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ODA削減は、当然ではないのか?

こんなニュースがあります。

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民主党の外務部門会議(座長・吉良州司衆院議員)は13日午前、国会内で会合を開き、同党執行部が東日本大震災復興に向けた平成23年度1次補正予算案の財源捻出のため、政府開発援助(ODA)の大幅削減を打ち出していることについて反対する意見が大勢を占めた。近く吉良氏が部門会議として「大幅削減に反対」との見解を党幹部に伝える。

 ただ、政府・与党は23年度ODA予算の約2割に相当する1千億円程度を削減する方針を固めており、削減阻止は困難な情勢だ。

 これに関し、松本剛明外相は同日午前の衆院外務委員会で「ODAに理解をいただいていると思われる方々からも削減の意見が出てくることは悲しく、痛恨の極みだ」と述べた。ODAの2割削減を外務省に申し入れた元外相の岡田克也幹事長らを念頭に置いた発言とみられる。
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当然いろいろ言い分もあろうが、日本がこんな状況にあるなかで、ODAの2割削減でもむしろ甘すぎるくらいではないか?
しかもこれが、「大幅削減」とか「痛恨の極み」とか、いったいどの口から出てくるのか?
家族を津波に呑まれ、全財産を失い、収入の道も途絶え、避難所の劣悪環境に歯を食いしばって耐えている人々の前でも、同じ事が言えるのだろうか?
ピーク時の半分以下になったとはいえ、2011年度のODA予算は5700億円あまり。

「未曾有の災害の為、誠に遺憾ながらODA予算を少し減額し、その分を国内の復興・支援に使わせて頂きます。」

と詫びを入れても理解してくれないほど、国際社会は愚鈍なのだろうか?

(この記事へのご意見、批判も含めて歓迎致します。)


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コメント (6)

こう:

松本外相の発言を批判するのは見当違いのような気がします。
民主党の外務部門会が腐ってるんじゃないのですかねぇ。
ただ、この時期にこんなことを言ってくる外務部門会をどやしてやるぐらいの気概はほしいですけど。

=========================(以下、たかやん)
コメント、ありがとうございます。

外務大臣って、何の為のポストなんでしょう?
海外に、日本政府の対応への理解を求めてしかるべきであり、「痛恨の極み」と自分の属する内閣を批判するのが仕事ではないはずです。

外相として「ODA予算の減額」そのものを指して「残念だ」と感じる事に問題は無いかも知れませんが、「痛恨の極み」との表現は、被災者へのいたわりの気持ちが少しでもあれば出てくるはずのないものだと思います。

かず:

「こんなに大変な時なので、今年度のODA予算は災害の為に使います。」
でいいと思います。

こんにちは。

ODA予算を少し減額して良いと思います。

他人を救うのは、自分が自立できていてが前提ですから・・

他を救っている場合じゃないでしょう・・

エレキ:

削減、当然かと。。。
貯めこんだアメリカ債だって換金してもイイのでは?と思うくらいなのに日本がソレをやると世界的に影響が大きいならODA予算ゼロでも充分世界に気を使っていると思いますが。。

日本人、バカすぎ!
原発問題でも!地震多発国で原発!
なんてバカなのだろう。
一億二千万人総自殺思考なのかな?

外国の銀行に口座作って貴金属や外貨を預けていて有事にはいち早く安心な場所に逃げることが出来る大金持ち以外の、フツーの国民は原発爆発で健康も財産も全部パーになることを認識しているのだろうか?
フツーの日本人は自虐的思考&行動に走りやすい国民性?

福島原発近くの住民のことも含め被災者を『可哀相』って他人事として考えているような感じ、想像力が乏しすぎるのでは?
巷に溢れている『頑張ろう』ってコトバ、私は違和感を持ってしまう。

私のコメント、ズレていますが
日本人のボケ?はODAだけじゃあないと思って
つい書き込んでしまいました。

sato:

災害復興事業意義以下のODAの対象事業への補助は中止で当然かと思います。
ただし、この貧困ビジネスを食い物にしている国内の役所の人や企業の反対は当然あるでしょうねw
以前ODAで補助するが、その事業は日本の業者しか受注できないこともあったような。
今回の災害では、特に原発では、政府は東電に責任をなすりつけ過ぎのような気がします。
監督官庁や対象法律を作った政治家の責任の取り方はどうすれば?
さらにその人・その団体の賠償責任は?
いつもあやふやにさせられ、税金(みんなのお金です)で支払われ、その人・団体は安泰の維持で、足りなくなったら増税。
今回もこのようになっていまうのでしょうか?

ぜろた:

 ODA削減については、日本の現状を考えると、良いとも悪いともいえないように思います、ODA受けている側も辛いような。
 東北の被災地の完全復興はまだ当然何年も無理として、被災した人たちを、安全な他府県に移住してもらったとして、その人たちが健康で文化的な生活を営んで、尚且つ職にありつくためには、一体いくらあれば足りるんでしょうね。
 東電については、震災直後から絶対国の責任と思っていました、民間企業として上場していますが、どう考えても国ですよね、無くなって困るのも国民ですし、競合他社も無いし、なので、国が東電を国の一部と考えて責任を持って終結するみたいな発言を枝野官房長官(政府)には期待していました、もし国本体の責任だったなら、色々対策対応が違っていたと思います。東電側からあの危険な作業をお願いしたいとは言いにくいように思います。
 でもトレーダーだから下がれば売るし上がれば買います。
 長文&無関係なこと書いてすいませんでした。

==================(以下、たかやん)

>国が東電を国の一部と考えて責任を持って終結するみたいな
>発言を枝野官房長官(政府)には期待していました

同感です。
ところが、海江田大臣なんかの発言を聞くと、、、、、

東電に責任があるのは当然ですが、原子力安全・保安院がなぜああも「客観的」なのかが理解できません。

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