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雑談 3 アーカイブ

2008年12月27日

100年に一度の、、、(1)

もうすぐ今年も終わりです。
デイトレの技法、買いか売りか?














このチャートだと、もみ合いのペナントから、「チョッピリ」上方ブレイクしたように見えますが、デイトレなら買えても、スイングで買うのはどうでしょうか?

「100年に一度の金融危機」は、株式市場においては「100年に一度のバーゲンセール」ともなっています。
あなたがデイトレーダーであっても、このチャンスを見逃す手はありません。
「株式投資の初心者」に戻ったつもりで、久しぶりに「スクリーニング」してみて下さい。

PBR<0.5

なんて銘柄がゴロゴロしています。
なるほど、「100年に一度」な訳です。
ヘッジファンドの解消売りで、理論的にはありえないような異常事態が現に起こっているのです。
(これが異常と感じられない方は、ネットで「PBR」で検索するなどして、意味を理解されておかれる事をお勧めします。)
投資の神様バフェット氏も、
「他人が強欲な時は恐れ、他人が恐れている時に欲を出せ」
と言っています。
日本の相場格言でも、
「人の 行く裏に道あり、花の山」
というのは有名ですね?

だからと言って、今飛び付いて年越しするのは、私には賢明とは思えません。
なぜなら、この金融危機で米株が底を打ったサインがまだ出ていないからです。

「そんなもの待ってたら、チャンスを逃す」

という方は、どうぞ年内に仕込んでおいて、良い初夢を見て下さい。
そういう勇気も時には大切かも?(冗談じゃなく。私の言う事を聞いて儲け損なっても責任はとれませんので悪しからず。)
でも、私はスイングのポジションは持たずに、みかんでも食べながらゆっくり銘柄選びをして正月を過ごしたいと思います。
その理由は、また明日。


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100年に一度の、、、(1) >100年に一度の、、、(1)

2009年1月 8日

100年に一度の、、、(2)

レンドラインが支持線として機能した形にはなっています。
(こういうトレンドラインを「後講釈」と嗤っていては、いつまでたってもテクニカル分析は身につきませんよ!)
デイトレの技法、買いか売りか?














テクニカル的には、今日の終値より上に寄りつけば買い、下に寄りつけばトレンドライン・ブレイクで売り。
デイトレーダーとしては、方針の立てやすい楽しみなポイントに来ていると思います。
但し支持線が機能したとしても、今の相場は、まだまだ「底を打った」という状況とは思っていません。

「ビッグスリーが年越しできた!」

という「良いニュース」の後、さほど「悪いニュース」が出ていないだけだと思っています。
オバマさんへの期待というのもあるのでしょう。
でも、「百年に一度の、、、」というからには、「悪いニュース」が出てくるのは、これからが本番だと思います。
日本からではなく、海外から。
勿論アメリカの可能性が大きいですが、欧州だってかなりの深手を負っているので新たな火元になる可能性はあります。

何度も書いていますが、日本株は確かに大バーゲンセール状態であり、格安な状態で放置されているのは間違いないと思います。
つまり一旦上がりだすと、連鎖反応的に上がりだす可能性が高い。
でも、それはまだ先の事のはずです。
だから決して今、全力買いしてはいけません。
(あくまでも、私の私見に過ぎない事をご理解下さい。)
ちょっとした「悪いニュース」で円キャリートレードの巻き戻しが再開すれば、去年の安値を更新する可能性だって十分あります。

「百年に一度の危機」は、同時に「百年に一度のチャンス」にもできると思いますが、それは決して全力買いに走るのではなく、十分に考え抜いて行動した人にもたらされるチャンスだと考えます。


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2009年1月12日

デイトレーダーの「三つ子の魂百まで」

上昇相場では稼げていたトレーダーの多くが、この下げ相場では苦しんでいるようです。

「売りと買いは対称である(べきである)

というのが持論の私には、下げ相場だからといって採算が悪くなるような事は無いのですが(「上げ相場の時も、さして稼げて無いから」という説もあるようですが、、、?)、上昇相場独特の「コツ」で勝てるようになった人が、そのコツを捨て去って現在の相場でも勝つ「コツ」をつかみ直すというのは、相当困難な事のようです。
この現象は自分には当てはまらないものの、「デイトレは得意だが、スイングは苦手」という私にとって全く無縁な話でもありません。

この現象は、トレードを始めてから最初にトータルプラスを実現した手法はそのトレーダーに一生ついて回り、そのプラスを実現した手法の否定の上に成立するような別個の手法は、そのトレーダーにとって「弱点」となり続ける可能性が高いという事です。
俗に「三つ子の魂百まで」とか「雀(すずめ)百まで踊り忘れず」などと言われる事が、トレーダーの得手不得手においても、はっきりと現われています。
しかし「デイトレは得意だがスイングは苦手」みたいな場合であれば、時間軸を短期に絞るという手も打てますが、「上昇相場は得意だが、下げ相場は苦手」というトレーダーの場合は、相場つきが変わらない限り、自分のトレードを相場に合わせていかねばならないだけに、より深刻な問題である事は間違いありません。
また逆に、2007年夏以降にトレードを開始した人にとっては下げ相場しか経験が無い訳ですから、仮に今稼げているとしても、今後相場が上向いた後の相場で、酷いスランプに陥る可能性も否定できない訳です。
そう考えると、相場というものはつくづく厳しいものです。
と言っても、マーケットに泣きを入れても仕方ありませんから、常にトレードに対する研鑽を怠らず、どんな相場であっても生き抜く柔軟性を養っていかねばなりません。
つまり、常に新しい手法を勉強したり試したりして、限定的な手法に固執しない、環境の変化に対応できる柔軟性を養い続ける必要があるという事にです。
また、日頃から、

「売りと買いは対称である」

を信条として、意図的に日頃から買いと売りをできるだけ均等なバランスで繰り返す事をお勧めします。(上げ相場では「買いメイン」、下げ相場では「売りメイン」となるのは、ある程度は仕方ない面もありますが、それで自分のトレードスタイルまでどちらか一方に規定されてしまうと、後々大きなツケを払わされる危険があります。

相場で長生きできる為の最も大事な能力とは、「逃げ脚が早い」事につきます。
日々の損切りでも、ズルズル粘る事無く、スパッと撤退できる俊敏さ。
そしてまた、もっと長いスパンで自分の手法が相場に合わなくなってきたと感じた場合も、その相場で勝てる手法・作戦が確認できるまでは、トレードから撤退する身の軽さを持っている必要があります。
「休むも相場」の本当の意味とは、こういう事ではないでしょうか?
これは、本当に「言うは易く、行うは難し」な事ではありますが、マーケットで長年生き残るというのは、それほど大変な事であると認識し、覚悟してかかるべき事です。

ある心理学者はギャンブラーをして、
「勝つという意思を明確に持っているにもかかわらず、無意識のうちに敗北願望を持つ、一種の精神病患者」
という分析をしました。
投機家とギャンブラーは全く別である一方で、投機を日々行うという事は、常に「単なるギャンブラー」に堕落してしまう危険と同居してるという意識が必要だと思います。

収支の傾向に僅かでも翳りが感じられたら、素早く前線から撤退し、自分のトレードの細部を点検できるようなトレーダーでありたいと思います。
誰もが潜在的には持っている「破滅願望」「敗北願望」ですが、これらの言いなりになっていて、マーケットで長生きできるはずがありませんよね?


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2009年1月13日

100年に一度の、、、(3)

やはり、いくら麻生さんが円安に貢献してくれているといっても限度があるようです。
デイトレの技法、「下がりまっせ~」の典型サイン














こういう寄り付きになれば、その日はどうなるのか?
という事のサンプル的1日でした。

しかし、寄りつきで上がると宣言している銘柄は、しっかり上がります。
デイトレの技法、「上がりまっせ~」の典型サイン














これは、先ほどみつけて感心したチャートです。
先物の逆行など、気にもならない様子です。
勤勉なデイトレーダーに対する、マーケットからの恵みですね?

こんなのに今頃気づくとは、予習の努力が不足してきている証拠。
あなたは、どうでしたか?


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2009年1月15日

100年に一度の、、、(4)

今度は、日経平均の週足です。
緑の線は、20週移動平均線。
デイトレの技法、ペナント下方ブレイクの典型














昨年10月の7000円ギリギリの安値まで下がらずにダブルボトムを形成して底を打つシナリオも無いではないですが、テクニカルの教科書的に見ると、
「下げトレンドにおける、ペナント下方ブレイク」
の方が可能性は高く感じられます。

さて、昨日のラビ・バトラさんに続いての今日の1冊は、大竹愼一さんです。
そこらへんの銀行の抱えているファンドより多額のファンドを1人で管理しているというキャリアがセールスポイントの現役ファンドマネージャー。
著書も多数ありますが、どれもこれも「超」のつく辛口です。
藤巻健史さんの「ほのぼの」路線とは対照的に、かなり刺々(トゲトゲ)しい文章ですが、その語り口は自信満々で説得力があります。
今回の金融危機が「アメリカのサブプライム問題を発端としている」とする書籍が多いですが、本書では、日銀の低金利政策が円キャリートレードという投機を促進する原動力となったことが、この金融危機の元凶であるとしています。
また、日本の金融機関は欧米のに比べて、サブプライム問題による損失が軽微であるとするのが大方の分析ですが、本書に限っては全くそういう見方はしておらず、
「みずほは潰れるのではないかと思っている」
という意見です。
これが本当になるか、バブル(日本の)崩壊以来、金融庁が日本の金融機関が危険な投機に走らないよう監督していたので、損失も抱えていないのか、現在のところどちらが正しいのか、私にはまるで判断できませんが、少なくとも今回の金融危機について「本屋の本」で調べたいと思ったら、欠かせない
1冊だと思います。

ただ、鋭い切り口の分析は前半までで、後半は急に力が抜けて世間話みたいになってしまうのが残念と言えば残念です。 と言っても、「前半部分だけでも、本代の元は十分取れただろう」という大竹さんの自信の現れと読む事もできますが、、、?


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2009年1月16日

100年に一度の、、、(5)

今回の金融危機について「本屋の本」で調べたいと思って欠かせない本といえば、これが筆頭かも知れません。
なにせ「ソロス」ですから、ネームバリューが違います。
実際に中身も、今回の金融危機の発端から対策まで、特に偏る部分もなく、非常にわかりやすく解説されています。
ソロス財団のメンバーがこの未曽有の出来事を詳しく分析し、取りまとめた内容だからかもしれません。もしこの金融危機についての本で、1冊だけ選ぶとすれば、そのわかりやすさからこの本を推奨するでしょう。

しかしまた、最も理解し難い記述があるのもこの本の特徴です。
それは、ソロス氏の投資考察ノウハウ(ソロス氏の投資哲学)が書かれている部分です。
1回読んだだけでは「サッパリ解らん」というのが正直なところです。
伝説の投資家ジョージソロスの投資哲学に興味ある人は勿論ですが、単に「100年に1度の金融危機の仕組みと対策」について知りたい人にもお勧めの1冊です。


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2009年1月17日

100年に一度の、、、(6)

今回の金融危機ついては、様々な要因が絡み合っていて、何か一つ、だれか一人、どこか一社に集中して責任を問う事は不可能です。
ですから、著者がどこに焦点をあてるかによって、何が一番の原因となっているか?という答えも違ってきます。
それはそれで異論は無いのですが、以下の事についての評価の度合が(私が読んできた本の中では)過小すぎると感じるのですが?
という事で、以下の事とて「これが全ての原因だ」というつもりはありませんが、しかし一方で「これさえなければ、この金融危機も当たり前の程度のもので済んでいた」という事は言えると思います。

それは、ムーディーズ(とS&P(スタンダード・アンド・プアーズ等の格付け会社 ))の責任です。
今回の金融危機がサブプライム問題の「住宅バブルに伴う不適切な貸付」に端を発しているというのは、ほぼ定説となっています。
しかし同じ事は20年ほど前に日本でも起こりましたが、金融危機が世界中に広がるような事は起こりませんでした。
どこが違うのか?
それが、今回の「債権の証券化」です。
仕事も資産も無いような人(=サブプライム層の人々)に貸し付けた債権なんて、危なっかしくて誰も引受手なんて出てこないのが道理ですが、それを細切れにして、多種多様な債権とごちゃ混ぜにしたら、立派な「金融商品」として売り物になる事が、最先端金融工学によって発明され(てしまっ)たのです。

最先端金融工学によって発明された、債権の証券化商品

何の事か、わからないですよね?
私も、さっぱりわかりません。
でも実は、金融の専門家にさえも、さっぱりわからないところがミソだったのです。
単に、誰にも危険か安全かわからないだけだったら、全く無価値です。
ところが、これを「最高に安全」と太鼓判を押す会社がありました。
ムーディーズです。
この会社が、「この証券は投資に値する」と格付けすれば、それは投資に値し、安全な金融商品としてまかり通るのです。
それほど、歴史と伝統と格式の高い格付け会社なのです。

「ホントかよ?」
って疑問に思う人が、証券の中身を見ても、何が何だかわからない。
無数の債権の細切れが集められてパックになっている事は解っても、どれほど安全なのか、危険なのかは専門家にもわからない。
ただひたすら格付けは「トリプル・エー(「最高に安全」の意味)」な訳です。
それで、
「じゃ、まあ、儲かるならエエか!」
となって、爆発的に作られ、世界中の金融機関の間で爆発的に売れたのです。
「最高に安全」で「高利回り」なら、金融機関なら取り扱わない方がむしろ背任というものでしょう?

ところがある日突然、ムーディーズが「AAA」から「ジャンク(=投資不適格)」と格付け変更を発表しました。
僕を信用してくれたら、君のお金を1日で1億倍にしてあげるけど、どう? 現金にも等しいと思ってしこたま買い集めていたものが、ある日突然「木の葉のお金」になったのと同じです。
リーマンもメリルもシティもAIGも、その他大勢の金融機関も、まさに一夜にして破綻の崖っぷちに追い込まれてしまったのです。

誰もが信じて疑おうともしなかったムーディーズの格付け。
一体何だったのでしょうか?
で、ムーディーズのホームページを見に行くと、

「(格付け等は)ムーディーズの意見の表明にすぎず、責任は一切負えません。ムーディーズは、格付け情報について、いかなる保証も行っていません。証券の売買をおこなう人は、ムーディーズの格付けを、一つの要因としてのみ取り扱うべきで、売買の意思決定においては、自ら研究・評価しなければなりません。 」
ムーディーズの免責事項より抜粋

なんて事が、ヌケヌケと書いてあるのです。
これを言いかえれば、

「ワテの言う事なんて信用してもろても、何にもなりまへんがな。
投機・投資の判断は自己責任というのが相場だっせ。
知らなんだ、あんたがアホっちゅーもんだっせ。」


というのと同じ。
だったら、格付け会社が存在する価値なんてどこに有るというのでしょうか?
しかも、こうした格付けの殆どは、証券化商品を作っている金融機関から
格付け料を受け取って行われたというところが、更に罪深いところです。
誰が自社の金融商品に「投資不適格」という格付けを貰う為にお金を支払うでしょうか?
ムーディーズは「AAA」をばらまく事で、売上の半分近くという莫大な利益を享受していたのです。

さすがにムーディーズの社長は、既に辞任しています。
当然「引責辞任」というやつなのだと思いますが、これはトップの入れ替えでお茶を濁すような問題ではなく、ムーディーズという企業そのものが引責すべき事なのではないかと思います。

さもなければ、

民間企業による金融商品に対する格付けという行為は、その格付け企業自らが宣言している通り、何らの信用的価値も無いという事を、せめてこの金融危機から学ぶべきだと思います。


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2009年1月19日

100年に一度の、、、(7)

前回の記事が、ムーディーズが意図的に悪事を働いたかのように感じられたとしたら、私の書き方に多少行き過ぎた点があったかもしれません。

アメリカが何年も景気が良くて(実体経済は別として)、住宅は天井知らずに価格が上昇し続け(後から見ればバブル以外の何ものでもありませんが)、金融機関は「証券化の錬金術」に夢中になっている最中に(とにかく急成長しましたから)、最先端の金融工学を駆使して作られた高度なポートフォリオ理論に基づく洗練された低リスク高利回り商品(今なら怪しいにおいがプンプンしてますが、誰もが夢中になっている最中は、多少の欠点も「あばたもえくぼ」にすぎません)に対して、「ノリ」「AAA」を付けてしまったみたいな事も多分にあるかと思います。

しかし、悪意があったか無かったかなんて、私に言わせればどうでも良いのです。
人様の投資判断に大きな影響を与えずにはおかない世界No.1の格付け企業が、無責任な判断で「AAA」と格付けし、ある日突然「ジャンク(ゴミ)」に格下げした。
つまり、「格付け」を生業とする企業が行った格付けが、実は全く無意味、無価値であったという事。
そしてこの誤った格付けに対して、当のムーディーズが

「判断を誤ってしまって、ごめんなさい」

と言うのではなく、

「私の格付けは、言わば私見程度のものであり、投資家は、自らの研究に沿った投資をして下さい」

と主張している事です。
だったら、そんな会社「止めてしまえ」という事になって当然じゃないですか?


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2009年3月13日

御無沙汰です。(1)

前回の投稿から1ケ月近くも、記事更新をサボってしまいました。
いろいろ忙しいという事もありますが、最近はメールやコメントで様々な事を質問されるので、それに答えていると、もうそれだけでこのブログ関係で使う為の時間が終わってしまうという感じです。
特にトレードの方法等に関する質問は、私もチャートを詳しく見たりして回答しなければいけないので大変です。
やっとのことで溜まっていた質問への回答を1件済ませると、新規の質問メールが2件溜まっている、といういたちごっこが続き、ついに回答しきれない状況になってしまいました。
私の回答処理能力より、受ける相談件数の方が多いのです。
この状態が続くと、ブログの更新がずっと止まってしまいますので、今日からしばらくデイトレの方法に関する質問は受け付けない事にします。
お送り頂いても、「回答不能」とのみお返事させて頂きます。
とりあえずは1~2ケ月ほど。
また受けられるようになったら、記事で連絡しますので、しばらくは相談をお控え下さいますよう、お願い致します。
この記事以前で受けているメールについては、暇を見つけてはお答していくつもりですので、お忘れになった頃に返事が届くと思います。

それと、人生相談みたいなのも増えてきました。
以前は、

「私でもデイトレーダーになれるでしょうか?」

みたいにデイトレーダー志望者本人の相談が主でしたが、最近は奥さんとかフィアンセの方からの相談の方が多くなってきました。
コメントによる質問よりメールの方が圧倒的に多いですが、他の方の参考になる場合もあるので、できればぜひ、ブログへのコメントで質問してきて頂きたいです。
匿名性は確保されていますので。
まあ、どうしても抵抗がある場合はメールでも結構ですが、、、。
こういう質問は、デイトレの方法に関するものとは違って、調べる必要が無いので比較的簡単に回答できますので、今後も受け付けます。
お気軽にどうぞ。
ただ、私ごときがどれだけご参考にして頂ける答えが書けるかははなはだ疑問ですので、あまり過剰な期待はしないで下さいね。

紹介しているe-Bookに関する質問も、毎日のように来ますが、ほぼ即答させて頂いています。
中でも一番よく来るのが、

月100万は、今でも有効な方法なのでしょうか?」

というもの。
月100万は、売りと買いが対称な手法ですので、相場つきとは関係なく有効なノウハウです。
もう1年以上も関連記事を書いていないのですが、今でも毎月10本程度は確実に買って頂いています。勿論、私のオマケ5個も付いてきます。(カード決済限定ですのでご注意下さい) インフォストアの管理画面 (↑↑↑↑↑ クリックで拡大)

ただ、いかな月100万といえども、今の株式市場そのものがデイトレには厳しい状況である事は間違いありません。
デイトレには厳しいですが、「バリュー株投資」みたなのが得意な人には、絶好のチャンス到来とも言えます。
どこで底を打つかは誰にも予測できませんが、じっくり買い下がるつもりでいれれば、毎日が楽しい事でしょう。
買い下がるほど資金に余裕のない方は、FXがお勧めです。
最近あらためてわかったというか気がついたのですが、FXでは高い勝率を求めるのではなく、勝率は50%以下でも構わないから、取れるトレードで大きく取るように心掛けると、むしろトレードが安定してきます。
トレードにおいて、「勝率」というものは精神安定剤程度の効果しか期待できない事に、改めて気付かされている今日このごろです。(一方、現在の株の場合は、トレンドの継続が期待できないので、ある程度の勝率をキープし、「薄利で食い逃げ」みたいな機動性が求められていると感じています。)

「些細な事でも結構ですので、記事の更新を楽しみにしています。」

私もできるだけ、そうしたいと思っていますので、応援のほどよろしくお願い致します。




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2009年3月14日

御無沙汰です。(2)

しばらく記事を書くのをサボっていたら、「どうかしちゃったのか?」と心配してもらったり、質問メールに答えていたら「頭が下がります」なんて思ってもらったり、ありがたい事です。
でも、このブログを続けている事や質問メールに答えているのは、別に私が「良い人だから」という訳ではありません。
このブログを昔から知っている方や、隅々まで読まれた方はご存じでしょうけど、このブログのドメインを「.biz」にした時点からこのブログ運営は「ビジネス」である事を意識しているのであり、ちゃんとその報いは受けているのです。
アフィリエイト報酬もちゃんと受け取っているし、人の質問に答える事は、自分の知識や理解を深めたり高めたりする事に「直接的に」繋がっているのです。

既にこのブログでも書いたつもりだったのですが、ブログ内検索では見つけられなかったので、改めて書きますが、

「情けは人の為ならず」

というのをご存じだと思います。
しかし、半分近くの人は、

「人に情けなんかかけても、その人の為にはならないから止めておけ!」

と理解しているそうです。
でも、それは間違いです。
他人の為に何かできる事をしてあげるのは、必ず自分に跳ね返ってくるという事を教える言葉なのです。
そのパワーが強ければ強いほど、自分も多くのものを得る事に繋がっているのです。
こんな事書いてしまっては、せっかく私の事を「偉い人やな~!」って関心してくれている人を興ざめさせてしまう身も蓋も無い話ではありますが、これは私が「人生論」「成功法則」として確信して行動している事であり、隠すつもりはサラサラ有りません。

あなたも何でも良いので、意識して人の力になってあげれば、すぐにも実感できる事です。
まだその経験が無い人は、騙されたつもりで試してみて下さい。
試す価値は有ります。
私が言っているだけなら胡散臭いと思われても仕方ありませんが、これは
一種の「宇宙の法則」的なものであり、知る人ぞ知る法則であり、為した人だけが実感できるものです。

「私には、人にしてあげられる事なんて無い」

それも間違いです。
あなたは、少なくとも「思う」「祈る」事はできている訳です。
であるなら、あなたが人の幸せを願う事が出来れば、その思いが自分に跳ね返ってくる事になるのです。

でも、やっぱりそれが出来ている人も多くはありません。
例えば買いたいと目をつけた株があれば、

「下がれ、下がれ、もっと下がれ」

と念じていないでしょうか?
或いは、ちょっと利益が出たので手放したら、そこから更に急騰しちゃって、

「ちくしょ~、売った途端に上がりやがって~、今すぐ下がれー!」

なんて念じてないでしょうか?

おそらくトレードしている人の8割程度は、こういう考え方念じ方を繰り返していると思われます。
そして、恐らくこういう思考でトレードしている人に限って殆ど稼げていないのです。
なぜなら、自分が買いたいから「もっと下がれ」と念じるのは、自分の事ばっかり考えて、今現在その株を保有している人の不幸を念じている事に違いありません。

「情けは人の為ならず」を180°裏返した言葉として、「人を呪わば穴二つ」というのがあります。
他人の不幸を願うような行為は、結局は自分に跳ね返ってくるという自然法則を表したものです。
良い事を念じれば良い事が返ってくるし、悪い事を念じれば悪い事が返ってくるという、非常に理に適った法則を表と裏で表現してくれているのです。
自分が安く買いたいから「下がれ~」と念じるならまだしも、手放した後の株が上がって地団駄踏んで「下がれ~」と念じているなんて、冷静に考えればなんとも「嫌なやつ」じゃないでしょうか?
「嫌なやつ」だから止めた方が良いと言っているのではありません。
「人を呪わば穴二つ」だから、そう考える事が自分のトレードにマイナスに跳ね返ってくると思うから、言っているのです。

(下がる事を)予想するのは、何も悪い事ではありません。
自分の利益の為に他人の不利益を念じる事は止めた方が良いと言っているのです。
それどころか、自分が売りたい時に買ってくれた人に対して、その人も儲かれば良いなと念じられるようになる事をお勧めします。
このように考え方を変える事ができれば、あなたのトレードに少なからぬ影響を与えていた「運」や「ツキ」といったものも、ゆっくりと、しかし確実に改善してくるのを感じられる事でしょう。

「なぜ?」

そんなの、知りませんよ。
でも、この世界、宇宙は、こういう法則に沿って動いているのです。
少なくとも私は、この法則に裏切られた事はありません。



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2009年3月19日

御無沙汰です。(3)

初めまして、MNと申します。
最近なにげに貴殿のブログを発見し、毎日、過去の記事を読み本気力のパワーを溜めているところです。
もっと早く出会っていれば・・・・・・・です。
資金面と転職で株のデイからFXに最近、チェンジしたのですが、
もうブログは終了とのことで、質問などはもう無理でしょうか?
あつかましく突然のメールで、すいません。
最後に、ブログは閉鎖しないでくださいね、再読してデイトレの血を入換えたいので・・・

======================

もうブログは終了とのことで」とは、、、?
情報は正しく脳にインプットする事を心がけないと、つまらない思い込みでとんでもない痛手を被る可能性もあります。
デイトレーダーなら、尚更です。

このブログを終了するつもりは当面ありませんので、ご安心ください。
一時質問メールをストップしないと、いつまで経ってもブログ記事が再開できないと思われたので、

「トレード手法などに関する質問はしばらく受けられません
(即日のお返事はできません)」

という事をお伝えしたかっただけです。
質問がおありなら、メールしておいて下さい。
いずれ、お返事致します。
現状ではこれまでのように即日回答はできませんので、予めご了承下さい。
デイトレ手法の質問の場合は、1回に1問、簡潔な内容でお願いします。
デイトレ手法じゃないものは、今でもほぼ即答していますので、いつでもどうぞ。

それから、「たかやんのマイツールを下さい。」みたいなメールを時々もらうのですが、これは一律にお断りしています。
私のマイツールは、私専用に作り込んだので、マニュアルも無いし、私が使い方を講義でもしない限り、誰にも使う事はできません。
ソフトウェアというのは、他人に利用される事を前提として作成されるものと、自分で使う事を目的として作成されるものがありますが、私のマイツールは典型的な後者であり、通常の操作はもとより、バッチ処理、一軍銘柄と二軍銘柄の入れ替え作業、データ故障時の修復方法等々、結構複雑であり、私以外の人がマニュアル無しに操作する事は不可能です。
また、もしマニュアルを作成するとなれば、気の遠くなるような作業が必要となり、実現の可能性はありません。
それでももし、VBのソースコードを読み理解する事ができる人がいるとしたら、マニュアルを作成し、販売に乗り出す可能性も否定できません。
それはそれで迷惑な話なので、私のマイツールは私専用とさせて下さい。
ツールの中身や作成の途中で気づいた事などは記事で公開していますので、ご自分でプログラミングされる際のご参考にして下さい。
自作するのは容易ではありませんが、見返りは大きいと思います。
一方、無料で入手しても、使えなければただのゴミにすぎません。


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さっそく新たな質問が、、

こんにちわ、◆田です。
以前たかやんさんのサイトで紹介した「ザ・シークレット」についての質問です。

私自身このDVDを見ました。
大変感銘を受けて今の一番のお気に入りDVDとなっています。
私自身これは実践すべきだと考えています^^
大変よいものをありがとうございました。

そしてここからが相談なのですが・・・

私に言葉が足りないばかりにザ・シークレットが妄想のたわごとではない!?
と、説明する言葉を持っていないのですorz

想像と妄想は違う。
正確には

[ザ・シークレットと妄想は違う]

と、たかやんさんならどう説明しますか?
よろしくお願いします。

========================

エジソンが電球を発明して約130年。
ライト兄弟が初飛行してから約100年。
現代に生きる私たちは、科学の最先端を肩で風を切って生きているように思っていますが、仮に1000年後の人々から見れば、明治維新直後も平成21年もたいして変わらない、「やっと人類が原始時代から抜け出てきた時代」として殆ど同じ時代に見える事でしょう。

エネルギーは、まだ化石燃料に依存しています。
物質=エネルギーである事が分かっているのに、使いこなす技術がなくて化石燃料に頼らざるを得ない、「歯が無いからミルクしか飲めない」赤ちゃんのレベルです。
食物は、自然の生物から得ています。
牛や豚や魚の死体を喰っている現代人は、1000年後の人の目にはさぞや野蛮に映る事でしょう。
(牛や豚や魚の死体が高級珍味として珍重されている可能性も否定できませんが、、、)
そして何より現代は、地上に神を信じる人と神を信じない人が同居しているだけでなく、なんと、神を信じる人同士で殺し合いをしている時代です。
地球人が文化的であると自他共に認める為には、なんといってもこの問題が根本から解決される必要があります。
この問題を根本から解決している高等生物が地球をUFOから観察している光景を想像してみて下さい。
どう考えても地球人は、「バカなエテコ」にしか見えないと思います。

某大学教授
そういう現代においては、「科学の教科書の内容で説明できない事は、妄想である」と断定する人が一定の割合で含まれているのも仕方のない事です。
科学の教科書に書いてある事は、1009年の内容と2009年の内容では全くと言って良いほど違うし、2009年の内容と3009年の内容とでも相当に違うはずなのに、なぜか2009年の内容を絶対視してしまう人が後を絶ちません。
しかもそういう人に限って「XX大学教授」なんて肩書きを持ってるものだから、半端な人々はそれに引かれて行ってしまいがちです。

今の科学で説明のつかない事柄は、どんなに正しい事であっても、あるいは逆に間違った事であっても、「肯定」の席につく人がいれば、かならず「否定」の席につく人もいて、完全な決着をみる事はできません。
これは、人類全体がまだ原始人とそんなに変わらない「無知蒙昧」のレベルにある事に起因し、誰にもどうにもならない事なのです。
ザ・シークレットを妄想と断ずる人は、そのままで結構です。
現代の人間の知性で、合理的にこういう人を屈伏させるロジックは存在しません。
だから、無理に説得しようなどとは考える必要はありません。
逆に◆田さんが否定派に回ったとしても、肯定派は増える事はあっても減りはしません。
体験した人にとっては否定のしようが無いからです。
それはそれで、良いではないですか?

ミステリーサークル (補足)
ちょっと前に「ミステリー・サークル」というのがイギリスで頻繁に見つかって話題になったことがありました。
結局2人の英国人男性が犯人であった事を自ら告白して幕となったようですが、某教授はお得意の理論で「プラズマが原因だ!」と主張していたように記憶しています。
あんなもの、作ったのが宇宙人か地球人かは知りませんが、何らかの知性が介在して意図的に作成されたものであって、自然現象でない事くらいは
一目見ればわかるじゃないですか?
そんな事すらもわからないような人が水準以上の知識人・教養人としてマスコミや最高学府を闊歩している、人類とはまだまだ知的には幼年期を卒業できていない事の証しだと思います。


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2009年3月20日

成功法で成功する方法(1)

本屋に行くと「自己啓発関連書籍」なんてコーナーがあって、数えきれないほどの「○○成功法」の本が販売されています。
どれもこれも、なんとなく胡散臭くて、どれが良いのかわからないですよね?
昨日の記事で書いた「ザ・シークレット」にしても、とてもよくできた映像だし、素晴らしい内容だと心から思えるのだけれど、いざ実践するとなると「本当に取り組む価値があるのか?私は単なるピエロじゃないのか?」なんて疑惑がムクムクとわき上がってきたりします。

私の結論は、「○○成功法の本は、どれでも気に入ったものを買えば良い。」です。
「ザ・シークレット」が既に手元にあるなら、迷わずそれを実践すれば良いのです。

当然の事ですが、世の中には成功する人もいれば、成功しない人もいますね?
で、成功する人はひとまず置いておいて、成功しない人とは、どんな人なのか考えてみましょう。
人並みはずれて運が無いとか、先祖霊の祟りだとか、方角が悪いとか、まあいろいろな理由が挙げられるのでしょうけど、私に言わせれば、成功しない人の最大の理由は、

行動を起こさない

にあると思います。
例えばこのブログを読んでいて、「嫌煙はいじめだ!」の記事を見て、実際に禁煙セラピーを購入した人は記事を見た人全体の1~3%程度と推測されます。
AmazonではなくBookOffで買った人もいるでしょうけど、それを足しても、せいぜい5%くらいでしょう。
日本人の喫煙者の割合、その喫煙者の何%が「できる事なら禁煙したい」と考えているかを考慮すれば、いかに人間は「行動を起こさない」傾向にあるかという事がわかると思います。
何度も禁煙に失敗した人は、禁煙したいという願望はあるものの、「こんな本を読んだくらいで禁煙できるはずがない」という強い信念が出来上がっている為に、せっかく禁煙できるチャンスに出会っても、それを掴み取りに行く行動力を失っているのです。
その一方で、100人くらいの人は「禁煙セラピー」を購入し、そのうち少なくとも20%ほどは禁煙に成功していると思っています。
そのコストなんて喫煙の継続と比べれば、まさに微々たるものと言えます。
更に重要な事は、仮に「禁煙セラピー」を読んだのに禁煙に失敗したとしても、たかが数百円の損失にすぎず、成功した場合の恩恵とは比較にもならないという事です。

様々な成功法にしたって、「そんな方法を知ったところで、誰でも成功するなら苦労は無いよ!」という、いかにも大人びた考え方が実践する事を妨げます。
オギャアと生まれて20年、30年、40年と経過するに従い、人の心には様々な鎧(ヨロイ)を重ね着し、どんどん行動力を失っていきます。
今既に成功している人は別とすると、何か新しい行動を起こさない限り、昨日までと同じ明日が続いていくだけです。
「○○成功法」の本というのは、あなたにその新しい行動を提示するものですから、兎にも角にも今すぐにもそれを手に入れる行動力が重要なのであって、どれを選ぶかでそんなに慎重になる必要は無いのです。

明日に続きます。


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2009年3月21日

成功法で成功する方法(2)

成功法と一口にいっても、無数の種類がありあす。
代表的なのは「お金持ちになる方法」でしょうが、禁煙の方法だって、ダイエットの方法だって、デイトレで稼げるようになる為の方法だって、とにかく自分が達成したい事のノウハウが書いてあるのが「○○成功法」です。
どのような方面にも専門家はいるもので、こうした成功法の著者はあなたより先輩であり、あなたが知らない様々な知恵やノウハウを本に書いてくれています。
パラパラっとページをめくってみて良さそうだったら、パッと買ってしまうのがお勧めです。
あるいはAmazonのレビューを読んで興味が湧いたときも、あまり考えないで買ってみるのがお勧め。
中にはガッカリなものを買ってしまう場合もあるでしょうが、あなたの感覚に少しでもピピッときたものとの出会いは、大切にするべきだと思うのです。
(その出会いは単なる偶然ではなく、あなたを陰ながら応援している何者かのシナリオなのかもしれません。)
そうした本やDVDを作る側の人は、文章を何日も推敲したり、内容や宣伝の会議を開いたり、それはそれは物凄いエネルギーをその本に注いでいます。
そうしたエネルギーの総量に比べれば、手に入れる側のコストなんて微々たるものです。
手に入れないリスクの方が高くつく可能性が結構あるのです。

そんな事言っても、『今まで「○○成功法」なんてものを何度も手に入れたが、ロクな事が無かった。』という人もいるでしょう。
「○○成功法」というのは、そんなにハズレが多いものなのでしょうか?

私はそうは思いません。
どんな「○○成功法」を購入しても良い結果が出せない人には、ある共通の傾向があります。
それは、私に届く多くのメールの中からも強く感じられます。

まず一番多いのが、手に入れた成功法を実行しない人
それでは成功するはずもありませんね?でも、これが一番多いです。
まあ、気乗りしなくてついつい後回しにする事は私にもあって、そういうのを無理にやってもうまくいかないでしょうが、いつもいつも後回しでは、いつまで経っても成功する訳がありません。 これを避けるためには、「○○成功法」と手に入れる時に、本当に自分が欲しているノウハウに限って手に入れる事、そして手に入れたからには必ず実行する覚悟で手に入れる事です。
(「思いついたらパッと買え」、というのと「必ず実行する覚悟で買え」という事は矛盾に感じられるかもしれませんが、要はバランス、程度の問題であり、私は矛盾とは思いません。)

その次に多いのが、ちょっと失敗すると直ちに諦めてしまう人
どんなノウハウにせよ、あなたが初めて取り組むノウハウであるからには、最初からトントン拍子に事が運んで、そのまま失敗を経験する事もなくゴールに到達してしまうなんて事は、滅多にあるのもではありません。
(余談ですが、「禁煙セラピー」は、実行する覚悟どころか、そのつもりも無しに手に入れたのに、読み終わる前から禁煙したくなり、そのままスンナリ禁煙できてしまったので、「○○成功法」の中でも稀な傑作だと思います。)
どんな成功法にせよ、普通はその成功を達成するまでには、何度も失敗を経験するものです。
失敗してしまった時に、「そういう事もあるさ。次は同じ失敗をしないように気をつけよう。」とポジティブに理解して前進し続ける人は、何をやっても成功する可能性が高いです。
しかし、何をやってもうまくいかないと感じている人の場合は、失敗した時の諦めが良すぎるのです。
成功を達成するまでの道のりには、何度も失敗する事があるという当たり前の事を、織り込めていないのです。
例えばデイトレのノウハウを手に入れて、最初はうまくいって「スッゲー!」なんて狂喜したりしますが、そのうちに大損トレードをやらかすと、「ノウハウが悪い」と思い込んで、すぐに他のノウハウに意識が移ってしまいます。
失敗の原因を分析もしないで稼げるようになるほど、デイトレは単純な商売ではありません。
様々な成功法に取り組んでもすぐに挫折してきた人の場合、成功を達成するまでの道のりには、何度も失敗する事があるという当たり前の事が、織り込めていないのです。(大事なので、あえて繰り返しました。)

例えば、このブログは「ブログって何?ネットって、ビジネスになるの?」という素朴な疑問から、2~3冊の本を読んだ後に始めたものです。
一番最初はヤフーブログで始めました。(もうこれは、削除して跡形もありません。)
ヤフーブログって原則アフィリエイト禁止なので、いきなりの大失敗です。
その後、気をとりなおしてライブドアブログに引っ越すものの、最初の1~2ヶ月間は殆ど読者はいませんでした。
何時間もかけて書いた記事をアップしても、砂漠の真ん中で独り言を言っているような状態です。
でも、読んだ書籍の中に「最初の数か月は結果が出なくても諦めてはいけない」と書いてあったので、淡々と記事を書き続けていくことができました。
私としても、書くべき事がいくらでもある頃で、ネタに困らなかったのも大きかったですが、、、
更に半年経って集計してみたら、「このブログの収支=時給100円」という計算結果が出ました。
ビジネスとしては全く成り立ってませんね?
ちょうどこの頃、イヤミなコメントをらったりして、頭にきて
「ブログ、止めます!」
って宣言したりもしたのですが、それでもなんとか読者が増えつつある時で、強力に説得・応援してもらったりして、なんとか継続する事ができました。
でも「止めます」って書いた手前、ライブドアブログのURLを使い続ける訳にもいかないので、新たに「.biz」ドメインを習得し、ムーバブルタイプでブログを再開しました。
すると間もなく「ジャイロマスター」というe-bookに出会って、初めてその月はまとまった収入になり、オマケPDFを作るようにもなり、次第に安定して収入が得られるようになりました。

あまりにも失敗続きで、その穴埋めで破産してしまっては話になりませんが、普通は何かに向かって挑戦し達成しようというからには、失敗も必ずある事を前提とし、失敗をポジティブにとらえて推進力に変えていくほどのエネルギーが大切です。
このエネルギーの大切さを知らずに、「誰でも」「簡単に」「ほったらかしで」「無料で」なんてキャッチコピーを鵜呑みにしていては、何をやってもゴールはできません。

更に、明日に続きます。


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2009年3月22日

成功法で成功する方法(3)

成功法で成功する事が難しいパターンとして、「手に入れた成功法を実行しない」「ちょっと失敗すると直ちに諦めてしまう」という2つについて書きました。
そしてもう一つ成功から遠ざかってしまいがちなパターンが、「我流でノウハウの中身を曲げてしまう」です。
ノウハウを学んでも、実践する段階で自分流に変える人が少なくありません。
例えば目標を具体的に「紙に書け」と書いてあるのに、一切紙に書こうとしない人。
実践する人には大した事に思えないものも、実はノウハウの最重要ポイントだったりします。
また、ノウハウをAとBとCの3種類を一気に入手し、実践する段階で
(A+B+C)/3
を実行しようとする人もいます。
例えばデイトレのノウハウでも、ビクトリーメソッドとダルマ式と月100万を一気に入手し、それをごちゃ混ぜにした後、自分のノウハウとして実トレを開始する人がいます。
これは、非常に危険です。
どれもトレードのノウハウなので、それぞれの良いところを集めて一つの手法に仕立てれば使えそうに思うのでしょう。
でもそういう事が可能なのは知識と経験があるトレーダーに限られるのであり、いわゆる「初心者」がやるととんでもない事になります。
例えば、ノウハウAでは「ボリンジャーバンドがスクイーズしている時は、ボラティリティが小さくなっている時なので、エントリーしてはいけない」という事を学ぶとします。
そしてノウハウBでは、「指標発表時などは、大きく動き出す可能性が高いので、うまくその波に乗れれば大きく稼ぐチャンスである」という事を学ぶとします。
すると典型的な初心者は、指標発表の時刻にレートが動き出したのを見ても、ボリンジャーバンドはまだスクイーズしているので、エントリーを見送る、といったトレードをします。
これの何がまずいのかを解説すると長くなってしまうので省きますが、ノウハウAとノウハウBはそれぞれ間違ってはいませんが、AとBを混ぜてしまっては意味が損なわれてしまうのです。

成功しやすい人の傾向として「素直である」という点は見逃せません。
「頑固である」という事にも必ずメリットはありますが、物事の初心者が誰か先輩からノウハウを教わり、そのノウハウでスムースに成功できる為には「素直である」というのが、とても有利に働きます。
まあ、素直や頑固というのは性格的なものでもあり、素直が良いと言われて、頑固な人が直ちに性格を入れ替える事ができる訳でもないでしょうが、早く成功したければ素直な性格の方が得だという事くらいは覚えていて下さい。


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2009年3月24日

冬来たりなば、、?

日経平均日足
日経平均の日足です。
見えている平均線は100日移動平均です。
昨日の終値時点で上方ブレイクしてはいるものの、今日の寄り付き次第というところがありました。
でも、今日の寄り付きはブレイクアウト以外の何ものでもありません。
(=高い確率で陽線になります)


日経平均日足
そしてこちらは、日経平均の週足。
見えている平均線は24週移動平均(=半年移動平均)です。
ほぼ左右対称の綺麗なダブルボトムが見えています。(見えますか?)
ダブルボトムが完成するには今年1月の9300円を超えてくる必要がありますが、今日の時点でも、いかにも上がりそうな形をしています。

米財務省のバッドバンク構想が好感された模様ですが、7000円割れの可能性70%以上と見ていた私には、あまりにもあっさり8000円を回復した事が意外という他ありません。
とはいえ、どんな予想も現実の前には古新聞ほどの価値もありません。

とにかくデイトレ(特にトレンドフォロー派)には誠に不向きな(=難しい)相場が続いてきましたが、もしかするともしかして、トンネルを抜けたのかも知れません。
最近デイトレに参戦した方は、うまく利益が出せず、「自分のトレードのどこが間違っているのか?」と困惑された事もあったでしょうが、相場がデイトレにあまりに不向きだったというのが大きかったと思います。
デイトレは、金太郎飴のごとく年中同じように稼げるものと考えている人もいるようですが、私はそうは思いません。
稼ぎやすい相場は、年間でせいぜい20~30%くらい。
同様に、なかなか稼げない相場も年間で20~30%くらいはあります。
しかし今月に入ってからの株式相場は、数年に一度あるか無いかの最高難度の期間でした。
世界経済は、最悪
しかし、日本株はPBR=1割れ続出の非論理的安値。
上がる下がるの株価判断基準が全く機能していませんでした。
でも、もし今月で底を打って上昇を開始するのであれば、稼ぎやすい相場は目前です。
みんなやはり、底打ちを待ち望んでいるのですから。

一方、もし再度8000円を割り込む事になれば、またデイトレーダーには厳しい相場に戻る事になります。
まあ、そうなったらなったで、押し目をコツコツ拾う「バリュー株投資家」に戻りましょう。
「バリュー株投資家」なんて初めての経験ですが、やってみるとなかなか面白いものです。
下がれば下がるほど買い増す事ができ、将来がより楽しみになります。
7000円近辺で仕込んだものは、2週間もせずに10%以上上昇しました。
勿論これらは10%程度の上昇で手放すつもりはありません。
むしろ、また下がってもらって、もっと安値で仕込ませてもらいたいくらいです。

あれれ?
「下がれ下がれ」と念じている?
いや、それとはちょっと違います。
「ああなったらこうする、こうなったらああする」
という、行動方針のようなものです。
(でも正直、ちょっとは念じてるカモ?)


(補足)
添付したチャートでは100日MAと24週MAが表示され、それをブレイクした形ですが、当然200MAや48週MAは更にその上にある事は忘れないで下さい。
私は「下がれ」と念じるつもりはないものの、もしこのまま上がっていくとしたら、昨年末に勉強した今回の金融危機に関する専門家諸氏の分析は、総じて悲観的に過ぎたという事になります。
まだまだ、波乱が待ち構えていると見るのが妥当だと思います。
ただ、その思いが現実に対処する行動に干渉してはいけません。
それではデイトレーダーに必要な機敏なトレードができません。
更に重要なのは、たとえ予想と100%逆に動く事があっても損失は限定的なものに納まるトレードができている事です。
「イチカ、バチカ」トレードはブタが好むトレードであり、決して長生きする事はできません。


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2009年4月 1日

デイトレーダーのカラクリ?

たかやんさん、こんばんわ。
ビクトリーメソッド購入しました、おまけのPDFも読まして頂きました。
狼の人の、テクニックと目の付け方、考え方に驚き、じっくり自分の武器に出来るように頑張ります。
たかやんさんのブログに出会って色々と勉強になり、感謝しています。
突然ですが、 狼と豚についての質問ですが、 10%の狼に自分がなった、と言える状態、条件はどんな時ですか?
例えば、100万で始めて、年間で利益が50万とか、月間の収支がどんな額でもプラスを維持しているとか、100万で始めて、100倍の1億に出来たときとか・・・・・・・・
専業トレーダーと仕事をしている兼業トレーダーによって、月間、年間の目標の金額は違うはずです。
また、投資額も人それぞれですし。
狼にも色々の金銭感覚、生活状態の人がいると思います。
投資なので、お金が結果・成果ですよね?
退場したり、月間収支が常にマイナスなら90%の豚なのですが、10%の狼の条件は、収支で考えるなら、年間プラスでも金額によってまだ豚ですし、投資額を10倍以上にしたら狼と思って良いのか・・・・資産を倍にしたら、狼1年生くらいかな^~~~って、思ってます。
狼の条件をテクニック的では無く、利益率的な面で、たかやんさんの考えを、聞かせていただきたく思ったしだいです、自分の目標値を設定し直すつもりです、狼を目指して。
長々と解かり難い文章で、すいません。
VM、おまけC、本当にお薦めして頂き、ありがとうございました。

============================

まずは、デモトレ口座の仮想資金を1ケ月で2倍にする事。
ローソク足の格を読めば一見簡単そうですが、実はかなり難しいはずです。
銀行で年間の利息が1%とか言ってる時に、月間で100%というのはものすごい数字です。
テクニカル分析能力、注文執行能力、資金管理能力等のデイトレの技能が揃って平均点以上にならないと、まぐれで達成できる数字ではありません。

しかしその一方で、仮想資金の売買では本能の邪魔が入らないので、実弾を2倍にするよりは遥かに簡単な事も間違いありません。

FXやるなら、まずデモトレ口座の資金を期間内に2倍にする事。
それが実弾に進む為の資格試験です。
そして、実弾に進む資格を得たら、その時にまた新たな目標を設定し、欲張らず、油断なくその目標に進んでいって下さい。

>10%の狼に自分がなった、と言える状態、条件はどんな時ですか?

デモ口座の資金を2倍にできた時に、再度この質問を見返せば、

「ああ、なんてあの頃は幼稚だったんだろう。
ああ、今はなんて成長した事か!」

って思えると思いますよ。
しかし、あなたが幼稚だと言ってる訳ではないので誤解しないで下さい。
誰でも新しい事を始めた時は、その事に対して幼稚なものです。
(私も、誰にも負けないほど幼稚でした。)
成長するに従って、今まで見えていると思っていた事の本来の意味が見えてきたりします。
私のブログを読んで「へー!」と思ったとしても、デモ口座2倍達成時に読み返すと、全く違ったレベルの気づきに出会えると思います。

頑張って下さいね。

たかやん

============================

デイトレーダーになると決めたら、すぐさま「めざせ1億円!」みたいな目標を設定しがちです。
それが別に悪い事だというつもりも無いのですが、今の自分とは距離がありすぎて、目標というよりは「夢」に近く、夢はすぐに覚めてしまうものなのです。
最終的な目標とは全く別に、今現在で自分の手が届きそうな目標を設定して下さい。
そして何がなんでも、その目標をクリアする事。
そして、その目標がクリアできたら、またその時点で手が届きそうな新たな目標を設定します。
こうして一段一段階段を上がるように、デイトレーダーとしての成長があります。
人でも馬でも鳥でも昆虫でも、全て成長には時間が必要です。
デイトレーダーも、初心者から一人前になるには、やっぱりどうしても時間が必要であり、いきなり赤ちゃんから大人になれる訳ではありません。
赤ちゃんには赤ちゃんの、中学生には中学生の、大学生には大学生の目標があり、その目標を次々に超えて行って、最後に大人になります。
デイトレーダーの成長過程で大事なのは、お金を稼ぐ事ではないと気づく事です。
デイトレーダーの成長過程で大事なのは、お金ではなく成長の為の時間を稼ぐ事です。

それはつまり、資金を枯渇させない事です。
資金を枯渇させないで(=できるだけ長く生き延びて)、一段ずつデイトレの階段を上がって行けば、遂には狼デイトレーダーになる事ができます。
ところが、いきなりお金を稼ごうとするから、逆に資金を失って退場させられてしまうのです。
このカラクリは今すぐには理解できないかもしれません。
でも、長生きしていればいつかは必ずトックリと理解できますよ。


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2009年4月 2日

デイトレーダーのカラクリ?(2)

まずは、デモトレ口座の仮想資金を1ヵ月で2倍にする事。

って書いたら、「手の届きそうな目標としては、ハードルが高すぎませんか?」という、質問というよりは抗議に近いメールを数通頂きました。
先の記事でも書いた通り、預金利息なんかを基準にすると夢物語のような数字かもしれません。
しかしこの目標は、銀行預金の話でもなければ株デイトレの話でもありません。
FX(しかもデモトレ)なら、かなり低いハードルだと思います。
そのカラクリは、デモとレバレッジです。
現物株のレバレッジは1倍、信用で3倍くらいですよね?
年間で100万円を200万円にするような株式のデイトレーダーなら、少数派とはいえ結構ゴロゴロいる訳です。
そのレベルのスキルをFXに移植できると仮定すると、そこでのレバレッジは
100倍、200倍の世界ですから、株で1年かかったものがFXなら1ヵ月で達成できても、何の不思議もありません。
しかもデモトレですから、大失敗して大損を発生させても、マイナスになる事はなく、振出しに戻るだけの話で、何度でもやり直す事ができます。
失敗すればやり直すだけで良く、レバレッジ200倍とかで運用できるなら、真面目に数ヵ月もチャレンジすれば、仮想資金2倍は決して夢物語などではありません。
ビクトリーメソッドの販売サイトにある売買記録にせよ、私の「ローソク足の格」にせよ、何らかの勝ちに傾いた方法を1ヵ月繰り返せば、2倍以上になってしまうのはむしろ自然な事だと思います。

レバレッジが100倍という事は、損するのも速いが儲かるのも早い。
当たり前の話です。
欲望に目が眩んで、何らの優位性も技能もないまま実弾で勝負すれば、早々に退場する事になります。
しかし「実弾トレードのシミュレーション」というデモトレ本来の主旨に沿って「1ヵ月で資金2倍」の目標に向かって精進すれば、そして手法に欠陥が無ければ、ゴール到達は誰にでも可能だと思います。
レバレッジとは、優位性を持たないブタにとっては恐怖の罠ですが、これを利用できるようになった狼にとっては利益を加速させる魔法の杖です。

  実弾トレードでの難しさは、実弾トレードに進んでから克服していく必要はあるものの、こういう自分で設定したデモトレ卒業の基準をクリアしてから実弾に進むトレーダーは、そうでないトレーダーより何十倍も優位性があり、本当に稼げるようになる可能性が高いと思います。

それでももし「1ヵ月で資金2倍」という目標が高すぎるように感じられるのであれば、もう少しブレイクダウンした自分に合った目標を設定するのだって、勿論結構です。
デイトレーダーは、決まった時間に決まった量の餌がもらえるブタでは務まりません。
常に自分で考え、自力で問題解決していくハンターなんですよ。


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2009年4月13日

商売の極意(1)

たかやんさん

先日、月100万を購入し、おまけPDFをいただきました、米株をやっているOkaです。
現在、本能から開放されるためのトレーニングをしています。
しかし、初日のトレーニングで4トレード4勝となったのですが、すべて利益の50%へストップロスへ移した後、一番大きな利益が出ているトレードのストップを切り上げてしまい、実質的には裁量での手仕舞いをしてしまいました。
そして、その他のトレードも少しずつ手仕舞い...

目の前に一度積み上げられた利益を失うのが怖かったんですね。
心の中で「初日だし、プラスで終わることが重要だな。
マーケットも落ち始めてるし...」と、勝手に考えてしまいました。

結果は...そのうちの2つがマーケット終了までホールドできたパターンで、ルール通りにやっていれば倍の利益になっていました。
改めて、本能の怖さに気づかされました。

ただ、ストップロスオーダーを確実に入れる事と、それにヒットすることでロスカットになってしまうことは受け入れることができるようになってきました。
今までの大負けはすべてそれが原因ですから...

20回連続でルール通りのトレードができるよう、もっとがんばる予定です。

さて、たかやんさんのページは何度も何度も何度も繰り返し読ませていただいていますが、FXにも興味があった事と、「ローソク足の格」が気になったということでダルマ式を購入しました。
(私の考えでは、ローソクの格の違いは取引量の違いかな?チャート的には何度もトライしている抵抗線ですから、トライしている期間の長さかな?こんなところです...)

本能から開放されて、今の米株トレードが軌道に乗ったら、FXにも挑戦してみたいと思っています。

4点セットのおまけをいただけるとの事なので、楽しみにしています。
おまけのほうが楽しみだったり...(笑)

それでは、また...
お体にお気をつけください。

============================

Oka様、

ブログでも書いた事があると思うのですが、マーケットで優位性のある心理状態とは、

「マーケット様、損させて下さい ! 」

という状態です。
(例えば5万円の含み益が出ている時に、「マーケット様、私はこんなに利益はいりませんから、せめて半分はお返ししたいと思いますので、どうか私から取り上げて下さい。」と祈りながら利確を遅らせていると、含み益が10万になったりします。)

逆にちっとも稼げない、たまに稼げても微々たるもので、時々やらかす大損
トレードで全てを台無しにしてしまうトレードが、

「マーケット様、稼げせて下さい。プラスなら1円でもいいです。
逆に1円の損も困ります! 損は死んでも嫌です。」

という状態です。
しかし、人間は稼ぐ為にトレードしている訳ですから、どうしても後者の状態の人がマジョリティ、前者の状態はマイノリティという事になります。
そして、その割合がそのまま狼とブタの割合となっています。

まあ、私のブログを「何度も何度も何度も」読んで頂いているのであれば既にご存じとは思いますが、とにかく自分の心理状態をどうしたら「狼」の状態に近づけていけるか、常に考え続ける価値はあると思います。


>私の考えでは、ローソクの格の違いは取引量の違いかな?
>チャート的には何度もトライしている抵抗線ですから、
>トライしている期間の長さかな?
>こんなところです...

ブッブー、残念。
いや、全然残念でもないか?
オマケは、このメールの後ヤフーからお送りしますので、お楽しみに。

たかやん

============================

この「マーケット様、損させて下さい ! 」の話は、既に何度か書いた事があると思うのですが、超重要事項であるのと、1回や2回読んだくらいでは理解しにくい事と、このブログを訪問してくれる読者の約60%が「初訪問」という事で、既に理解されている方には申し訳ありませんが、改めて少し書いてみたいと思います。

「マーケット様、損させて下さい ! 」
と念じるなんて、そんなバカな話と鼻で笑った方も少なくないと思います。
確かに、突拍子もないような事です。
でも、よく考えてみて下さい。
トレーダーの多くは
「マーケットよ、金を出せ。俺は1円も出さんぞ!」
みたいな考え方に支配されており、それで稼げれば結構なことなのですが、実際には90%ほどもの人が損ばかりしているのです。
「マーケットよ、金を出せ。俺は1円も出さんぞ!」というのは詰まる所、少しでも含み益が発生すれば直ちに利益確定し、一たび含み損が発生しようものなら、とことんこの損失を確定する事から逃避し続けるトレードに直結しています。

所詮、人間には予知能力など無いので、相場の天底など見抜けるはずもありません。
この点では敏腕トレーダーとブタトレーダーの間に差があるとは思えません。
しかし、敏腕トレーダーは自分の「損得勘定」から距離を置いて、自分の選んだ方法に従った正確なトレードの遂行にのみ集中します。
確率的な優位性を十分検証された方法で淡々とトレードを繰り返すトレーダーの前では、マーケットは素直なATMになります。
常に自分の「損得勘定」に従って金を追い求めるトレーダーの前では、マーケットは常に「トレーダーの敵」であるかのように意地悪く振る舞い続け、無慈悲なばかりに資金を絞りとって行きます。

確かに私だって、心から「マーケット様、損させてください!」と祈っている訳ではありません。
でも、そう考える事の意味と価値は十分理解しており、自分本来の「マーケットよ、金を出せ!」という本能の叫びの中和剤として使う事ができます。

>心の中で「初日だし、プラスで終わることが重要だな。
>マーケットも落ち始めてるし...」と、勝手に考えてしまいました。

こういう判断は、裁量トレードではとても大事なものだと思います。
一概に「悪い事」と考えるのは行き過ぎです。
「1日をプラスで終わらせる」というのは、翌日のトレード収支に大きくかかわる大切な考え方ですし、マーケット全体のトレンドを敏感に感じ取り、これに逆らわないのも、とても大切です。
こういう判断が自在に行えれば、システムトレードが足元にもおよばないパフォーマンスを上げる事も可能となります。
この「自在に」という時の感覚が、「マーケットよ、損させて下さい!」という感覚ととても近く感じられるのです。
決してイコールではありませんが、人間の本能と距離を置いた「コントロール」に共通の香りを感じる気がします。

この記事タイトルが「商売の極意」というのは少し大袈裟に感じる方もいらっしゃるでしょうが、そんな事はありません。
「マーケット様、損させて下さい ! 」というのは、単発の記事ではまとまりきらないほど深い意味を持っているのです。
こうご期待!


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2009年4月17日

商売の極意(2)

企業や国家に自分の時間を切り売りする事で賃金を受け取るという人生に満足できるなら、商売の極意を知る必要などありません。
しかし、デイトレは勿論の事、どんな商売をやるにせよ、その道で人並み以上に稼ぎたければ、絶対に知っている必要のある事、それが商売の極意です。
商売の極意なんてちょっと大げさな気もしますが、実際に商売やってる人でも必ずしも意識できている訳でもなく、そしてやはりそういう人は稼げていません。
また、人並み以上に稼げている人は、本人が自覚しているかどうかにかかわらず、実践できている事です。
私も長年サラリーマンをやっていましたが、そのサラリーマン時代にこの認識はありませんでした。
デイトレを始めてもまだ意識できていなくて、ネットビジネスについて勉強するようになって初めて知るようになりました。

デイトレも含めて、いかなる商売をやるにせよ、意識して行わねばならない第一の事は、「お金を受け取る前に、先にお金を出す事」です。

このブログを読んでる人なら「投資」という言葉はおなじみだと思います。
投資というのは、より大きな見返りに期待して、まず自分から先にお金を投じる事を言います。
投資と言えば株や不動産等を連想しますが、実際にはあらゆる商行為に投資は不可欠です。
町の魚屋さんだって、朝一に築地へ行き、より良い魚を高いお金を払ってでも仕入れようとしますが、これも投資に違いありません。
お金をケチって目玉が白く変色したような安い魚ばかり仕入れているような魚屋が繁盛する訳がありません。
喫茶店を始める場合でも、家賃や価格の高い物件を敬遠するあまり、人通りの無い場所で開業しても稼げる訳がありません。
ネットビジネスに目をやれば、アフィリエイトだって立派な商売だと思いますが、商売の極意が解ってない人が殆どなので、稼げている人も稀な存在になってしまうのです。
アフィリエイトは、無料ブログなどで1円も出す事なく始められます。
参入障壁が殆ど無い訳です。
だから簡単に無料ブログを始め、まだ大して読者数も集められないうちからアフィリエイトバナーをペタペタ貼ってしまいます。
人は誰でも売りつけられる事を嫌いますから、アフィリエイトバナーも嫌いなんです。
ブログの管理人は知らずにやっている事ですが、アフィリバナー等の宣伝活動をする事は、ブログの好感度を下げる努力をしているのと同じです。
(このブログでも、あちこちでアフィリリンクやバナーを貼っていますが、これは好感度が下がる事を承知の上で、メリットとデメリットを考慮した上で貼ってるんですよ。)

「お金ちょうだい!」

が先行してしまって、その前にお金を出す事を忘れているのです。
ブログでアフィリエイトをする場合、お金を先に出すと言っても出す先が無いと思われるかもしれません。
確かに無料ブログにお金を払う事はできませんが、ノウハウに投資する事はできます。
あらゆる投資の中で、最も高いリターンが期待できるのが「自己への投資」だと言われていますが、私も経験上大賛成です。
アフィリエイトで成功した人のノウハウを買って勉強すれば、無意味にバナーを貼ったりする事も無くなるはずです。
このブログも、全てが成り行きで現在の姿に納まっているように思われるでしょうが、実はこれでも結構アフィリエイトの先輩のノウハウを私なりにブログに反映させ続けてきた結果なのです。
また、自己投資以外でお金を出す先が無いのであれば、お金の代わりになるものを先にバンバン出すのです。
ブログであれば、コンテンツです。
私はネットビジネスを研究・体験してみる為にこのブログを書き始めましたが、最初の半年はほぼ無収入でした。
時給に換算して数十円という結果です。
普通ならとっくに退却していると思いますが、私は最初に商売の1番のコツとして「先に出せ」という事を学んで知っていたので、それでもめげる事なく、ひたすら書き続ける事ができたのです。
まあ、単にお金を稼ぐ為というだけでなく、読者の方のコメントや応援メールに励まされたという面も、継続できた大きな理由にはなっていますが、、、。

商売で「先に出せ」がぼんやりとでも理解して頂けたとしても、デイトレにどう「先に出せ」が関係してくるかは「?」だと思いますので、明日に続きます。

(「明日に続きます」と書くと本当に明日も記事を書かなくてはならなくなるのでつらいのですが、こうでもしないとまた次回の記事が1週間も2週間も先になりかねないので、「これはいかん!」という事で、「明日に続きます」)


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2009年4月21日

商売の極意(3)

(日付が変わってしまいました。お待たせしてすみませんでした。)

デイトレーダーも、自己教育への投資は無論大事です。
そんなの、わざわざ書くまでもない事だと思うのですが、メールなどを読んでいると結構、我流で頑張っちゃう人が少なくありません。
中には我流のまま狼に変身してしまう天才肌のデイトレーダーもいるでしょうけど、その確率はとてつもなく悪いです。
デイトレで稼げるという事は、お金を直接的に稼ぐプロなんですから、まさしく「プロ中のプロ」な訳です。
素人が誰の助けも借りずに自力でプロ中のプロに成長するのは、よほどの天才だという事だと思います。
よほど自分に自信のある人を除けば、お金を払って先人に教えを乞う方が、結局は金銭的にも時間的にもずっと経済的だと私は確信しています。

それから、デイトレーダーとは何も特殊な職業ではなく、他の業種と何ら変わらぬ一つの商売であるという認識を早く持った方が良いと思います。

昨日は魚屋の事を書いたので、更にそれを敷延してみます。
魚屋が築地で鮪(マグロ)を仕入れる場合を考えてみて下さい。
一匹100万円と200万円の鮪が並んでいて、どちらを仕入れるか迷っています。
当然200万円の鮪の方が見事で、売れた時には儲けも大きいです。
しかし、思った価格で売れない場合だって当然あるし、そういう事も考えると100万円の鮪の方が無難という考え方もあります。
資金は常に有限ですから、常に選択は必要です。
絶対に損したくなければ何も仕入れなければ良い訳ですが、ずっとそれでは生活が成り立ちません。
こうして常に「究極の選択」みたいな事を常時積み重ねているのが魚屋のプロです。
また、プロと一口にいっても、経験3ヶ月のプロもいれば、経験30年のプロもいます。
一回の仕入れで5万円分しか仕入れないプロもいれば、500万円仕入れるプロもいるはずです。

この魚屋の話を読めば、どこにも変なところもなく、すんなり納得できる人の方が多いはずです。
ところがデイトレの話になると、全く他の一般的な仕事とは違っていると思いこみ、だから自分の中のデイトレーダーのイメージだけで突き進んでしまうところがあります。

「デイトレーダーのイメージだけで突き進んでしまう」パターンで最もありがちなのが、「お金を稼ぎたければ、まずお金を出さねばならない」という全ての商売の基本原則を無視してしまう事です。
築地に魚を仕入れに来て「この中で一番利益が出て、絶対損の無い魚を下さい。」という魚屋がいたら、あなたらなどう思います?
明らかに商売の基本がわかっていない、スットコドッコイ野郎ですよね?
プロの卸し業者からすれば、ネギしょったカモとしか思えないはずです。

折角大金をはたいて仕入れた魚でも、自分の店で売ったら大赤字。
そういう事になっても、この魚屋は卸し業者に文句は言えません。
なぜなら市場はプロ同士の場だからです。
魚屋に魚を買いに来た一般消費者に100円の価値しかない魚を1万円で売ったら、これは詐欺です。
この違いが分かりますか? 分かりますよね?
ところが、築地市場の話ならわかるのに、株式市場やFX市場に参加した途端にこの簡単な理屈が吹っ飛んでしまうデイトレーダーが後を絶たないのです。

もしかすると、既に理解できている人には当たり前のような話ですが、これから理解すべき人にとっては私が何を言いたいのか訳のわからない記事になっている可能性もあります。
なので、明日もう一度つづきを書きます。
場合によってはこの記事を削除して、新たに書きなおします。
(今回は中途半端なレベルの記事になってしまい、申し訳ありません。)


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2009年5月16日

GMの破綻確定?

デイトレの技法、Yahoo US 小幅とはいえ米株は
下げて今週を終えました。
いろいろな理由が取りざたされているものの、私はGMの破綻を必死で織り込もうとする動きではないかと想像しています。(この想像が全くの的外れでも、責任はとれませんので悪しからず。)
あなたはGMは破綻すると思いますか?

「そんな事、知るわけないよ!」

そりゃそうですよね?
あなたや私が知らないのは当然としても、トヨタやホンダの社長でも、まして
A首相だって知らないと思います。
では世界で誰が一番GMの破綻可能性ついて正確に把握しているでしょうか?
それはGMの経営幹部という事になります。
その幹部が6人でGM株を売却し、大恐慌以来76年ぶりの安値をつけたと報じられました
これは、どんな高名なアナリストやその筋の見解より、遥かに信頼性の高い情報だと思います。
よりによってこんな時期に、GM経営幹部という立場を考えれば、非難轟々(ごうごう)になる事が明白でありながら、それでも売却に踏み切るという事は、彼らには非常に高い確率で自分の持っている自社株が紙くずになってしまう事を予見できたからとしか考えられなくないですか?
6人で30万ドルという事は、一人あたりたった500万円くらいにしかすぎません。
腐ってもGMの経営幹部なんですから、500万円なんてはした金だと思うのですが、「ゼロになるくらいならマシ」と考えたのかも知れません。
うがった見方をすればGM幹部が「破綻しない」と確信した場合、「GM幹部が自社株売却」というニュースを作り出しておいて、裏で買いまくるという事もありえなくはないです。
GMの幹部ともあろうものが、一人当たりたった500万円分の売却というのは小さすぎて不自然なところが怪しいと言えば怪しいですが、そんなミエミエの悪事を米SECが見逃すと考えるのも更に御不自然です。
米政府にGM破綻という匕首(あいくち)を突きつけて、本気の救済を求めたという可能性も否定しきれませんが、ちょっとあざとすぎる気もします。
だからやはり、GMは90%以上の確率で破綻すると見るのが妥当だと思います。
GMの破綻は、元々「おまえは既に死んでいる」のクライスラーの破綻とはインパクトが違うはずです。
まだGM破綻確定までには時間がありますが、来週以降日経平均が9000円割れで引ける場合には躊躇なくポジションを一旦整理する事に決めました。

このブログで紹介している低PBR株のスイングは、試された方には実感頂けてると思いますが、非常に強力です。
ポートフォリオ全体での損益で見ると、日経平均が下がる日は1歩下がり、上がる日は2歩上がる感じです。
(ただしそれは、ここ2ヶ月あまり上昇トレンドが発生している為で、市場全体が下落相場ではそうはいきません。)
だから4月の日経平均9000円超えで買った銘柄群を、仮に来週9000円割れで売却しても、十分利益を確定できます。
売却しないで我慢してた方が無駄が無い可能性もありますが、週足でダブルトップ完成、日足で上昇トレンドライン下方ブレイクしたら、やはり一旦は「売り」が正解だと思います。
ポジションを整理しておけば、大幅下落した場合に安値を再度拾う事もできるし、9000円回復ならまたそこで仕込めば良いだけの話です。
トレンドに乗り続ける事は利益を育てる為に不可欠ですが、トレンドが「終わるかもしれない」状況では、捉えず「降りておく」というメリハリが、頭と尻尾の両方を食えないデメリットはあるものの、常に資金を機動的に活用し続ける為には必要だと考えます。

デイトレとは異なり、低PBR株はとことん持ち続けて大きなゲインを得るつもり(数百%のゲイン?)でいたのですが、GMの破綻ともなるとその衝撃は予想しがたいところもあり、しかるべきテクニカルサインが出ればそれに従うという事で方針を変えました。
これもデイトレーダーの性(さが)かもしれませんが、決めたルールには従います。


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2009年5月20日

GMの破綻確定?(2)

昨日は「GM、破綻ほぼ確実に(専門家)」というニュースが流れていました。
なるほど、GM幹部は自社株を売却するは、業界の専門家は「破綻は不可避」と宣言するはで、GMの破綻がほぼ既成事実であるかのような空気が流れています。
これって、GM債権者をあきらめの境地へと追い込む策略じゃないでしょうか?

「あんたたち、GMが破綻したら元も子もないでしょうが。少しでも債権を行使したければ、交渉の席に戻った方が得だと思いますよ! このままでは債権は消滅しちゃうだけですよ!」

とか言われれば、渋々でも交渉の席に戻る他無いような気もします。
GM幹部が売却した株数が意外なほど少なく感じられたのも、もしGMが破綻しなければ納得できるのではないでしょうか?

まあ、それが正しくても間違っていても、GMの破綻リスクは日々マーケットに織り込まれ続けている点では気が楽になってきます。
上記ニュースが流れた当日も米株は上がったし、今日も前日終値をギャップアップして始まっています。
今さらGMの破綻が確定したとしても、3月の底値に戻っていくような動きは起こらないのではないかと思えてきました。

ところで、「GW明けが楽しみ(3)」で紹介した方法を試している方はいませんか?
もしいらっしゃったら、ぜひ戦果を教えて下さい。
私の場合、「ツイテル」だけでは到底説明不可能なほどうまくいっています。
相場全体が下げから上げに切り返して間もなくの現在のような状況において、最強の方法ではないでしょうか?
(昨年来の混迷相場でデイトレが難しくなっていましたが、ここ2ヶ月ほどは通常の難易度に戻ってきています。指数がまだまだ弱いのが難点ですが、今は特に難しいというような状況ではないと思います。冬の時代に勉強や検証を開始したデイトレーダーは、やっとこれからが稼ぎ時です。)

既に方法は紹介しましたけど、更にコツとしては、買った後で強いと感じられた株は手仕舞うどころか買い増しで対応し、逆に、指数の上げよりも下げに強く反応するような銘柄(有名銘柄に多いようです)は即刻手放す事です。
銘柄数は、私の場合は10前後ですが、これは資金量やお好みで調整されるべき事で、「5銘柄では少なすぎ」とか「20銘柄は多すぎ」とか一概に決められる事ではないと思います。

10銘柄ほどでも低PBR銘柄を保有していると、日経指数が下がった日は1歩下り、指数が上がった日は2歩も3歩も前進する状況を楽しめると思います。
今日も指数は若干ギャップアップしたものの軟調に推移しましたが、低PBR銘柄群は平均で5%超の上昇を達成しました。
中でも今日は新日本建設(1879)が強かったです。
デイトレの技法、新日本建設の株価推移 新日本建設
昨日の引け間際に買い増しておいたのが奏功しました。
この銘柄、今日は東証1部で上昇率ランキング1位でした。
ランキング1位というのはスイングを始めてから最初ですが、保有銘柄が20位以内にランキング入りするのはもう慣れっこになってきました。
低PBR銘柄の物色が継続的に行われている事を実感します。
新日本建設は、さすがに今さら手がけにくいとは思いますが、この銘柄のPBRとPERと利回りは今でも参考になると思います。
このような銘柄でまだ吹きあがっていないものを探してチョコチョコとでも拾っていけば、すぐにこの方法の強みを実感できると思います。
(投資は自己責任でお願いします。明日、エイリアンが攻めてきてアメリカも日本も壊滅するかも知れませんからね、、、)


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2009年5月21日

スイングの記事は、とりあえずこれで終わりです。

ここしばらくスイングトレードの記事が続きました。
昨日は「私の紹介した方法を試された方がいたらご連絡を!」と書いたのですが、コメントはゼロ!
やっぱり、デイトレ生存率でスイングのネタはイマイチでしたでしょうか、、、?
という事で、この記事を最後に当分スイングネタは書かない事にします。
ただスイングを始めて以来の成績には、自分でも驚くばかりです。
銘柄の乗り換えは確かに「ツキ過ぎ!」「デキスギ!」だと思いますが、あんな簡単な銘柄スクリーニングで銘柄を選ぶだけで日経平均の上昇率など比較にもならないリターンが得られるのですから、ご興味のある方はぜひ試してみて下さい。
ご質問がありましたら、メールでどうぞ。

昨晩は米株上昇を確認してから安心して寝たのに目が醒めればマイナスでがっかり。
日経平均も終日前日価格を下回って推移しました。
ところが、昨日書いた新日本建設(1879)が更にギャップアップ。
デイトレの技法、新日本建設の株価推移 新日本建設
これは今日から取り入れた新ルールなのですが、RSIが80を超えてきたのでテキトーに利確しちゃいました。
低PBR銘柄は無風状態から、ある日突然吹きあがるのですが、そのままホールドしていると大抵は押し目をつけに行きます。
低PBRなんだからずっとホールドしていても良いのですが、RSIが80を超えたら一旦利確しておいて、また過熱感が収まったところで仕込み直そうというものです。
新日本建設のPBR、PER、YLD 新日本建設のPBRその他の数字はまだまだ魅力的ですので、このまま「おいてきぼり」にされない限り、きっと押し目を拾いたいと思っています。
ちなみに新日本建設は東証一部の上昇率ランキング10位で引けました。

そしてランキング18位がアイフル(8515)で19位が西松建設(1820)。
アイフルと西松建
共にホールドです。 西松建はRSIが80を超えてしまいましたが、引け間際の事で気がつきませんでした。
アイフルはまだ80には届いていません。
この2銘柄は明日に注目しています。
なぜなら、今日の引け値が共に年初来高値寸前なんです。
もし明日の寄り付きで年初来高値を更新すれば、、、、?
ただ、21日の米株はギャップダウンで始まっていますので、日経平均もピンチです。
アイフルのPBR、PER、YLD 取らぬ狸の、、、で終わりそうですが、西松建はともかくアイフルはまだまだ素晴らしい数字ですので、押し目があればチャンスとして買い増しを検討したいと思います。
アイフルの買い増し 実際、ついつい今日も買い足してしまいました。

どうやら明日の日経平均はギャップダウン必至で、私のスイング株も調整の日になりそうですが、この記事に興味をもって頂けた方は、ぜひ今からでもスクリーニングして押し目を拾ってみて下さい。
この記事は、自慢で書いてる訳でも何でもありません。
私以外の人がこの方法で実際に稼いで喜んでもらえれば、それが私にも帰ってくるはずだからです。
ルール・オブ・ウェルスを読んだ方なら、納得して頂けますよね?

最近はスイング保有銘柄がほぼ毎日上がってくれるので株のデイトレはおろそかになりがちでしたが、FXは既に実デイトレの訓練を開始していて、これもとても好調です。
今日は「ローソク足の格」も、しっかり機能していましたよね?
ビクトリーメソッドを補完できる新しいノウハウも仕入れましたので、乞うご期待!


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2009年6月13日

GMの破綻確定?(3)

GMが破綻しました。
と言っても、既に2週間近く経ってしまい完全に過去の出来事ですけれど。

私はリーマン・ショック以降、「100年に一度の金融危機」という言葉の凄みがどう具体化するのかにとても興味を持っていました。
今年(2009年)の2~3月頃でも、グリーンスパン氏やソロス氏といった金融界の大御所が、

「まだまだ、こんなもんじゃね~」

とマーケット参加者を怖がらせるものだから、何かまだ大きな出来事が待っているという先入観にも似た意識が頭から離れませんでした。
でも日経平均が3月の安値からスルスルと回復し、4月に9000円を回復した時には、今度は「買わないリスク」に耐えきれなくなってしまいました。
株というのは、安い時に買って、高い時に売れば儲かります
その、最も株が簡単な時期に、存在するかどうかもわからない「何か」に怯えて出動できないでいたら、後で酷く後悔すると思われたのです。
(デイトレに専念するなら、そのような考えも不要なのでしょうが、株式相場に関わる者としては、一度は「底で拾う」という経験をしたいと思っていました。)

ところがその後も一向に「何か」は起こらず、日経平均はジリジリとゆっくりではあるものの値を上げ続け、遂に先週末には1万円の大台を回復しました。
その間、欧米の銀行のストレステスト等がありましたが概ね「合格」でしたし、ビッグスリーの一角であクライスラーの破綻も見事なソフトランディングとなり、なんとGM破綻が確定した日も米株価指数は上昇して引けました。
「何か」があるとすれば「GMの破綻」くらいしか思い浮かばない私には、全く嘘(夢?)のような結末となりました。
はたして今、「100年に一度の金融危機」は、その最悪期を脱したと言えるのでしょうか?
それは予知能力の無い私にはわかりませんが、少なくとも「100年に一度」の出来事なら既に起こっています

GMの操業開始が1908年9月16日です。
リーマンショックが2008年9月15日。
(Wikipediaより)

リーマンが破綻したその日に、既にGMの破綻も決まっていたと考えれば、
見事に「100年に一度」の出来事であったと言えます。
これは単なる偶然かもしれませんが、歴史とは時々こういう密かな演出をするものでもあります。

私と同様に「何か」が起こるのを待っている人も、まだいると思います。
でも上記の通り、それは既に起こってしまっているという解釈も成り立つ訳です。 (日本人にはあまりピンとこないかもしれませんが、GMの破綻というのは100年に一度の出来事と言うに十分値するインパクトを持っています。リーマンだって堂々たる老舗ではありましたが、「100年に一度の」というには幾分役不足の感は拭えません。GMの破綻が事前に完璧に織り込まれて、株価が下がらなかったのは意外と言う他ありませんでしたが、、、)
既に日経平均は明確な上昇トレンドを見せつけているのですから、このトレンドラインを割るまでは強気、一旦割り込めば(終値で)全ての買いポジションを解消するという作戦はいかがでしょうか?
また、それこそがテクニカル・トレードの実践でもあると思います。

「もう、乗り遅れた」
という考える方もいるでしょうが、相場は常に
「まだは、もうなり。もうは、まだなり。」
です。
日足チャートを見ると「今さら、、、」とゲンナリしてしまうかもしれませんが、
月足チャートを見れば、まだまだボリンジャーバンドの基準線にも届いていない銘柄がゴロゴロしています。
デイトレの技法、参考銘柄 (株価はまだ限りなく「0」に近いですよね? しかもまだPBR<0.2なんだから、リスク&リワード比でみれば、まだまだチャンスである事が分ると思います。但し、特にアイフルを推奨しているのではありません。自分で買う銘柄は自分で選んで下さい。それって、当然ですよね?)
デイトレについても、長い氷河期が終わり、また稼ぎやすい相場が帰ってきそうです。
デイトレに底も天井もありませんが「出来高」だけは絶対に必要です。
まだまだ実体経済は不況の真っただ中ですが、1万円を回復した事で、またデイトレで稼ぎやすい相場が帰ってきそうです。
(ま、ちゃんと予習さえすれば、常にデイトレはできますけど、「デイトレに適した(適さない)相場」というものが有るとすれば、この半年は最悪でしたね?)

(補足)
私のオマケPDF「スイングの考え方と実践」を読まれた方は、その後実戦に進まれたでしょうか?
多分、読んだ方の2~5%くらいが実戦し、95%以上は「静観」されているというのが実態だと想像します。
勿論、稼げているのは実戦に挑戦されている方だけ。
何度も言いますが「もう遅い」という事は決してありませんので、更に検討・分析してみて下さい。
ちなみにPDFは5月25日で終わっていますが、私のポートフォリオはその後も順調に推移し、開始して丸2ヶ月目となる6月第1週末までで利益は200万円を超え(含み益を含む)、種銭(500万円)の40%増を達成、6月第2週目からは更に種銭を300万円追加して1000万体制とし、6月第2週だけで60万円ほどの利益がありました。
デイトレの技法、入金記録 デイトレの技法、資産状況
(画像をクリックすると拡大します。)
日経平均は4月から13%弱の上昇ですので、この方法の優位性を確認して頂けたと思います。
これは自慢でも何でもありません。逆に、なぜもっと大きな種銭で挑まなかったのかと、後悔しきりです。とはいえスイングトレードは初めての経験でもあるし、この経験は今後にも生かして行きたいと思います。
そして更にこのPDFを読んだ方に一人でも多く、またできれば私よりも多くを稼いで頂きたいと思います。これは綺麗事でも何でもありません。それが「お金の隠されたルール」に沿った行為である事を確信しているからです。

PDFで書いた通り、割と短期で手仕舞っていましたが、その後の経過も合わせて見ると、「もっと引っ張っても良いかな?」と感じています。
PDFはGMの破綻前なので「ナンピン作戦」を前提としていましたが、これからですと週足の上昇トレンドライン割れがあれば一旦全て手仕舞いが無難かと思われます。(PBR<1で有る限り、理論的リスクは限定的ではありますが、、?)
デイトレの技法、日経平均のトレンドライン 参戦間もなくで、「それでは損するだけ」の方には引き続き「ナンピン作戦」が有効ですが、その為には一定の資金を遊ばせておかねばなりません。
既に大底を打って回復基調に乗っているとすれば、資金を遊ばせるのは勿体ないです。
まあ、このあたりの作戦はトレーダー毎の判断となりますので、私から「決めつけ」るものではありません。
ただし「動くなら早く動く」という事だけは、デイトレであれ、スイングトレであれ、常に大事な事ですのでお忘れなく。
最後に蛇足ですが、「トレードは自己責任で」も、お忘れなく。


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2009年6月15日

スイングの記事は、とりあえずこれで終わりです。(2)

「これで終わります」と書いたのですが、実際に挑戦しようかどうか迷ってるような方の参考にして頂けるかもしれないので少し補足します。

今日の日経平均は、先週末終値に対して薄くギャップダウンして寄り付いた後、ほぼ終日弱く推移し約100円安で引けました。
とはいえ1万円を割る事もなく、「1万円達成で、ちょっと一休み」といった感じなのだと思います。
デイトレーダーとしては指数に逆行するので積極的には買いにくい日ですし、現物をスイングしてる人も、少しも恐怖を感じるような下げではないものの、多少は含み益が減少しても仕方ない日ではあります。
ところが、、、、
デイトレの技法、kabuマシーン
(「kabuマシーンの登録銘柄リスト」より)
私のスイング用ポートフォリオで前日比マイナスは1銘柄だけ。
(今日は前日比マイナスでしたが、長い下髭の短い陽線となり、高値圏での良いガス抜きになりました。)
その他±0の1銘柄を除いて、残る10銘柄はプラスで引けました。
デイトレの技法、楽天
(画像をクリックすると拡大します。)
これはどういう事かと考えてみると、
「私の銘柄選択が標準以上に正しい」
と言うより
「私の銘柄選択とほぼ同様の基準で買っている人が本当に多い」
という結論になると思います。
スイングトレードの考え方と実践PDF」で書いた通り、下値リスクの少ない銘柄を選ぶ事を第一に考えた方法なのですが、これは私の専売特許でも何でもなく、株式投資の「いろは」にも等しいものであり、マーケットではプロ・アマを問わず、この方法を実践している人が実は本当に多い事の証拠だと思います。
とはいえ面白いのは、決してこれが多数派という訳でも無い事です。
今日は、買い持ちならマイナスになった人の方が圧倒的に多いはずですから。
決して多数派ではないものの、分っている人は実践している方法が、この方法という事になると思います。
引き続き「今が旬」な方法ですので、資金と勇気のある方はぜひ挑戦してみて下さい。

PDFを書き上げてから3週間ほど経過し、その間に買い戻した銘柄もあれば新たにポジションを作った銘柄もあります。
スイングトレードの考え方と実践PDFをお持ちの方でご希望の方には、その3週間の売買を簡単にまとめたものと、現在ホールドしている12銘柄をお教えします。
今さらこの12銘柄を買えば儲かるという保証はできませんが、この方法で参戦しようかどうか迷っている方のご参考になる場合もあるかと思います。

[応募方法]
スイングトレードの考え方と実践PDFの1ページ目は目次になっていますが、その10番目、

(10)○○○はフィルターにすぎない

の○○○の部分3文字を件名にして、
swing@@traderspage.biz
(@を1個削除して下さい。)
にメールして下さい。
本文は書いて頂いても、何も書かなくてもOKです。
準備ができ次第(遅くとも6月17日中には作成)、お送りします。
gmailに感想メールを下さった方は、メールを頂かなくても、こちらからお送りする事でお礼に代えさせて頂きます。

(補足1)
当然ですが、ポートフォリオがマイナスに推移する日もあり、常にプラスの日ばかりではありませんので念の為。

(補足2)
swing@@traderspage.bizのメルアドは、今週金曜日(6月19日24時)までには末梢し、同時にそれをもってこの件の締め切りとさせて頂きます。
延期はしませんので、ご了承下さい。

(補足3)
件名「○○○」の3文字が間違っていたり、swing@@traderspage.biz以外のメールアドレスにメール頂いたものには返答しませんので、お間違え無きようお願い致します。
尚、メールをお送りになる時は、swing@@traderspage.bizの@を1個削除してからお送り下さい。


株のチャートなら、最新のkabuステーションをおススメします。(2011/2/23)



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2009年6月16日

スイングの記事は、とりあえずこれで終わりです。(3)

昨日でとりあえずスイング関連の記事を終わるつもりだったのですが、今日の状況はやはり書いておかねばならないでしょう。
(普段はそうでもなくても、今日は興味津々の方も少なくないハズ?)

いや~、全く予想してませんでした。
昨晩等は指数も1万円超えをキープした事だし、日経平均が陰線の日に過去最大の評価利益幅を達成して、「どこまで稼がせてくれるのか?」って感じでワクワクしてましたから。
これって大切なんです。
ちゃんと考えながら作ったポジションなんですから、悪い事を予想してあれこれ思い悩んでも絶対に良い事はありません。

「自分に起こってほしい事だけ考えるようにする。」
「自分に起こってほしくない事は、できるだけ考えないようにする。」

これは、デイトレやスイング、株式やFXといった枠を超えて、トレード全般に必須の考え方であると思います。
ポジションを取った後、自分に起こってほしくない事が頭から離れないようであれば、そのトレードは初めから「やるべきではないトレードだった」と思って頂いて間違いありません。

ただし、「あらゆる事は想定の範囲内」であるべきです。
まあ、あらゆる事とは言っても、テポドンの東京直撃とか、邪悪な宇宙人の襲来とかまで想定していたら自縄自縛になってしまいますが、今日のように、

日経平均が、トレンドラインをギャップダウンでブレイク!
デイトレの技法、kabuマシーン
という程度の事は、トレードに関わっている限りは常に起こりうるのであり、それを起こる前から思い悩む必要は全く無いものの、現実となった時には慌てる事なく的確な対処ができる必要があります。
「的確な」といっても、現物のスイングなので、手仕舞いしてしまう以外に選択肢はありませんが、、。

デイトレであれば、寄りつきで「(空)売りの一手」のパターンでしたが、今回は慣れないスイングの手仕舞いなので、ザラバで処分するか大引けまで判断を留保するかで若干考えてしまいました。
結果、下げの激しかった武富士とアイフルは逆U字パターンを示した9:30頃に売り、その他は10:20頃に決断して約15分間で全ての売りを完了しました。

全部ではありませんが、殆ど「成行」で売りました。
(必ずしも成行を勧める訳ではありませんが、私の場合は退却を決めたらできるだけ早くそれを完了させるようにしています。そこであれこれ手間をかけても、大した節約にはならないものですから。)
寄り付きで一括処分した場合に比べて20万円ほど損失が拡大しましたが、後で下髭になって後悔するのが最も嫌だったので、まあ納得のいく売りができたと思います。
昨日の大引けで手仕舞っていレバ、47万損せずに済んだ訳ですが、そんなトレードは本物の超能力者か、又はよほどヘタクソなトレーダーにしかできない事なので、クヨクヨする理由にはなりません。
デイトレの技法、楽天
(画像をクリックすると拡大します。)

日経平均の日足チャートを振り返れば、3月も4月も5月も、大台達成直後に
500円程度の反落を経験してきました。
であれば明日V字回復する確率よりは、数日かけて9700円割れする確率の方がずっと高いと思います。(勿論、意に反してV字回復しちゃう可能性も
10%程度はあるとは思いますが、、、?)

もしまだ私の「売られ過ぎ銘柄の訂正相場スイング」に参戦できずに躊躇してた方には願っても無いチャンスが起こりつつあると思います。
私も、もう一度じっくり買いなおしてみたいと思っています。
但し、

「押し目待ちに、押し目無し」

という格言もありますように、上昇が期待できる銘柄ほど逃げ足も速く「買いにくい」事を忘れず、後でタラレバ並べて後悔する事の無いようなトレードを心がけて下さい。

(補足)
昨日お約束した私のポートフォリオ銘柄のレポートは、約束通りメール下さった方にお届けしますので、もう少しお待ち下さい。
既に全て売ってしまって意味が半分以下に下がってしまいましたが、少なくとも昨夜までは私がどの銘柄をどのあたりで仕込んでいたのかは確認して頂けます。
実は昨日の記事を書いた後に、こういう事もあろうかと保有銘柄一覧の画像を保存しておいたのです。
別に悪い事が起こるのを予測したのではなくて、レポートが作れないという事態を予防しただけなんですが、理解してもらえますでしょうか?


株のチャートなら、最新のkabuステーションをおススメします。(2011/2/23)



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2009年6月26日

Re: デイトレする上での精神力についての質問

昨日はあまり期待してなかったのに大幅上~昇~。\(^o^)/
今日は期待しまくってたのに、膠着状~態~。( ̄~ ̄;)??
デイトレって難しいですか?
いえいえ、これがデイトレなんです。

今日はもう「見てるだけ」なので、ちょっと質問メールに答えてみました。
こういう出口の見えない悩みを抱えているトレーダーも少なくないでしょうけど、結局は「これしかない」というのが私の回答ですので、自分にも心当たりのある方は、ぜひ読んでみて下さい。

=======================

たかやんさん、こんにちは。
実は、きのうルール違反をしました。
というのは、XXXXの上に株価があるのに空売りしてしまい、しかも2度3度と。
逆指値は癖になってきたのでひとつひとつの損は少なく済みましたが、合計するとあまり感心できるものではなく、自分でもなぜこんなに空売りに固執したんだろう?とちょっと呆然としてしまいました。(よりによってきのうみたいな200円高の日に) 
で、考えて見たところ、寄り前、かかってきた電話に何かいらついてしまって気が昂ぶっており、めっちゃくちゃになってしまったんじゃないかと。
いつもより注文出すのも早かったです。(よく見てなかったということです。)
せっかく、月100万やり始めて収支が上向いてきたのに、昨日は負けてしまいました。
そこで、物に動じない強靭な精神力が必要なんだなあと改めて感じました。
たかやんさん、この物に動じない強靭な精神力ってどうすれば身につくのでしょうか?
スポーツですか?
読書ですか?
座禅?
すぐできることならば真剣にやりたいと思っているのですが、なにかありましたら教えてください。
本当に機械になりたいと昨日ほど思ったことはありません。
よろしくお願いします。

Keiko.O.

=======================

人間の心には天使と悪魔が棲んでいる、といった話を聞いた事があると思います。

「お金を稼ぎたい!」

と思う一方で、

「損したい、傷つきたい」

みたいな自分も、心の中には確かにいるのです。誰の心にもです。
考えた事が無ければ、にわかには信じがたいかも知れませんが、これは事実です。
その証拠に、

「競馬歴20年!」

なんて人が世の中には一杯いるでしょう?
彼らの年間収支で黒字になった年など一度だってなく、むしろ計算するのも恐ろしすぎるような成績であるにも関わらず、競馬から足を洗う事を自分に誓った事も数知れず、それでもまた土日になると競馬新聞を買い、馬券場をうろついてしまうのです。

20年もやっていれば万馬券を当てた事も幾度かはあるでしょう?
その快感が忘れられず、収支ではマイナスになる事を100も200も承知の上で、でもやっぱり競馬が止められないのです。

では、どうすればこの人が競馬を止められるのか?

スポーツか?
読書か?
座禅か?

どれも駄目です。
競馬を止めようと思っても止められず、では○○○をやれば競馬が止められるのではないか? と、○○○をあれこれ探し求めても、永久に競馬は止められません。

でも世の中は広いですから、20年間続けた競馬を21年目からきっぱり止めた人も中にはいるでしょう?
どうやって止められたのか?

何の事はない、競馬を止めようと「本気」になれたからです。

あなたがもし競馬中毒でなければ、止めたくても止められない競馬中毒の人を見て、不思議に見えるはずです。

「止めたいのなら、早く止めれば良いだけなのに。」

って。
でもこれは、私からみたあなたでもある訳です。
わかりますか?
わかりますよね?

「どうすれば、精神力が鍛えられるのでしょうか?」

って言うのは、「甘え」です。
本気を出すのが辛いから、本気を出せるようになる秘訣を求めたくなるのは理解できますが、そうした秘訣を求めてウロウロしている限りは、本気力は出ません。

「XXXXの上では売らない」

というルール決めたのなら、太陽が西から昇っても「XXXXの上では売らない」事を守り通す事。 「電話がかかってきた」なんて事が口実になるのなら、あなたが死ぬまで、毎日口実だらけの日々が続くでしょう。
ルールを決めたら、そのルールを徹底して守る以外にソリューションなんて、有る訳ないじゃないですか?

トレードで勝ちたければ、

「明日から」とか「来週から」

じゃなくて、

「今、この瞬間から本気をだす。」

という決意を、本当に今この瞬間にできるかどうかにかかっているのです。

たかやん

(補足)
それでも、どうしても本気が出せない、精神力が
グニャグニャの人はどうすればよいか?

まず、直ちにトレードを停止する事。
夢遊病患者が、お札をトイレに流しているような状態ですから、まず何より
「目を醒ます」必要があります。
そして、何か一つでも本気を出せた実績を上げる事。

禁煙したい人は禁煙の達成。
減量したい人は減量の達成。
運動不足の人は、1日1万歩を100日達成。
、、、、、、、、、、、、、、。

「ちょっとやり難い事」をやり遂げていく事で、精神力はついてきます。
というより、自分を自分で信頼できるようになる経験が必要なんです。
何か一つでも達成できれば、その自信はトレードにも大きなプラスに働くでしょう。

どれも駄目?
じゃあ、トレードも再開したって駄目です。
「自分には精神力なんてものは無いのだ~!」と思ってる人が、トレードでだけうまくいくというのは、「ありえません」。
そういう人は、一生トレードには近づかないのが無難です。
デイトレって、そんな人でも稼げるほどチョロい商売ではないのです。


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2009年6月30日

(祝!)アイフル(8515)が買い気配・GSが「買い」に引き上げ

ニュースなんてホントめったに見ないのですが、あんまり寄りつかないので検索してみたら、こんなのが出てました。

============================================
どうする?アイフル? ゴールドマン・サックス証券が「消費者金融は市場が大幅に縮小、自己資本毀損につながった規制強化、過払利息返還の増加など、厳しい事業環境が続く。 ゴールドマンサックスでは、利息返還負担額控除後の事業価値を算定、事業価値は残るとの結論に達した。
破綻リスクが株価に反映されているアイフルの上昇余地は大きいと考える。
アイフルの推定利息返還負担額に対するカバー率はそれ程低くない。
今後必要となる負担額を差し引いても、現在の時価総額は事業価値に対し非常に小さい」として投資判断を「中立」から「買い」に、目標株価を270円から580円に引き上げた。          (Yahoo Finance)

アイフルはどんな銘柄なのか?

============================================

どうする?アイフル? 日足を見る限り、3月以降で柳の下にドジョウが5匹いた訳ですから、今度も大して不安はなかったのですが、ナンピン続きでポジションが膨らんでいたので、やっと一息つけました。
低PBRと低PERを根拠に買っていたのですが、過払利息返還リスクはこうした数字に反映されない為、実際どの程度のリスクを取っているのか一抹の不安はぬぐえずにいました。
でも、それをGSさんが払拭してくれた格好です。
同様の不安を感じていた人も多いはずで、やはり「材料出尽くし」というよりは単純に「Good News」として受け止めたいと思います。
デイトレーダーとして見ると、ちょっとギャップが大きすぎて手が出しにくいと思いますが、既に買ってた人は、慌てないで、じっくり様子見でよろしいんじゃないでしょうか?
(売買の判断は、全て自己責任でお願いします。もし私とのご縁でアイフルと絡んでる方がいたら、ぜひコメントを。)


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2009年7月23日

レバレッジについて

「レバレッジ」という言葉に、あなたは何を連想するでしょうか?
またそれはネガティブなイメージでしょうか、ポジティブなイメージでしょうか?
もし平均的な日本人100人に同じ質問をすれば、95人ほどはネガティブな連想をするんじゃないかと思います。
レバレッジはトレーダーの強い味方 レバレッジと聞くと、「賭け率」とか「オッズ」なんかを連想し、そのまま「バクチ用語」の一つみたいに分類され、結局「ロクなもんじゃネ~!」という事になるのでしょう。
特に昨年のリーマンショック以降、世界レベルの金融危機を招いた元凶の
一つとしてヘッジファンド等による過大なレバレッジが指摘されており、尚更です。

しかし、あなたがFXや株式の「稼げるトレーダー」を目指すなら、レバレッジに対するいかなるネガティブなイメージも早急に払拭しておく必要があると思います。
もしあなたがずっと「負け続けのトレーダー」を目指しているのなら、レバレッジは低いに越した事はないでしょう。少しでもマーケットに長くいれるでしょうから。
しかし勝てるトレーダーにとってレバレッジとは、最強の味方であり、ツールなのであって、ネガティブな要素など微塵もありません。
金融とギャンブルを混同してはいけません。

トレーダーにとっては、資金はあればあるほど有利なのです。
日ごろから、勝つにつけ負けるにつけ「もっと資金があったらな~」と思っているトレーダーは少なくないはずです。
そういうトレーダーの強い味方となってくれるのがレバレッジです。
株式の信用取引で約3倍。
225先物では20~30倍。
FXでは、50~400倍。
現物株で100万円までしか売買できないトレーダーが信用なら300万円。
225先物なら2000万円、FXとなると実に4億円のトレードが可能になる計算です。
言うまでも無く、高レバレッジのトレードほど、得られる儲けも大きい代わりに、負けた時の代償も大きなものとなります。
「レバレッジ100倍」とか言うと、株式の1~3倍のレバレッジに慣れているトレーダーには危険な倍率に感じられるかもしれません。
しかし例えば資金10万円で、1トレード毎には2万円しか投入しないとすれば、もうレバレッジは5分の1の20倍という事になるし(=実レバレッジはトレーダーによってコントロールが可能。ただしレバレッジの上限を超える自由は無い。)、思惑と反対方向にある程度動いたらポジションを閉じてしまうので、せいぜい数千円のロスが発生するだけです。
逆に、思惑通り動いている間はどれだけホールドし続けても自由な訳ですから、実際に使っている資金は2万円でありながら、何時間でも何日間でも200万円分のポジションを維持し続け、それに応じた利益を獲得する事が可能になります。
損が発生した時に、予定した行動が取れない、もしくは取れる自信の無いトレーダーには高レバレッジは害でしかありません。
損が発生した時に予定した行動が確実に取れるトレーダーには、レバレッジはトレードの自由度を高めてくれる味方となります。

最近のニュースによれば、FXのレバレッジが20~30倍程度に制限される動きがほぼ確定したようです。(制限する事が決まっただけで、実施までには1年とかの猶予があるようです。その間にFX資金をできるだけ増やしておきましょうね!)
私はてっきり世間のレバレッジに対する憎悪感に金融庁が同調したものと思っていたのですが、実はそうでもないとの事です。
FXは株と違って、損失が拡大しても証拠金の範囲で収まるように、システムが自動的に負けポジションを閉じてくれるルールが存在します。
でもあまりレバレッジが高いと、レートの激変時にシステムが間に合わず、自動損切りが機能しないとか、大きなマイナスが発生してFX業者の屋台骨までが揺らぎ、他の客にまで迷惑がかかるという事があるとか。
もしそれが本当の理由なら、「うちのシステムは○○○倍でも絶対大丈夫です。最悪の場合でも社内預託金で補填します。」と言い切れる業者には○○○倍を上限とするレバレッジを許可してもよさそうなものですが、、、?
高レバレッジもFX業者のサービスのうちであり、自由に競争してほしいものだと思うのは私だけでしょうか?
ちょっと脱線しましたが、社会的風潮を鵜呑みにして「高レバレッジは悪!」みたいな先入観を持っていると、トレーダーとして成功できる可能性を自ら制限するのに等しいという事は忘れないで下さい。

異論・反論などありましたら、コメントでお願いします。


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2009年7月26日

間違ったダイエットしてませんか?

>おかげさまで禁煙に成功できたのですが、禁煙前より3Kgも太ってしまいました。
>たかやんさんは、禁煙しても太りませんでしたか?
>もし、何かよいダイエットの方法をご存知なら、教えて下さい。

=========================
私も、禁煙したら太りました。
この記事を書いた当時は禁煙しても体重は増加していなかったのですが、その後数ヵ月して油断したのか「ポコン!」と音がするかと思うくらい、突然お腹が出てしまったのです。
このままではメタボオヤジになってしまうと危機感を募らせた私はダイエットを決意します。
当然のように、ダイエットといえば食事制限から始めました。
ところがこれが、なかなか効果が出ないのです。
禁煙して胃腸が元気になっている事もあって、少量の食事でも完全に消化してしまうからでしょうか?
1ヶ月ほどの食事制限にもかかわらず、殆ど効果が得られなかった私は作戦変更に出ます。

人間がなぜ太るかというと、

食事から得るエネルギー - 消費するエネルギー > 0

だからです。
従って、痩せたければ食事から得るエネルギーを減らすか、消費するエネルギーを増やすか、あるいはその両方にチャレンジするしかありません。
一般にダイエットと言うと食事制限の事だと思う人が多いと思いますが、これは「過去のダイエット」です。
食事制限を厳格に守れば、確かに体重は落ちるでしょう。
しかし、減った体重は脂肪だけではなく、筋肉も相当量減ってしまう事を覚悟せねばなりません。 タコが自分の足を食って飢えをしのぐように(真偽のほどは不明ですが、、)、人間の体も、入ってくるエネルギーが不足してくると、体脂肪だけではなく筋肉もエネルギーに転化して消費するようになります。
筋肉というのは、力を出すだけじゃくてエネルギーを消費する組織でもあるので、筋肉が減ると基礎代謝も下ってしまいます。
基礎代謝というのは、寝たりブラブラしてる時でも、ただ生きているだけで消費されていくエネルギーの事です。
一般に若い人ほど基礎代謝は高く、従って太り難いと言えます。
しかし、年齢を重ねるほどに基礎代謝は下っていく傾向にあります。
「中年太り」というポピュラーな現象の第一原因は基礎代謝の低下にあります。

さて、食事制限によって体重を減らすと筋肉も減ってしまい、基礎代謝を下げる事になります。
すると、ますます厳しい食事制限をしないと、ダイエットする前より太りやすい体質になっているという事になります。
筋肉をすり減らすような食事制限はかなり厳しいですから、ついダイエット以前の食事に戻ったりします。
すると、同じ食事量でありながら基礎代謝が下がっている分、より太ってしまうという事になります。
ダイエットに失敗すると「リバウンド」という現象が起こる事が良く知られていますが、これは食事制限を断念したから元に戻ったと言うだけでなく、食事制限する前より太りやすい体質になったので体重もダイエット前より増えてしまうという事が起こるのです。
食事制限というのは、それ自体辛く、いずれ慣れるような性質のものではありません。
しかも、少しでも気を抜いて食べてしまうと、それまでより基礎代謝が下がっている分、体重が減った以上に増えてしまいやすい状態を作っている事になります。
これでは、無間地獄です。

そこで、私が自分でも実践し、どなたにもお勧めするのが、現代のダイエットとも言える方法です。
入ってくるエネルギーに着目するのではなく、基礎代謝を上げる事に専念するダイエットです。
既に書いた通り、中年は基礎代謝が下がってきていますから、禁煙などすれば太って当然です。
だからといって、喫煙を再開するなどもっての外。
以前より基礎代謝を上げていけば良いのです。
基礎代謝を上げる最も簡単な方法が筋肉を増やす事です。

筋肉を増やす為には、筋トレ。
当然ですね?
BookOffで、筋トレの参考書を2~3冊買って、最新の筋トレを学んでから取り組むのがお勧めです。
(私は右のようなのをどれも100円で買いました。
どちらも、結構お勧めです。)

大学時代の部活などで普通の人よりは筋トレの知識があると思っていましたが、10年以上前の知識は過去の知識であり、やはり最先端の知識で取り組むのがお勧めです。
また、筋トレと並行して重要なのが食事です。
これも筋トレの参考書に載ってるはずなので、真剣に読んでみて下さい。
筋トレしてるからって、やたらステーキや豚カツを食べてはいけません。
無駄に脂質を食べ過ぎてしまう結果になりやすいからです。
そこで、プロテインパウダーは現代の筋トレ&ダイエットには必須となります。
無駄なカロリーを取らずに、筋肉の元だけに絞って摂取する事ができます。
更に各種サプリメントの知識があれば、効果絶大です。

女性の方は「筋トレ」と聞くと、ムキムキになると思いこんで尻込みする人も少なくありません。
でも、女性は男性とはホルモンバランスが異なる関係で、ちょっとやそっと筋トレをやったからといってムキムキになる事などありえません。
多少は筋肉が増えますが、女性特有の体脂肪にカバーされ決して目立つ事はありません。
わかりやすいイメージで言うと、ポテポテの雌ブタスリムな女豹(メヒョウ)に変身するようなものです。
それだったら、やってみても良いでしょ?

(まとめ)
ダイエット=減量=食事制限
というのは過去の概念であり、辛くて厳しく、一生リバウンドの脅威から解放される事もありません。
現代のダイエットは、除脂肪体重の増加を心がけ、基礎代謝を上げていく事です。
(除脂肪体重という言葉になじみの薄い方は、必ずネットで調べておいて下さい。)
食事はバランスの良いメニューを適度に摂る事が重要で、過食はいけませんが無理に量を減らす必要は無いどころか、かえって逆効果です。

(補足)
アレン・カーの「ダイエットセラピー」も読んでみましたが、これはイマイチでした。
まあ、100円なら一度読んでみても悪くはないと思いますが、「禁煙セラピー」とは全く比べ物にならなりません。
「禁煙セラピー」という名著の便乗本にすぎず、「読むだけで絶対やせられる」という副題は誇大宣伝です。


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2009年8月 2日

美人OLダィアナと、金持ち父さんのブログ


昨日存在に気付いたブログなので、まだ中身まで読み込んでるわけではないのですが、私のブログより20階ほど上層(ランキング)にお住まいで、既にFXからお金を引き出す法を見事に習得された方が書かれているので、きっと参考になることも多いと思われます。

美人OL☆ダィアナ☆の湯けむりFX日記



こちらは、本屋さんの本で結構なベストセラーを出されている吉川さんのサイトです。
株やFXで稼げるようになるのも大切な事だけど、「資産」を作っていくという意味では、やはり不動産投資はキーワードとして欠かせません。
「まだ、自分とは関係ない」という方も、一度吉川さんの著作を読まれてみることをお勧めします。
まず、興味を持たないと、何も始りません。

あなたがウン年後に金持ち父さんになれるか、或いは貧乏父さんで終わるかは、今この時のあなたのチョイスにかかっているかもしれないのです。

吉川英一オフィシャルブログ-低位株・不動産投資で会社バイバイ、リタイアして毎日が日曜日でデイトレブログ!(私のブログを紹介して頂いた6月の記事のリンクです。)

2009年5月 1日

kabuステーションのススメ

当ブログでは、ブログ開始当初から「株のチャートならkabuマシーン」という事で推奨し続けてきましたが、今年(2011年)6月でkabuマシーンは終了する事となりました。
が、カブドットコム証券ではkabuステーションという新しい後継ソフトを用意しており、試用してみたところ、kabuマシーンの優れた特徴はほぼ全て踏襲されている事が確認されました。
しかも利用料は従来の1/3(千円弱) に!
(当然ですが、カブドットコムで売買するなら利用料は「無料」になりますので、詳しくはカブドットコムのホームページをご参照下さい。)
勿論、新開発のソフトとして改善・強化も沢山されています。
という事で今後このブログは、

「株のチャートならkabuステーション」

という事で推奨していきたいと思います。


以下で紹介している動画はkabuマシーンのものですが、kabuステーションでも何ら変わる事のない操作性・利便性が維持されていますので、引き続き
参考映像とさせて頂きます。

======================

いつもこのブログでは
「株のチャートならkabuマシーン、FXのチャートならDeakBook」
をお勧めしてきましたが、確かにブログ記事で引用してるチャートは、それぞれkabuマシーンやDeakBookから引用させて頂いているものの、具体的な長所については説明不足でした。
なので今回はkabuマシーンの機能について、一部ではありますが動画を使ってご紹介したいと思います。
(動画の最後のほうに出てくる「スイングトレ用ページ」は、私がスイングトレをする時の実際にレイアウトと同じものです。初めての動画作成で、どことなくぎこちないですが、ご容赦のほど。)

デイトレーダーにとっての武器といえば、まず何はなくともテクニカル分析です。
そのテクニカル分析の能力を生かすも殺すも日々利用するチャートシステムに負うところが大きい事は間違いないのですが、それが認識できていない人が少なくありません。
良いチャートシステムを使えば、効率よく大量のチャートを見る事で、ザラバのトレードがスムースになるだけでなく、予習・復習でのテクニカル分析能力の向上速度までもが大きく違ってきます。
(マネックス証券のマーケットライダープレミアムとほぼ同じソフトですが、Kabuマシーンの月額3150円※に対し、マーケットライダープレミアムは3990円と、無駄に高いです。)

まずは私が作成したムービーを見て、ご自分が使われているチャートシステムと比較して下さい。
少しでもKabuマシーンのメリットが感じられたら、ぜひ約2ヶ月(口座を開いた日から、その翌月末日まで)の試用期間でKabuマシーンを使いこんでみて下さい。
仮に私の言うほどの事もなくKabuマシーンを継続してご利用されないとしても、全く費用は発生しません。

Kabuマシーンのデモ動画(所要時間7~10分程度) <<==クリックして下さい


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もし動画がうまく見られない場合、あなたのパソコンにフラッシュ動画を再生するソフトがインストールされていない事が原因かもしれません。
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※正確なタイミングがわからないのですが、2009年度中にkabuマシーンの月額利用料が2500円程度から3150円(カブドットコムで売買している人には減額措置有り)に値上がりしました。
でもやっぱり、引き続き強くお勧めです。

2009年9月 4日

Kabuマシーンのプロモーション動画

いろいとテクニカル分析の記事など書いてますが、

口座を開いた証券会社のチャートが唯一のチャート

みたいな変な呪縛から逃れられない人が多い事に気づき、そういえば今まで、

Kabuマシーンは良いです。お勧めします!

と言うだけで、どこがどう良いのか具体的には少しも紹介していない事に気付きました。
そこで「Kabuマシーンのプロモーション動画」を作成する事にしたのですが、たった7分ほどの動画に2日もかかってしまいました。
動画の最後の方には、私が4月から始めたスイングトレで日々使っているレイアウトもご紹介していますので、ぜひご覧ください。
Kabuマシーンをまだご利用でない方は勿論ですが、既にKabuマシーンをご利用中の方も、ぜひ見て見て下さい。
もしデモ動画では紹介していない「おススメの使い方」などありましたら、ぜひコメントで教えて頂けると嬉しいです。

Kabuマシーンのススメ


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2009年11月27日

少し買ってみました。

今日は様々な「悪い事」が重なり合ってしまい、日経平均も大きく下げました。
大きく動いたので、先入観の束縛を受けないデイトレには「良き日」であった事と思います。
ところで、あまりにも「悪い事」が重なり、そして多くの人がそれを嘆き打ちひしがれているので、私は久々に「スイングの買い」に出てみました。

market crisis 今日こそ、底かもしれない!

なんて考えた訳ではありませんよ。
では、どう考えたのか?
それは、明日のお楽しみ。


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2009年11月28日

少し買ってみました。(2)

「買いました!」といっても、ほんの少しです。
スイング用口座に入れてある資金の10%程度。
異なる業種で3銘柄に分散投資です。
銘柄は「スイングの考え方と実践PDF」にも書いた銘柄の中にあります。
「低PBR」で安心感もあるし、4月から値動きを見ているので「お馴染み」感もあります。
今年3月頃の安値近辺まで既に下落しているものを選びました。

昨日のタイミングで買いを入れた理由は複数あります。
まず、今年4月からスイングの練習トレードを始め、それなりに利益を得る事が出来ましたが、スイングを始める前に想定していた「ナンピン買い下がり」を試す機会がありませんでしたので、今がそれを試す機会だと思いました。
9000円という下値支持線の手前であり、この支持線が割れずに反発する可能性も有りますが、現在の下落には勢いがついているので、支持線割れの可能性も十分にあります。(200日移動平均線がブチ割れた日に買うなんて!)
こんなところで買うなんて、俺って頭がおかしくなっちゃったのか?















もし来週以降に反発した場合、たった10%程度の今回の買いですが含み益が発生しますので、それをかたに強気で買い増しする事が可能となります。
純粋に「後出しジャンケン」に徹してトレンドブレイクを待っているのも立派な作戦だと思いますが、上昇トレンドに強気で乗って行く為には、ブレイク前に少しでも仕込んでおければ最高のブースターになります。
一方9000円を割れて更に下落した場合は、段階的にナンピンしていくつもりです。
デイトレーダーとして生き残る為に「ナンピン」を厳に禁じてきましたが、これを使いこなせるようになる為の訓練と思って取り組むつもりです。
(デイトレにナンピンは、例外なく「禁止」であるべきだと思います。)
相場の天井や大底を見抜く事は、マグレ以外には人間には無理な事です。
ですから、運や勘とは違う方法で稼ぐスキルを(できれば)身につけたいと思います。

人の行く裏に道あり花の山

というとても有名な相場格言があります。
自分のトレードスタイルからは実行する事に抵抗を感じるようなトレードであっても、それを意識的に試してみるのは、本能に突き動かされたようなトレードとは対極をなすものであり、やってみる価値があります。
無理にとは言いませんが、よろしければあなたにもお勧めします。
(なんだかんだ偉そうな事を言っても、PBR<1の株をたった資金量の10%買ってみただけの超ノミの心臓トレードではあります。どう考えても株価低迷は長期化しそうに思えますが、実際にどうなるかは誰にもわからないし、少しでもスイング・ポジションを保有する事で、はるかに相場を敏感に感じられるというメリットも見逃せません。)

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2009年12月 3日

少し買ってみました。(3)


「野も山も皆、弱気なら阿呆になりて米(株)を買うべし」

先週金曜日の事ですね?
棒上げ















しかし、ここまで上がるとは誰も思わなかったのでは?
結果論的に論評すれば、「踏上げ」だとか、なんだかんだで説明がつくのでしょうが、要するに後講釈では稼げません。
かく言う私も、先週金曜日に(たまたま)買い参戦できたものの、

阿呆になりて

の理解が「全く足りなかった」という事になります。
月曜、火曜、そして今日と少しづつ買い増ししてポジション量は2倍になりましたが、それでも資金の25%程度でしかなく、75%の資金はこの上昇とは無関係に遊ばせたままです。
でも、まあ「阿呆」になりきって梯子をはずされて爆死するよりはマシと納得すべきところでしょうか?

「噂で買ってニュースで売れ!」

という格言もあります。
追加経済対策に期待して上がった部分もあるでしょうから、明日の閣議決定の手前か直後で売ってしまうという作戦もアリなのかもしれません。
(実は、今日もこの格言と共に「利確してしまいたい」という誘惑に悩まされました。「とれんどふぉろー」のマジナイを繰り返して我慢しましたけど、、、)
まあ、そこが天井になれば格好良いと思いますが、私の場合はここまでの含み益をかたに、もう少し粘ってみたいと考えています。
さすがに、今さら「ナンピン」まで粘るつもりは無くなりましたが、、、?


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2009年12月 5日

少し買ってみました。(4)

昨日(2009年12月4日)の日経平均は、ほぼ1万円ジャストの「同時」で引けました。(同時とは、始値と終値がほぼ等しく実体部分が極端に短いローソク足の呼称)
「同時」というのは、「迷い」を示しトレンド転換点となる可能性が高いと言われていますが、もしトレンドを継続する場合には、それまでの「上げ疲れ」「下げ疲れ」に対するエネルギー充填日的な働きをします。
5営業日連続で1000円も上昇すれば、普通なら「クラクラ」っと貧血状態になっても仕方のないところですが、12月4日は「下ひげの同時」となり、まさにエネルギー満タン状態で来週週明けを迎える事ができます。(ひげは、その方向へ動く事への「否定」と覚えておきましょう。)
また12月4日の米国では雇用状態の予想外の改善が報じられました。
それに伴ってドルが買われ、米国株に限って言えば必ずしも朗報とは言い切れないのですが、日本株にとっては、アメリカ経済が体力を取り戻すと同時に円安となり、良い事ずくめに私には思われます。
実際、シカゴの日経平均先物は10200円を超えて引けており、来週の日本市場がギャップアップで始まるのは必至と見られます。
エネルギー充填の同時
















10200円の位置は、一目均衡表では「雲抜け」であり、更に8月以来の下落トレンドライン・ブレイクでもあります。
(「スパンモデル」をご存じの方なら、更にもう一つ極めて重要な買いサインが出つつあるのが見えると思います。)
また、急騰を必至で耐えて来た空売陣営も、10000円をギャップアップでクリアされては、さすがに観念して買い戻すしかないのでは?

という事で、来週週明けは大幅上昇間違いなしとしか私には思えないのですが、常に相場は想定外の事が待ち受けていますので、固定観念を排除し気を引き締めてがんばりましょう。


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2010年1月 2日

謹賀新年

明けまして、おめでとうございます。

トラ























今年は狼には少し休んでもらって、「虎」のイメージで頑張ってみましょうか?。


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今年も、どうぞよろしくお願い致します!

2010年1月13日

JAL 上場廃止決定?

日航の上場廃止がほぼ確定したみたいです。
日航が再生する為に、株主責任も厳格に問う必要がある(政府や支援機構が)判断したのだそうです。
しかし、つい最近の今月7日には、こんなニュースが流れていました。

日本航空:法的整理でも上場維持 再生支援機構が方針

また、前原大臣が就任早々から
「日航を破綻させるような事は絶対ない!」
と断言していたのも記憶に新しい所です。
時の国土交通省大臣が日航の存続を断言し続け、再生支援機構が「法的整理でも上場維持」という姿勢でいる事をメディアに流しておいて、週が変わると一転「株主責任」とは?
百歩譲って株主責任は認めるとしても、担当大臣や再生機構が「上場維持」という風説を流布していた責任は、どこへいってしまったのでしょうか?

アンケートによれば総理大臣の10倍も「日本を本当に牛耳っている人」と思われている小沢幹事長(これで民主主義と言えるのか疑問です。)は、東京地検特捜部の事情聴取要請を拒み続け、遂に家宅捜索を受ける事態となりましたが、未だに「私は法に触れる事などしていない」と繰り返しています。
よほど腰の据わった悪人でも、ここまでずうずうしく頑張れるヤツはまずいません。
なぜこんな事がまかり通るかと言えば、彼が「権力」を握っているからに他なりません。
現在の法務大臣は、勿論民主党員であり、検察官に対する指揮権という強大な権力を持っています。
その法務大臣の上に鳩山総理がおり、その総理大臣の10倍強いのが小沢幹事長なのです。
彼がそこまで見切って開き直っているのだとしたら?

そろそろ国民も怒りを示すべき時なのではないでしょうか?
(大臣発言がGSほども信用できないとなればデイトレのリスクも天井知らずになりかねません。)

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2010年1月14日

JAL 上場廃止決定?(2)

JALの出来高が10億株を突破して記録を更新したそうです。
ちょっとYahooの掲示板を見てみても、物凄い投稿件数です。
「1円抜き」の人もいれば、上場廃止の取り消し期待の人もいれば、株主優待券目当ての人もいて、「混沌の坩堝(ルツボ)」になっています。

あなたが何か確固たる根拠を持ってJAL株を売買するのであれば、その結果はどうあれ、私がとやかく言うべき事ではありません。
しかし、単にJALに話題が集中しているという理由や、或いは掲示板で興味を引かれるような投稿があったという程度の理由等でJAL株のトレードに参戦する事は、止めておく事を強くお勧めします。
そんなの、ビジネスでも何でもない、ただのバクチにすぎません。
もしかしたら儲かるかも知れませんが、そんなアブク銭を得たからといって、あなたのトレーダーとしての履歴には何も残りません。
そのトレードには再現性が全く無いからです。
勿論、損する可能性も十分にあります。

確率的には、損得はイーブンで時間の無駄だけが確実に残るという事です。

バクチと割り切って遊ぶのなら、あなたのお金である限りご自由にどうぞ。
しかし、デイトレで生計を立てて行こうというような志のあるトレーダーなら、今のJALのような株に手を出す事が、即ちデイトレであるかのように誤解する事だけは避けて頂きたいと思います。


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2010年2月17日

感謝メール

先日、とてもうれしいメールをもらいました。

「おかげで、勝てるようになりました!」

というメールは時々もらうのですが、今回のはこのブログを熟読したうえで、実戦的ノウハウにまでまとめあげ、更にそれを私に事細かに説明して下さった内容となっています。
これといった計画性など一切無く、常に行き当たりばったりで書き続けているこのブログですが、読み手によってはここまで活用して頂けるという一つの見本としてご紹介したいと思います。(ブログ記事で紹介する事は、既にISさんのご了解を頂いていますので、念のため。)

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たかやんさん、はじめまして。ISと申します。
いつも勉強になる記事を書いてくださり、ありがとうございます。

私はトレード歴3年で、主に225先物を取引しています。
たかやんさんのブログを知ったのは、2年半ほど前のことでした。
ちょうど高額な商材に手を出して痛い目に遭った後でしたので(笑)、無料でこんなに素晴らしい内容のブログを公開されていることに驚きと感動を覚えて、夢中になって読み漁りました。

読みながら、自分の凡な思考をトレード向きに変化させるためには、すべての記事を暗記するほど読む必要があると感じていましたが、中でもウップスの記事を読んだ時に、何かピンと来るものがありました。
これをしっかり身につければ、きっと常勝トレーダーになれるはずだ、と。

それから2年です。
なんでも人より時間がかかるタイプで、いくら努力してもなかなかうまくいかず、かなり苦労しましたが、半年ほど前にやっと、突然、パズルが完成したみたいに急に負けなくなってきたんです
それまで苦しめられてきた焦りや、欲や、恐怖といった感情もなくなったし、トレード回数も10分の1ほどに減り(いかに無駄な取引が多かったか!)、何より、まだまだ少しではありますが、利益が残るようになってきました。

以下は参考にさせていただいた、たかやんさんの記事です。
ウップスの記事を元にルールを作り、最近の記事で補強しました。

◆基本ルール
・ボリンジャーバンドの基準線と5MAの両方の上に株価がある時に買いエントリーし、両方の下に株価がある時に空売りエントリーする(基本を守るとは?2より)

◆仕掛ける位置とタイミング
・始値より上がれば、「売り」の候補、始値より下がれば「買い」の候補(ウップス2
・寄り付きから10分とかせいぜい20分の間(ウップス2
・ある日の1分足の「U字パターン」(デイトレーダーデイ1
・ある日の5分足の「N字パターン(*勝手に命名)」(レポートの受付、終了しました2
*この記事の例は、売りサインが発動しなかったパターンですが、これが買いサインの時であれば、Nの2度目のボトムで反転したところか、その後の直近高値越えで買いエントリーでき、このU字とN字が「たった2つのパターン」ではないかと推測しています。

◆見送りルール
・(*日足トレンドが下向きで売り狙いの時)始値より上がって、そのまま上昇を続けるようなら、「見送り」(ウップス2
・「根拠のある損切りポイント」までの幅が大きすぎればエントリーを見合わせる場合もあり(デイトレーダーの思考?

◆危険回避ルール
・寄り付きのギャップによるトレンドブレイクとザラ場の値動きによるトレンドブレイクには雲泥の差があると感じています(後講釈、できてますか?4
 →寄り付き以外ブレイクは狙わない(私のルール)
・チャートが「下方ブレイク」を主張したから売り、損切りポイントに達したから負けを認めるだけです。
損切りした後に再エントリーを検討することは滅多にありません。
寄り付きから時間が経過するほどに、勝つためのエントリーは難度を増していくという意識が私の中にあります(後講釈、できてますか?4のコメント欄)
 →損切り1回でその場はやめる(私のルール)

◆トレイリングストップ
・首尾よくエントリーできたら、始値のちょっと上にストップ(逆指値損切り)をおいて、経過を見ます(ウップス3
・損切り幅も大事ですが、支持線、抵抗線の意味を考慮したストップ位置というのが、テクニカルトレードの基本です(ウップス3
・そのまま順調に下がりだしたら、余裕のあるトレイリングストップで後を追います。利益の50%のストップで、それなりに利益と言える程度になるまでは、最初の損切りストップを動かさないくらいの余裕が必要です(ウップス3

日足で仕掛ける方向を決め、寄り付き位置とその後の値動きを見てエントリーするか見送るかを決め、エントリーしたら追いかける、という単純なルールですが、とても有効だと感じています。
「機械的にエントリーする」という言葉に踊らされて、たくさんエントリーしては小さいけどたくさん負ける、という苦い思いをずいぶんしてきましたので、実際には仕掛け、見送りのルールをもっと細かく設定していて、極力無駄を減らすようにしています。

そのためにした検証のひとつが、「株価が大きく動く場合、どの時間帯が起点になることが多いか?」でした。
結果は、225先物の場合ですが、
①前場の寄り付き~30分程度
②後場の寄り付き~1時間程度
③14時過ぎ、の3つの時間帯
で、大体ですが6:3:1くらいの割合でした。

ということは、やっぱりたかやんさんのおっしゃる通り、デイトレは朝が命、寄り付きのギャップによるトレンドブレイクとザラ場の値動きによるトレンドブレイクには雲泥の差がある……

そこでふと以前記事に書かれていた「ローソク足の格」の話を思い出したのですが、こういうことだったのではないでしょうか?

(この部分では「ローソク足の格PDF」のタネが推測されており、ズバリ正解のため、そのまま公開しては特典としての価値が無くなってしまうので、中略!)

こんなに長々と書いて、ローソクの格が当たっていなければ本当に恥ずかしいのですが(笑)、
このメールで一番書きたかったのは、たかやんさんへの感謝の気持ちです。
このブログを作ってくださって本当にありがとうございます。
一般論や、どちらとも受け取れる分析の羅列とは違い、書かれてあることが、その言葉通りに、実戦的に役に立ちました。
まだまだ未熟で練習が必要ですが、たかやんさんのブログがなければ、私はここまで生き残ることもできなかったと思います。感謝です。

これからもブログの更新を楽しみにしています。
225である程度の結果を出せたら、FXに挑戦しようと思っていますので、また質問させていただくかもしれません。
その時はよろしくお願いします。

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こちらこそ。(たかやん)

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2010年2月19日

汝、「絶対」を求めるべからず


たかやん様

お世話になります。

テクニカル分析で、たかやんさんのご意見をお聞かせ頂けませんか。(デイトレの場合)
日足上昇トレンドの中で、陽線と陰線が混ざりながらトレンドを形成していきますが、当日陽線になるか陰線になるかの手がかり、サインは何かあるのでしょうか?
明らかな下げ相場でも、個々の銘柄は陽線になっていたりいます。
ウップスを検討するわけですがなかなか難しい感じです。
ロスカットを入れてエントリーしてますが・・・・。
たかやんさんはどう判断されていますか?
ご指導よろしくお願い致します。(へんな質問でしたらすみません・・・。)

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当日陽線になるか陰線になるかの手がかり、サインは何かあるの?

こういう疑問がわくと、なにやら答えが有りそうな気がしたりするものですが、率直に言えば、そんなサインや手掛かりは「無い」です。
もし有れば、それを知るだけで誰でもホイホイ、簡単に大富豪になれるでしょう。
という事は「無い」という事です。

ところがその一方で、その銘柄の勢いやマーケットの雰囲気で「陽線になりそうだ」「陽線になるだろう」という感じがしたり、その感じに従ってポジションを取る事は、あります。 そりゃそうですよね?
陽線になると思うから買うのであり、陰線になると思うから売るのです。
ただ、その結果は絶対に100%という事は無い。
その事(不確実性)も、ポジションを取る前から納得しています。
しかし、買いポジションを取る判断をするという事は、ポジションを取らなかったり、売りポジションをとるより、「明らかに買う事に優位性がある」という気持ちは常にあります。
そうじゃなかったら、絶対に買うべきではありません。

そのトレード単体では、プラスかマイナスかはトレーダーにはわかりません。
しかし、5トレード、10トレード繰り返して行けば、必ずトータルプラスになるトレードを積み上げて行く、それがデイトレという仕事です。
なぜ「必ずトータルプラスになる」とわかるかというと、十分な検証や経験を経ているからです。(検証や経験の伴った自信のあるトレードにしか手を出さないようにする、という感じは大切です。)
「絶対」は無いものの、「勝てそうだ」という感じは確かにあります。 これまで無いと言ったらウソになります。
「負けるかも?」なんて弱気はありません。(そういう時はエントリーしませんし、、、)
でも、意に反した動きとなったら躊躇なく切ります。
それだけの事です。

十分な検証や経験を基に、単発ではわからないが(それなりの自信はあるけれど)、複数のトレードを繰り返せば、大数の法則に従って(デコボコしながらも)資産が増えて行くトレードを行って行くのが、

「トレードで勝つ唯一の方法」

です。
確かに難しい事かもしれませんが、未来予知能力の無い人間がマーケットから利益を上げ続けるには、これしかありません。
いろいろな仮説を立てたり、先人の知識を吸収し、それを検証し、優位性があると見きわめれば自分のノウハウとする。
それを積み上げていくしかありません。


(補足)
何らかのノウハウを検証したり実践したりした時に、もし極端に成績が悪ければ、そのノウハウだけ見て他が見えていない、視野狭窄になっている事を疑うべきです。
例えば、分足のノウハウに意識が向きすぎて、日足や支持線・抵抗線が見えなくなっているとかです。
意識的に「基本」の裏を行くトレードをする事は、有ります。
でもそれは「基本を忘れた」トレードとは違います。
あなたは、どうですか?

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2010年2月21日

空売りの方が簡単?

たかやんさん、こんばんは。
以前「必勝法」と「日中のトレンド」について質問させていただいたみぞれです。

勝手に中間報告させていただきます。

おかげさまで順張りで20回トレードして、トータルプラス実現できました!
本当にありがとうございます。
6勝6敗8分で40ティックのプラス幅です。
最小ロット(100円)なので金額は大きくはないですが・・・
たかやんさんがブログでおっしゃっている通り、勝率は決して高くはないけどトレンドに乗れて利を引っ張った時の勝ち幅が凄く大きくなっています。
「逆コツコツドカン」と申しますか。

たかやんさんから
・「意味のある損切りポイントとその厳守」
・「トレードに余裕を持たせる」
というアドバイスいただいてから毎日10銘柄のチャートをプリントアウトして、仮想でINとOUTの値をエクセルに打ち込んで勝ち幅、負け幅を表示し、マイナスになりやすい時の条件を排除し、トータルでプラスになるエントリーポイントを絞り込むという事を2ヶ月程続けてました。
二階堂重人氏の書籍に記載されているエントリーのタイミングと、たかやんさんの「必勝法」に自分なりに細かい点を付け加えて。
「仮想トレードが無意味」という理屈も自分の中から削除できました。

ただ今後の重要な課題が1つ。
上記のトレードなんですけど、「全部空売り」なんですよね・・・
ペーパーでシミュレーションしてみると買いではどのタイミングでエントリーしてもトータルマイナスになってしまうのです。
だからしばらく実弾では空売りのみで買いはペーパーでトータルプラスになるエントリーのタイミングを追及したいと思います。

本当にどうもありがとうございました。
今後更に磨きをかけ、今度は「買い」でもプラスに持っていけるよう精進したいと思います。

みぞれ

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>おかげさまで順張りで20回トレードして、トータルプラス実現できました!

おめでとうございます。
地道な努力が実ったようですね?
トレーダーの日々は、①仮説=>検証=>マーケットからのフィードバック=>①に戻る の繰り返しです。
資金を枯渇させる事なくこの繰り返しを続けていければ、遅い早いの差はあっても、必ず勝てるようになるものです。(人間の「上達する」という特性はホントに侮れません。)
もっともっとこの繰り返しを続けて、みぞれさんのトレードを磨きあげていって下さい。

>上記のトレードなんですけど、「全部空売り」なんですよね・・・

私が初めて作成し、実戦したシステムトレードは、「売り専門」でした。
買いも売りも等しく検証したのですが、コンピューターは売りでしか利益を確保できるロジックを見つける事ができなかったのです。
もしかすると、デイトレは空売りの方が簡単なのかもしれません。
一般的に上がるより下がる方が早いし、強欲より恐怖の方が強いという事もあるかもしれません。
半年程度しかシステムトレードとつきあってないので、単なる偏りである可能性もありますが、実は「売りの方が簡単」というのが真理である可能性は高いと思っています。
別に無理に買いでも利益を出す必要はなく、「売りのスペシャリスト」になるのも悪くはありません。
勿論、現在のトレードに磨きをかけていけば、買いでも勝てるようになっていく可能性もあります。
いずれにせよ、勝ち組への道を歩いている事は間違いないので、これまでの調子を崩さないよう、無理しないで1段ずつ階段を上がって行って下さい。
その調子です。

たかやん


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2010年2月24日

特典PDFを差し上げます。

私がe-Bookご購入時の特典として作成・配布しているPDFに、

テクニカル分析講座「日経平均編」

というのがあります。
実はこのPDF、タイトルと中身が全然違います。
このPDFは、テクニカルでもなければファンダメンタルズでもない、
デイトレのコツについて解説しています。
デイトレに関して様々な事を学習すると思いますが、このPDFに書いてある
コツに気づかないままで学習やトレードを続ける事は、大変な遠回りになってしまうと私は理解しています。
その証拠に、私への質問メールも、このPDFで一発回答というものが結構な割合で含まれています。
でも、特典だから差し上げられないし、メールにPDFと同等の事を書くのも骨が折れ過ぎるという事で、私としては結構困った問題でした。

そこで、既にこのPDFも特典として十分に貢献してくれた事もありますので、無料で公開する事にしました。
今までのように、メールアドレスを教えてもらって、そこに返送しても良いのですが、どうせメールアドレスをもらっても捨ててしまうだけなので、もっと簡略化しました。

デイトレのコツPDFを読む

をクリックするだけで読めます。
繰り返し読むのがお勧めなので、「名前を付けて保存」してお読み下さい。
無料で配布しますが著作権は放棄していませんので、自分で読む以外の事は全て禁止です。
アクセス集中が怖い為、昔から借りていて全然使っていないサーバーを利用しますが、それでも「遅い」と感じられる時は、しばらく後からまたアクセスしてみて下さい。
予告なく無料配布を終了する事はありませんので、のんびり構えて下さい。

感想や質問は、この記事へのコメントでお願いします。

既にこのPDFを私からの特典としてお持ちの方。
お怒りになる必要はありません。そこは考えました。
テクニカル分析講座「日経平均編」を、チャート等を使って多少グレードアップしたPDFをこれから作成します。
内容的にそれほど大きな違いは無いと思いますが、現行のものを少しでも理解しやすくするつもりです。
特典としてお持ちの方には、PDFが完成でき次第受け取って頂けるよう、後日ブログ記事でご案内しますのでお楽しみに。

あなたが既にお持ちの特典の「日経平均編PDF」には、その時の為のパスワードが隠してありますので、その日までそのPDFは捨てないで下さいね。


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