスが大きく崩れてしまう可能性があるのです。

それから、トータルプラスになった人が更なる前進を求める場合、その答えを他人に頼ってはいけません。
勿論、疑問に思う事があれば、本を読んだり、ネットで調べたり、私に聞いてくれても、それは構わないのですが、トータルプラスの状態から更にそれを改善する作業は、結局本人以外には不可能なのです。
例えばプロ野球選手で打率2割の選手が3割の選手からアドバイスをもらって、次の日から打率3割になれる訳ではありません。
打率2割の選手と3割の選手は、言うまでもなく別人ですから、それぞれ時間をかけて築き上げてきた「方法論」に従ってバッティングを行っているはずです。
それは1日で出来上がったものではないはずです。
何かアドバイスをもらって「なるほど!」と思う事があったとしても、直接自分のバッティングを変えてしまう事は、プロならありえません。
更に何千何万球も練習して試してみる中から、もらったヒントを自分の「方法」として消化吸収する過程がどうしても必要になります。
また3割の選手のアドバイスが、常に2割の選手に対して有効であるとは限りません。
むしろ、何の役にも立たない事の方が多いはずです。
人それぞれが「ココが肝!」と思っている事って、それぞれの人にとっては確かに「肝」なんでしょうが、他人にはちっとも「肝」じゃない事も多いのです。

トータルプラスにできたという事はすごい事なんです。
あなたが自分の努力で「プロ」の席に座った事を、まずしっかり自覚して誇りに思って下さい。

誰かのおかげで「プロになれる」というものではありません。
様々な選択肢に対して、正しく、しかも自分に合ったものを選べてきた結果である事に、もっと自信を持って下さい。
努力の結晶として成立している「トータルプラス」のトレードの場に、他人を土足でズカズカ上がらせるような事をしてはいけません。
どんなに権威ある人のアドバイスでも、どんなに魅力的なアドバイスでも、そのまんま取り入れて直接何か向上するという事は、もうプロの世界では「無い」と思った方が、遠回りする事が少なくて済むでしょう。
デイトレードは全て個人プレーの世界です。
いつ、何を、どう売買しても、それはトレーダーの完全なる自由です。
本能に任せてトレードしていれば、99%以上は撤退でしょう。
だからプラスになるまでは、どんどん外部から有力なヒントをかき集め、その中から自分に合ったスタイルを作り上げていく作業が必要です。
しかし一旦プラスにできたら、そこから更にトレードの質を向上させるものは、結局は内省の中から見つけるしか無いと、私は思います。

さて、次は何について書きましょうか?


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2008年6月 7日

デイトレーダー、らしからぬ妄想(1)

日々のトレードにおいて相場の方向性(週足や月足レベルの)というのは、
大事と言えば大事なんでしょうが、時間軸が全然違うんだから収益を考えれば「無視」を決め込むのも大事だと思います。

しかし方向性が見えている場合は、それがデイトレにも追い風になるものです。
「無視」しないで済む時は、利用した方が大きく取れます。

そういう観点からいくと、今年3月以降の上昇相場は常に違和感が伴ってきました。
「無視せざるを得ない」という、かなり嫌な感じでした。
デイトレの技法、ペナント・パターン
確かに、テクニカル的には「テクニカル分析(日経平均編)PDF」にも書いたとおりの「想定の範囲内」という事になりますが、「株価の上昇と景気回復は連動する」みたいな昔どこかで耳にしたような「常識」からすると、とても考えられない状況が3ヶ月も続いてきた事になります。

・ガソリンがリッター170円を超えたのを、生まれて初めて見ました。
・スーパーマーケットで日々購入するものが、これほど軒並み値上がりしたという記憶もありません。
・自民党がここまでボコボコなのもあまり記憶がありません。
・かといって民主党に何か期待できるか?と言えばまだ自民党の方がかなりマシだと思います。

唯一それらしい根拠といえば、円高が3月にストップした事だけです。
タイミングもピッタリ!
でも、もしそれが根拠で上がってるとしたら、そう長続きは期待できないと思います。
「ドル円チャート」の月足では、強い「円高トレンド」が終息したとは少しも言えない状況にあるからです。
もし円高トレンドが再開すれば、この3ヶ月の歪み解消の勢いもあって、日経平均も大きく下がる事になります。

(補足1)
来週月曜から大きな下げが始まるイメージしか湧いてこないのでこんな記事を書いてしまいましたが、実際にどうなるかは人間にはわかりません。
どうなるかは、なってみないとわからないので常に「後出しジャンケン」ですが、「こいつはチョキを出す確率が高い」といったデータを基に作戦を立てて臨めば、それが当たった場合、同じ「後出しジャンケン」でもより優位に立てます。
だから、あなたもデイトレだからといって常にニュートラルに自分を置く必要も無いと思います。

(補足2)
あの、タイトルが「イマイチ」の無料レポート第5巻が出来ましたので、ヒマを持て余してる方は読んでみてください。

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2008年6月 9日

デイトレーダー、らしからぬ妄想(2)

今日のギャップダウンは、大したことなかったですね。
もっと大きく下げると思ってたんですが、トレンドブレイクでもないし、20MAも割れてない。
(先物はMAより下の寄り付きでしたけど、、、)
デイトレの技法、日経平均とトレンドライン

全く手も足も出ませんでした。
まあ、いつも思い通りになれば苦労はありません。

今晩の「ドル・円」はどうでしょうか?
今日はあまり「格」にも期待できないんですが、、、?

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2008年10月14日

「空前の買い場、来(きた)る」なのか?(1)

今日は、戻しましたね~。

いくらデイトレーダーが「マーケットが動いてナンボ」と言っても、あの調子で下げ続けられては、日本丸の乗員であれば誰でも心配になります。
あの勢いでは、2003年の安値7600円さえ突き抜けかねない感じでしたから、今日の戻しは日本国としても、いろんな意味で非常に大きかったと思います。

デイトレーダーは群衆心理を利用はしても、巻き込まれてはならない しかし、下げっぷりもパニック売りなら、上げっぷりも見事なパニック買い。
確かに、純資産倍率が1倍を割っている優良企業がゴロゴロしている訳ですから、みんなが買いに回れば自分も買いたくなっても無理はありませんが、一斉に同じ方向に動く集団の中の1人になっても、あまり良い事はないと思いますよ。

主に米国政府が決めた2500億ドルの資本注入が好感されたようですが、世界に散らばった不良債権の総額に比べたら「雀の涙」にすぎません。
このお金がどこまで生かされるのか、今後の米国政府の腕の見せ所ではありますが、「戦後最大の上げ幅」というのは明らかに過剰反応だと思います。

マーケットの動きを利用して稼ぐのがデイトレです。
決して、マーケットの動きに流されてしまってはいけません。
特に、「全力買い(売り)」はもっての他。
もし自己資金を何かに一点張りしたくなったら、

自分は頭がおかしくなっているぞ!

と正気を取り戻して下さい。
勿論、勝つ事もありますよ。しかも、大きく。
でも、それに味をしめてしまうと、必ずいつかは破産します。

負ける可能性も考慮されたトレードを繰り返す以外に、マーケットで生き長らえる方法はありません。

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2008年10月16日

「空前の買い場、来(きた)る」なのか?(2)

記録的暴騰から、1日開けて今度は記録的暴落。

デイトレーダーならずとも、大忙しですね。

確かに「珍しい相場」と言えば、こんな相場はめったに無いので、それをもって「難しい相場」と言えば、そうかも知れず、普段より質問メールが多めで大変です。
しかし普段の相場でも天と底はわからない訳だし、人々が「ぎえ~」とか「そっれ~」なんて声出してる時のチャートパターンは基本的には同じだしで、難易度にさほどの違いがあるとも思えないのは私だけでしょうか?

ギャップが特大なのはちょっと嫌ですが、今日くらい大きいと逆にフェードし安い銘柄も一杯ありましたよね?
むしろ市場参加者の感情がむき出しな分、分かりやすくさえあります。
ド短期の話ですけど、、。

しかし、今が難しく感じる人は、その人のレベルに応じて本能的にそう感じているのですから、無理にカラ元気でトレードしない事をお勧めします。

それから「負けを取り返す」という意識が働いている時にトレードすると、9割方ロクな事ないですよ。
勝っても負けても、その次のトレードは常に新鮮・マッサラであるべきです。

「勝ったから、今度は、、」とか、「負けたから、今度こそ、、」みたいに
直前の結果をひきずってエントリーすると、どうしても「本能優先」のトレードになりがちです。
すると、そのトレーダーの能力を10とすれば、5も出せなくなってしまうのです。
特に「負けたから、今度こそ、、」の方が悪いです。経験的に。
そんなトレードで少し勝てたとしても「たまたま」で何も経験値的なプラスにはならないし、大抵は傷を大きくするのがオチです。
だって、実力が出せないですから。

こんなイメージのデイトレーダーも結構いそうだけど、これでは畳の上で死ねそうもない。 この相場が難しく感じるなら、見るだけにして下さい。
こういう時こそ、勉強に徹してみるのです。
自信がない時にトレードしても、まず勝てません。
難しいと感じたら浅田さんのノリで

「ちょっと、場を見させて頂きやす」

というのが正解です。


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2008年12月11日

Adobe Acrobat 9

デイトレーダー生存率向上ブログで作成しているオマケをお読みになる時は、ぜひ最新のアドビ・リーダーでお読み下さい。

バージョンが古いと、なんだかトンチンカンな事になって、お互い時間を無駄にしますので。

アドビ・リーダーの最新版ダウンロード(無料)はコチラ!


(補足)
「必勝法PDF」の無料配布は終了致しました。
今後は「オマケ」としてお受け取り頂けますよう、お願い致します。

2009年3月 1日

FX業者お薦めランキング Best10

【第1位】
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年間取引高No.1は、顧客の信頼を得ている事の証拠。
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【第4位】
株式会EMCOM証券(旧バンタ・レイ証券)

初心者を脱したデイトレーダーからの評価が高い。
それは、レバレッジの大きさ、多彩な注文方法などの様々なサービスがトレーダーから評価されているという事であり、試してみる価値はある。
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【第5位】
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スプレッドの小さい事が一番の売り。
常時固定保証は無いものの、その性能はぜひ確認してみたいところ。
レバレッジ400倍も必要十分! 3万円キャッシュバックも要チェック。
まだ知名度は高いとは言えないが、他社をゴボウ抜きにして急上昇中の業者。
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【第6位】
セントラル短資FX

スプレッド2銭~というのはもう目立つサービスではないが、FX業者として長い歴史を誇り、情報サービスなどが手厚い点で他社をリードしている。
---------------------------------------------------------------------------------

【第7位】
外為どっとコム
 
ここもスプレッド2銭~と「普通」だが、顧客預かり資産と口座数シェア4年連続1位というのは、サービスレベルの高さの賜物と言える。
じっくりつきあって、ゆっくり味が出てくる業者。
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【第8位】
マネーパートナーズ

自己資金100円からのFX!
現代のわらしべ長者になるなら、この口座から?
---------------------------------------------------------------------------------

【第9位】
ひまわり証券

FX業界の最古参業者。
「表示された価格での約定率100%」
一見当たり前みたいな事をわざわざ宣伝しているからには、しかるべき意味や価値があるに違いない。
---------------------------------------------------------------------------------

【第10位】
フォーランド フォレックス株式会社

スワップ金利が業界最高水準で、その方面のトレーダーには抜群の人気を得ている会社。
スワップ派には多分1位の会社です。
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2009年11月11日

禁煙のメリットとは?

どうやら民主党は、煙草増税に踏み切る様子です。
来年4月に600円、以後毎年100円づつ値上げしていく案が出ています。
世界的な健康志向・嫌煙ムードの中、

「日本のたばこの価格は、世界的に見て安すぎる!」

というのは、今のご時世なんとも異論のはさみにくい意見ではあります。
一方、自民党は、

「消費税について議論しないで、たばこ税だけ引き上げるのはバランスを欠く議論だ」

として増税反対を決めたようですが、「反対の為の反対」にしか聞こえない
レベルの低さです。
値上げは必至でしょう。

「あなたは、たばこが何円になったら禁煙しますか?」

というアンケートでは、500円と1000円に顕著なピークが見られるようです。
本当に国民の健康を考え禁煙を促すのが目的であれば、とりあえず600円からというのはまあ妥当な線でしょう。
1000円超の方がもっと効果的でしょうが、それではスモーカーが「あまりに可哀そう」です。
もし(少なからぬ人々が邪推している通り)税収増が主目的であるとするなら、480円くらいから出発するのが最も効果的と思われます。

一方、スモーカーの側としては、益々暮らしにくい世界になっていくようで、
腹立たしく感じられているに違いありません。
値上げされたからといって、おいそれと禁煙する気になれないのは、私もかつてそうであっただけに十分に理解できます。
そういう愛煙家の方の為に、今日は再度アドバイスです。

現在は、殆ど全てといって良いほどのスモーカーが、「苦痛なく禁煙できるものなら禁煙したい」と考えているはずです。
しかし「自分には煙草を我慢する事などできない」と、あきらめてしまっている。
でも、そこでちょっと考えて見てほしいのです。

関東では今、「ロングバケーション」というドラマが午後に再放送されています。 1996年のドラマなので、13年程度も昔の世界です。 そこでは主役のキムタクも、ヒロインの山口智子も、脇を固める竹之内豊も、所構わず

「スーッパッパッ、スーッパッパッ」

です。 いつでも、どこでも、自由に喫煙が楽しめるだけでなく、むしろ「カッコ良い!」というお洒落な要素まで煙草にはあったのです。
もし今もそういう世界なのであれば、例え一箱1000円以上したとしても愛煙家が煙草を止める理由にはならないかもしれません。

でも現代は1996年頃とは別世界になっちゃっているのです。
スモーカーは、常に喫煙場所を探す事が頭から離れません。
高級レストランで食事していても、どこかに食後の一服ができる場所を確保しない限り、食事を心から楽しむ事ができません。
折角大金を払ってファーストクラスで旅行しても、キャビアとワインでもてなされても、頭の中は「煙草」の二文字で一杯です。
電車でもバスでもタクシーでも、常に「次の一服場所の確保」が頭から離れません。

あなたは「自分には禁煙などできない」と思いこんでいるかも知れませんが、今の世界でスモーカーであり続けるという事は、「常に禁煙を強いられる生活を自分に課し続ける事」なのです。
あなたは喫煙を選択する事で、不断の「禁煙の苦しみ」を自分に課し続けている事を自覚して下さい。
今の時代、

禁煙で苦しまなくて済むのは、喫煙習慣の無い人だけ

なのです。


私はこの本を手にした時、全く禁煙するつもりはありませんでした。

「読むだけで、絶対禁煙できる!」

とのキャッチコピーは、一目で「100%嘘!」と断定していました。
でも、どういう「嘘」なのかに興味がありました。

「さてさて、どういうペテンが展開されているのやら?」

という好奇心だけで購入し、まさに煙草を片手に読み進んで行ったのです。

しかし、本も中ほどにさしかかった所で、既に私は自分が禁煙する事を確信していました。
そして読了と同時に禁煙。
今日に至ります。
確かに最初のうちは多少は吸いたい気もしましたが、この本を読み返す事で楽々乗り越える事ができました。
(私は鉄板の愛煙家であり、禁煙失敗の熟練者であったのですから、この本の内容は想定外の効果がありました。)
まさに「ミラクル!」です。
実際、世界中の人がこの「ミラクル」によって禁煙に成功しています。
勿論、100%誰でも絶対禁煙できる保証はありませんが、この本の入手コストを考えると、薦めないではいられません。
この本を読めば、禁煙はあなたの想像を絶して簡単なものになる可能性があります。

「絶対に禁煙などするものか!(だって、無理なんだもん (ρ_;))

と心に誓っているような人にこそ、試しに読んでみてほしい一冊です。



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