先ほど、レポートを受け取られた方の中で初となる「実践者」から感想文を頂きましたので、順序を変えてご紹介します。
一部「 」のように伏字になっている事をご了承下さい。
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たかやん様
完成レポートを拝読致しました。
予想以上の大部なレポートで驚きました。
そして、その内容の威力を肌身で感じているところです。
一読後、さっそくFXで「 」と「 」を繰り返し行ってみたところ、ハッと気付くことがあったと共に、何か憑き物が落ちたような感覚がありました。
「 」として、「スプレッド分がペイできた時点もしくはスプ×2逆行したレートでエグジットする」という自己ルールで訓練した際には、ゲーム感覚で執行だけに集中している自分を見付けられました。
また、様々なルール合致度(有利や不利な状況)でエントリーしておいてエグジットだけを厳格に行う「 」では、今まであれほどメンタル的に苦しんでいたエグジット判断を、まるで他人事のように検討している自分を発見できました。
その時にふと気付いたのです。
これまで「(トータルで勝つために)トレードを記録に残し検証すること」に拘り過ぎていたため、「強い根拠が有る悔いの無いトレード」を行うことへの強迫観念に襲われてしまい、悪しき完璧主義に覆われて、執行ボタンをクリックすることそれ自体が大きな心理的負荷になっていたという事実です。
そして、その負荷を当たり前と思ってしまう結果、トレード中に感じる感情との距離感に鈍感になってもいました。
そのため、「 」という実践はおろか、「成績に囚われずに執行ツールと戯れてみる」という好奇心や挑戦の気持ちをも欠いた状態に、いつしか陥っていたのです。
顕在意識では、これまでにもその重要性は理解していたつもりでしたが、我が身を振り返ると事実としてそういった取り組みを敬遠してしまっていました。
まさにこれは自分の気質(習慣化された精神的な悪癖)が顕れたものであり、潜在意識の力が働いていたことに他ならなかったのです。
これまで長年にわたり、心理学を通じた学びと実践を通じて「己を知りそれを受け入れる」というプロセスを進めてきましたが、心に依然として残っていた“モヤモヤした領域”の霧が晴れてきたように思います。
これからはこの気付きを元に、更なる取り組みと訓練トレードを重ねて行きます。
これまでも「先ず実践を」と動くように心掛けては来ましたが、今回のようにまだまだ無意識に行動を選別してしまう自分がいます。
ですが、顕在意識で気付きさえすればそこから何らかのアプローチが可能となることを、レポートによって改めて教えて頂きました。
目指すは、潜在意識と顕在意識が手を結びトレードの殆どを自動化させた理性的な狼トレーダーです。
本レポートを通じて、たかやん様という経験豊富で優れた主体がフィルターとなられることで、文字通り厳選され濃縮されたエッセンスが読み手に力強く働きかけてくるものなのだと、身を持って感じました。
今回のような機会を下さったたかやん様に改めてお礼申し上げる次第です。
ありがとうございました。
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私のレポートを読んで、「へー」とか「ふ~ん」と思う事があったら、ぜひそれだけで終わらせずに、実践してみて下さい。
「0回」と比べれば、たった「1回」でも大きな違いです。
トレードには無数の「盲点」が隠されています。
この「盲点」について書いてある本やレポートを読んで、「なるほど!」と思う事はあっても、自分のトレードにおける立ち位置を実際に変えないと、盲点は盲点のまま残り、可視化されません。
レポートでも再三強調したように、理解したと思った事であっても「行為」するのとしないのとでは、全く得るものが違ってくるのです。
やりもしないで、その効果を完全に予測する事はできません。
「神様」じゃないんですから。
自分の「立ち位置を変える」という事には、常に心理的エネルギーを必要とします。
潜在意識の「 」機能が、それを阻害するように働くからです。
でも、それを乗り越えて「行為」に移してみれば、支払ったエネルギと比べて見返りが予想外に大きい事に気づくでしょう。
「お金の基本法則」にもありましたよね?
自分から先に「出す」事によって、より大きなものが「返ってくる」というのは、お金に限らず、およそこの世でエネルギーを持つもの全てに共通する基本法則です。
いくらそれがわかっていても、いきなり何百万円を出すのは危なすぎるでしょうが、数百円程度なら、試してみるのも悪くないと私は思います。
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コメント (2)
感想をお送りしたmo**ejpです。
このように記事に取り上げて頂き恐縮です。
今でこそ「先ず実践を」という姿勢を少しは意識できるようになって来ましたが、以前は躊躇どころか、行動しない理由を作り出して自己正当化する悪癖にどっぷり浸かっておりました。
それが変化してきたのは、「失敗しても大変なことは起こり難い」「やってみるメリットは大きい」という事実を少しずつ体験するようになってからでした。
つい最近も、ご紹介されていた『デジタル・デイ・トレーディング』の購入に際して、自分なりのリスク・リワードを計算して、ためらう自分を横目に“買い”を執行し、ポジティブな経験を積ませてもらったところです。
実生活でもトレード同様、リスクとリワードと損切り位置を考えてみることで、随分と行動しやすくなるものだなと感じています。
今はまだ充分に「勝っている」とは言えないトレーダーですが、いずれステップアップした姿でご報告が出来ればと思います。
ありがとうございました。
投稿者: mo**ejp | 2011年5月15日 18:42
日時: 2011年5月15日 18:42
たかやんさん、こんばんは。
レポートの感想は、時間を取ってじっくり書いてお送りしたいと思います。
たかやんさんのブログを通じて、先月、今月とトータルで勝てるようになりました。
勝因を自分なりに分析してみると、エントリー後、ドキドキ・ハラハラしながらチャートを見なくなれるようになったから、と思っております。
先日、プチやけくそトレードをしてしまった日がありましたが、終わってから冷静にチャートを見ながら反省してみると、欲と焦りで、それまで出来ていた、冷静な姿勢で値動きを見ることができずにいた、でした。
ストーンと落ちたところを乗れずに、後悔の意識(?)が出だすと、もう、それからは冷静にチャートを見れなくなっていました。
反省したので、その次からは、それまでの、じっくりチャンスを待ち、エントリー後は利を伸ばすかどうかで悩む、というトレードに戻り、進行中です。
ちなみに、使うテクニカルはBBとMA5本のみです。
本能を克服しようと考えるよりも、本能の本質をしっかりと認識すること、それがトレードや日々の生活・行動にどのような影響を与えているのか、を自覚すること、その上で潜在意識と顕在意識の関係に基づいた日々の自分のトレードを改善していく、こんな風に本能とトレードについてのイメージを持てるようになりました。
いただいたレポートは咀嚼しながら、読み返したいと思います。
ありがとうございます。
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「本能を克服する!」
スローガンとして勇ましく、結構このままでプラス組に入れるトレーダーもいます。
でも、私の言いたい実質的な意味としては
「心理的にブタなところを少しずつ治して行こう!」
という事であって、本能を叩けば済むような単純なものではありません。
ここを勘違いして、健康問題にまでなってるのに更に頑張ろうとする人まで出てきたので、今回のレポートを書く必要を感じました。
ゴール地点では本能を克服できている必要はありますが、アプローチを間違えれば取り返しのつかない事になります。
その解決策を、このレポートから読み取って頂きたいと思います。
投稿者: 心もリッチ | 2011年5月17日 04:30
日時: 2011年5月17日 04:30