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マーフィーの最強スパンモデルFX(2)

実は、このe-Bookを一番最初に読んだ時は正直がっかりしました。
e-Bookの中では、一目均衡表の事をスパンモデル™と称し、ボリンジャーバンドの事をスーパーボリンジャーバンド™と称しているからです。
一目均衡表を30%ほど単純化したものを(オリジナルと混同しない為、等の理由で)スパンモデルと呼ぶのはまだしも、スーパーボリンジャーに至っては、どこをとってもボリンジャーバンド以外の何物でもありません。
e-Bookを入手して、それを読み始める場合、やはりそのe-Bookが「価値あるものであってほしい」という期待感があると同時に、「偽物だったら、絶対騙されないぞ!」という警戒感が交錯するのは私だけではないと思います。
そういう時に、既にトレーダー間では広く知られている指標が勝手な名称に変更されていたり、全く同じものが「スーパー」を冠して解説されているというのは、怪しさが何倍にもなるだけで一つもメリットは無いと思います。

しかしながら、e-Book本来の「トレードで勝つ為のノウハウ」の部分に価格以上の価値があるかどうかというと、「十分にある」と結論せざるを得ないのです。
右のような書籍でも一目やボリンジャーバンドのあらましを学ぶ事はできますが、所詮は表面的・初心者的な知識に過ぎず、なかなか実戦的な生きた知識を得る事は難しいと思います。
かといって、前回ご紹介した「一目均衡表の研究」のような本となると、まさに「研究」をよぎなくされ、実践的な方法論を獲得するという目的からすると、どれだけ時間と労力が必要かわかりません。(そうした時間と努力が、全て水の泡と消えていく訳ではないものの)
ところがこのe-Bookを読みさえすれば、それまでは何だか訳のわからないゴチャゴチャしているだけだった一目均衡表が、「買いシグナル」「売りシグナル」を極めて明確に発信してくれるツールと化するだけでなく、強気になるべき時に背中を押してくれる(マーフィー氏の言われるところの)「最強のシグナル」まで時々発信してくれるようになるのです。

トレードでは往々にして、相場の流れに反して売るべき時に買い、買うべき時に売ってしまうものです。
それは「木を見て森を見ず」が原因であったり、「落ちてくるナイフを拾いたい」という本能が原因だったりと理由は様々ですが、とにかく最も重要な売買の方向性判断がトレーダーの主観によって決められているという事が弱点となっているのです。
しかしスパンモデルにおいては、売買の方向性は常に明確であり、トレーダーはルールに従う限り、主観の罠に陥る事は完全に避けられます。
勿論スパンモデルが常に100%正しい訳もなく、時にはダマシにも合いますが、大数の法則的な立場から見れば、優位性ある側に大きく偏ったトレードが可能になるはずです。

このe-Bookは、初心者でも簡単に要点をトレードに反映できるようになると同時に、トレーダーの経験の度合いに比例して、どこまでも深い内容を伴っています。
私も既に何度も読み返していますが、読む度に得るものがあり、まだまだ底が見えてこない状況です。

私が紹介する以前に購入し、存分に活用されている方もいる一方で、既にお蔵入りさせている方もきっとおられるでしょう。
悪い事は言いませんから、もう一度引っ張り出してきて「内容のあるe-Bookである」という前提で改めて慎重に読み返してみて下さい。
リアルタイムチャートでの検証と再読を繰り返せば、「宝の持ち腐れ」だった事に気づけるはずです。


マーフィーの最強スパンモデルFX投資法を伝授


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コメント (1)

Fujiyama:

はじめまして、Fujiyama と申します。

一月ほど前からここで勉強させていただいております。
e-book の類はもう買うのはやめようと考えていましたが何故か気になってたまらず、7月2日に (VMA)を購入しました。
その理解も充分でないうちに7月21日に (Span Model)も購入しました。

どちらも素晴らしいです、感激しました。
もう少し早くこの二つとの出会が有れば良かったのにとも思いますが、時宜を得なければ其の良さも分からなかったかもしれません。

トレードの方は長年負け続けた(225Fで)せいかエントリー恐怖症気味ですが、FXでの再起を計っております

この二つの e-book との出会いの機会を与えて頂いた、たかやんさんに感謝いたします。

本当にありがとうございました。

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