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雑談 4 アーカイブ

2010年3月13日

U字パターンとは?

コメントで「U字パターンって、何ですか?」という質問がありました。
これは私のおまけPDF「たった2つのパターンを探せ」の中で紹介しているフィルターの事(仮の名前)なので、私としては「何かe-bookを買って、オマケPDFで読んでね!」という念を込めてブログではシレッと説明しないできたのですが、こうまともに質問されては仕方有りません。

実際、そんな秘密にするほどの事ではないのです。
というか、大抵のデイトレーダーは知らず知らずのうちに使っているのではないか、と考えています。

デイトレで重視すべきは日足チャートのパターンである事は、既にブログでも再三書いてきました。
ですから、もし日足を軽視し分足ばかりに血眼になってトレードしている方は、ぜひこのブログを隅々まで読んで日足の重要性を再発見し、ご自分のデイトレに取り入れて頂きたいと思います。
で、日足的にいかにも上がりそうなパターンの寄りつきを見つけたとします。
例えば下げのトレンドラインを、威勢のよい鯉が跳ね上がるごとくブレイクアウトしたような場合などです。
そんな絶好の買いパターンが現れれば、ソレッ!とばかりにいきなり買ってもよいのですが、そういうのは往々にして寄値から反落したりするんです。

いくら日足が良いパターンと言っても、それは前日までの価格推移からすると高値に違いはないからです。
高値を見れば、買うよりも売りたくなるのが人情というものです。
見ていると更にズルズル下がったりして、いきなり買いエントリーしていれば損切りを考えなくちゃいけないし、エントリーしていなければ「買わなくて良かった~」なんて内心喜んだりします。 ところが更に見ていると、今度は反発し始め、あれよあれよという間に寄値を超えてその日の新高値をマークしたりします。 デイトレの技法、U字パターンとは?
このチャートに書いたのがU字パターンです。
(この日産の分足はU字のサンプルとして紹介するものであり、日足のパターンはトレンドブレイクではありません。)
高値で一旦は下がったのに、間もなく底を打って寄値に戻るだけでなく、更に当日の高値を更新してくるという事は「こりゃ、日足パターンは本物だ!」と考えて良いという事です。
日足のブレイクアウトを根拠として買うのと同じように、分足レベルでもブレイクアウトが起こったのです。
という事は買いエントリーの根拠が、二重に強化されたという事になります。
このU字パターンの出現を待って、寄値か寄値+1Tick程度で買いを仕掛ける事を私は推奨しています。
(またこの買いポイントは、寄り直後にショートを仕掛けたトレーダーの損切りポイントでもあります。パソコンの向こう側にいる様々な参加者の心理状態について考える癖をつける事はデイトレーダーには必須と言えるでしょう。)

寄りついてからU字パターンを形成して買いチャンスが訪れるまでの時間は、1分以内の事もあれば、後場までかかる事もあって、まちまちです。
ですから買いチャンスになるまで執念深く監視する事も必要だと思いますが、時間がかかるほどに日足レベルでの勢いは失われていくという事は頭の隅に置いておいて下さい。
つまり、寄りついてから短時間(10分程度)にエントリーチャンスが来る方が勢いに乗れて勝率も高くなるという事です。

勿論、U字パターンが完成できずに下がり続ける場合もあれば、絶好の日足+絶好のU字で仕掛けたにもかかわらず損切りになる場合だってあります。
でもそれはデイトレの必要経費にすぎません。
正しく日足のチャンスを見抜き、更にU字のフィルターを通して仕掛ける慎重さに加え、そのチャンスを逃さない注文執行能力があれば、トータルでマイナスになる事はないと確信しています。



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2010年6月29日

目指せ、専業デイトレーダー?(1)

デイトレーダーの実績(=月々の最低限の生活費程度の月間プラス)も無いのに、「会社を辞めて、専業トレーダーになる!」と決心してしまう無謀な人が後を絶ちません。
なんちゃって、私自身がまさにその無謀な決心をした人間ですから、そういう決心をしてしまう人の気持ちはよく理解できます。

でもはっきり言って、やっぱりその決心は「無謀!」以外の何物でもないと断言できます。
まだ独身で、全てを失ったとしても、アルバイトからでも再出発できるのであれば、それは一応、無謀ではないと思います。
むしろ「挑戦!」ですよね?
お勧めはできませんが、全ての責任を自分で負うと言う人に「止めておけ」なんて言うほど私は偉くありません。

でも、独身じゃない人には、この決心をする権利がそもそも無いという事を認識する必要があります。

奥さんがいて、更にはお子さんもいたりして、それなのに自発的に会社に辞表を提出し、なんら実績もないトレーダーという職業にいきなり転職する。

そういう行動をしてしまう精神構造自体が、飲酒して車を運転する事にも似た、反社会的なものですらあるという事を意識してみて頂きたいと思います。

何も、トレーダーになる夢を捨てろと言うつもりはありません。
ただ、妻帯者の場合は、月間プラスの実績も無しにトレーダーに転職する決意をする権利(又は資格)が無いという事を理解してほしいのです。
あなたが自分で決めた事で自分がどうなろうと、それは勝手です。
うまくいったにせよ、いかなかったにせよ、それこそ自業自得というものです。
でも、何人たりとも、自分の意思で奥さんを巻き込んで不幸になる自由なんてありません。
だから、もし会社を辞めてトレーダーになると言うのであれば、その行動を起こしてしまう前に、あなたにその権利が有る事を奥さんに示す義務があります。
大人なら、とても自然で簡単な事です。
トレーダーとしての実績を積み、それをもって奥さんの了承を得る事です。

「会社を辞めないと、デイトレができない。」

よくある「言い分」です。
確かに、普通の会社に勤めながら株式のデイトレはままならないでしょう。
でもその代わりに、FXがあります。
株とFXは確かに違いますが、トレードの本質的なところは「全く同じ」であり、株で生活できる人なら、FXでも生活できると考える方が自然であり、「株じゃなきゃ、ダメ!」なんて言うのは、おもちゃをねだって駄々をこねる幼児と変わりません。
いやむしろ、

・週末以外は夜でも昼でもいつでも24時間、短いトレードでも長いトレードでも、トレーダーの思いのままである事。
・初心者が腕試しする為の「デモトレ」の環境は、FXの方が遥かに整っている事。
・(今後その差は縮まるとはいえ)FXの方が株より格段に大きなレバレッジが与えられており、これは投機には誠に好ましい特徴である事。
・私の個人的見解として、株よりFXの方が、シンプルで、つまりは習熟に必要な時間が短くて済み、従って利益を出し始めるまでの期間が短くて済む事。
・これも私の個人的見解として、少なくとも5分足トレード程度の時間枠のトレードにおいては、トレードチャンスとの遭遇率において、銘柄数で優る株式より、流動性で優るFXに分が有る事。

等の点から、これから始めるのなら株よりもFXの方が有利といえるポイントが沢山あります。

デイトレーダーとして成功するかしないかは、それまでのトレード以外の人生の実績の何をもってしても推し量る事はできません。
小学校時代に神童と呼ばれたとか、名門高校を主席で卒業したとか、東大に現役で合格したとか、そういう過去の栄光と、トレーダーとして生き残っていけるかどうかの間には、何の因果関係も無いという事を知って下さい。
(私は元神童でもなければ、主席になった事なければ、元東大生でもありませんので、念の為。)

過去の栄光が一切考慮に値しないとなると、何をもってトレーダーとしてやっていけるかどうか判断できるのか?
それはズバリ、取引口座の残高推移でしか判断してはいけないのです。



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2010年7月 1日

目指せ、専業デイトレーダー?(2)

とはいえ、もう会社を辞めてしまった後で「会社は辞めるな!」って言われても、もうどうにもなりませんよね?

「覆水盆に返らず」

英語だと、

It's no use crying over spilt milk.

です。
やっちまった事は仕方ありません。腹をくくって下さい。
マーケットで生き延びていく為にはこれからの一つ一つの選択こそが益々重要になっていきます。
そういう歩みの中で、ぜひとも覚えておいて頂きたいのは、

「私(初心者トレーダー)は、バカである!」

という、まぎれもない事実です。
自分にどんなに優秀な学歴や職歴があっても、そんなものはマーケットの前では何の役にもたちません。
だから、変にプライドがある人ほど要注意です。
プライドが有るから、最初っから勝つ気、勝てるつもりでいます。
それがいかにバカ丸出しの了見であるかは、1~2ヶ月ほどもあれば十分に思い知らされるのですが、変にプライドが強いと、更に意地になって突っ走り、遂には資金を失い「退場!」の宣告を受けてしまう事になります。

自分が「バカである」なんて、とても受け入れられない人が殆どだと思います。
でもこれは誰でも例外の無い事なので、早く受け入れるのが身の為です。
私なんか、「絵に描いたようなバカ」でした。
ただ、幸いな事にこの「バカ」は、時間が経つほどに弱まっていきます。
マーケットでの様々な経験だけが、このバカにつける薬です。
どんなに優良な書物や師匠の教えであっても、それはまだ机上のでき事にすぎません。
常に経験の裏打ちを必要とするのです。
だからトレーダーとして成功するかしないかは、バカが治るのが早いか、バカが治る前に資金が枯渇して退場を食らってしまうか、にかかっているのです。
つまりは、出来る限り長生きする事が、トレーダーとして成功する為の最善の策なんです。
従って、最初はペーパー(FXではデモトレ)から始めてみるのが最善策です。
それが難しい場合は、最低単位(枚数)から始める事です。

一番短命なのが、一獲千金派です。

「トレードは稼ぐ為にやるんだから、一獲千金を狙って何が悪い?」

ね?
バカでしょぅ?
ビギナーズラックで、多少は勝てるかも知れません。
でも、負け方も知らずに勝ち続けられるほどマーケットは甘くはありません。
遅かれ早かれ、いつかは撃沈の運命にあります。
それでも才能があれば、失敗に学びながら最後には勝てるようになるかも知れません。
でも、明らかに生存率は低いはずです。

トレード初心者で一番賢い選択は、自分が(トレードに関して)バカであるとの前提に立ち、いきなり稼ごうと欲張るのではなく、できるだけ長生きに務めながらトレードを理解して行くという姿勢を貫く事なのかもしれません。


マーケット神話
<デイトラの箱>
昔々、神様は無知な人間に、生きてゆく為のあらゆる知恵を授けました。
でも、堅実な人生を歩ませる為に、デイトレの知恵だけは授けませんでした。
(だから、どんなに賢くて学問のある人でも、デイトレをさせると途端にバカになるのです。)
そして、デイトレの知恵が封印された箱を人間に与え、
「決してこの箱を開けてはならぬぞよ~」
デイトレの箱に残されたものは? と命じたのでした。
(神とは常に理不尽なものです。)

殆どの人々は堅実な人生を選び、よく神の言いつけを守ったのですが、ある日の事、好奇心の強いバカが箱を開けてしまいました。
すると箱の中からは、
油断、糠喜び、塩漬け、大損、追証、強制決済、破産、一家離散、、、
といった、ありとあらゆる災厄が次々と飛び出してきたのです。
驚いたバカは、慌てて箱のふたを閉めました。
すると箱の中から、
「ふたを開けて、私も外に出して下さいな。」
という弱々しい声が聞こえてきました。
バカは聞きました。
「おまえは誰なのか?」
すると箱の中から声が返ってきました。


「私は、資金です。」

こうしてバカは、最後に残った資金で生き延びながらバカを治し、あらゆる
災厄にも打ち勝って生き残る事ができたのでした、、、、チャンチャン♪




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2010年7月 4日

目指せ、専業デイトレーダー?(3)

もしまだ会社に席があるのなら、
「トレーダーでやっていけるだけの実績を作ってから辞表を書け」
というのが、目指せ、専業デイトレーダー?(1)の結論でした。

ところが、既に辞表を叩きつけちゃってて、デイトレーダーの道に踏み込んでしまったのなら、
「稼ぐ事など後回しにしてでも、資金を守る事を第一に考え、1日も長く生き延びよ」
というのが、目指せ、専業デイトレーダー?(2)の結論でした。

で、その続きとして今回からは、
「1日でも長く生き残る術」
について書いて見たいと思います。
念のために断っておきますが、これは必ずしも私が歩んできた道そのものについて書くのではありません。
私の経験に照らして、「こうすればよかったのに~」と思う事を紹介します。
(正直なところ、私の初心者時代は、ほぼ例外なく「こうすればよかったのに~」ばっかりです。)

マーケットに1日でも長くとどまる為には、
「資金を守る事を、稼ぐ事に優先する」
という考え方がとても重要になります。
この考え方に自分を持っていこうと考え、行動するだけで、大半の同期のライバルに対して優位性があると言えます。
マーケットに参入してくる人の殆どは、いきなり稼ぐ事に意識の大半を奪われ、腕を磨く為に時間と経験が必要な事を忘れているか、全く知らないでいます。
ま、そういう事については既にこのブログでいろいろ書いてきましたので、ぜひ過去記事も読んで、自分の現在の立ち位置が「ブタ」なのか「狼」なのか、
自己診断してみて頂きたいと思います。

「俺って、ブタだったの~~?」

って気付けるだけでも、生存率は音を立てて上昇するはずです。

まあ、会社まで辞めてデイトレーダーになろうと決心したくらいですから、いろいろな事を勉強したり、チャートを見る訓練を続ける事などは、私から言われるまでも無く自発的に頑張ると思います。
でも、何をどのくらい頑張るかについては、百人百様であるに違いありません。
本人の知力や勘もあれば、運によるところも大きいと思います。
私から言える事があるとすれば、まずは健康を大切にする事。
特に眼を傷めてしまって、デイトレが継続できなくなる人の割合って、想像以上に高かったりします。
眼は筋肉じゃないんですから、酷使に慣れる事などなく突然故障します。
資金がいくら残っていても、ドクターストップで即時退場です。
眼の疲れを感じたら、休みましょう。寝不足までして頑張っても、得るものは殆どありません。

それから、一見「資金を守る」事に矛盾するようですが、自己投資の為のお金は惜しまない事です。
無謀なトレードは何度でも繰り返すのに、自己投資には1円も使いたくない人が少なくありませんが、その考え方の為に更に資金を減らし時間を無駄にしているかもしれないのです。
ノウハウコレクターもいけませんが、「無料主義」というのもまた、自分を成功から遠ざけている事に気づくべきです。
自力で思いつける事なんて、ホントに「殆どゼロ」と思っていても良いくらいです。
チャートシステム等のツールにしても、あまり高いものを使って資金的な負担になってはいけませんが、だからといって、「無料主義」に徹していては、成功はおぼつきません。
入ってきてほしければ、まずは勢いよく出せ!」といったお金のルールは、知らないでいると自分のまわりが貧乏神だらけになってしまいかねません。

、、、明日に続きます。



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2010年7月 7日

目指せ、専業デイトレーダー?(4)


「明日に続きます」って書いたのに、そうできずに失礼いたしました。
書く事は大体は決まっていたのですが、どう書くかで悩んでしまいました。
まあ、いつもの調子と言われればそれまでですが、、、


資金を守る最善の策は、「トレード以外にも収入の道を作る」事です。
この単純な事をどう書けば良いのか悩みましたが、結局ストレートに書く事にし、それをどう理解するか、前向きに考えるか、スルーしてしまうか、等はあなたの判断にお任せする事にしました。
ま、当たり前と言えばこれほど当たり前な事もないでしょうが、壁にぶつかると出口が見えなくなってしまうものです。

バシーッと会社を辞めちゃった人なんかは猪突猛進タイプなので、トレード以外の収入源なんて考えてもみない人が殆どだと思います。
私が、まさにソレだったので、よくわかります。
私の場合で言うと、なんとかトレードの稼ぎ方が解るまでにほぼ1年半。
更に、効率アップの為のデイトレ支援ツールの作成に約半年。
この間は、トレード以外の事には全く関心がありませんでした。
ところがマイ・ツールが一応完成して、毎日の銘柄予習やVBをいじくる為の時間から解放された途端に、トレード以外の様々な事が一斉に目や耳から入ってくるようになりました。
脳死と判断された患者が、突然意識を取り戻したようなものです。
知らないうちに世の中ではブログなるものが流行っており、それにアフィリエイトとかいうものを組み合わせると稼げるといった様々な情報が次々と頭に入ってくるようになりました。
それからネットビジネスに興味を持つようになり、このブログを書き始めたり、その他にも様々な実験を繰り返すようになりました。

・トレードで稼げるのに、なぜ副業などする必要があるのか?
・副業してるという事は、本業で稼げていないからではないのか?

こういう疑問を感じる方も少なくないと思います。
でもこれは(今だから言える事ですが)収入に対する非常に視野の狭い感覚だと思います。
例えばゴジラ松井やイチローがスポーツニュースだけでなくCMにもよく顔を出しますが、球団からの年俸だけでは生活が苦しいからCMでアルバイトしているなんて考える人などいないでしょう?
サザンの桑田さんもCMで時々見かけますが、彼が金で困ってるハズも無く、単なる出たがりなんでしょうか?
私がそんなスーパーリッチな人達の考え方をどれだけ理解してるか?というと大いに疑問ではありますが、私なりに推測するに、
・お金の入口は何個あっても、またどれだけお金が流れ込んできても、決して邪魔にはならない。
・沢山お金があれば無理に仕事をする必要も無いけれども、労働に十分見合うお金が得られるなら
(楽して稼げるものなら)、腹ごなしの運動と思って労働してみるのも悪くない。
みたいな感じではないでしょうか?
ましてデイトレーダーなんていったって、これほど明日をも知れぬ職業
またと無い訳ですから、精神的に安定して日々のトレードを繰り返して行くのに、お金の入口が複数あって悪いはずがありません。
(戦時中には、帰りの燃料も積まずに飛び立ち、敵艦に体当たりして玉砕していった特攻隊というものがあったそうですが、限られた資金で副収入の事も考えずにデイトレに専念できる人は、元特攻隊員の生まれ変わりかもしれませんね?)
ただし、デイトレの研究や実践に負担となる方法を選んでは共倒れになる恐れも出てくるので、無理なく続けていけるものを選ぶ必要はあります。

今度こそ、明日に続きます。


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2010年7月10日

目指せ、専業デイトレーダー?(5)

私が今までにお金を稼いだ方法を振り返ってみると、

①学生時代の雑多なアルバイト

②サラリーマン

③デイトレーダー

④ネットビジネス

と、大雑把に4種類に分類できます。
アルバイトとサラリーマンについては、私から改めて発信する必要も無いと思われるので、省きたいと思います。
デイトレーダーは、この4種類の中で「最も簡単に稼げる仕事」ではあるのですが、同時に「最も簡単に損失を発生させる仕事」という、一般的な他の仕事とは際立って異なる特徴を持っています。
これをもう一段細かく表現すると、

簡単に小さく稼げ、簡単に大きく損する。

という事になります。
なぜどちらも「簡単」かというと、マーケットには参加者に「損させよう」なんて意識も無ければ仕組みも無く、ただ勝手気ままに動いているだけだからです。
上がるか下がるかの2種類しかないのですから、仮にメチャクチャな売買をしたとしても勝率が50%を大きく割り込む事はありません。
(もしあなたの勝率が50%を大きく割り込んでいるとか、「負けてばっかりだ!」とか「勝つのは難しい~」と感じているのなら、一旦トレードを完全休止して、ご自分の売買手法について改めて見直してみる事をお勧めします。何かが、どこかで、大きく脱線しているはずです。)
こういうのを、ゲーム的に評価すると「簡単」という事になります。
(手数料やスプレッドに関する問題はここでは簡単の為に省きますが、実際にはとても重要な要素であり、証券会社をしっかり選ぶとか、自分のトレードスタイルをスプレッドに焦点を当てて検証するとか、それなりの対応は必要です。但し、志半ばで撤退していくトレーダーの大半は、たとえ手数料やスプレッドがゼロでも、消えるべくして消えていくようなトレードを繰り返しているのです。)

主な問題は「小さく稼いで大きく損する」方にあります。
この「小さく」「大きく」は、トレーダーの意思決定の結果によって決まる事は明らかです。
どこまで利を伸ばすか、どこで損切りするかといった事は、100%トレーダーが決める事だからです。
トレーダーなら100人が100人全員が、大きく稼いで小さく負けようと考えてトレードしています。
ところが、それが簡単には思うようにいかないのは、あなたも御承知の通りです。
.............
この件は、今回はこのくらいにしておきたいと思います。
これはこのブログの本来のテーマですから、これまでにも散々述べてきましたし、これからも書いていくと思います。
ただ、今回は「トレードの副業」の方にスポットライトを当てたいと思います。

と思ったら、既にお時間となりました。
明日こそ、本題に入ります。


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2010年7月12日

目指せ、専業デイトレーダー?(6)

デイトレで安定的に稼ぐのに、どれくらいの期間が必要でしょうか?

当然、答えはありません。完全に、人それぞれです。
ただ確実に言える事があるとすれば、トレード未経験者が推測する期間より、ずっと長くなる可能性が高いという事です。
例えば私の場合、いきなり稼げるつもりで飛び込んで来ました。
(そこのあなた、笑わないで下さい。)
しかし、さすがに「いきなり実弾」はマズイと思われたので、3ヶ月間みっちり本等で勉強しつつ、東証の日足データ約10年分をパソコンで分析しまくって簡単なデイトレのシステムを作り、4ヶ月目から実弾の発射を開始しました。
初月からプラスとなりました。
しかしそれは、私を泥沼の底に引っ張り込むためのマーケットの罠に過ぎませんでした。

「システムに裁量を加えれば、もっと楽に安定して稼げるに違いない」

と考え始めてしまったのです。

システムトレード+裁量トレード=ブタのトレード

これがようやくわかり始めた時には、既に1年以上が経過し、生活費を含まない純損質は300万円を超えていました。

トレードを始める前には想像もできなかった、最悪以下の事態です。
もしこれが想定されるのであれば、決して会社を辞めたりはできなかったはずです。
まあ確かに、ここまで追い詰められたからこそ「腹が括(くく)れた」というのも否定はできませんが、まさに綱渡り人生です。
誰にも勧められたものではありません。
だから、あなたがもし現在仕事を持っているなら、トレードで稼げる目途が立つまではその仕事を続ける事をお勧めします。
「仕事なんか止めて、トレードに打ち込んだ方が速く稼げるようになる!」
と考えているとしたら、それは貧乏神にそそのかされていると思った方が無難です。

もし、現在トレードする以外に収入の道が無いのであれば、すぐにも何かトレード以外の事も始める事をお勧めします。
とにかく月5万でも10万でも、新たな収入の道が作れれば、生存率は格段に向上し、ブタから狼に変身し終わるまで生きていられる確率も高くなります。

世の中には会社員以外にも、実は無数に「収入の道」があります。
例えば吉川さんのように、アパート経営を始めてみるとか、、、。
何かあなたに知識や経験があるなら、今こそやってみる時かも知れません。
トレードのみに24時間を捧げても、比例して見返りが期待できる訳ではありません。

もし私が、トレード以外で誰かにアドバイスできる事があるとしたら、ネットビジネスという事になります。
私の場合、「時間が空いたから」という消極的な理由でテスト的に始めてみたのですが、もっと積極的に参入する価値があると思います。

ネットビジネスで月5000円以上稼げているのは、全体の5%以下だ!

みたいな事がよく言われていますが、これは本当だと思います。
なにしろ他の仕事と違って、パソコンさえネットに繋がっていれば、それ以外1円も先行投資する必要がないのです。
参入障壁が無いのに誰でも稼げるなんて事は、到底ありえません。
だからといって「ネットビジネスは稼げない」と考えるのは短絡的すぎます。
確かに月5000円以上稼いでいるのが全体の5%以下かもしれませんが、月50万円以上ネットから稼いでいる人は日本だけで何百人もいるはずです。(正確な数字は把握していませんが、ゴロゴロしている事は確かです。)

競争はあります。
それはデイトレと同じ事です。
でも、本気で取り組んでみるとわかりますが、トレードに比べるとずっとレベルの低い競争です。
なにしろ初期投資ゼロで開始できるので、殆どの人はちょっと試しにサイトを作り、試しにペタペタ商品バナーを貼り、「なんだ、稼げないじゃないか!」と言い捨てて去っていきます。
ネットビジネスの成功者から学び、月単位で試行錯誤を継続するような本気のライバルはめったにいないのです。
本能に逆行する必要もありません。
ただ「稼ごう」という情熱を保って作業すれば、稼げてしまうのです。

1000人が参加する相撲大会で上位入賞しろと言われたら、自分には難しいと感じるかもしれません。
でもそれが、幼稚園児の相撲大会だったら?

このブログのようなコンテンツ系だけが稼ぐ方法ではありません。
単にネットビジネスと言っても、その種類はリアルの仕事並みに沢山あり、その中からあなたの得意な分野で頑張れば良いのです。
ただ私の経験上、ネットビジネスに共通した性質というか、リアルのビジネスしか知らない人は予め理解しておいた方が良い事はあります。
以前に別のブログで「蓄積と自動」という記事を書いてますので、興味のある方は読んでみて下さい。

この連載は未完成で終わってますが、もし反響があれば続ける事も考えます。
ネットビジネスに興味は感じても、
「ホンマに、稼げんのかいな?」
という疑心暗鬼で動き出せない人もいるかと思います。
だったら、遠慮なく私にメールして下さい。
メールアドレス:takayan5944■gmail.com
(■を@に変えて下さい。)
(ここで約束しておきますが、そのメールに対して私が持っている「ネットで稼げた証拠」を添えて返信のメールをお送りしますが、それ以外一切、何も売りつけたりしませんし、返信以外に一通のメールもお送りする事はありません。今までに私にメール下さった方で上記の例外となる方は今までに一人もいません。それは、過去に私にメールされた方全員がご存じです。それでも心配な方は無料メルアドをご利用下さい。)


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2010年7月18日

目指せ、専業デイトレーダー?(7)


・ネットビジネスで稼ぐなんて、本当に可能なのか?
・デイトレ生存率ブログで、どの程度稼げているのか?

という疑問に対し、私にメールしてくれた方限定で、ぶっちゃけてお答えしてみました。
問い合わせ件数は約50件を超え、何度もBccで配信しました。
(今からメールされても受け付けますよ。)

結構、あなたの予想より稼げてるんじゃないでしょうか?
デイトレのブログで、一度も自身の成績について語った事がない(いくつかのオマケPDFは除く。)のに、畑違いのネットビジネスでは証拠画像まで付けて配布する事に違和感を感じた方もおられるでしょう。
でも、私の中では何の矛盾もありません。
なぜなら、「トレードを甘くみたら火傷しますよ!」というのが本ブログの基本的スタンスであり、トレードに無関心な人まで引っ張り込もうなんてつもりはサラサラ無いのに対し、ネットビジネスは、「ちゃんとやれば稼げますよ!」という事を、誰にでも知ってもらいたいと思っているからです。

確かにトレードは簡単に始められますが、実は初心者の想像を遥かに超えたリスクが伴います。

「本能に打ち勝たなければ、生き残る事はできない」

なんて非常識な事、いったいトレードをしている人の何%が意識できているでしょうか?
仮に意識できているとしても、それを実践するのは、これまた大変な事です。
それに比べると、ネットビジネスは「本能のまま」で稼げる点で、トレードとは異なります。
当然ですが間違ったノウハウで頑張っても成果は期待でませんが、正しい方向に「本能のまま」頑張り続ける事ができれば、誰にでも新たな収入の道を作る事が可能です。
更に、投資やリアルのビジネスと違って、初期投資の額が極めて小さくスタートできるのも、誰にでも勧められる魅力の一つです。
アパートを買う(=投資の例)にしろ、コンビニを始める(リアルのビジネスの例)にしろ、稼げる可能性は高いものの、当然リスクがゼロという訳にはいかず、かなりまとまった資金を用意する必要があります。
そういう資金のある人は、いろいろ検討する事も出来ますが、無い人は袖も振れません。
ところがネットビジネスは、そういう一般的「資金」とは比べ物にならないほど小額でのスタートが可能です。
仮に途中で投げ出すような事があるとしても、失うものの殆どは「作業に使った時間」にすぎず、撤退する時のダメージが最小限で済みます。

今回頂いたメールで確認できたのは、「収入の道が複数あったほうが良い」という、いわば当たり前の事をしっかり認識できている方が殆どであるという事です。
現在トレードで稼げている方も、まだ成長途中の方も、例え月5万円でも10万円でも別クチの収入が有る事の価値や必要性を意識できている人ばかりです。
そういう人だからこそ、私にわざわざメールする事もできたとも言えますが、いずれにせよどれほど「専業デイトレーダー」を目指すとしても、それとは別の着実な収入がある事は金銭的な事のみならず、精神的にもトレードに大きく寄与するものである事は、いかに強調してもし過ぎるものではありません。

まあデイトレーダーに限らず、「お金が流れ込んでくる道」が無いよりは有った方が良い事、そしてまた1個よりは2個、2個よりは3個と、複数有った方が良い事も当然の話です。

・元手もかからず、最悪失敗に終わったとしてもダメージが最小限で済む事。
・ちゃんとやれば稼げるという裏付けが有る事。
・更に本人のやる気次第で、収入の道をいくつでも増やす事が可能な事。


自分の経験を踏まえ、上記の理由からネットビジネスはお勧めです。
ネットビジネスについてもっと知りたければ、こちらのサイトを読んでみて下さい。

ネットビジネス生存率向上ブログ



ご注意1:ネットビジネスとネットワークビジネスは、名前は似ていますが
まるで別のビジネスなので、混同しないよう十分ご注意下さい。

ご注意2:よくスパムメールなどで「嘘のように稼げる方法」の宣伝があり、販売サイトに行くと「たった10分の作業をするだけで、直後から入金が発生し、翌月からは安定収入で左うちわ」みたいなのがありますが、そんなウマい話は99.99999%嘘っぱちであり、ネットビジネスとは似て非なるものです。
ホイホイと騙されてお金を巻き上げられないように注意して下さい。





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2010年7月26日

目指せ、専業デイトレーダー?(8)

そろそろ、このブログ本来のトレード関連記事に戻りたいと思います。
ですので、

・ネットビジネスで稼ぐなんて、本当に可能なのか?
・デイトレ生存率ブログで、どの程度稼げているのか?

というメールへの対応は、明日一杯(7月27日24:00まで)とさせて頂きます。

現在までで100名近くの方からメールを頂き、既にお返事をお送りしました。
もし「メールしたのに返事が来ない?」という方がいらっしゃれば、この記事にでもメルアドを添えてコメントして下さい。
そのコメントは公開しないで、代わりに私からのメールをお送りさせて頂きます。

今後のネットビジネス関連の記事は、

ネットビジネス生存率向上ブログ

の方でお読みください。



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2010年12月28日

特典の受け取り場所

マッハ225」や「MaestroFX」等を購入頂いた後で、私からの特典の受け取り方がわからない方がかなりいらっしゃいます。
私に聞いてきて下さる方はまだ良いのですが、そのまま諦めてしまってる方も少なくないと想像できます。
インフォトップに改善要求のメールをしてみたのですが、今までのところ
無しのつぶてです。

インフォトップのサイトの右側に「ログイン」のボタンがあります。
これにログインすると、購入者専用の「マイページ」が表示されます。
この「マイページ」の一番下で、私の特典をダウンロードして下さい。
MaestroFXは人の手で配達され、購入者がダウンロードしないので、余計に解り難いのだと思います。

もしログインしても、購入後14日以上経過していて期限切れになっている方は、「注文ID」番号とA~Eの中から一つ選んで、私にメールして下さい。

takayan5944■gmail.com
(■を@に変えて下さい。)

注文ID(7桁の数字)は、「マイページ」の中の、購入履歴一覧の中で見る事ができます。
確認の後、メールにて特典をお届けさせて頂きます。

昨夜の記事の続きは今晩Upの予定ですので、お楽しみに。
今朝方は、この記事に関する夢を延々と見てしまいました。
自動セルフブレインストーミングとはいえ、結構しんどいものです。

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デイトレの武器は、テクニカル分析のチカラです。
戦場で錆びたナイフ1本では、話にもなりません。
名将の武器とその腕前を、あなたも今すぐ手に入れて下さい。




2011年2月 6日

デイトレの基本とは?

プチ・お久しぶりです。

私としては常々、デイトレに役立ちそうな事、気がついていないデイトレーダーの参考になりそうな事、そして「あまりにも基本的すぎない事」等を意識しながら記事にしているのですが、最近、先物のギャップの方向が定まる前に、ムードで売買せよ!みたな事まで書いてしまってから、記事の方向性に混乱してしまって、アンケートをお願いしたりしました。
その結果、93%を超える圧倒的多数で「参考になる」と投票して頂いた事は私の予想を遥かに上回る嬉しい結果になりました。

でも、メールで頂く質問とか、このブログ記事へのコメントを見ていると、

・先物を意識する事なく、デイトレしている人がいる
・分足を意識しないで、日足だけでデイトレしている人がいる
・逆に、日足を見る必要性を感じていないデイトレーダーがいる
・各種の分足やMAに、際立った優劣がある訳ではない事が理解されていない
・デイトレの方法論に、「確実」が求められている
・銘柄選択の基準を持っていないデイトレの基礎

等々、私が記事にするのを躊躇してしまっているような「超基本」にこそ、記事としてのニーズが有るという気がし始めているのです。
過去記事を振り返ってみますと、「「値ごろ感」でエントリーしてなぜ悪い?」は、このブログでも最古記事の部類になりますが、その最初の2行に、私の「心配」がよく現れています。

メンタルな事に限らず、もっと基本的な事を書いても読んで頂けますか?
コメントでご意見を頂ければ、幸いです。


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ご協力をお願い致します。


2011年3月16日

センスが無い?

こんなメールをもらいました。

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こんにちは。
私はこちらのサイトでマッハ225を紹介していただき、幸か不幸か225先物に興味を持ち ました。
本日も携帯の輝度を9割ほど減らし、エネループでLEDを照らしてトレードを試みました がメンタル弱く、原発報道と現地の人を見ていたら感情的にエントリーできませんでした。
<<中略>>
結果として、先週からVIXサインに従って売りを入れていたら、おそらく相当な儲けを 得ていたわけですが、途中からでさえも入れず、傍観していました。
センスがありません、何のためにトレードをやっているのかもう一度考え直します。
震災の影響が未だ予断を許さない状況だそうです。
くれぐれも身辺にはお気を付けください。
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こういう事態においてもトレードに取り組み続けている人に対し、私は何らの否定的な感情もありません。
しかし、かかる事態にあってトレードが全く手に付かないトレーダーがいるとしても、トレーダーとしての資質に悲観する必は無いと確信します。
トレーダーとして生き残っていく為に、自らの心を厳しく御していく必要がある事は、このブログのメインテーマとも言えるものです。
しかし、いかなる状況下においても常に「デイトレで稼ぐ」という事をプライオリティNo.1に考えねばならないという事では決して無いと思います。

デイトレする為には、デイトレに100%集中できる状況と心理状態が欠かせません。
何か他に気になる事があるなら、ポジションを取らない事がデイトレの最善手と私は考えます。



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2011年3月19日

仮レポートの配布とアンケート

最近のコメントで、

「本能を克服するって、本当に難しいものですね?」

というのを頂いたのですが、これを読んで私の中で「!」と気づくものがありました。
このブログでの解説が不十分であった事に気づいたのです。
この気づきは、このブログ全体の価値を数割アップできる可能性があると感じています。

それを今、仮レポートとしてまとめています。
今後更に肉付けをして、更に内容の濃いもの、読んだ人の役に立つもの、
にしていくつもりですが、とりあえずコンセプトを「仮レポート」としてまとめ、
ご希望の方に配布したいと思います。
条件は、1行でも2行でも良いから、読後の感想を私にメールして頂く事です。
一種のアンケートであり、本番のレポートを書く上で貴重なご意見として反映させて頂きたいと思います。
当然ご意見は、肯定的、否定的を問いません。
正直な感想を聞かせて下さい。

メールの送り先 = kari_report@yahoo.co.jp

とりあえず先着30名限定とします。
「件名=仮レポート希望」
でメールして下さい。
本文は、少し書いて頂いても結構ですが、無しでもOKです。

先着30名様に限り、仮レポートが完成でき次第、返信メールでお届けします。
明日中に私からの返信が届かなければ、先着30名に間に合わなかったとご理解下さい。
これは仮のレポートであって、完成品は今後入手の機会も多々ありますので、間に合わなかった方には申し訳ありませんが、そのまましばらくお待ち頂けますよう、お願い致します。

これは、よくある「メルアド収集」を目的としたキャンペーンみたいなものではありません。
仮レポートの配布に伴う、ご意見・ご感想の収集だけが目的であり、それ以外の目的で、頂いたメールアドレスを私的に利用するような事は一切ありません。(この事は、一度でも私にメールを送られた方なら、全員(数千名?)にご理解頂けるものと確信しています。)

ですので、プライベートメールアドレスから申し込まれても、その安全性はこのブログの信頼性に賭けても保証しますが、それでもご心配な方は、ヤフー等でフリーメールを取得してお送り下さい。

ヤフーの無料メール申し込み

例えば、ヤフーのフリーメール取得は容易で、3分とかかりません。

尚、頂いた感想をブログ記事として公開する場合が有ります事は予めご了承下さい。


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仮レポートの配布とアンケート(2)

先の記事を公開して2時間ほど経ちます。
が、まだまだ先着30名様には余裕がありますので、「もう遅いかな?」なんてあきらめないで、

メールの送り先 = kari_report@yahoo.co.jp

に、件名=「仮レポート希望」でメールして下さい。
詳しくは、下の記事にて。

それから、携帯には仮レポートのPDFはお届けできませんので、PC用のメルアドからメールしていただけますよう、よろしくお願い致します。

2011年3月20日

仮レポートの配布とアンケート(3)

午前10時30分現在で、約40通の「仮レポート希望」メールが届いています。
先着30名様としていましたが、折角メールを送って頂いたお礼に、全ての方に仮レポートをお届けする事にしました。
そして更にあと30分だけ受付けを継続し、本日午前11時00分で完全に打ち止めとさせて頂きます。
11時以降は無効となりますので、メールをお送りにならないよう、よろしくお願い致します。

2011年3月21日

仮レポートの配布とアンケート(4)

なんとか「仮レポート(前編)」の配布を完了しました。

「自分は受け取る権利があるはずなのに、まだ届いてないぞ!」

という方は、迷惑フォルダなどもチェックの上、

メールの送り先 = kari_report@yahoo.co.jp

まで、ご連絡下さい。
必ず「仮レポート希望」のメールをお送り頂いたのと同じメールシステムから送信して下さい。
それ以外のものは、無視させて頂きます。
よろしくお願いします。

仮レポートの配布とアンケート(5)

日付は今日に入ってましたが、昨晩中に仮レポート(前編)の配布を行いました。
既に2~3通のご意見メールも頂いております。ありがとうございます。
残りの方も、1行でも2行でも結構ですので、感じたままを教えて下さい。

panda????@??????.jp
(ご本人にしか解らないように、一部を「?」に変えています。)

のメルアドの方から「まだ届かない」というご連絡を頂いております。
確認したところ、昨晩確かにお送りしており、エラーメッセージ等も受信していません。
なので、念の為に先ほど再送させて頂きましたが、もしそれでも届かないようなら、別のメールシステムから、再度「仮レポート希望」のメールを、kari_report@yahoo.co.jp まで、送りなおして下さい。
その際、既にお送り頂いているpanda????@??????.jpの本来のメルアドを本文に記載して下さい。
締め切りに間に合った方かどうかを確認する為です。
よろしくお願いします。

2011年3月22日

仮レポートの配布とアンケート(6)

仮レポートの「前編」をご希望の方に配布してから、丸2日近く経過しました。
感想メールをお送り頂いた皆さま、ありがとうございました。
頂いたご意見・ご感想の数々、とても参考にさせて頂いております。
今はレポートの「後半」を書く事を急いでいる為に、個別にお返事できません事、この場を借りてお詫び致します。

一方、今のところ感想が返ってこない方も、全体の半分近くいらっしゃいます。
「前編を読んだ結果、後半なんて読む気もしない」という方にまで無理に感想メールをお願いしませんが、もし「後編」もお読みになるおつもりであれば、ぜひその意思表示も兼ねて感想メールをお送り下さいますよう、お願い致します。
今後「後半」が完成して配布となった時に、「前編」に対する感想メールが頂けていない場合は、「後半」にもご興味が無いものと判断させて頂く場合があります。
今回のレポートの配布は、他の目的等は一切無く、感想を教えて頂きレポートの質を向上させる為、である事を何卒ご理解下さい。

それから、「仮レポート希望」メールの受付は記事での告知の通りに、既に終了しております。
が、その後も次々とメールが届いております。
大変ありがたい事と感じておりますが、個別には手が回らない事と、公平性を保つ為に、期限後に届いたメールは全て無効とさせて頂いております事も、何卒ご了承下さいますようお願い致します。

2011年4月13日

ODA削減は、当然ではないのか?

こんなニュースがあります。

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民主党の外務部門会議(座長・吉良州司衆院議員)は13日午前、国会内で会合を開き、同党執行部が東日本大震災復興に向けた平成23年度1次補正予算案の財源捻出のため、政府開発援助(ODA)の大幅削減を打ち出していることについて反対する意見が大勢を占めた。近く吉良氏が部門会議として「大幅削減に反対」との見解を党幹部に伝える。

 ただ、政府・与党は23年度ODA予算の約2割に相当する1千億円程度を削減する方針を固めており、削減阻止は困難な情勢だ。

 これに関し、松本剛明外相は同日午前の衆院外務委員会で「ODAに理解をいただいていると思われる方々からも削減の意見が出てくることは悲しく、痛恨の極みだ」と述べた。ODAの2割削減を外務省に申し入れた元外相の岡田克也幹事長らを念頭に置いた発言とみられる。
=============================

当然いろいろ言い分もあろうが、日本がこんな状況にあるなかで、ODAの2割削減でもむしろ甘すぎるくらいではないか?
しかもこれが、「大幅削減」とか「痛恨の極み」とか、いったいどの口から出てくるのか?
家族を津波に呑まれ、全財産を失い、収入の道も途絶え、避難所の劣悪環境に歯を食いしばって耐えている人々の前でも、同じ事が言えるのだろうか?
ピーク時の半分以下になったとはいえ、2011年度のODA予算は5700億円あまり。

「未曾有の災害の為、誠に遺憾ながらODA予算を少し減額し、その分を国内の復興・支援に使わせて頂きます。」

と詫びを入れても理解してくれないほど、国際社会は愚鈍なのだろうか?

(この記事へのご意見、批判も含めて歓迎致します。)


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2011年8月26日

デイトレ日誌、つけてますか?(1)

デイトレかスイングトレかにかかわらず、株かFXか先物かも関係なく、トレーダーである限り、トレード日誌を詳細に書き続け、自己のトレードを定期的に振り返る事ができるようにしておく事は、今更言うまでもなく「絶対必要な事」だと思います。

トレード日誌を書く事もなく、ただ漫然と売買を繰り返していると言うのは、それで利益が積み上がっているのなら文句ありませんが、それでマイナスになっているとしたら、ただただ時間とお金を浪費しているという事です。

ただこのトレード日誌、これと言って決まったプラットフォームがありませんでした。
エクセルやワードでコツコツ書いている人もいると思いますが、チャートのイメージファイルも含めて「記録」として保存していくのは、結構手間がかかるものです。
かといって、RDB(Relational DataBase )を使って自作のトレード日誌を作れる人というのも限られてしまうでしょう。

ブログというのも、語源は「ネットの日記」ですから、一つの選択肢にはなっていると思います。
しかし「公開が原則の日記」に戸惑う人もいるでしょうし、維持していく為には相応の手間暇もかかります。

しかしながら、そんなものとは比較にもならない「ダントツ!」のソリューションが見つかりました!


EVERNOTE


です。

既にご利用の方もおられるでしょう。
2008年頃からスタートしたサービスのようです。
が、私は最近知りました。
直感的な操作が可能ですが、全体像を把握するには、何か一冊読んでしまうのが、近道です。
既に書籍はゴマンと出版されています。

これは、トレード日誌だけに使うソフトではありません。
何しろ、「第2の脳」って別名もあるくらいです。





(遠い昔の話になりますが「MS-DOS」が日本語に対応して「DOS-V」となり、更に「Windows3.1」が登場し、その後インターネットが普及しました。このEVERNOTEは「クラウドコンピューティング」に属するものであり、インターネットそのものほどではないものの、コンピューター史に残る「波」となる資格は十分備えている事は確かなようです。早く使わないと遅れてしまいますよ。)


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2011年9月12日

デイトレ日誌、つけてますか?(2)

もうEVERNOTEでトレード日誌をつけ始めましたか?

使い始めれば、本当に便利な事がわかります。
トレード日誌だけでなく、人生日誌さえも可能です。

使い始めた頃には、すぐにでも有料会員になるつもりでしたが、使っても使ってもなかなか限度に達しません。
画像ファイルを控えめに、テキストファイル中心で利用している分には、無料でも相当使えます。
有料版にしたところで月額300円程度ですから、必要を感じればすぐにでもアップグレードするつもりですが、とにかくどこまでタダで使えるか試しているところです。

で、その後更に「クラウド」の世界で便利なものが提供されていないか探してみたところ、いくつか有力なものが見つかりました。
それぞれに個性があり、使ってみて初めて意味や価値が理解できます。

今回はクラウドサービスの中でも、最も一般的な「ストレージサービス」をご紹介します。
DropBox
DropBox

(上記のサイトには、使い方がわかる約2分の動画が用意されているので、まずそちらをご覧下さい。)
これにアカウント登録してからダウンロード==>セットアップが完了すると、デスクトップ上に「DropBox」のアイコンが作成されます。
で、このアイコンに好きなファイルフォルダを投げ込むと、クラウドの中にもコピーされます。
投げ込んだファイルフォルダは、そのPCのHDDにそのまま残り、その後は意識しなくてもそのフォルダとクラウドの中のコピーとの間で常に同期され、最新の状態が保たれます。
メモリスティックや、外付けHDDでバックアップを取っている方もおられると思いますが、それが完全に自動化される訳です。
更に便利なのが、あなたがどこへ行っても、ネットに繋がったPCからログインすれば、DropBoxに入れておいたファイルを利用できる点です。

「メモリスティック(又は外付けHDD)を忘れてきてしまった!」

とか、

「中身が古いままだった~!」

なんて失敗が無くなります。
しかも、外出先で更新した部分は、自宅に戻っても自動的に更新されています。
DropBoxに投げ込んだファイルは、もう更新とかバックアップ等の手間暇を忘れて、ネットに繋がる環境なら、世界のどこからでも利用できるようになります。(セキュリティ面も当然しっかりしています。こんなサービスでもしセキュリティが脆弱だと、訴訟対策だけで即刻倒産してしまいます。)

このサービスも、無料版と有料版があります。
無料版は、通常は容量2GBですが、上記URLから登録すると2GB+250MBまで使えます。
(同時に、私にも250MB追加してくれるそうです。)
有料版は月額800円で50GBから、となっています。
更に、あなたが誘ったお友達がユーザーになれば、あなたとお友達双方に
250MBずつ追加してくれます。

SugarSync もう一つ、

SugarSync

というのもあります。
コンセプトはDropBoxとほぼ同じですが、使い勝手はかなり違います。
どちらにも一長一短が有りますが、両方使えば選ぶ必要は有りません。
違いが判れば、使い分けも可能になります。
こちらは無料版で容量5GB。
有料版は月額420円で30GBから、となっています。
これも上記のURLから登録されると、250MBプレゼントされます。

DropBox+SugarSync=無料で7GBゲット!

今時7GBなんて容量そのものの価値は大した事ありませんが、バックアップの手間から解放され、複数のパソコンで最新の状態が保たれたファイルを共有できるというのは、想像以上に便利です。
バックアップをまめに取っている方は勿論ですが、普段バックアップをしていないような方にもお勧めです。
バックアップは誰にも必要だからです。
しかも無料なのですから、まずは試してみて下さい。

沢山の高精細画像や動画をパソコンに詰め込んでいるような人には無料版の容量ではもの足りないかも知れませんが、私などには7GBあると、結構これだけで使える容量です。
EVERNOTE同様、これらも無料で使えるだけ使ってみて、必要があれば有料サービスも検討してみたいと思います。

デイトレ生存率向上メールセミナーでは、上記とは全く毛色の違った、デイトレーダーが腕を上げていく事に直接貢献しそうな「クラウド」をご紹介します。
既にご購読中の方はお楽しみに。
まだ未登録の方は、コチラからどうぞ。


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2011年9月15日

デイトレ日誌、つけてますか?(3)

Gmailを使っている人も多いと思います。
ヤフーメールでも、プロバイダーのメールシステム等に比べると遥かに便利ですが、Gmailは更にその上を行っていると思います。

その便利なGmailですが、まともにマニュアルを読む事もなく、何となく使ってきただけなので、実はまだまだ「知らない事」がある事に気づき始めました。

EVERNOTEでは「まず参考書を読め!」なんて偉そうな事を言っておきながら、私自身も「そういうお前が、先に読め!」だった訳で、面目次第もございません。
(とはいえ、あらゆるマニュアルを読破できるほどの暇人はいないはずですので、「これぞ!」と思ったソフトウェアに出会った時だけ読めば良いと思います。)

なので、私はつい最近まで、Gmailはバックアップできないと思い込んでいました。
と言うか、Gmailがとても安定しているのでバックアップする必要をあまり感じていなかったのです。

ところが最近「デイトレ・メールセミナー」を始めて、登録されたデータの取得記録を保存する義務が発生した為、それをGmailのメールアカウントに任せていたのですが、さすがにバックアップをGoogle任せにしておくのも不安になり、バックアップの方法を探してみたのです。
(特定メール法の規定により、メールマガジンを発行する者は、送信する先のメールアドレスを、いつ、どこで、どのようにして取得したかの履歴を保存する義務を負います。これを怠ると、仮に「迷惑メールを送っているやつがいる!」と言い出す人がいた場合に、「いえいえ、あなたは〇年〇月〇日に、このサイトから登録してるじゃないですか?」との反論ができず、法律違反者にされてしまいます。読者から登録解除された場合も、メールシステムからデータは削除しますが、メルアド収集履歴は別に一定期間保存する必要があります。)

それで見つかったのが、「Gmail Backup」というフリーソフトです。
とてもよくできたソフトで、Gmailのバックアップが簡単に取れます。
また、バックアップしたデータは、任意のGmailアカウントにアップロードする事が可能です。
最初だけ全データをダウンロードするので時間がかかりますが、その後は差分だけなので短時間で済むようになります。

唯一欠点を挙げるとすれば「バックアップ操作が手作業」だという事です。
いくら簡単な作業だからと言っても、頻繁にバックアップするのは面倒です。

そこでもう一歩進んで、「自動バックアップ」に代えました。
方法は至って簡単です。
上記のバックアップソフトで、現在までのメールを全てバックアップします。
そのファイルを「DropBox」か「SugarSync」に同期させます。
(上記のリンク経由で利用登録すると、DropBoxが通常2GBのところ2.25GB、SugarSyncなら5GBのところ5.5GBの容量を獲得できます(無料のサービスを申し込んだ場合)。)

これで、現在までのデータのバックアップは二重化されました。
そして、現在以降に届くメールは、EVERNOTEのアカウントに転送するようGmailを設定しておくのです。
Gmailにもメールが残るようにしておけば、現在以降のデータも、GmailとEVERNOTEで二重化できた事になります。

Yahoo等の他のメールシステムに転送してもバックアップできる事には違いありませんが、EVERNOTEに保存すれば、メールとは違ったデータ活用法が見つかるでしょう。


ところが、Gmailにはもっと簡単なバックアップ方法もある事が判ってきました。
Gmailの「メール設定」の中の「オンライン」のタブの中で、


「オフライン メールをこのパソコンで有効にする」

をクリックすれば、後は指示に従ってソフトをダウンロードし、更にメールデータがローカルHDDにダウンロードされます。
この方法のメリットは、データの同期をGmailが自動でやってくれる事に加え、ネットに繋がらない環境であっても、ローカルHDD内のメールが自由に読め、更に送信用のメールも書く事ができ、ネットが繋がる環境に戻った時に 一斉配信される事です。
ネットが低速な環境では、ローカルでメールを使う事で、作業が効率化できる可能性があります。
お試し下さい。

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2011年9月17日

デイトレ日誌、つけてますか?(4)


DropBoxとSugarSyncの違いについて

無料で使用する場合、

DropBox=2GB、SugarSync=5GB

と、サイズが2倍以上違います。
有料版の価格を比較しても、大体SugarSyncはDropBoxの半額見当となっており、DropBoxの方がちょっと高級で、SugarSyncは格安のイメージです。

で、使って見た第一印象としては明らかに、

DropBox=早い、SugarSync=遅い

と、ファイルが同期されるスピードにおいては価格相応な感じです。
しかし、DropBoxは単に専用フォルダにファイルを投げ込んでいく単純な操作しかできませんが、SugarSyncの場合は、専用フォルダ以外にも、既存のフォルダを指定して「同期」させる事が可能になります。
例えば、エクスプローラーの「お気に入り」をSugarSyncで同期させれば、所有する(=同期させている)パソコンの全てで同じ「お気に入り」を表示させられる上に、どれか1台のパソコンで新しいお気に入りを追加したり削除したりした結果も、自動的に他の全てのパソコンに反映されます。
これって、パソコンを何台も使っている人には、かなり便利なはずです。
新しいパソコンを購入したような場合も、そのパソコンをSugarSyncに同期させれば、お気に入りを登録しなおす必要がありません。(お気に入りの表示順序はレジストリに保存されていますが、レジストリを同期させるのはさすがにヤバそうなので、例えばコチラ等を参考にしてみて下さい。あっけないほど簡単です。)

このように、細かな設定ができる点ではSugarSyncの方がかなり便利です。
従って、無料で利用する限りは、両方使うっきゃりません。

ご注意!
「同期させる」という事がどういう事なのか、まずはテスト用のフォルダを作って体験されてみる事をお勧めします。
上記「お気に入り」のように実際に使っている大切なデータをいきなり「同期」させると、思わぬトラブルになり兼ねません。
どういうトラブルかというと、例えばAとBの2台のパソコンが有るとします。
Aには「お気に入り」が100件、Bには「お気に入り」が200件登録されているとします。
この状態のままAとBの「お気に入り」を同期させると、両方のパソコンの「お気に入り」に100+200=300件の「お気に入り」が出来てしまいます。
同じ人のパソコンですから、AとBには重複するお気に入りも沢山あるはずですが、例えば「Yahoo(Aのお気に入り)」「Yahoo(Bのお気に入り)」みたいに、機械的に別の名前が付けられて全て保存されます。
「こりゃマズイッ!」
と思って例えば、慌ててAの「お気に入り」を全件削除すると、、、?
AもBも「お気に入り」がゼロ件になってしまいます。
だって、Aでの「全件削除」が最新の情報なので、Bでもそれが同期されてしまう訳です。
では、どうするか?
上記の場合だと、まずAかBか好きな方のパソコンを選んで、そちらの「お気に入り」を最新の状態になっているか確認しておきます。
これを仮に「親」と呼びましょう。
例えばAのパソコンの「お気に入り」を「親」と決めます。
まだ「同期させてはいけません。
次に、残ったBのパソコンの「お気に入り」の中身を全部削除して空にします。
これを「子」としましょう。
同期させるパソコンは何台あっても構いませんが、「お気に入り」を統一させたいのであれば、「親」以外の「子」は全て「空っぽ」にしておきます。
そうしておいてから、順次SugarSyncに同期させていけば、全部のパソコンの「お気に入り」が「親」と同じ内容になります。

長々と書いてしまいましたが、こんな注意書きを熟読して理解するよりは、全体のバックアップをしっかり取ってからの操作をお勧めします。
バックアップ無しでいきなり「同期」の実験に突入して顔面蒼白な事態に発展したとしても、私は一切責任を負えませんので、この点はよろしくお願いします。

実は私自身が上記のヘマをやってしまい、外部HDDのバックアップに助けられました。
パソコンのバックアップは、常に取っておきましょう。


DropBox』----------無料で利用する場合通常は2GBですが、このURLから入って登録すると、自動的に250MBがプレゼントされ、2.25GBが使えます。


SugarSync』-------無料で利用する場合、通常は5GBですが、このURLから登録すると、自動的に500MBがプレゼントされ、5.5GBが使えます。
もし、いきなり「有料版」からスタートすると、なんと10GBバイトがプレゼントされます。30GBコースなら40GB利用できます。ただし、無料版で登録してから有料版にアップグレードしても、このプレゼントは受けられません。


(補足1)
『Nドライブ』というストレージサービスもあります。
「同期」はしませんが、無料で30GBというのが、ちょっと魅力。
で、早速試してみたのですが、あまりにも低速、しかもファイルの種類によってアップロードできない事が頻発し、全く使い物になりませんでした
躊躇なく「アンインストール」しました。
こんなに遅ければ30GBなんてまさに「絵に描いた餅」であり、3MBが分相応です。
ここのところ、クラウドの「無料サービス」に感心しきりだった私ですが、これはお金をもらっても使う気にはなれません。

(補足2)
上記は、あくまでも私の知識の範囲内の事であり、上記の各サービスには私には未知の利用方法がある可能性を否定するものでは有りませんので、悪しからずご了承ください。



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2011年10月28日

やるやるお化け


10月28日(ブルームバーグ):
安住淳財務相は28日午前の閣議後会見で、円が対ドルで最高値を更新したことについて、

「実体経済を反映したものに為替レートはなっていくべきだ」

と述べた上で、

「投機的な動きを大変懸念している。必要な時には断固たる措置を取る」

とあらためて強調した。

  また27日の米株式相場が大幅続伸したことについて、

「思った以上に米国も状況が好転しているようだ」

と述べ、同日の東京の為替、株式市場の動向を注視したいと話した。



私だって日本人だから、この円高が収まってほしいとは思う。
だけど、そうならないで、どんどん円高が進むこの現実を、

「実体経済と乖離したもので、投機的な動きはけしからん」

という解釈は、一国の財務大臣としてどうなのだろうか?
グローバルな金融システムは投機筋もその役割分担を担いながら、実体経済の近未来を模索しながら動いていく。
大体、「為替レートが実体経済を反映すべきだ」なんて認識そのものがナンセンスというものだろう。
トレーダーで「マーケットは間違っている!」なんて言い出せば、ブタトレーダーである事を白状しているに等しい。
変動相場制とは、市場参加者が自由に決めて良いものではなかったか?

現在のレートを真摯に受け止めた上で、介入するならするで、突然やれば良い。
今のように「やるぞ、やるぞ」って言いながら時間だけが経過していくのは、実は「為替介入なんてしたくない」という本音を見透かされるだけだろう。

「いや~、介入なんて事はしないに越した事はないですからね~? ヘッヘッヘ!」

なんて発言をして更なる円高を助長しつつ、その舌の根も乾かぬうちにズバッと介入した方がよほど効果的なのではないだろうか?
そういう事をすると嘘つきになってしまうという心配は一切必要無い。
「介入は絶対しない」と宣言した訳でもなし、元々市場はキツネと狸の化かし合いと相場が決まっている。

実体経済がどうのこうのというのなら、為替介入等の小手先の策ではなく、もっと積極的に海外投資に「円」を使って需給バランスそのものを改善していくしかないと思う。
まあ実務的には私の想像など及ばぬ難問なのだろうが、日本製の商品をもっと沢山買ってもらいたいけど、円高は嫌よって、その考え方そのものが実体経済と乖離してるように思えるのは私だけか?



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2011年10月29日

デイトレの神様、損させて下さい!


デイトレ・メールセミナーの読者の方から、こんなメールを頂きました。

====================================

たかやんさま

やってみました。

「デイトレの神様、損させてください」

神様は即座に願いをかなえてくれました。....orz

相場って難しいです。

====================================

そのチャレンジ精神には拍手です。
でも、ちょっと見当違いがあったようです。

願いが叶ったのなら orz じゃなくて ( ̄ー ̄)v のはずですよね?

「損させて下さい」とは、表面的な念仏ではありません。
心からそう思って虎の子をリスクにさらす事ができるように発する

気合

です。
そのまま願いが叶えられたら微笑みましょう。
願いに反して儲かっても、やっぱり微笑みましょう。

「損させて下さい」のトレードを会得すると、個々のトレードでは勝ったり負けたりしますが、トータルではプラスになります。
ブタトレーダーとは180°逆向きのトレードだからです。
「損させて下さい」は残念ながら私の専売特許ではありません。
私の記憶では、この本の炭谷氏がルーツになっています。
逆説的で、禅問答みたいに思われるでしょうが、これぞ究極の「相場の極意」ですので、少しでも興味を感じられたなら、ご一読をおススメします。

(補足)全てのデイトレーダーに強くお勧めしますが、アマゾンのレビューコメントからもわかるように、読む人のレベル次第では価値を見いだせない場合もある事、トレード対象がFXではなく商品先物である事を予めご承知おき下さい。



======================================(ちょっとお知らせ)

おかげ様で好評につき、タイアップの期間が11月末日まで延長となりました。
詳しくは、下のバナー(画像)をクリックして下さい。




2011年10月31日

デイトレは、「社会的意義ゼロ」なのか?


話は変わりますが、以前ある雑誌に堀江貴文さんが出ておられまして、デイトレは社会的意義ゼロとおっしゃっていました。
考えますと、なるほど・・・そう言われると確かにそうだな、と思い、僕はデイトレが好きなので、ちょっとショックだったのですが、たかやんさんはどのように思われますでしょうか?

僕の好きと言うのは、キレイごと抜きにしてお金儲けという部分もありますが、それとは別に人間の心を研磨して研磨して、そして研き抜いた者だけが生き残れるような気がする、ある種究極の状態が求められるこの世界に魅力を感じていますので、そう言われると至極個人的な欲求を求めているに過ぎないのかな?と少し落ち込みました。

別にみんな個人的な欲求の塊でしょ?って言われたら、まあそうなんですが^^;

なんだか訳が分からない質問になってしまいましたが、お暇な時にもお返事頂けましたら嬉しいです。

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>以前ある雑誌に堀江貴文さんが出ておられまして、デイトレは
>社会的意義ゼロとおっしゃっていました。

どんな仕事でも、自分がいなければ誰か変わりの人がやるだけで、自分の存在意義なんて考えても意味の無い事です。

極端な事を言えば、ライブドアという会社を一代で築いた事は凄い事と言える一方で、もし今ライブドアが無くったって誰も困らない。
ヤフーも有れば、グーグルも有る。
あの時に破たん・解散していたとしても、今の時点では殆ど忘れ去られているはずで、あれほどの会社でも、有ろうが無かろうが大した違いはありません。

国会議員などになると、「先生」と呼ばれますが、ナンボのモンでしょうか?
その人が次の選挙で当選しようが落選しようが、その人の身内以外には殆ど、どっちでも同じです。
極端な話、今の前の前の首相である福田さん。
(このメールのやりとりは昨年3月のものです)
日本の総理大臣です。
「末は博士か、大臣か?」の、そのまた上の、究極の地位・職業です。
でも、彼が総理を務めた期間を今になって査定すれば、いかほどの事でしょう?
そりゃあ、当人としては頑張った期間でしょうが、仮に安部さんがもう少し長く総理に留まり、麻生さんがもう少し早く総理に就任していれば、福田さんなんて総理にならなくても同じだったと言いませんか?

その一方で、名も無く、収入が少なくても、もくもくと自分の仕事に従事している町工場の工員さん、清掃局のトラック運転手さん、町の交番の勤続30年の巡査部長さん、給食のおばちゃん、、、
みんなそれぞれに人生があり、社会に貢献して生きています。
人間一人のやった事の大きさ、稼いだ金額の大きさなんて、この宇宙全体からみれば、ビルゲイツも中小企業のサラリーマンも、等しく「チリ」のような存在にすぎません。
でも、その全ての人毎に生きてきた事、それだけで素晴らしいのです。
人の仕事を比較するという事自体が不遜であり傲慢だと思います。

デイトレに社会的な意義が無い

なんて言うのは、人間の底の浅さを白状しているにすぎません。
納税してるじゃないですか?
誰にも迷惑かけないで生きているじゃないですか?
もしかしたら、家族を養い、子供を社会に送り出しているかもしれない。
十分ですよ。

デイトレで誰でも稼げる訳ではありません。
それどころか、殆どの人が負けて消えていきます。
そういうところで、自己に厳しいルールを課し、常に向上心を持ってトレードを続け、利益を挙げ続ける。
素晴らしい事です。

確かに、一般的な意味での社会的な地位はありません。
だから、社会的な地位を求めるなら、デイトレーダーを目指しても失望しか待っていないでしょう。
人から尊敬されたければ、デイトレーダーは選択すべきではありません。

しかしそれでも、デイトレーダーという仕事に打ち込めるのであれば、十分にやりがいのある仕事だと私は思います。

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あと4時間弱で値上げです。
値上げだからおススメしているのではありません。
値段以上の価値が確かにあるからおススメしています。





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2011年11月 8日

オリンパスはもう駄目か?


せめて日本企業に買収されてくれ! 間違っても中国ブランドの胃カメラを飲むなんてのは絶対に嫌だそ~! 右を見ても左を見ても暗いニュースばかりなのに、屈指の優良企業だったはずのオリンパス(7733)が上場廃止の危機に陥るとは、まるで悪夢を見ているようです。
野次馬根性で言わせてもらえば、そんな後ろ暗くて危ない爆弾を抱えていながら、脳天気に外人社長を迎え入れてしまう感覚そのものが既に激ダメですよね?

しかしバブルに踊らされて投資(機)に走った挙句、損切りに失敗した会社はまさにゴマンとある訳で、その損失を未だに隠ぺいし続けている企業が

「オリンパスだけ」

という方がむしろ不自然であり、今後更に芋づる式に上場廃止の危機に陥る会社が出てこない事を祈るばかりです。

富士通のスパコンが世界一になった事を喜んでいた矢先、実に残念です。
(プロセッサから全て国産というのが実~~に素晴らしい!そんな富士通の株が400円って? イタリアさえ丸く収まれば、、、、さすがに今は動けませんが。)

つづく





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2011年12月 2日

「競馬」で「稼ぐ」って?

日々、沢山の迷惑メールが届きます。
YahooメールとGmailでは、なぜか圧倒的にYahooのメルアドの方に迷惑メールが届きます。
逆に言うと、GmailはYahooと比べれば遥かにしっかりと迷惑メールからユーザーをガードしてくれているという事。
クラウドとの親和性でもGmailの方が格段にリードしており、メール機能だけ見てもYahooが生き残れる可能性は低いように思われます。

今日も今日とて、迷惑メールをバッサバッサと削除していたのですが、その中の一通にたまたま目が止まりました。
何か解りませんが、物凄く楽して儲かる方法があるとの内容です。
そんなの言うまでもなく、99.999%ウソなのですが、念の為、捨てメールアドレスで情報を入手してみました。
競馬で儲けようって、、、、? 案の定、それは「競馬に対する投資」による儲け話なのでした。

競馬というのは、個人が趣味でやるのは結構ですが、誰かから「儲かるよ!」って耳打ちされたら、それはまず間違いなく「騙しにきてる」という前提でいて間違いありません。

だって馬券って、買った瞬間に既に25%も国家に天引きされてるんですよ?
その上、年間50万円以上勝つと(どれだけの人が申告しているかは別として)、しっかり課税対象となります。
しかも更に恐ろしい事に、競馬でいくら負けても、その損金が税の控除対象となる事はなく、当たり馬券の購入金額のみが控除の対象となります。
こんな過酷な環境で、どこかの誰かがあなたの代わりに競馬で奇跡的に勝ち続け、税金も払いながら、あなたの投資した金額の何倍・何十倍もの配当金を支払ってくれる?
そんな馬鹿な事、まさに太陽が西から昇ろうとも金輪際ありえません。

では、なぜ記事にしたのか?
結構こんな幼稚な手法の詐欺に、想像できないほどの人がお金をだまし取られているのが現実としてあるからです。

でなければ、この「競馬に投資して儲けましょう!」みたいな詐欺商売が、こんなにも活発に営まれるはずがありません。
なぜ警察がこういう業者を放置し続けているのか解りませんが、恐らく法的には面倒な手続きが沢山あるのでしょう。
だから、とにかく現状は、あなたがひっかからないように気を付けるしかありません。

馬券で食べている人が実際にいるとしても、他人があなたを競馬で稼がせてくれる事だけは、絶対に有り得ません。




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2011年12月15日

デイトレーダーなら、、、

デイトレーダーのPC デイトレーダーというと、右のようなマルチモニターでトレードするもののように考えている人も少なくないでしょうが、私はずっとノートパソコン3台でやってきました。
どれかが壊れてもバックアップは完璧だし、停電しても何の問題もありません。

その一方で、トレード以外の「ネット関連」の作業は、別のスリム・タワー型のPCで行っています。
で、つい最近ネット上のどこかで、

「モニターを2枚にすると、作業効率が40%アップする」

という海外での調査報告を読み、大変興味を持ちました。
でも調べたところ、自分のスリムタワーにはグラフィックカードを追加する余裕がありません。
新たなカードに差し替えるとなるとPCとの相性の問題が怖い上に、結構なお値段です。
しかし同時に、ヘンテコなものも目に入ってきました。
「USB接続グラフィック・アダプター」
その名称を読めば、何をする装置なのかはすぐ理解できますが、

「そんなもんが、ホンマに使い物になんのんかいな?(しかもメッチャ安いし、、、)」

というのが正直なイメージでした。
しかしカスタマーレビュー等を読んでいくと、結構好評のようです。
なので、既に使っているLG電子のモニター(E2241)と同じモデルと一緒に購入してみました。
Amzonプライム会員なので、送料無料で翌日にはもう到着!
開梱して接続を済ませ、ソフトをインストール&リブート。
するとビックリ!、もう動いています。
使い始めて1ヵ月以上経ちましたが、何の問題も無いどころか、本当に作業が40%以上効率化している感じがしています。(「映像の専門家」とか、「ゲーム命」の人にはどうか解りませんが、私が使っている限りでは、Youtubeの動画も含めて、完全無問題です。)
この環境を手に入れる為の総コストが、

「2万円弱!」

とは?

解像度1920 x 1080のモニタが12000円台で買えるというのも驚異ですが、LG電子のこのモニタは決して安かろう、悪かろうな商品ではありませんし、USBのポテンシャルも、私の先入観の遥か先を行っていました。

実はこの記事の先頭の写真は、私のスリムタワーの2つになったモニターを映したものです。(写真をクリックすると拡大します。)
表示されているチャートシステムは、勿論「Kabuステーション」です。
マルチモニタ環境で表示させてマウスで右側に引っ張ってやると、ビヨヨーンと伸びて、写真のように1920 x 2 x 1080で表示させる事ができました。
(「ビヨヨーン」は初回だけで、次のログインからは最初から2画面表示されます。)
どうやら、ノートPCでトレードする環境ともお別れになりそうです。(テスト中)
(使う人によっては、ノートPCにモニタを追加するのでも効果が有るでしょうし、スペースさえ許せば、3モニタ、4モニタでも使えそうです。 私はとりあえず2画面でも十分満足していますが、、、?)
未来のデイトレーダー? 一人で引きこもってトレードしてると、テクノロジーの進歩(&価格の急降下)に気がつかないで大きな損をしている可能性があります。
近い将来には、こういうのがデイトレーダーの標準装備になるかも知れませんね?





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2012年1月 3日

デイトレーダーが忘れがちな事(1)

デイトレ生存率向上メールセミナーの読者の方から、こんなメールを頂きました。

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明けましておめでとうございます。

初めてメールをさせていただきます、〇〇と申します。

たかやんさんから送られてくるメールセミナーを毎回拝見し、心の支えと同時に勝てるトレーダーに成れることを信じて読ませていただいています。
訳あって株式売買という道に足を踏み込み、恥ずかしながら5年間負け続けています。

まだ、ネットによる株式の売買が無いころに株と出会い、大儲けすることはありませんでしたが大負けすることも無くお小遣い程度の利益は頂いていました。
当時は定職もあり月々の収入がありましたので、株に対する依存度はほとんど無く将来ための貯蓄程度の考えで取引をしていました。
しかし、この道に入り中国ショックから始まりリーマンショック、円高など最後は昨年の大震災にタイの洪水等など、様々なことが起こり株価の想定外の動きに翻弄されてあれよあれよと資金が消滅して行きました。
5年前に本格参入した年から日経株価は下落を始め、当初は少々長めの期間によるトレードをしていましたので資金はドンドン失われて行きました。
正直、勉強不足というか相場の怖さを知らなかったことが原因だと反省しています。
その後一応は、色々な本を買い込んで勉強し短期トレードに変えたものの結果が出ず、未だに思い悩み苦闘しています。
たかやんさんから頂くメールを拝見し知っていることも多々ありますが、実践につなげることが全く出来ていない自分を改めるきっかけになっています。
頭では納得していても、身体が付いて行かない動けない。
訓練不足・練習不足というこなのでしょう?

昨年の下旬頃から何となく株価の動きが分かってきたように感じています。
当然自分の考えた方向と逆に動くことも多々ありますが、後からよくよく見ると漠然とではありますが以前とは違い何となく納得もできるようになりました。

しかし、本物のトレーダーに成るには越えなくてはならない山が依然いくつもあります。

現在はチャンスと思ったポイントが現れても損したらどうしよう、もう負けられないと言う精神状態から手が出ず、安易に手を出して株価が逆方向に動いたときに対処が遅くなったりと、実際にトレードすると一番やってはいけない行動が未だに出てしまうことも多々あります。

心構えと技量をどう養っていけばよいのか?
どうすれば勝てるトレーダーのきっかけが掴めるのか?
どうすれば、トレーダー目線になれるのか?

今後ともご教授お願いいたします。

==========================

私は、このメールを一読してすぐ、デイトレで奮闘している人の少なくとも半数以上の人が陥っている落し穴に、この方も陥っておられると感じられたので、その事についてアドバイスする返事をお送りしました。
すると、すかさず、下記のようなメールが届きました。

==========================

たかやん様

早速返信を頂きありがとうございます。

頂いた内容を読んで正直鳥肌が立ちました。
ご指摘の通りです。
というか指摘されて改めて自分が何をしたいのか、どうしてうまく行かないのかが分かったような気がします。

==========================

私がどういうアドバイスのメールを送ったのか、あなたも〇〇さんのメールを読んで、推測してみて下さい。
たまには、こういう事を考えてみるのも、自分のトレードを再認識する好機となる場合が少なくありません。
答え合わせは明日の記事で行います。




無料のメールセミナーです。
礼を知るメールであれば、私も礼をつくしてお返事しています。







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2012年1月 4日

デイトレーダーが忘れがちな事(2)

お約束通り「答え合わせ」の記事を書き上げていたのですが、公開するのを忘れていた事に今気がつきました。お待たせして、申し訳ありませんでした。

以下が、私が折り返しお送りしたメールの内容です。

==========================

〇〇様、

メール、ありがとうございます。

〇〇様が陥っている問題は、キャリアが長いだけに根が深く、デイトレで稼ぐ為には、大きな心理的&手法的な転換が必要だと考えられます。
単に、

「頑張って継続して訓練していれば、やがては何らかのきっかけを得て上達し、稼げるようになる(だろう)」

というのではなく、今からもう一度

「オンギャー!」

って、生まれなおすほどの覚悟が必要だと思います。

根が深いというのは、〇〇様のトレード生活が「投資」から始まっている事です。
と、ここまで読めば、

「それの、どこが問題なんだ?」

って思われましたか?
そう、そこが問題なんです。
つまり、一番根っこになっている問題が、問題として意識できていないのが問題なのです。

〇〇様が今取り組み、利益を得ようとしているのは「投機」なんです。
でも、そのトレードについて思考する根っこが「投資」から始まっている為に、純粋に投機的な思考ができなくなっているのです。(と推測します。断定的な表現はしても、全て私の推測ですので、間違っていたらご容赦のほど。)

「頭ではわかっているつもりでも、実践が伴わない」

というのも、投機的な思考を理解しただけで、体には「投資」の血が流れているので、思うように体が動いてくれないのです。

投資と投機は、「似て非なるもの」です。
恐らく競馬と競艇よりも違っているでしょう。
でも、デイトレやってる人の半分も、この違いを認識できていません。

投資的な思考をしている限り、投機はうまくいかないと思います。
だからまず、「投機」と「投資」の違いを、自分の中で鮮明に区別できるようになるのが先決です。
例えば、

>現在はチャンスと思ったポイントが現れても損したらどうしよう、もう負け
>られないと言う精神状態から手が出ず、安易に手を出して株価が逆方向
>に動いたときに対処が遅くなったりと、実際にトレードすると一番やっては
>いけない行動が未だに出てしまうことも多々あります。

これは、やろうとしている事が「投機」なのに、その行動のベースが「投資」である為に発生するジレンマです。
投資なら、ちょっとやそっと逆に動いたくらいでポジションを閉じていては駄目です。
だから、銘柄選択を失敗すれば大きな損失が出ます。
従って、銘柄選択に知力・体力を集中させる訳です。

でも、今やろうとしているのは「投機」なのだから、銘柄選択なんて、殆ど意味無いのです。
やろうとしているのは「投機」なのだから、知力・体力を集中すべきなのは

「タイミング」

これだけのはずなんです。
だって、投機って、機を見てそれにリスクを張る事なんですよね?

ところが、「機」が目の前に来ているのに、その先の事をあれこれ考えるから、うまくいかないのです。
投機では、「それは、機ではなかった」と判断した時点で損切りです。
ところが〇〇様は、投資的思考による予想が当たったか、当たらないかによって行動しようとしているから、全てのタイミングがずれてしまうのです。

まずは、投機と投資の違いについて研究してみて下さい。
この点をクリアにする事から、〇〇様のトレードの再構築は始まると思います。

たかやん
==========================

近所の本屋に行くと、少し大きめの所なら必ず、

「投資関連書籍」

というコーナーがあって、ズラリと本が並んでいます。
少なくとも日本では、「投資家」って言うとちょっと格好良い感じがしますが、「投機家」と言えば、「バクチ打ち」程度に理解されていて、明らかに肩身が狭いのです。
だから「投機関連書籍」ってコーナーを作っても、あまり売れそうもないのです。
まあ、本の売れ行きなんて私の知った事ではありませんが、あなたがデイトレーダーなのに、投資と投機の違いすら理解できていないとすれば、一流とはなり得ません。
だって、似ているからって、水と油の区別もできないで、一流の料理人にはなれないでしょう?
同様に、投資と投機の区別もできないで、まともなトレーダーになんて、なれっこないのです。

純粋に言葉を取り違えているだけなら実害も少ないですが、投機と投資に対するノウハウが混ざってしまっていたら、もう殆ど勝てる見込みはありません。

折角ですから、投資と投機の違いについて少し連載してみる事にします。
今ここで「投資」と「投機」との違いを明確に説明できないトレーダーは必見ですよ。







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2012年1月12日

デイトレーダーが忘れがちな事(3)


投資と投機は元来、水と油ほども異なる性質ものものなので、それを分類する方法、考え方にも実に多様なバリエーションがあります。

でも、最も簡単で誤解も少ない区別の仕方は、

エントリー時に、既に反対売買する事を前提としている=投機

エントリーするからには、所有する事そのものが目的であり、反対売買など前提とはしていない=投資

になると思われます。
株の信用取引などは、返済期日が予め設定されているのですから、買いであろうが空売りであろうが、100%ピュアーに「投機」だという事になります。

「投資歴は10年を超えます。」

と自慢げに話す人に「何に投資してこられたのですか?」って聞くと、「株の信用取引ですよ。」なんて答える人は、パジャマ着て夜な夜な公園を徘徊する夢遊病患者みたいなものだと言えるでしょう。
一方、投資家の典型としては、やはりウォーレン・バフェットをイメージするのが最適です。
彼にとって投資とは、「良い会社の株を買い、保有し続ける事」を貫き通す事でした。
勿論バフェットが買った株を売った事も有りますが、それは株価が上がったからでもなければ、下がったからでもなく、その会社の魅力が失われたと判断した時なのです。
彼にとって、会社の実態に不釣り合いに株価が高騰するのはむしろ「不快」な事であったと言います。
投機的な思考とは水と油である事が、これでよく理解できると思います。
そして今、自分の事を投資家と思っている人の殆どが、実は「投機家」なのだと思います。
だからって卑下する必要も、落胆する必要も全くありません。
日本語の認識の一部が正しく修正されただけの事です。


自分たちが住む不動産の購入となると、誰が考えても「投資」で間違いないと思うでしょうが、上記の判断基準から考えると、結構曖昧な認識のされ方をしている事が理解できます。

例えば、5000万円のローンを組んで「憧れのマイホーム!」として分譲マンションを買ったものの、購入後何年か経過した後に売れ残っていた空き部屋が値下げされて2000万円で売りに出されたら、

「5000万円で買った私たちの部屋の資産価値の減少をどうしてくれるんだ!」

と、そこに住みながら怒る人達が必ずいます。
もし将来の値上がりに期待して、反対売買する事も視野に入れて部屋を購入したのであれば、それは「投機」であり、値下がりしたのは読みがハズレただけの事で、値段が下がったからといって他人に尻拭いを迫るのはお門違いです。
或いは、もし純粋な投資として購入し、しかもそこに住んでいるのであれば、現在値が上がろうが下がろうが、気にせず保有し続け、住み続ければ良いだけの話しで、これもまた、値段が下がったからと言って他人に食ってかかる事自体が、勘違いと言えるでしょう。デイトレーダーのPC

人情としては腹が立つのは十分に理解できるのですが、そういうリスクを絶対に避けたいのであれば、一生「賃貸」で暮らす事をもっと前向きに検討してみても良いのではないでしょうか?



もっと詳しい話は、ぜひデイトレ・メールセミナーでお読み下さい。
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2012年1月21日

Stay hungry Stay foolish!


ジョブス氏が亡くなって、早くも3ヶ月が経ちました。

元気な頃のジョブズ氏が、


「常にハングリー精神を忘れず、そして常に「アホ」になれ!」

と演説しています。
これは相場(=デイトレ)にも通じるものがあります。

自分のトレードに満足して学ぶ姿勢を失えば、急速に錆びついていってしまいますし、

「マーケットさん、損させて下さい」

というのも「アホになれ!」というのも、同じ事だと私は思いました。

(確か、アントニオ猪木氏も「バカになれ!」っておっしゃってたと記憶します。また「野も山もみな一面に弱気なら、阿呆になりて米を買うべし」という日本古来の相場格言も、非常に有名で示唆に富んでいます。)

「本能を克服する」とか、「欲に打ち勝つ」とか、表現の仕方は無数にあれど、

「アホになれ!」

というのは秀逸です。

確かに、人間、アホになれたら強いです。
でも、なかなかなれません。
「賢くなろう」と考えるのは誰にでも簡単なのですが、、、?
考えれば考えるほど、アホから遠ざかってしまいます。

「アホになる」為の唯一の方法は、正しいと思った事に対して「本気を出す事」です。

だから、何をどういう方向から解説し、表現したところで、最後には

「本気を出して下さい」

という所に戻ってしまいます。
ぜひ、今すぐにでも本気を出して下さい。





もっと具体的な話は、ぜひデイトレ・メールセミナーでお読み下さい。
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2012年1月25日

感想メール


たま~に、このような感想メールを頂きます。
読解が困難な文章であれば、「解らなかった」と解る事は簡単です。
逆に平易な文章の場合は、スラスラと読めてしまうので、簡単に「解った」つもりになれるのですが、文章が読めたのと、その文章を書いた人が伝えたかった事を本当に受け取れたかどうかとは、別の事であるという認識が必要になります。
といっても、「適当な間隔を空けての再読」を心掛けるくらいしか、この方ような体験をする方法は有りません。
無限にある文章を全て再読できる訳もなく、最終的には、がもたらすサプライズという事になるのかも知れません、、、?

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たかやんさん

  はじめまして。

たかやんさんのブログを読ませていただいて、気付きを得ることが出来ました。
素晴らしい記事をありがとうございます。
まずはお礼をと思った次第です。

私はFX歴約1年10ヶ月ですが、成績は相変わらずイマイチで、微益程度という状態です。

ポジションが逆行すれば、隠しカメラか?何でいつも逆行するんだろ・・。
イライラしてメンタルが不安定になり、物に当たったりすることもありました。
いっそのこと、エントリーしようと思ったのと反対にポジションを取れば勝てる、なんて本気で考えましたし。
トレードで勝てない対策として、

[手法に自信がない→メンタルが不安定になる→しっかり検証→勝てる]

と思い、しっかりと検証して優位性のある手法を確立しても実弾ではヘタレの繰り返し。
エントリーが良ければ精神的にも楽なトレードができると思い、あちこちブログを巡ってより良い手法(聖杯?)探しを していました。

これまでに、知識をつけるために専門書籍約50冊ほど(パンローリングのものが多い)、テクニカル系は勿論メンタル系も繰り返し読んできましたし、証券会社のセミナー(無料のもの)もいくつも受講して、24時間相場のことばかりを考えていました。
ですので、知識的には人並みであると自負していました。

自分では向上心を持って取り組み、勉強して検証も頑張っているつもり・・・ が、結局は次々と手法を変え、損切りも満足にできない何ともタチが悪 い人間なんです。
本当に勝てるようになるのかな・・ 才能がないから一生勝てない・・ そろそろ止め時か・・ と絶望を感じていました。
きっとこういうのが、典型的な初心者シンドロームなんでしょうね。
自分としては少しでもいい結果を出そうと頑張っているのに、それが勝てない原因であると気づくのに長い時間を費やしました。

気付きのきっかけは、数日前、いつものようにブログ巡りをしているときに、偶然たかやんさんのブログにお邪魔して記事を読ませていただいたことで す。

実は、たかやんさんのブログは過去に何度も読ませていただいていました。
当時、私の印象は、あまりいいこと書いてないな~(失礼な言い方ですみません^^;)くらいにしか感じず、気が向くとまたブログにお邪魔する程度でした。
メールセミナーについても、言ってることは普通だな~、参考になることはないな~と、正直思っていました。(大変失礼な言い方ですみません (ーー;:)

それが、数日前に読ませていただいたときに限っては、オオ~!!と思いました。
いつも悩んでいたことは、自分に原因があったのか!!とすぐに気づきました。
それから、数日はトレードを中止して、ブログの記事をじっくりと全て読ませていただきました。
メールセミナー、PDFも再度全て読ませていただきました。

頭を殴られたような衝撃っていう表現をする人がいますが、本当にそういう感じがしました。
記事を読み進めていくうちに、のどが渇いているときに飲む1杯の水のように、体中に滲み渡る感じがしてきました。(決して大袈裟な表現ではないで す)
トレーダーが探し求めるシークレットってこれかも!!って。
やっぱり大袈裟ですか(^^;)

私にとっては、正に救いの神・・・?
  たかやんさんのブログの内容は本当に濃いですね。
「ゾーン」や「規律とトレーダー」がメンタル系書籍では有名ですが、それより全然分かりやすいですし、深いところまで掘り下げて真理を追及してるように思います。
ここまで腑に落ちるブログがこんなに身近にあったなんて・・(ーー;:)

今はやっと気付きを得たところですが、トレードロボットになれそうな感じがしてます。
ですが、本能を克服するのはそんなにたやすいはずがありませんよね。
そんなに楽なら誰もがトレーダーになってしまいますもんね(笑)

トレードの本質を知らないで相場から去っていく人がほとんどであるならば、本質を知ることができたのは幸運です!
たかやんさんのブログに出会わなければ、一生知ることができなかったかもしれませんので。

今回得た気付きを、後は実行に移すのみです。
ブタ除けのお守りPDFをモニターの脇に貼って、淡々とトレードしたいと思います。

長文で失礼しました。

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デイトレ・メールセミナーをおススメします。
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2012年1月26日

質問メール


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たかやんさん、

昨日頂きましたメールセミナーにイメージトレーニングについて書かれていましたが、イメージがうまく出来ず(逆に行ってしまいます)相場に見透かされているように反対方向に動くことばかりです。
と言うことは自分のイメージと反対に相場に入れば良いのか?
なんてくだらないことを考えることもあります。 しかし自分のイメージと噛み合わないのでは成長はないと思います。
では、どうすればイメージと相場があって来るのか?

イメージをつけるときに何を重要視するのか?

負けトレードが続きすぎている影響で全く自信が持てず、ここのところチャンスを逃すことも多々あります。

イメージを持つときに重要なことってどういうことに注意すればよいのでしょうか?

何だか壁ばかりで壁を抜け出す方法が見えてきません。

========================================

「イメージトレーニング」という言葉に対するイメージが、そもそも私と、この質問メールの方とでは大きな隔たりがあるようです。
私の持っているイメージを押し付けるつもりはありませんが、「こういう考え方もある」という事で、ご参考まで。


イメージトレーニングのイメージって、自分の記憶の中に未だ存在していないものを、全く新たに作り出すものとは思っていません。
自分の実体験の中で、何かプラスに感じた経験を「記憶の一コマ」にとどめておくのではなく、それを現在の意識の中で繰り返しイメージする事で膨らませ、実生活の中での「再現性を高めていく」為に使う、というのが私のイメージトレーニングのイメージです。

少しややこしい表現になってしまいましたが、理解するつもりがあれば、きっと解って頂けると思います。

デイトレの売買ルールを決めるにしても、この方のようにマイナスのイメージしか無いのに、直接イメージトレーニングを開始する事はできません。
イメージを膨らませる為の「タネ」が無いからです。

「相場にイジワルされているのでは?」

とは、デイトレに挑戦する人がよく感じる事です。
私も、何度も感じていたものです。
この感じを繰り返し経験するデイトレーダーに共通している事があります。
それは、

「お金を賭けながら、手法探しをしている」

という事です。
誰しもやりがちな事なので、その問題点には気づきにくいのですが、そもそもお金を稼ぐのに、お金を賭けながら探す事が間違いの元なのです。

勝ち方には自信が無いが、とりあえずポジションを取ってみて、運良く稼げたらハッピー!

のような思考で安定した成績を残せるようになる為には、不必要な「学費」を、際限なくマーケットにまき散らす必要があります。

また、お金を賭けながら手法探しをすると、「負けられない」という意識が働きますが、この「負けられない」という意識がトレードにポジティブに働く事は決してありません。
なぜなら(メールセミナーでも書いたと思いますが)、「勝ちトレードと等しく、負けトレードも受け入れる」事がデイトレでトータルプラスを実現する為には必要なのですから、「負けられない」と必死になっている限り、必須の認識に辿りつく可能性が限りなく低くなってしまいます。
無駄な費用をかけ、しかも無駄な遠回りを余儀なくされるのが、多くのデイトレーダーが陥っている「お金を賭けながら手法探しをする」という行為なのです。

順序としては、最初はお金を賭けないで、いろいろな手法についてリアルタイムの相場で、ニュートラルな立場・心理状態でシミュレーションを繰り返し、その試行錯誤の結果として「これなら、実弾でも勝てそうだ!」というポジティブなイメージが得られるパターンを1コでも2コでも見つけ、そのイメージを頭の中でも繰り返し、実トレの中でも随時引っ張り出して、少額から試して、成功体験を重ねる事でそのイメージをよりリアルなものに膨らませつつ、少しづつ投下金額を増やして、自分のトレーダーとしての「住み心地の良い場所」を特定し、その場所に自分が望むだけ留まっていられるように訓練していく事です。

スポーツ選手のイメージトレーニングでも、全く未体験の事を想像して、それを膨らませているのではありません。
自分が実体験した「成功イメージ」を、単なる「マグレ経験」で終わらせるのではなく、繰り返し繰り返し心の中で反復・強化しつつ、そのイメージを維持しながら実戦に臨み、少しづつ階段を上がっていく事で、更にそのイメージトレーニングのタネを拡大・再生産し続けているのだと思います。

イメージトレーニングを開始する為には、小さくても良いから実体験に基づくリアルな「タネ」を用意する事から始まります。
そのタネが、泥まみれであったり、傷ついていたり、マイナスな花が咲くイメージしか出来なければ、どんなにイメージトレーニングを重ねても、結果は得にくいと思います。





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2012年2月 5日

デイトレ・メールセミナー

昨年の7月から始めた

デイトレ生存率向上メールセミナー

ですが早いもので、既に半年以上の月日が流れました。

主にこのブログでしか告知してこなかった為、読者数の増加ペースは非常に緩やかですが、解除率が極端に低いので、現在でも着実に増え続けています。

このメールセミナーでは、いわゆるメールだけではなくて、専用サイトを使ってテクニカル分析の解説等も盛り込んでいくお約束をしていたので、現在サイト作成の為の調整の詰めに入っています。(ひらたく言うと「HTML&CSS」の勉強をしています。)
先月から記事の更新が滞りがちなのはこの為ですが、間もなく再開しますので、今しばらくお待ちください。
デイトレ・メールセミナー1
「サイト作成の為の調整」の副産物として、メールセミナーのご登録サイトをリニューアルしました。
以前のものは、何とも殺風景なサイトでしたが、先月末からは改善されていますので、ぜひ一度見に来て下さい。



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