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雑談 2 アーカイブ

2007年7月19日

ご無沙汰です。

約一週間のご無沙汰です。

いろいろありまして、ちょっとまだ新しい記事をアップできる心境ではないのですが、3点ほど取り急ぎご連絡させて頂きます。

(1) 私のPDF、エクセル等についてのご希望メールに対しては対応が終わっています。
ですので、もしまだ私からのメールが届いていないという事は、私のミスがあったと思われますので、申し訳ありませんが、もう一度メールをお願いいたします。
メールの宛先は、「bokin@、、、」とか「gaiden@、、、」とか「PDF@、、、」とか、それなりに使い分けていますので、できるだけお間違えのないようにお願いします。(外伝PDFでは、募金が必要にもかかわらず、多くのお申し込みを頂きまして、ありがとうございました。)

(2) それ以外のメールに対しては、まだ一部しかお返事できていません。
れから書きますが、すこしお時間がかかるかもしれません事、ご了承お願いいたします。

(3) このブログに対するメールQ&Aレポートの中・下巻がスゴワザで承認されておりますので、ご興味のある方だけhttp://www.traderspage.net/からどうぞ。

ではまた、近いうちに。

デイトレ メールセミナー(この内容で無料???)

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2007年7月21日

ご無沙汰です(2)

私の事を心配して、コメントやメールを下さった皆様、本当にありがとうございます。

大丈夫です。元気です。

最近「博士の愛した数式」をテレビでみて、「大変だな~」なんて漠然と思ってたのに、いきなり身内が似たような事になってしまったのはショックですが、そうなったらそうなったで、それなりに対応していくしかありませんものね。

急遽インターネットの無い世界に行かないといけなかったので、マイツールのデータが壊れてしまいました。
日足データをDBにぶち込んで、監視銘柄のデータだけ抽出すれば1日でも回復できるのですが、かなりの手間だし、やる気もしないので、また毎日バッチ処理をして、自然に治ってもらおうかと考えています。

マイツールのデータが回復するまでの間は、久しぶりに予習・復習でチャートを見なければいけません。
で、この機会を利用して明日から、「テクニカル・トレード」について、(できれば毎日)このブログで連載してみたいと思います。
既にトレンドブレイクとか、ウップス等について書いてますので、今度は「チャネル分析」を中心に据えてみようかな?なんて考えてます。
興味ありませんか?

ところで、外伝PDFご希望の方はもういらっしゃいませんか?
このPDFは7月6日に書き上げたものですが、その後書いてある事が本当に起こってしまいました。
そしてこのPDFを読んでない方は、このPDFの6ページ、6行目に書いてある行動に移っている事が想像されます。
勿論、何をどう判断されようとも干渉するつもりなど毛頭ありませんが、外伝を購入された方にはぜひお読み頂ければと思ってます。

http://www.traderspage.biz/blog/2007/07/post_203.html
か、
http://www.traderspage.biz/blog/2007/07/post_206.html
いずれかの記事に沿ってご遠慮なくメール下さい。
「応用のサンプル」は結構「目からウロコ」だそうですよ。
まあ、「目からウロコ」じゃなかった人が、わざわざ「たかやん、おまえも気づいたか!」ってメールしてこないからだとも考えられますけどね、、、、

2008年9月12日

夜明け前が一番暗い?(1)

2007年末から本格的な下げ相場に突入すると思われたので、「大納会」の記事以来ずっとショートサイドの記事を書いてきましたが、ここに来てやっと上昇相場に転換する可能性が高くなってきたように感じられます。

・原油高バブルに回っていた投機マネーが、日本株に還流してくる可能性があります。
・原油安は勿論グッドニュースです。まだ100ドルの下値支持線を割るには至っていませんが下落には勢いがあり、灯油が既に大台を割っているのも更なる下げを予感させます。(いずれにせよ、来週のFOMCはFXファンならずとも注目です。)
・円安が「ちょっと一休み」していますが、まだそのトレンドが崩れた訳ではありません。
・リーマンブラザースの5ドル割れは一見最悪ですが、サブプライム問題の巨大さに比べると、もしこの程度のバッドニュースで終息に向かうきっかけになるならお安いご用です。



「あのリーマンが、、、!、、、?」


というのが正直な感想ですが、過去のLTCMやワールドコムの栄枯盛衰を思い起こせば、どんなに「ありえない」ように思える事でも、「現実」の前では常に「必然」です。

金正日の重病説は、今のところ良いニュースか悪いニュースか微妙です。
東京を火の海に」を夢見る男が今、死の淵にあり、その手に「核のボタン」が握られていると想像するだけでも相当ヤバいと言えるでしょう、、、。
(マスコミの反応を見る限りは「汚染米」の方が重要みたいですが、、)
そのスイッチとミサイルを繋ぐ銅線にかじりついているネズミがいるかも知れないので、日本人全員で応援の念を送りましょう。ちょっと情けないですが、、、

あなたとは違うんです! 日本国内は、依然として惨憺たる状況が続いています。
福田さんの退陣は、その象徴です。
国家より自分のプライドに拘る人が首相の椅子に座っちゃダメでしょう?
その後任で最有力視されてる人物が、あの失言居士とは!
かといって他に誰もいる訳でもなし、、、まして民主党なんて、、、

どう考えても、お先真っ暗という他ありません。

が、それでも地球は回っており、明けない夜が無い事も事実であるなら、来週あたりから少しづつ空が白み始めるとしても不思議はありません。
一旦明るくなり始めれば、全てがつられて好転していくのが、日本のおかしくも悲しい現実です。

私のファンダメンタルズ分析は素人のレベルを脱するものでは無く、かといってテクニカル分析的にはまだ何らの「買いサイン」も出ている訳では無い事をお断りしておきます。
(現在の日経平均は、ダブルボトムの底にある可能性が小さくありません。でも当然、まだ買いサインではありません。あなたがデイトレーダーなら、サインが出ていない時に、予測で動くべきではありません。客観的な予測は、より強いデイトレを可能にしますが、テクニカルサインに優先する予測はデイトレには存在しないと考えるのが無難です。)

どなたかご自分のファンダメンタルズ予想能力に自信のある方がこの記事を見ておられましたら、ぜひその一端でも、コメントでご披露頂ければ幸甚です。

2008年9月16日

夜明け前が一番暗い?(2)

前回の記事を書いてから今までに起きた主な「良いニュース」は2つ。

(1)原油が明確に100ドルの下値支持線を割り込み、更なる石油の値下がりがほぼ確実になった。

(2)メリルリンチに買い手がついて、 とりあえず破綻は回避された。

一方で主な「悪いニュース」も2つ。

(1)リーマンの破綻が確定。

(2)AIGが5ドル割れした。


一概に良いとも悪いとも言えないが、少なくとも株価にはマイナスなニュースが1つ。

円安トレンドは完全に崩壊した。

===========================

前回の記事を書いた時点で、リーマンが5ドル割れ=「破綻も止む無し状態」になっているにも関わらず米株の指数は軒並み「下げ止まり」を示唆する形になったので、米株市場がリーマンの破綻を相当織り込んだと思ったのですが、その
観測は甘かった
という結果となりました。

米国の企業破綻で過去最大であったワールドコムの負債総額=約5兆円に対し、今回のリーマンの負債総額は軽く10倍を超える60兆円超という事で、超ド級負債額の前に、米株の市場参加者の観測能力が麻痺していたと推測できなくもありません。(私の読み違いを言い逃れするつもりはありませんが、、、、
AIG救済で、シティの危機もしばしの間は遠ざかった。
しかも今度は、前回の記事を書いた時点で10ドル以上あったAIGの株価が5ドル割れを起こしており、もしAIGも破綻となった場合には、リーマン・ショックを遥かに凌ぐAIGショックが全世界市場を見舞う事は避けられません。

更に前週末に比べて4円近い大幅円高!!
12000円の支持線を明確に割り込んだのですから、今度は1万円割れも視野に入れたトレードとならざるをえません。

しかし「円高=株安」という構図は(いろんな意味で)、そろそろ見直されても良いという気はしてます。
原油バブル崩壊と合わせて、日本株が見直される可能性はまだ残っていると思っています。

まあどんな環境であれ、デイトレは読んで字のごとく毎日がその日暮らしですから、世界の金融システムさえ生残ってもらえれば、それ以上は何も望む必要はないのですが、、、、(ただ、今日みたいな大きなギャップが続くと流石にあがったりですが、、、)

2008年9月17日

夜明け前が一番暗い?(3)

AIGにはさすがにハラハラしました。
いくら「デイトレは、上がっても下がっても淡々と」とはいっても、土俵が崩壊したら相撲も取れませんものね?

それにしても、リーマン破綻の時には「民間企業救済に公的資金を使う事など、ただの一度も考えた事すらない」と言いきっていたFRBが、その舌の根も乾かないうちにAIGを救済するというのは、ちょっとした「サプライズ」でした。

かといって、これを「一貫性に問題がある」とFRB批判するのはちょっと違うと思います。
FRBはん、あんたホンマに「役者やの~」 FRBはAIG救済のシナリオを既に用意しながら、リーマン破綻には冷淡に対応する事で、今後次々と出てくるであろう「5ドル割れ企業からの救済要請」に対し、それに答えるも答えないも全ては「FRBの判断次第」という今後の道筋を作ったのだと思います。
実際、FRBとて資金は有限だし、かといって救済すべきものを救済せずに米国が沈没してしまってはFRBの存在価値が無いしで、そう考えると今回の一連の流れの全てはFRBの思惑通りに運んだ感すらあります。
このあたりの手際の良さは「さすが、アメリカ!」であり、リーマンが倒れた時に「首相、一般消費者に不安を与えないように指示」なんて、意味不明の指示が飛び交うどこかの国とは違います。

「なぜFRBはAIGを救済し、リーマンは見捨てたのか?」

そんなの明らかだと思うのですが、、?
かといって、FRBすら明言を避けているのに私が書く訳にもいきません。
どなたかコメントして頂けると助かります。
(「トレードというゲーム」はそのもの「ズバリ」ではありませんが、私の答えに近いところを通っている部分があるので、ご参考まで。)

2008年9月18日

夜明け前が一番暗い?(4)

「そろそろ、夜が明けても良いかも?」
(=ダブルボトムになれば良いのだけれど?)

マーケット全体がベアな気分になっている時でも「常に反対方向の可能性にも配慮しなければ」、と自分にも言い聞かせるつもりで書いたのですが、売りポジ抱えた人を弱気にさせてしまったとしたらゴメンナサイ。
(今のところ、苦情はもらってませんが、、、)

現実問題として日経平均は12000円の「かつては」強固だった支持線を割り込み、夜明け前が一番暗い?(1)を書いた時よりずっとベアな状況です。
今日は結構戻しましたが、12000円を超えてこないと「戻した」事にはなりません。

FRBがいくら「しっかりしてる」といっても、どこかの国の政治家なんかと比べて「しっかりしてる」だけで、本当にしっかりしてるのであれば、サブプライム問題も、もっと初期の段階でくい止められたはずです。
人間というものは、どんなに頭が良くても、理性的・知性的であっても、「欲望」の前には「ケダモノ」の如く本能に抗しきれないものなのかもしれません。

JR福知山線脱線事故に見るデイトレ」でも少し書きましたが、バッドニュースはグッドニュースより常に遅れて、ジワジワと拡大しながら伝わってきます。
最初は「些細なバッドニュース」と思われたものが、次第にインパクトを増しつつ「空前のバッドニュース」に拡大・変貌していくのを何度も目撃してきました。
というか、実は殆どはこのパターンです。
「耐震偽装」なんてのは記憶に新しいところです。
現在賑わっているニュースで言うと、食品偽装問題や、日本相撲協会なども、最初は小さなニュースから始まりました。

サブプライム問題はちょっと違って、最初から「最大級のバッドニュース」として伝わってきました。
例えば「世界の損失は、総額40兆円程度に拡大する見込み」みたいな。
40兆円と言えば、「タダ事」でないくらいは誰でもわかります。
しかしその金額が大きすぎて、「バッドニュースは時間とともに拡大する」という法則をついつい忘れがちになっていた事を否定できません(私だけ?)。
サブプライムに留まらず、CDSの問題として考えて初めてリーマンの負債総額64兆円という破綻も、やっと納得できます。
CDS市場は60兆ドル(円ではなくてドル!)もあるそうですが、このシステムがもし崩壊し始めるならば「世界の金融システムの崩壊」という表現には少しの誇張も有りません。
AIGがリーマンと同じく見捨てられていれば、この崩壊は既に確実なものとなっていた可能性があります。

リーマンの破綻は「終わり」ではなくて「始まり」であるのかもしれず、であるならば「バッドニュースは時間とともに拡大する」という法則が法則として再度機能する可能性は否定できません。

じゃあいったい、どうなるのか?
今は夜明け前なのか、まだ夕方なのか?


デイトレの技法、りそなHDのブレイクアウト 私は勿論、世界の誰もわかっている人はいないかも知れません。
その結果として、マーケットは乱高下が続いています。
みずほ(8411)がこんなタイミングでストップ高比例配分とは、、、?
りそな(8308)も、立派にデイトレのサインを出して上がっています。
こんな時に、、、(?!!)。

とても予測なんかできない状況です。
しかし、サインが出てそのサインを見てから後出しジャンケンで勝負すれば、こんな時でも優位性を維持する事は可能です。
人間は思考を意思で停止する事はできない(「凡人は」ですが、、)し、今みたいな「波瀾万丈」な時というのはそうそうある訳ではないので、徹底的に調べたり考えたりして見るのは良い事だと思います。
しかし、あなたがデイトレーダーであるなら、その思考の結果で勝負してはいけません。
あなたの身を軽くする為だけに思考して下さい。
そして動く時には、必ず「サイン」を確認してから。
(結局、な~んにも考えなくても一緒なんですけどね?)

今後どう動こうが必ずサインは出るし、そのサインに先立って動かなければ勝てないような特殊な相場は無いと思います。

2008年9月21日

夜明け前が一番暗い?(5)

米財務省は20日、公的資金による不良資産買い取り案を議会に提示したと発表した。買い取り規模は最大7000億ドル(約75兆円)で総合的な金融安定化策の最大の柱となる。米政府は週内決着をめざしているが、議会では借り手支援拡大などを求める声も浮上している。 
(NIKKEI NET)


またまたやってくれました。
リーマン破綻で始まった「9.11以来の下げ」ですが、米株は下げる前の位置に回復しています。
デイトレの技法、FX
今年3月から続いていた円安トレンド(ドル円相場)は、一旦は完全に下方ブレイクしたものの、ダブルボトムを完成しつつあり、明日108円を超えてくれば円安トレンドの復活です。
(今はレートがペナントの中に戻っただけの状態であり、テクニカルのサインが出ている訳ではありません。)
日経平均も12000円寸前まで戻した後で米株が急上昇しているので、12000円台回復が見えてきました。

リーマンの破綻、メリルのBOAによる買収、AIGの救済、そして最後は米政府による不良資産買い取り。
いかに米国が大国とはいえ、これだけのビッグニュースが1週間の間に立て続けに起こり、結局株価は「元の位置」まで回復しているというのは、凄い底力です。
それを可能にする資金量もですが、米当局ブレインの決断の速さには驚きです。
日本だったら何年かかっても無理です。
(嘘だと思ったら例えば「国民年金」というキーワードで、日本の問題解決能力の無さをチェックしてみて下さい。)

まあ、株価が戻ったといっても「空売禁止命令」が出ているという事もあるし、75兆規模という米政府による不良資産買取り案も、60兆ドルというCDS(Credit default swap)市場の規模の前にどの程度対抗できるのか、まだまだ「乱高下の種は尽きまじ」ではあります。

しかし、殆どのアナリストや金融専門家が口を揃えて「景気低迷は最低でも1年以上数年は続く」と言っている今の状況は、「夜明け前が一番暗い」の格言が成立するには理想的だと思うのですが、、、?
デイトレーダーにとっては、上でも下でも動いてくれさえすれば良いとは言うものの、こんな激動に居合わせるというのは生涯に何度もある事ではありません。
確かに難しい局面ですが、それ以上に毎日面白いです!

2008年9月24日

夜明け前が一番暗い?(6)

今回のサブプライムショックは、1990年頃に日本で起こったバブル&クラッシュと良く似ています。というか、原理的には「同じ」です。
ご近所や親戚、友人、兄弟、みんながみんな「値上がり確実」なものを借金してでも買っているのを見たら、あなたも、借金してでも買いたくなります。
いつまでも値上がりして、値下がり懸念のないものなんて、実は存在しないのですが、そんな理性をかき消す勢いを持っているのがバブルです。

原理的には殆ど同じもいえる日本のバブルとサブプライム問題ですが、バブルクラッシュに伴う痛みの大きさは、サブプライムの方が何倍か大きなものとなります。
サブプライムで損失を巨大化させた最大の理由が「債権の証券化」という、トリックです。
人にお金を貸せば、債権(負債)が残ります。
人にお金を貸すのが仕事である銀行も、無制限に負債を増やす訳にはいかないので、どこかで貸出にブレーキがかかります。
ところがアメリカの先端金融テクノロジーは、このブレーキをアクセルに変換する秘術を発見してしまいました。
様々な債権を組み合わせていたら、新たな金融商品として成立し、販売できる事がわかったのです。
それまでは負債だったのに、バランスシートからこれを追いだすだけでなく、新たな資金調達の道が開ける事になりました。
なんて画期的な発明でしょう。
例えは悪いですが例えば、負け馬券を小切手に変換する方法を発見したようなものです。
しかも、ムーディーズやスタンダード&プアーズとかいった一流の格付機関が「AAA」や「AA」の太鼓判を押してくれるのです。
売る方も買う方も、安心して売買できます。
まさに「悪魔の発明」の金融版です。
一気に全米の金融機関にまん延してしまいました。
更にヨーロッパの金融機関にもまん延してしまいました。
だって「AAA」なんですから、、、、

ところがこんなに美味しそうな金融商品なのに、食べそこなった国がありました。
日本です。
バブルクラッシュの後遺症で、まだ思うように動けないのが結果として幸いしました。
全く影響なかった訳ではありませんが、シティやメリルやリーマンが食らった損失に比べれば微々たるものです。
特に優秀だったからという訳ではないのが残念ですが、とにかく結果だけ見たら「勝ち」が日本の金融機関に転がり込んできた感じです。

野村がリーマンの「おいしいところ」を買収する話が進んでいます。
三菱UFJがモルガンに出資する事が決まりました。
これらは、日本の金融が「勝ち組」としての取り分を受け取る最初のサインです。

AIGのピンチで、すわ「クレジットクランチか?」と全世界が震えあがりましたが、なんとかそれが回避できてみると、(それまで忘れられていた)日本の金融の優位性が見えてきました。(「ババを掴んでない」というだけの優位性ですが、これが今の地球では実に大きいのです。)
金融をきっかけとして、少し空が白んできたような、、、?
(気のせいかも、、、?)

2008年10月10日

夜明け前が一番暗い?(7)

夜明け前が一番暗い?(6)の呑気な記事を書いていた時とは、世界が変わってしまいました。

やはりなんと言っても、米金融安定化法案が一旦否決されたのが痛かったのではないでしょうか?

「エッ~~ッ?!」

という驚きの声が世界のあちこちから上がり、米ダウは史上最大の下げ幅を記録。
このインパクトで世界の市場にあった様々な「下値支持線」が軒並み割れてしまった感じです。
日本市場の心のよりどころであった「12000円ライン」も、完全に粉砕されてしまいました。

その後この法案は逆転可決となったものの、一旦支持線が下方ブレイクしてしまったものが、おいそれと元の位置に戻れる訳ではありません。
負のドミノ倒し
が始まってしまうと、「負」は膨らむ一方です。
米下院が可決するまでの間に、この法案の「弱み」があらゆる角度から詮索されてしまい、ようやく可決された時には、殆ど誰も期待できない法案になり果てていました。
75兆円の公的資金投入といえば確かに巨大ではありますが、CDS市場が
6000兆円規模にまで膨らんでいる事を考えれば、その効果がどの程度見込めるのか、今は誰にもわからない状況です。
一方で、

日本だけはサブプライム問題ではほぼ無傷。

と思っていたのに、今日は初めて日本からもサブプライム問題で破綻する企業が出ました。
中川金融担当相は「この会社だけ特別であり、心配はいらない」と、事態の鎮静化にやっきですが、今までの「バッドニュースの法則」からすると、こうした「新たなバッドニュース」が単発で収束する事はめったになく、ジワジワとあらゆる方向に波及していくのが常です。
私の杞憂であれば良いのですが、、、

ニュースで流れる街頭インタビューでは損失を膨らませた人々のコメントが繰り返されています。
実際マーケットはまさに「阿鼻叫喚」、パニックも「人間とはここまでパニクルれるものなのか?」というレベルに達しています。
普段は「塩漬けは止めよう」と書いている私ですが、事ここに至って塩漬けを抱えている方に対しては、安易に何もアドバイスする事ができません。

「未だ、全く底が見えない」

と同時に、

どこで反発してもおかしくないほど「下げ過ぎ」ているからです。

でも、このブログを読んでる「デイトレーダー」のみなさんは大丈夫ですよね?
「もうすぐ上がるかも?」みたいなユルイ記事を書いてしまったので、
「記事を見て買いを入れたのに、損したじゃないか!」
みたいな低レベルのメールやコメントが来るかと思ったのですが、今までのところ1件もありません。
実際、このブログや私の「テクニカル関連」のオマケレポートで書いてきたデイトレのルールに従う限り、こういう下げ相場であっても、損失を抱えてしまう事はありません。
(勿論エントリーや脱出で「違反」すれば、その限りではありませんが、、、)
逆に言えば、こういう相場で損を出すようでは、その人は「デイトレーダーではない」という事です。
「デイトレなんて」
と日頃思っている人も含めて、こういう機会にデイトレを勉強しなおしてみても良いのでは?

つづく

(追伸:)
この相場でも生き残ってる方、「生きてるよ~」コメント頂けると心強いです。



2008年10月27日

夜明け前が一番暗い?(8)

先週末の日経平均は、2003年の安値(7607円88銭)に首の皮一枚残して一応踏み止まった形。(というか、日本政府に命運を託した形。)
そのバトンを受け継いだ米株は更なる大幅安。
当然、このままだと月曜は最後の支持線を割るは必定。
だから当然、政府が週末に何かやってくれると思ってました。

でも何も無いまま麻生さん、普段通りホテルで一杯ひっかけて、もう帰宅しっちゃた。(27日午前1時現在、私邸、来客無し)

後は野となれ、山となれ?

赤字国債だろうが何だろうが、どんな手を使ってでもこの支持線を政府が死守しようとする姿勢だけでも評価に値すると思うのだけど、、、?
それとも、何をやっっても無駄と諦めたのか?
先週(20日の週)は、底値を買って一儲けしようというブタがぞろぞろネット証券口座開設に群がったというニュースが流れて嫌な予感がしていたけれど、、「言わんこっちゃない」という感じ。 ここまで下がると、さすがにデイトレーダーでさえPBRが気になってくる。
もう、どこまで下がるか本当にわからなくなってしまいましたが、よく見てみれば既に超々バーゲンセールになってる事も事実。

この下げを牽引しているとさえ言えるソニーの一株純資産を見て下さい。
落ちてくるナイフを掴めとは言いませんが、
1000円札が500円でたたき売りされてるような光景はめったに見れるものではありません。
こういう時こそ冷静に、チャンスを見逃さない事。
(でもやっぱり、そろそろリバウンドしてくれないと、マジでヤバい。黒字倒産の連鎖なんて悲劇はあってはいけません。デイトレーダーをさえも心配させるマーケットって一体、、?)

と記事を公開した直後にこのニュースが目に入ってきましたが、同じ事でも支持線割れる前と後では大違いと思うのですが、、、? それとも、これで間に合うのかな? タイミングもそうですが、10兆円というのが大きいようでいて、この危機にはあまりに小さすぎるような、、、? 「KYな対策」で終わらない事を祈るばかりです。 とにかく今朝の寄り付きに注目です!)


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2008年11月 4日

デイトレーダーに予測は必要か?

「夜明け前が一番暗い」というのは、ちょっとこのブログ記事のタイトルとしては不適切だったかもしれません。
「デイトレというのはそういう事を考える必要があるのか?」
って思われても仕方ないですよね?
まあ確かに、日本も含め世界の経済についてニュースを読んだり考えてみたりする事は、決して無駄ではないと思いますが、

「デイトレに必要か?」

と問われれば、

「必要とまでは言えない。」

と答えざるを得ません。
オマケPDFテクニカル分析(日経平均編)でも書きましたが、デイトレとは「後出しジャンケン」の技術であって「先を読む事」ではありません。
この点は結構多くの人が勘違いしているところなので、更に誤解を招くようなタイトルを選んでしまった事をお詫びします。
デイトレーダーとは「後出しジャンケン専門家」の事である。
「今後、世界経済はどうなるのか?」
「日経平均は、底を打ったのか?」
「どこで買えば一番儲かるか?」

確かにこういう事を考え続けて、

「予想する事=トレードする事」

といったイメージでトレードに取り組んでいる人は少なくないはずです。
このイメージは、マーケットが発生した初期の時代から連綿と続く、多くのトレーダーにとってスタンダードな考え方です。
トレードの主流が投資行為である限り、これが廃れる事はありません。
しかし、ネットと共に(少なくとも、個人トレーダーにとって新たに登場した
デイトレにもこのイメージで取り組むというのは、完全な間違いとは言えないまでも、かなりピンとがずれていると言わざるを得ません。
デイトレするつもりであれば、まずテクニカル分析の勉強をして下さい。
日足や分足を眺めて、チャートが「これから、上がり(下がり)ますよ~」というサインを確認してからエントリーするのがデイトレです。

「上がりそう、下がりそう」

という人間の予想行為をデイトレの売買行動の根拠としていては(少なくとも私の理解するところでは)、よほどの天才以外に、マーケットで生き延びる事はできないと思います。
この「デイトレ」に対する認識は、株であれ先物であれFXであれ、人間が集まって売買しているマーケットでありさえすれば、ほぼ共通です。

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2008年11月 7日

夜明け前が一番暗い?(最終回)

この記事「夜明け前が一番暗い?(1)」を今読み返すと、やはりまだまだ甘かったと言わざるを得ず、反省しきりです。

「サブプライム問題を対岸の火事と思ってはならない」

と自分に言い聞かせながらも、日本の金融機関がサブプライムのマネーゲームに殆ど手を染めていない事を理由に、12000円の支持線が機能する事に期待していました。
しかし、12000円、10000円、8000円と、主要な支持線がいとも簡単に割れるたびに、事の深刻さを現実として目の前に突き付けられている思いです。
そして今日のトヨタのストップ安。
海外から見ても、「あのトヨタがストップ安!」というのは、背筋が凍りつく思いではないでしょうか?

そんな中、日本では「どうやって給付金を支給するか?」などという低レベルの問題で右往左往です。
私は政治の事はよくわかりませんが、これが本当に経済対策ではなく選挙対策であるならば、麻生さんは歴代総理の中でも最低レベルの総理にランキングされる事になるでしょう。

余談ですが、私の知っている歴代総理の「英語」の中で麻生さんのが最も
「下品」です。
上手下手じゃなくて、非常に不愉快な英語です。
ご自分の英語力をアピールしたいという思いがスピーチににじみ出ているように感じられ、それが嫌味で仕方ないのですが、ネイティブの方にはそうでもないのでしょうか?
どなかた英語通の方がいらしたら、私だけの偏見なのかどうか教えて頂きたいです。

今朝は新大統領オバマさんから総理に挨拶電話があったそうですが、あの調子で話したとしたら、日本の総理の「薄さ」を既に見透かされたかもしれません。

デイトレの技法、長い下髭で安心してはいけない。ブタのヨダレかもしれないから、、、とにかく今はあらゆる移動平均線の下にある。これが何を意味するかは、基本以前の問題です。 月足からは、年内に下落トレンド・ラインをブレイクする可能性は、殆ど無いように見えます。
資金を何分割にもして、少しづつ買い下がるなら異論はありませんが、

「みんなが買いだしたから、私も買わなくちゃ損する~」

なんて、つい最近参戦したばかりの人で、もう破産しちゃってる人も結構いるはずです。
デイトレに徹するなら、いつも通り「コツコツ」稼げば良いだけなんですが、、、?
(まあ、こういう記事を書きたくなる事自体が「今が一番暗い」という事なのかも知れませんが、、、。いずれにせよ、それはデイトレの外側の問題という事で、「夜明け前」シリーズはこれで終わりにします。)


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2008年12月12日

ビッグスリー救済案否決

ビッグスリー救済案が否決されましたが、誠に妥当な判断だと思います。
大体、「ビッグスリーを救済する」というコンセプトそのものがクレイジーです。
私もクルマは好きですから、買いたいクルマはいくらでもあります。
ちょっと思い出してみるだけでも、

トヨタ、ホンダ、スバル、ベンツ、BMW、ポルシェ、フェラーリ、シトロエン、アルファ、VW、アウディ、ジャガー、、、

でも、フォードもGMもクライスラーも一向に出てきません。
現在のフォードやGMやクライスラーは、「タダでもいらない」クルマばかりです。 まあキャデラックくらいなら「過去の栄光の残滓のなごり」程度の価値は認めますが、、、
これは私だけではなく、世界中がそう思っているからこその破綻騒ぎな訳です。

しかも3社の社長は、揃って「億円」単位の年俸を得、「救済して下さい」とお願いする公聴会にはプライベートジェットで乗り付けるような感覚の持ち主ばかり。 無駄の大きさだけなら、確かにビッグスリーです。

かつてのクルマ超大国アメリカが一朝一夕に現状にまで落ちぶれた訳ではありません。
日本やドイツなどのクルマメーカーの企業努力を目の当たりにしながら、これといった手も打てないまま自動車産業界の恐竜と化し、当然のなりゆきとして破綻寸前に追い込まれているのです。
ここでお金を投げ与えて助けたとしても、そこから突然心を入れ替えて健全な企業になるなんて考えられません。
もう忘れかけてる人も多いようですが、数年前に三菱自動車が破綻寸前に追い込まれた事がありました。
その時、もし三菱自動車の社長が「税金で助けて下さい」と国にすがったとしても、三菱社員を除く国民全体から冷たく突き離されたはずだと思います。
三菱グループだった事と、日本人が忘れっぽいので未だに生き残っていますが、、。

「つぶれたら、被害者が多数出るので助けて下さい」
なんて甘すぎます。
「蓼喰う虫も好き好き」だが、少なくとも私は蓼は食べない。
既にビッグスリーなんて、どこにも存在しないのです。

つぶれるべきはつぶれ、統合すべきは統合するなどして、最後に1社でも残れば十分でしょう?
「United States Motor Company」なんて、安直すぎでしょうか?
(ググッてみると、この会社名は既に存在していて、クライスラーの前身なんですね。輪廻転生もまた夢があるような?)

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2008年12月13日

ビッグスリー救済案否決(2)

米政府がビッグスリーの破綻回避に動くとの報道で、米市場は少し反発して引けました。
アメリカの自動車会社というのは、休職している人にも働いているのとさほど変わらない程度の給与を払い続けるような、一種社会補償的な義務まで負わされており、コスト競争力的に見てどうしようもない企業構造になり果ててしまっています。
トヨタと比べて40%も高い人件費コストがかかっているそうですから、R&Dにまでお金が回るはずがありません。
つなぎ融資でなんとか生き延びられたとしても、まさに「延命措置」をほどこされた寝たきり患者であり、立ち上がってライバルと競争する姿は夢にも想像できません。
死体同然の3人から少しでもマシなところをかき集めて、新たな1人を作り出す必要があると思います。そんな事が可能であれば、、、ですが。

仮にこのままビッグスリーが生き残れたとしても、まだまだ不安の種は尽きません。
国内では「派遣切り」や「内定取り消し」で騒がれていますが、切り易いところから切り始めているだけの事で、それを「止めろ!」と言うだけでは何も解決しません。
(案の定、総理は経団連に「辞めさせないでくれ」と言うだけでなく、「給料も上げてやってくれ」と依頼したと言うのですから笑わせてくれます。)
既にSONYが正社員も含めたリストラを発表しましたが、まだまだこれに続く企業が出てきそうです。
日経平均が25日移動平均を終値で超えてきた事で、「底打ちか?」なんて気の早い観測も流れていましたが、50日移動平均には触れもしないで跳ね返されてしまいました。

「みぞうゆう」の大恐慌。
せめて頼りになるリーダーに期待したいところですが、自民党は3タコ寸前。
いや、事実上の3タコ確定。
だったら小沢さんが急進しそうなものですが、こっちも見事に不人気。
なにしろ「政界の壊し屋」ですからね。イメージ悪すぎです。
小泉さんが引退宣言しちゃった今、「この人なら」と思えるのは、石原慎太郎さんだけじゃないでしょうか?
(「無理!」とかは置いといて、単に私が知っている政治家の中で。)
この人に任せるのも結構ヤバい気もしますが、小沢さんのヤバさよりは100倍マシだと思うのですが、、、小沢さんと違って、期待感が持てます。
拉致問題も韓国や中国との領土問題も、一度石原さんの「大暴れ」を見てみたいと思うのは私だけでしょうか?


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2008年12月15日

嫌煙は「いじめ」だ!

煙草の増税案が見送りとなったようで、ひとまず安堵されているスモーカーの方も多いと思います。
でも、今後も事ある毎にこの話題は再燃し、徐々に煙草の価格が上がっていくのは止めようが無いように思われます。
一箱=約1000円というのが、アメリカやヨーロッパの煙草価格情勢となってきており、それに比べると日本の煙草の価格はまだまだ「安値圏」にあるからです。
私も「禁煙セラピー」を読むまでは、「まあ、1000円くらいだったら、止められないだろうな~」程度にぼんやり考えていたものです。

それは仕方無いとしても、これだけあっちを見ても「人権」、こっちを見ても「人権」とやかましい世の中でありながら、スモーカーへの人権蹂躙は、なぜこんなにも野放しなのでしょうか?

例えば高速道路のサービスエリア。
サービスエリアに立ち寄るドライバーが喫煙者の場合、1本も吸わずに済ませる事など、まず考えられないでしょう。
で喫煙場所を探すと、狭い「喫煙室」があるだけで、オープンスペースで吸える場所が無いなんてところもザラ。
郊外のサービスエリアで、何が悲しくて喫煙室で吸わなくちゃならないんでしょう?
喫煙室の空気って、喫煙者にも間違いなく「臭い」のです。
綺麗な空気の中ですがすがしく吸えばこそ、一服する価値があるのです。

しかも煙草の煙は、副流煙(喫煙者が直接吸う主流煙に対し、たばこの先から立ち上る煙)の方が主流煙より有害である事が知られており、だからこそ煙草を吸わない人に煙を吸わせない為の分煙が進んでいる訳ですが、喫煙者とて人間ですから副流煙が有害である事は間違いなく、であればオープンスペースで気持ちよく吸う1本と、あの「茶色一色」の喫煙室での1本とでは、明らかに喫煙室での1本の方が体に悪い事も間違いありません。

都内のビルの中とかのように、人の密度が高いところでなら「喫煙室」という選択肢も仕方無いかも知れませんが、高速道路のサービスエリアのように「広~~~い」スペースで、片隅にちょっと灰皿を用意すれば済むものを、わざわざお金掛けてガラス張りの小屋みたいなものを建てて「喫煙室」と決め、そこに喫煙者を容赦なく押しこむというのは、喫煙者の健康維持の権利を侵害する、立派な人権問題ではないでしょうか?

てなこと言っても、喫煙者をいじめてはばからないのが「現代のトレンド」となっており、このトレンドは当分ブレイクする事はなさそうです。
例えば、このページのuetamさんのコメント。 禁煙推進派というトレンドフォローが無ければ、あまりの「意地悪」さに、書いた本人でさえ自己嫌悪に陥るでしょう。
そして次の、uddyさんのコメント。
現代の禁煙トレンドの中で喫煙という逆張りを選ぶ人は、自然とマゾッ気を身に付けて、自虐的快感を得る事で、高騰する煙草代を少しでも補填する方向に進化しようとしているのでしょうか?

唯一、この理不尽な仕打ちから身をかわす方法があります。
あなたも禁煙すれば良いのです。
「無理!」と思いますか?

ところが「無理!」と思い、九分九厘以上吸い続ける前提で、単に興味本位だけで読んだ私が、読んだ直後から禁煙に成功できているのです。
定価1500円ほどの本ですが中古は1円からありますし、BookOffで探しても100円コーナーで見つかる可能性も少なくありません。

今後の値上げに対し、一箱何円までなら頑張るつもりですか?
今後コストを理由に禁煙するとしたら、間違いなく苦しい禁煙になりますよ~。
当然、失敗の可能性も高いです。
なんと言っても、健康への害を百も承知で止められないのですから。
そうじゃなくて、この本は読むだけで簡単に「止めたくなる」のです。
「なぜ?」は聞くだけヤボです。 費用は105円からせいぜい数百円。

この本の推奨記事はこれ以上書きませんので、これを見逃すとあなたは禁煙の絶好のチャンスを棒にふる事になりますのでお気を付け下さい。

(追伸)
既にこの本を読んで禁煙に成功した読者の方、ぜひあなたの体験談をコメントにして、一人でも多くの喫煙者を苦界から助けてあげて下さい。



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