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テクニカル分析Ⅳ アーカイブ

2011年1月11日

デイトレの基本的テクニカル分析(1)

もののはずみというか、記事の流れというか、突然ですがデイトレにおけるテクニカル分析の基本的なポイントをいくつか、解説してみたいと思います。
この連載が全部で何回になるか、今は全く解りませんが、少なくとも3回は続くと思います。
読者の方々のご支持如何によって回数は変動します。

私としては「デイトレの、基本中の基本」であると同時に「デイトレのキモ」と確信している事ばかりですが、これらが「絶対ではない」という事も忘れないで下さい。
「絶対ではない」というのは、テクニカル分析というものが常に「間違える事も有る」という前提の元に初めて機能するものであるという事と同時に、これから紹介する方法とは全く違ったり、あるいは真逆の行動を取る事で勝っているデイトレーダーも、きっといるだろうと言う事です。
だからあなたも、これから紹介する方法を鵜呑みにしないで、しっかりと自分の目と手で検証し、納得できるものだけを自分のデイトレに採用する姿勢を維持していって下さい。

======================

(デイトレの鉄則1)中・長期トレンドに逆らわない

私は、何はさておき、「トレンドに逆らわないトレード」を心がける事にしています。
銘柄は無数と言って良いくらい沢山あるのですから、あえてトレンドに逆らうトレードを仕掛けなくても、いくらでも「トレンドを友」としたデイトレを繰り返す事が可能です。
何をもって「トレンドに逆らわない」とか判断しているかというと、とても簡単な方法があります。
日足チャートに、5日移動平均線(以下5MA)と20日移動平均線(以下20MA)を表示させ、

20MA<5MA<現値

の状態にあるものだけを「買いトレード」の対象とし、

現値<5MA<20MA

の状態にあるものだけを「空売りトレード」の対象とするのです。
5MAの値は1週間の平均値、20MAの値は1ヶ月間の平均値を意味します。
これら2本のMAは見ているトレーダーも多く、従って下値支持線・上値抵抗線としても良く機能します。
上記関係式の時に限ってエントリーする事は、自然と中(週)・長期(月)のトレンドに沿っていると同時に、下値支持線の上で買い、上値抵抗線の下で空売る事を意味します。

サンプルチャートを表示するつもりでしたが、今回は止めておきます。
文字だけで十分理解可能だし、あなた自身がこれを確かめてみる事にこそ意味があるからです。
2本のMAを表示させながら、ローソク足の陽線と陰線がどのように絡み合っているか、様々な銘柄をチェックしてみて下さい。

余計な事かも知れませんが、一つだけヒントを紹介しておきましょう。
株価とMA、あるいは異なるMA同士は、接近すると「斥力(反発し合う力)」が働き、遠ざかりすぎると今度は「引力」が働くという事です。
(勢いあまって「交差」してしまう事も少なくありませんが、交差が実現してしまうまでは「斥力」があるという前提でチャートを見るようにします。でも交差が実現した後は、今度は今までと逆向きの「斥力」が働いているという前提でチャートを見ます。結果的にはそれらが意味無く徒労に終わる場合もありますが、そういう「お約束」もテクニカル分析の欠かせない要素の一つだと思います。)
この目に見えない「力」を、チャートから感じとれるように訓練して下さい。
というか、単に上記関係式に従う段階の次のステップとして、どういう時にどういうエントリーをするのが効果的か、いちいち頭で「考える」レベルから、チャートを見ただけで「感じとれる」ようになって下さい。

なんだか難しい事のように感じられたかも知れませんが、実際にチャートで見てみれば簡単な事です。

なんだか難しそう?===>なんだ、簡単な事じゃないか!

そういう積み重ねが、デイトレの上達そのものなのです。
手と頭を遊ばせていては、上達はありませんよ。



(補足1)この記事で紹介したのは、デイトレする対象銘柄にフィルターをかけてトレードの安全度を高める事が目的であって、エントリー判断そのものではありませんのでご注意下さい。エントリーの判断方法は、これからの記事で紹介していきます。

(補足2)5MAと20MAは単なる例であって、3MAと10MAとか、10MAと25MAとか、MAの組み合わせは無数にあります。いろいろ試してみて、あなたが「一番使える!」と感じたものを採用して下さい。

(補足3)もし、あなたの使っているチャートツールが、MAの期間を任意に設定できないとか、任意のMA2本すらローソク足の上に重ねてに表示できないとしたら、それはもう「テクニカル分析に不向きなチャート」だという事です。本気でやる気があるならkabuマシーンのご利用をおススメします。)



株のチャートなら、最新のkabuステーションをおススメします。(2011/2/23)



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2011年1月12日

デイトレの基本的テクニカル分析(2)

やっぱり誤解を避ける為には、「サンプルチャート」が必要みたいなので、
貼りつけてみます。
赤い線が5MAで、青い線が21MAです(MA=Moving Average=移動平均線)
勿論20MAでもOKなのですが、21MAにもそれなりの需要があります。
お好きな方でどうぞ。


















「20MA<5MA<現値」の状態にあるものが買いの候補となる状況であり「B」の範囲にある日を言います。

一方、「現値<5MA<20MA」の状態にあるものが売りの候補となる状況であり「S」の範囲にある日を言います。

上記のいずれでもない、トレンド的に「乱れた」状態は「保留」の対象であり「P」で示した範囲を言います。
(デイトレの便宜上、寄りつきの位置で判断しています。どっちつかずのものは便宜上「エイヤッ!」で決めていますのでご了承下さい。)

ここで誤解して頂きたくないのは、「B」だからって買いサインでも無ければ、「S」だからって売りサインでも無いという事です。
これらは、単なる「フィルター」にすぎません。
今後ご紹介するエントリーサインが出た場合に、そのサインと「B」又は「S」とが同じ方向であった場合だけエントリーし、逆向きであるか、又は「P(=保留)」の場合には、せっかくのエントリーサインですが、そのトレードそのものを見送る事を推奨します。(少なくとも週、月単位での「トータルプラス」が達成できるまでの間くらいは。)
これを心がける事により、「トレンドを友とする」トレードが半自動的に出来る事になり、あなたのデイトレの優位性が「底上げ」される事が期待されます。

なぜこれがデイトレの優位性の「底上げ」になりうるのか、説明の必要も無いかと思われるのですが「必要だ!」と言う方がいらっしゃればご説明しますので、コメントして下さい。(勿論、その他どんなご質問でも歓迎します。あなたの「?」は、他にも多くの読者が感じている「?」なのです。でも私には、質問して頂くまで気のつかない、気のつけない「?」なのです。だから、ぜひ教えて下さい。)

この調子では、なんだか長~~いシリーズになりそうですが、基礎はホントに大切ですから、じっくりお付き合い下さい。




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2011年1月13日

デイトレの基本的テクニカル分析(3)


(デイトレの鉄則2)祭りの準備中の銘柄を監視する

大きく動いた銘柄には、沢山の人が集まってきます。
当日のストップ高銘柄とかストップ安銘柄とかは特に顕著です。
確かに、そういう銘柄専門で稼いでいるトレーダーがいる事も事実です。
でもそれは、特殊なノウハウというか、人知れぬ研究の裏打ち+精神修養があって初めてプラスが可能となるのであって、そういう特殊なノウハウの研究に挑戦してみる事を止めるつもりはありませんが、大した根拠も優位性も無しに、単に「ボラが大きいから稼げそうだ」なんて考えて安易にちょっかいを出すと、火傷するのがオチです。(ボラ=ボラティリティの短縮形)

デイトレで扱うべき銘柄について、

「有る程度、ボラの大きな銘柄を扱え」

という事が言われたりします。
確かにボラあってのデイトレなのであり、動きの無い銘柄でデイトレするほど効率の悪い事もありません。

でも、デイトレ初心者はここで勘違いしてしまいがちです。

「ボラの大きな銘柄で売買しなくっちゃ」

と思いこむあまり、既に大きく動いた後の銘柄ばかり追いかけてしまうのです。
でもそういう銘柄の殆どは、「後の祭り」なんです。
だから、以下の株価変動の基本的性質を理解しておく事をおススメします。

「いかなる銘柄も、株価は毎日同じようなボラで推移するのではない。
株価の変動=売買エネルギーの推移、であり、売買エネルギーは「蓄積」する期間と「発散」する期間を交互に繰り返している。」


一般に売買エネルギーが「蓄積」している時、ボラは縮小し、チャートで見ればローソク足の短い日が続きます。
こういう銘柄を見つけた時に、

「ボラが小さいから、デイトレに不向きな銘柄」

と切り捨てているとしたら、みすみす大きなチャンスを見送っている事になります。
確かにそういう銘柄を「その時」にデイトレしても、報いは受けられないでしょう。
でも、そういう銘柄を連日監視し続け、その銘柄が「蓄積」から「発散」に移行するタイミングを掴めれば、大きな報酬を得る事が可能になります。
「発散」が開始するタイミングを捕える事は、デイトレーダーの技能のキモの部分でもあり、多少の経験の蓄積を必要としますが、その第一歩はまず「蓄積」の状態を見つける事であり、それを監視する事から始まります。(この「タイミングを掴む技能」こそテクニカル分析によるものであり、今後の記事で紹介していくつもりです。)
このステップ無しに「発散」のタイミングに遭遇するのは「運」「偶然」でしかありません。
でも、現在進行中の「蓄積」銘柄を沢山監視していればいるほど、「発散」の開始点に遭遇する事は必然的になっていきます。 (「発散」の期間はボラは大きくなる傾向があります。でも、既に大きくなってしまったボラの中で売買しても、あまり稼げる訳ではありません。「ボラ拡大の開始点」)から間もなく」でエントリーする事が、デイトレで一番稼げるポイントなのです。)

花火が上がってから祭りに押し掛けるのではなく、祭りの準備段階から、静かに祭りの開始を待ち続けましょう。そういう人だけが、本当の意味で「祭りの参加者」になれるのです。
以下に「蓄積」の典型例をいくつか紹介しておきます。

あなたも、まずは過去チャートの「蓄積」と「発散」を沢山見つけて、それらのパターンから本当に利益を上げられそうかどうかチェックしてみて下さい。
そして、私の言っている事が本当らしいと感じられたら、今度は現在進行中の「蓄積中」のパターンを沢山見つけ、それらの寄り付きを日々監視する訓練をしてみて下さい。


































































(補足1)「蓄積」期間の後に、ガクッと下がる場合、その蓄積期間は「ディストリービューション」であった事がわかります。逆に、グイーンと上がった場合は「アキュミュレーション」であった事がわかります。だから蓄積期間の最中に、それがディストリビューションなのかアキュミュレーションであるかの区別がつけば、簡単に大儲けできそうです。という事は、そう簡単に区別できるものではないのです。でも、デイトレーダーなら大丈夫! なぜなら「発散」が開始する時には、それなりに解り易いサインが出る事が多いからです。でもそれは「蓄積」期間を忍耐強く監視していたデイトレーダーだけが受け取れるサインなのです。

(補足2)今回紹介した蓄積期間のパターンは、たまたまこの記事の為に見つけ、この記事の為に楕円で囲んだものであって、毎日の予習でこのように楕円まで書きこんだりしている訳ではありません。あなたがチャートを見る時に、こういう「蓄積」のパターンにも注意してチャートを見て頂ければと思います。そういう事を習慣化していけば、いずれ特に意識しなくても、あなたの脳みそが自動的にこういうパターンを補足するようになります。
あまり厳密に、気難しく考えるとドツボにはまります。
最初はゆったりと「そういう事も有るかもね~♪」程度に見ていけば良いのです。 何事も、ある程度の数をこなす事で初めて見えてくるものがあります。






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2011年1月15日

デイトレの基本的テクニカル分析(4)

予知能力の無い、普通の人間であるデイトレーダーが、
どうやってデイトレする銘柄を選ぶのか?

あなたは考えた事があるでしょうか?
どうもこの点が曖昧なまま、「なんとなく」とか「昨日勝てた銘柄だ」とか「一軍銘柄だから」とか「成り行きで」みたいな感じで、とりあえずエントリーしてみて、出たとこ勝負しているデイトレーダーが少なくないようです。

=========================

(デイトレの鉄則3)前日のローソク足の中では、エントリーしない

この記事を読んでいるという事は、多分あなたもテクニカル分析に興味があるのだと思います。
テクニカル分析に興味があるくらいだから、テクニカル分析の優位性を利用して「勝ちたい」とお考えなのでしょう。
であるならば、前日の高値と安値の範囲内に現値がある銘柄にはエントリーしない事です。
現値が前日のローソク足の範囲内に位置している時、テクニカル分析的なエントリーサインは出ないのです。

チャートを描く原動力はマーケット参加者の「儲けよう」とか「損は避けよう」という売買行動を総合したものであり、更に、テクニカル的なポイント(=特にエントリーのサイン)とは、マーケット参加者が揃って「驚愕!」するポイントなのです。
買いにせよ売りにせよ、参加者の、

ギョエ~~ッ!

みたいな叫び声の聞こえてきそうなパターンにこそ、デイトレダーが資金を投下するに足る場面であると言う事ができます。

ですから、現値が前日のローソク足の範囲内でチョロチョロ動いているような時は、その銘柄に関わっている人の殆どが、上がるのか下がるのか半信半疑なのであり、そんな所に更に第三者的なあなたが参加してみても、本人はデイトレしているつもりで手に汗かいているだけで、実際には時間とお金の無駄になっている場合が少なくないのです。

次回は更にサンプルチャートを使って、チャートに残された参加者の「驚愕」のポイントを辿り、なぜそれがデイトレでエントリーすべきポイントなのかを解説したいと思います。


(補足1)前日が大陽(陰)線で、そのウップスを狙うような場合は、この限りにあらずです。今回の記事は、トレンドフォロー+ブレイクアウトを狙う手法の基本部分について述べています。

(補足2)前日ローソク足の範囲内に寄り付いた場合であっても、例えば前日が陰線で、当日が前日の下げを完全否定するような位置にギャップアップした場合、他のパターンもエントリーを示唆するのであれば、総合的な判断でエントリーする場合もあります。
なぜか?
だって、その銘柄にかかわっている参加者の気持ちになってみて下さい。
前日ローソク足の中にあるとはいえ「驚き」がある所には、エントリーチャンスもあるという事です。
でも、トレンドフォロー+ブレイクアウトで収支が安定して上向くまでは、こうした例外の事は忘れていて下さい。
まずは自分のデイトレ作戦をできるだけ単純化し、ザラ場であまり思考しないトレードを目指すべきだからです。




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2011年1月16日

デイトレの基本的テクニカル分析(5)

参加者が「驚愕!」し、思わず売買してしまうようなパターンをサンプルチャートでご紹介するつもりでしたが、明日以降に延期したいと思います。
先週末の先物が寄り付きから勢いがなく、その為個別銘柄でパッとしたチャートが無かったというのが理由です。
過去チャートでならいくらでもありますが、やっぱり新鮮なものの方が紹介しがいがありますので、、、

なので今回は、「今後の注目」に値するパターンを形成しつつある銘柄を少し紹介してみたいと思います。
ファンダメンタルズは全く考慮せず、単に「トレンドライン(又は、上値抵抗線)」が見えているものを集めてみました。
これらは「上がりそう(又は下がりそう)」という予想ではありません。
あくまでも明日以降の値動き次第です。




































































































































































































































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2011年1月17日

デイトレの基本的テクニカル分析(6)

先物が少しギャップアップしたものの、狭いレンジ内の動きとなり、残念ながら昨日ご紹介した銘柄で「驚愕!」に値する動きをしたものはありませんでした。
任天堂は結果的に上がりましたが、ブレイクアウト・トレードの対象とはなりにくい位置からのスタートでした。
でも、先週末より更に煮詰まった銘柄がかなりありましたので、引き続き監視される事をおススメします。
(アミューズ(4301)のみ、寄りついた位置は理想的だったのですが、、、、、。
読者コメントのツッコミもありましたが、追加で紹介したのを後悔しています。)


そんな中、これも読者コメントで指摘して頂いていた「GSユアサ(6674)」は、壺にはまった動きとなりました。
















前営業日ローソクの上髭の中で始まっているのが若干の減点材料ですが、終値に対してギャップアップですし、5MAの上側に勢いよく復帰すると同時に直近4日分の右下がりトレンドラインをブレイクして始まっています。
更に分足でも、10分ほどを要したものの「U字」パターンを形成してから上がっていきました。
先物が弱いので粘るのが難しかったかもしれませんが、リベンジに燃えた
海月さんなら粘れたかも知れませんね?

読者の方の記憶に強く残るような満点のパターンがいつ出るかわかりませんが、折角ですからもう1日様子を見てみたいと思います。

(ランキングで気がついただけの事ですが、ニッケ(3201)は、日足・分足ともに素晴らしいパターンでした。いざとなるとギャップが大きくてビビるでしょうが、昨年7月と12月に跳ね返されていた上値抵抗線ブレイクですから、蓄積されたエネルギーを考慮すれば「アリ」だと思います。「U字」付きですし、、、。どなたか、これを予習でモノにした方はいらっしゃいませんか?)



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2011年1月18日

デイトレの基本的テクニカル分析(7)

今日は予定を変更して、数回にわたり先物を利用したトレードプランの立て方について解説してみたいと思います。
あらたまって「トレードプラン」なんて言うと、ちょっと肩に力が入る感じがするかもしれませんが、ややこしい話をするつもりはありません。
理解してしまえば簡単な事です。
(簡単な事なので、既に頭に入っている方も少なくないでしょうけど、頭に入って無い方の方が多いようですので、しばし我慢下さい。)
でもデイトレでは「簡単だからこそ使える」という事が沢山あります。
漠然とでも良いですから、目の前の値動きに翻弄(ほんろう)されるのを止めて、トレードプランを頭の隅に置きながらトレードする事を習慣にして下さい。

(デイトレの鉄則4)先物のギャップアップは買い銘柄を買う。
(& 先物のギャップダウンは、売り銘柄を売る。)

ね? 簡単でしょう?
先物が当日陽線で引けるか陰線で引けるかって、そんな事は前日はおろか、当日になってからでも容易にはわかりません。
だって、もし容易にわかるものなら、誰も負けなくなっちゃいますよね?
という事は、あなたは勿論、市場で先生とか大御所と呼ばれる人だって同じ事なんです。
あなたが初心者だから判らないのではなく、だ~~れも判っちゃいないのです。
少しは気が楽になりましたか?

でも、前日終値に対してギャップアップするかギャップダウンするかは、欧米株の結果から相当の確率で予測できるし、寄り付き直前の板情報からも予測可能ですよね?
で、先物がギャップアップすると思えば「買い候補銘柄」を、ギャップダウンすると思えば「売り候補銘柄」を集中的に調べ、監視します。
「買い候補銘柄」とは、例えばこの記事を書いている現在のチャートからサンプルを挙げると、
















とか、
















のように「上値抵抗線(水平線でも斜線せも可)」が見えている銘柄で、楕円で示したような場所に寄りつく事に期待し、そこを狙うのです。

「売り候補銘柄」とは、例えば
















とか、
















(補足1)銘柄毎の空売りの可・不可については、各自でご確認下さい。日証金のサイトを見れば「予定」まで見れたりします。これも結構デイトレには重宝します。
(補足2)見難くなるのでMA(=Moving Average=移動平均線)は表示させていませんが、MAに対して順張り方向に仕掛けるのが基本です。余裕があれば、50MAとか100MAなどもチェックしましょう。)


のように「下値支持線(水平線でも斜線せも可)」が見えている銘柄で、楕円で示したような場所に寄りつく事に期待し、そこを狙うのです。

先物がどう動くかわからないのに、高値を買い、安値を売るのは不安でしょうけど、これこそがデイトレです。
デイトレーダーは、寄りつき直後にはポジションを持っておらず、十二分に銘柄を選ぶ特権を持っています。
ところが、例えば上記サンプル銘柄で言うと、村田製作所を空売りしている人とか、りそなHDの買いポジションを必死で維持してきた人が、楕円の位置に寄りついたのを見てどう思うでしょうか?
ポジションを持たないトレーダーが、暢気(のんき)にチャンスを物色しているのとは訳が違います。
まさに「死活問題の提起」の瞬間であり、「年貢の納め時」を決心せざるをえない時なのです。
そうした人々は、あなたと違って「今日の先物は陰線に終わるか、陽線で終わるか?」なんて事を悠長に考えている余裕などありません。
申し訳無いのですが、そういう他人の「緊急事態」を活用させて頂くのがデイトレーダのお仕事と言っても過言ではありません。

先物がその日に陰線に終わるか陽線に終わるか、それをどれほど探究し考え抜いても、所詮は不毛な作業です。
でも、ギャップアップした直後は「買いムード」で、ギャップダウンした直後は「売りムード」である事は間違いないのであり、これを利用しない手はありません。
仮にそれがダマシに終わる運命にあるとしても、市場に漂うムードの化けの皮がはげる前に利確してしまう事だって、デイトレなら十分可能だという事です。

(補足3)言うまでもない事ですが、先物はギャップアップしたあと下がる事もあれば、ギャップダウンしたのに上がる事だって有ります。
その動きに無頓着なまま逆のポジションを維持していたら、損失を発生させてしまう可能性が高くなります。
先物の動向は常に眼の隅で把握し続けて下さい。
ただ、誰の目にも先物の方向性が見えてくる為には有る程度の時間を必要としますが、「緊急事態発生中」の人にとってはそれどころではないという事です。
パソコンモニターの向こう側にいる参加者の心理を常に意識する癖をつけて下さい。
だからデイトレーダーなら、先物が陽線で引けるか陰線で引けるかとは関係無いところで稼ぐ事が可能となるのです。「関係無いところ」とは寄りついてから5~30分以内になる事が多いようです。逆に、たまたま先物が仕掛けた方向と同じに動いてくれたら、強気で引っ張るのが基本となります。
同方向に動いたら「攻め」の姿勢、逆に動いたら「守り」になるべきところですが、人間の本能はこれらと逆になりがちなのでご注意を。

(補足4)これも当たり前と言えば当たり前ですが、先物がギャップダウンなのに「買い候補銘柄」の買いポイントに寄りつく場合もあれば、先物がギャップアップなのに「売り候補銘柄」の売りポイントに寄りつく場合もあります。これらもデイトレーダーには美味しい御馳走になりうる場合が多いです。但し、発生頻度はかなり低くなるし、若干ひねくれてもいますので、当面は先物のギャップと同方向に仕掛ける事に集中してみて下さい。基礎をマスターすれば応用も見えてきます。一段づつ階段を上がっていくイメージです。




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2011年1月19日

デイトレの基本的テクニカル分析(8)

村田製作所は良かったのですが、任天堂には騙されましたね?
先物がグズッている時は、こういうのも仕方ないでしょう。

デイトレは毎日が難しいのであり、それを普通と思え!

とは言うものの、市場全体の牽引車(=225先物)が方向性を失っているのですから、今は「忍」の一字です。

今日は時間が取れず、こんな短い記事で失礼しますが、明日はこの日経先物のグズリに関して、ちょと解説してみたいと思います。
その意味では、明日もグズッてくれた方が都合が良いのですが、そういう時に限って、、、?




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2011年1月20日

アンケートに、ご協力お願いします。(1)

ちょっとここで、質問させて下さい。

先物がギャップアップしたら、その買いムードに乗って買うべき銘柄を買い、先物がギャップダウンしたら、その売りムードに乗って売るべき銘柄を売る
買うべき銘柄とは、

水平線にせよ斜線(右下がりトレンドライン)にせよ、上値抵抗線が見えていて、寄りつきの値段が上値抵抗線を上方にブレイクしているもの。

であり、売るべき銘柄とは、

水平線にせよ斜線(右上がりトレンドライン)にせよ、下値支持線が見えていて、寄りつきの値段が下値支持線を下方にブレイクしているもの。
(「支持線」「抵抗線」というのは、買い方の側を基本とし、売り方にとっては逆になります。習慣的なものにすぎず、絶対的な意味はありません。)

という事になります。
すると、先物が当日の方向性を露(あら)わにするまでの間にも、含み益が発生し(勿論、損切りになる場合も有りますが、、、、)、その後は先物の動き等を見ながら、早々に利確したり、引けまで引っ張ったりする。

更にいろいろとテクニカル分析の幅を広げて、トレードプランの精度を上げていく為の解説を続けていく事も可能ですが、まずは上記の「核」の部分が理解されているのか、あるいは私の説明不足で「???」な人を沢山作ってしまっているのか、あるいはこの考え方そのものに、理解はできても納得のできない方はいるのか?そして、その理由は何か?

とにかく、上記の「核」の部分の説明が足りないのであれば補足する必要がありますし、大半の方にとって疑問の余地が無いのであれば、先に進みたいと思います。
あるいは、大半の方にとって「つまらない」のであれば、早々に終了せねばなりません。
私にとっては「あたりまえ」すぎる事なので、これがあなたにとっても「あたりまえ」なのか、そうでもないのか、さっぱりわからないのです。
デイトレにご興味のある方だけで結構ですので、ぜひ下記アンケートにご協力下さい。






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2011年1月21日

アンケートに、ご協力お願いします。(2)

最近のデイトレ&テクニカル関連の連載に関し、

「書き続けている意味はあるのか?」

という疑問が湧いてきてアンケートをお願いしたのですが、全く予想もしなかったほどの「支持」を頂き、驚くと同時に喜んでおります。

「基本的すぎる」という、若干否定的な答えが3票(2%)ありましたが、書いている私自身が「これって、ちょっと基本的すぎるよな?」と思いながら書いているくらいですから、これなら「少なすぎる」と感じるくらいです。
Ninja Toolsのアンケートは無料で使えるので、気楽に使っていると思われるかもしれませんが、アンケートを出す側としては結構緊張するものです。
否定的な意見が大半を占めるような事があれば、やはり相当ショックだし、だからといってアンケートを途中で引っこめる訳にもいかないからです。
でも、こうしてアンケートでもして書き続ける意味を確認しなければならないほど、私には自分の記事に自信が無かったのです。

コメントで頂いたご意見・ご要望につきましても、今後の記事で必ず触れさせて頂きます。
今回のアンケートは、まるで声援を頂いたようなものです。
明日以降、更にしっかりした記事を書いていきたいと思っています。
ありがとうございました。

======================

(補足)
今日の寄り付きは、先物のギャップアップにもかかわらず、個別銘柄はその後の下げを予見するかのうように「買い」を示唆するチャートが殆どありませんでした。
強いて挙げるなら関西電(9503)くらいでしょうか?
NEC(6701)もギャップアップで、ダウントレンドライン・ブレイクではあるものの、これはギャップが大き過ぎました。
平均的な日足ローソク足の長さの2倍以上のギャップは要警戒です。
分足次第では飛び込んでも構いませんが、始値を切って下がり始めたらもう止まりませんから、さっさと脱出する前提が必要です。

先物については、
















このトレンドラインの下側に寄りついてくれればもっと解り易かったのですが、いずれにせよ5分足3本目で勢い良く前日終値を割り込んだところで「ベア優勢」が明らかとなり、更に10400円という、

・水平下値支持線
・20MA
・25MA

のトリプル支持線割れで、「売り一色」が、ほぼ確定となりました。
この先物の動きを、見た方が有利か、見てもどうって事ないのかは、人によりいろいろ意見はあると思いますが、私には「見なきゃ絶対に損!」としか思えません。
あなたは、どうですか?




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2011年1月23日

アンケートに、ご協力お願いします。(3)

先物チャートのデイトレ向けの読み方を解説するつもりでいたのですが、あっという間に時間が経ってしまって今更面白い事も書けないので、今日はアンケートで頂いたご質問にお答えしたいと思います。

(Q)実弾トレを初めて二カ月になりますが、ボラの大きい銘柄を追っていると、殆ど材料があっての上げ下げのように見えています。
逆に主だった材料も無く大きく上げ下げしている所は仕掛けで、実際私も某銘柄の嵌め込みにあって大きく損失を出してしまいました。(幸い他で補う事ができましたが・・・)。
やはり裏の世界もあるようですね・・・。
そこで質問なのですが、デイトレのみを行う際には、そういった材料などの情報収集は必要でしょうか?または全く必要とせず、テクニカル分析のみによるトレードをする方が良いのでしょうか?
デイトレを行うにあたってどの程度(どの分野・方面)の情報収集が必要なのか。
そしてそれがどの程度影響するのか?
何に重きを置いてトレードすべきなのか?


(A)デイトレに役立つ情報が入手可能であるなら、それを使わない手はありませんが、仮にデイトレで稼げる情報が存在するとしたら、それはかなり高額で取引されるはずのものだという認識が必要だと考えます。
デイトレの利益に直結するような情報が、タダか、タダみたいな安価で入手可能なはずがない、と言う事です。
こういうのは例外と考えた方が良さそうです。)
更に、もしどこかでタダか、タダみたいな安価でデイトレに有用な情報がばら撒かれているとしたら、そこには無数のデイトレーダーが群がり、稼ぐための競争率が跳ねあがっていると考えられます。
つまり、稼げる可能性は既にかなり低くなっているという事です。
なので結論として私は、チャート以外にデイトレの為の材料を探す事はありません。
(私も一時嵌まってましたが、掲示板の類はブタやゾンビの巣窟であり、一切無視が鉄則です。海外市場の動向や、SQ、統計情報発表予定等は当然チェックしますが、、、)
チャートにはダマシもつき物ですが、ダマシといってもそれは売り手と買い手の実際の売買の軌跡であって、決して架空のものではありません。
いかに「上がりそう」なパターンが演出されたものであったとしても、買い優勢だから上がったのは事実であり、下がる時には「下がる」というサインが出ます。
欲望に支配されて「上がる事」だけを考えて買うのではなく、逃げる(下がる)時の戦略も同時に持ってエントリーするなら、損小利大は維持できるはずです。
一つ強調したいのは、デイトレダーはもっと日足チャートを見るべきだと言う事です。
これに優るデイトレに使える情報は、まずありません。
その理由は、このブログの過去記事でご確認下さい。





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2011年6月 4日

テクニカル分析(1)

テクニカル分析について、私の思いつくことから少しづつ書いてみようと思います。
私にとってテクニカル分析とは、海底に住む生物にとっての海水のようなもので「有る事」が自然すぎて、改めて考え直さないと何を話せば良いかとまどうくらいです。
だから、ぜひあなたの聞きたい事をコメントで質問してみて下さい。
そのコメントがハンドルとなって、この記事は読者の知りたい方向へと進んでいけると思います。
コメントが無ければ、とりあえずあっちへフラフラ、こっちへフラフラ、夢遊病患者のように彷徨ってみたいと思います。

生物の歴史はおろか、人類の歴史でも極めて最近、コンピューターがパソコンとして個人の手に届くようになり、更に最近になってネットが当たり前に使えるようになりました。
このタイミングと、テクニカル分析が市民権を得るのとが、ほぼ重なっています。
これは偶然ではありません。
コンピューターとネットのパワーが合わさって、人とテクニカル分析の間を隔てていた壁を跡形もなく消し去ってくれたのです。

パソコンが出回る前には、チャートというのは、まず数値データを入手し、方眼紙を広げて、コツコツ手書きするものだったのです。そこにさらにコツコツ手計算した結果で移動平均線を1~2本書き加えていたのです。しかも、日足も週足も月足もあり、株なら銘柄も無数にあって、それはそれは想像もできないほどの時間をかけてチャートを書いている人がいたのです。

一目均衡表が1936年に考案されています。
実用的と言える最初のコンピューターENIAC登場の10年も前です。
完全に「マッドサイエンティスト」のイメージです。
相場というものが、どれほど人を魅了しうるかという事の、見本になると思います。

ところが現代では、望むチャートや指標が、瞬間で手に入ります。
(ここまでは、あなたも記事の流れを先読みできたかもしれません。でも、ここからが本題です。)

現代では、誰でもパソコンやネットを使って、見たいチャートを瞬時に表示させ、好きなテクニカル分析が存分にできます。
だから「テクニカル分析をぜひ習得したい」とは、誰でも思います。
でも、その前に「もっと肝心な事をお忘れではありませんか?」と言いたいのです。

あなたは自分なりに、最善と思えるチャートを使っていると言えるでしょうか?

これ、ものすごく大きいのです。
パソコンやネット環境は、そこそこのレベルであれば、そんなに差がつかなくなってきています。
でもチャートのシステムって、提供される会社によって、まさに

「月とスッポン」

なのです。
その典型が、「kabuステーション」と「マーケットスピード」です。
勿論、前者が月で後者がスッポンです。
そりゃあ、ローソク足も5日移動平均線も、月だろうがスッポンだろうが元は同じですよ。
でもそれは、パラパラ漫画とデジタルハイビジョンが同じ原理で動いて見えるというのに近くて、実際に利用して得られるものには、各段の差があるのです。
その差は、実際に使ってみない事にはわからないのです。
このブログでは、何度も何度もKabuステーションを推奨してきましたが、

「検討します!」

って言うだけで、マケスピから抜けられていない人が今もたくさんいるはずです。
マケスピが好きなら、そのままで結構です。
でも、kabuステーションに移った人がマケスピの何十倍とも知れぬ効率を手に入れ、テクニカル分析の習得のみならずデイトレの実践においても、圧倒的なアドバンテージを得ているという事は、何の誇張も無い事実として、再度ここに明記しておきます。

kabuステーションとマケスピ以外のチャートを使っている方がおられましたら、ぜひkabuステーションを試しに使ってみて下さい。
(利用開始した日から翌月末日まで、完全無料で試せま す。その日までに利用料を入金しなければ、継続して使えなくなると言うだけで、わずらわしい売り込み等は一切ありません。)
そしてもし万一、kabuステーションに優るチャートシステムをご存じの方がいたら、ぜひ私までご一報下さいますようお願い致します。
私も早速試してみて、もしそれが本当なら、手のひらを返したようにそのシステムを推奨したいと思います。
(但し、コストが無制限というのではありません。kabuステーションは「月額945円でこの機能!」という事で推奨しています。)

(kabuステーションの使い方については、ぜひ「kabu ステーションのススメ」の記事の中に私が用意したフラッシュムービーを参考にしてみて下さい。ムービーで分かりにくい点などあれば、ぜひその記事にコメントで質問して下さい。)




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2011年6月 5日

テクニカル分析(2)

昨日の記事だと単なる宣伝と誤解されたかも知れないので、リンク無しでもう1回言います。

テクニカル分析の腕を磨いて、トレードで稼いでやろうと思うのなら、まず最初にやるべき事は、

「現在選択が可能なチャートシステムの中から最善のものを選ぶ」

という事です。
あなたが明日から鹿狩りの猟師として生計を立てていくと決めた場合に、弓と槍と銃のどれか一つを選ぶとしたら、どれを選ぶか?という事です。
そりゃあ、当然「銃」ですよね?

銃なら銃で、種子島式の単発銃と、最新の猟銃とどちらを選ぶか?という事です。

猟師に限らず商売で「道具」を使う場合、良い道具を選ぶ事から入るのが当たり前なんですが、なぜかチャートは「今、使っているから」とか「無料だから」って理由で思考停止してしまう人が少なくありません。

チャートシステムには、本当に竹槍と最新の猟銃くらいの違いがありますから、使い続ける期間が長いほど、その差は広がっていきます。
「その差」というのは、テクニカル分析のスキルもそうだし、もっと直接的に「稼ぎ」にも大きく影響します。

当然ながら「良い道具」には、お金がかかる場合があります。
コスト意識は必要ですよ。
でも、何でもかんでも「無料サービス!」の一点張りじゃなくて、コストに見合う買い物も沢山あるという事を知って下さい。



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2011年6月18日

テクニカル分析(3)

この ぶしんょう は そぞれれの たごんの いばちん ひりだと いばちん みぎ いいがは じんばゅん を ばばらら にして かいて あまりす。

そでれも どすでうか?

とくに いしき してくなも あがんい ススララ と よめた のでは
  なでうしょいか?

それは あたなの せいざいしんき が じてうどき に ひがらな を
 なべえからて くかたれら です。

でも ことば を おめぼえじはた ばりかの がじいん には そなんに
 かたんんな こでとは なはいず です。

それは にんほご に たすいる じれゅくんど が まっきるり ちがう
 かでらす。

テカ二クル ぶせんき に おていも チーャト を みた しんゅかんに
 せざいしいんき が どほれど たさくん の しごと を しくるてれか は
 どだれけ テカニクル ぶせんき の くれんん を ついでるんか に
 かっかて います。

くれんん すれば くれんん すほるど、 そまれで みえて いかなった
 ものが みえて きます。
テカ二クル ぶせんき は、きんてほき な ことを まんなだ あとは、
ひすたら チーャト を みる ことに よのてっみ、 じうたょつ
 でるでのきす。

あたなの せざしんいいき を かいせっか すにるめたは、そなれりの
 どょりく が かなせかい ことを わなれいすで くさだい。

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この潜在意識の面白い機能は、イギリスの心理学者によって発見されたのだそうです。
ちょっと面白いでしょ?
これ以外にも、あなたの潜在意識は、あなたの知らない間に、想像を絶するほど膨大で複雑な作業を行っています。

でも、必ずしもその作業が、あなたの願う方向に向けられているとは限らず、顕在意識と潜在意識の間で、熾烈な綱引きが行われていたりするのです。
例えば、

「またやっちまったよ、クッソ~~!」

みたいな時、あなたは自分の優柔不断さに絶望したりしますが、実はそれは誤解にすぎず、本当の原因はあなたの潜在意識(に対する理解の欠如)だったりするのです。
この現象に対して、心理学的な認識を持っているか、持っていないかで、その後の進歩や収支の具合いが大きく違ってくる可能性があります。
もっと詳しく知りたい方は、ぜひ私の最新レポートを読んでみてください。




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