Mです。
お久しぶりです。
ビクトリーメソッドとダルマ式の検証に疲れて、単にチャートを見ていたら急にぱぱっとひらめきが出まして。
ローソク足の形を分析したら非常に特殊な動きが現れたんです。
一日に10回から20回程度現れる独特な波のような動きがチャート上にばっちりと浮かび上がりまして。
デモでその動きを見ながらトレードしたら・・・。
ほぼ90%以上勝っています。(USD/JPY)
あまりに勝ちすぎるのでカーブフィットかとも思ったんですけど、過去の古いデータでも出来ますし、別の通貨ペアでも通用するんです。
でも怖いので5000円だけ入れて実践してみました。
2週間、一日に2回程度のエントリーで5000円が現在7万円まで増えています。
一回のトレードで投入資金を20%以上増やせてる計算になります。
過去データでは勝率が84.6%くらいなんですけど、実戦に入ってからは100%勝っています。
まだ負けていないんですよ。
これが怖くて怖くて。
完全にシステムなので、チャートの流れとローソク足の形だけで判断出来るんですが、いつ負けになるのかと思うとどきどきしてチャートを見るのが怖くなって来ました。
ですが、もしこれが本当に計算通りでシステムとして使えるなら、これはもう完全にたかやんさんのおかげです。
ダルマ式の検証とネオダルマからこの法則が導き出されていますから。
今週、一回も負けなければ投入資金を一気に増やしてみようと思っています。
またご報告します。
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私(たかやん)からの返信
独自のルールにたどり着いて「こりゃ勝てそう?」というところまで来られたのは、Mさんの努力の賜物です。
でも、
>今週、一回も負けなければ投入資金を一気に増やしてみようと
>思っています。
この考え方は頂けません。
どんなに優れた方法であるとしても、「不敗」という事はありえません。
必ず負ける時もあります。
この現実から逃避して、発見したシステムの性能に期待し過ぎるから
>これが怖くて怖くて。
>完全にシステムなので、チャートの流れとローソク足の形だけ
>で判断出来るんですが、いつ負けになるのかと思うとどきどき
>してチャートを見るのが怖くなって来ました。
という「変」なプレッシャーで自分を追いこんでしまうのです。
トレード単位で負けるのは「当然」の事として受け止め、トータルでプラスになっていれば、それで十分満足すべきです。
7勝3敗か、8勝2敗ペースでも十分すぎます。
それで着実に資金が増えれば、それでMさんは勝ち組入り決定なのです。
なのに、99勝1敗でもしたら破滅しそうな勢いでシステムに入れ込めば、どこかで破綻してしまいます。
必ず。
もう1回コピペしておきますが、
>今週、一回も負けなければ投入資金を一気に増やしてみようと
>思っています。
こういうのが、典型的「負け組の発想」の見本ですので、どこかに印刷して額に入れて飾っておくと良いでしょう。
一定の率での負けを想定し、負けながらも、それ以上に勝つ事で着実に資金を伸ばしていく。
投下資金は大きく変動させず、計画的に「ゆっくり」増やしていく。
「投下資金一定の法則」の記事でも読み直して、頭を冷やして下さい。
システムが「どうせダメだ」とか言ってるんじゃないですよ。
あなたの考え方が、「敗者のレールに乗っている」ので、「軌道修正して下さい」と言っているのです。
今、軌道修正さえすれば、なんだか勝てそうじゃないですか!
頑張って、このメールを理解して下さい。あと一歩です。
たかやん
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Mさんからの返事
たかやん様
了解です。教えていただいた記事はまだ読んでいませんでした。
確かに5000円から5万円に増やした時もプレッシャーで胃が痛くなりました。
これがいきなり30万とかにすると死にそうになるかもしれませんね。
精神をまず慣らして、徐々に増やすようにします。
負けトレードがすべてを失う危険性があると常に認識しています。
一回くらい負けても、”これくらい心配ないよ。”と思えるレベルで行うのが良いんですからね。
必ず負ける時が来るはずです。
その時にあわてたりしないよう、万全の準備で臨みたいと思います。
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トレードで生き残る為には、何か「勝てる方法」と出会う必要があります。
しかし、トレードで生き残るのが難しいのは、
「勝てる方法」と出会えば生き残れる」
という訳ではない事です。
トレードで生き残るのが難しい本当の理由は、「勝てる方法」を使って実際に利益を積み上げていく自己マネジメントの必要性に気づいていない人の方が多い、という事です。
折角勝てる方法と出会っても、それと正しく付き合っていく方法・必要性に気づかなければ、結局は失敗してしまう可能性の方が高いのです。
別の表現をするなら、「人間の本能は、マーケットでは損する方向を向いている」という事になります。
もう、さんざん手を変え品を変え説明してきた事です。
思いつく限り、いろいろな角度から説明し続けているのがこのブログです。
それでも、なかなか「一発で」理解してもらうのは難しいようです。
私も更に書いていきますが、あなたもデイトレーダーには
「勝てる方法以上に重要な事がある」
という前提に立って、このブログを読んでみて下さい。
↑↑↑↑↑ 応援、ありがとうございます





コメント (6)
よし俺もダルマ式買おうかな。。
早く株版でビクトリーメソッドみたいにあそこまで詳しく教えてくれるeBOOKでてきませんかねw
このままではFXにいってしまいそうですw
投稿者: たかとび | 2008年10月 1日 11:30
日時: 2008年10月 1日 11:30
どうぞ遠慮なくFXに行っちゃってください。
私は株から入ったので、チャンスが迫っている銘柄を選びだす技術を得るのに努力し、その結果、多数の中から最適な銘柄を選べるのが株のメリットと考えていました。
ま、それはそれで間違いではありませんが、だからといって「銘柄をあまり選べないからFXはダメ」みたいに考える必要も一切無い事が最近わかってきました。
テクニカル分析で勝負する事を前提とした場合、24時間世界中のトレーダーからトレードされ続けるFXは、株の個別銘柄と比べて遥かに「綺麗なチャート」になります。
別の言葉で言えば、テクニカル的にみて「濃厚」なんです。
そうであるがゆえにビクトリーメソッドみたいなノウハウが生きてくるのであり、ビクトリーメソッドがいくら優れているといっても、株への転用は難しいと思います。
MさんはVMとダルマのシミュレーションに明け暮れて、結果が出ないで「放心」してるところでひらめかれたようですが、それはやはり真剣にシミュレーションしたからこその、マーケットからのご褒美だと思います。
しかし、こうしたご褒美を貰っても、それで勝てるようになるには、もう一段、最後の階段を登らないといけません。
それが自己マネジメントです。
いかに本能を制御して、勝つ事に徹する事ができるかが、最後は明暗を分けます。
でもそれは、記事に書いてもなかなか伝わりません。
読む側が相応のところまで到達している必要があります。
つくづく、マーケットは「良くできている」と思います。
投稿者: たかやん | 2008年10月 1日 15:05
日時: 2008年10月 1日 15:05
私もダルマ式を購入し、デモに明け暮れ、たかやんさんのローソク足の格も参考にし、自分なりの方法で5万を58万まで膨らませることができました。
でもNY市場の時間帯でUSD/JPYに限ってルール化してたのがいつのまにか他の時間帯での取引をしてしまったりロットを無計画に増やしたことでたった一度の取引でマージンコールをくらい、呆然としてます。
たった一度の過ちが取り返しのつかないことになってしまいまいした。
そろそろたかやさんにうれしい報告とお礼のメールをしようと思っていた矢先でした。
今までの苦労はなんだったんだろうと思うと同時に確かに悪魔(欲に駆られた私の心)がささやいていたのもはっきりとわかっています。
毎夜の日課として冷静な状態で積んできた利益がもっと儲けてやるぞ!などと思ってしまい、昼間もチャートを見たりしているうちに無意識に思いつきトレードをしている自分がいました。
どこからそんな風になってしまったのか、よくわかりません。
どんな状況下でも、一度でも、ルールを破ってはいけないことを身をもってひしひし感じています。
投稿者: mi-mi | 2008年10月 1日 21:29
日時: 2008年10月 1日 21:29
非常に「ありがち」な事であり、表面的な慰めに感じられるかも知れませんが、「貴重な経験」をされたと言う他ありません。
まさにその事について書いているのがこのブログですが、読むだけで誰でも身にしみて理解できるくらいなら苦労はありません。
改めてこのブログを読み返せば、今だから理解できる事も少なくないはずです。
少し休んでから、もう一度立ち上がって下さい。
そもそもmi-miさんの経験ができる人が「稀」であり、mi-miさんがあきらめない限り、既に「成功が約束されている」と言っても過言ではありません。
心から、そう思います。
投稿者: たかやん | 2008年10月 1日 23:26
日時: 2008年10月 1日 23:26
ダルマ式買っちゃいました。
こんな単純なので株も素直な値動きしてくれればと思います。
FXと株の違いは僕も出来高によるチャートの信頼性と思います。
FXのほうがチャートの信頼度は高いと思います。
GU、GDもあまりないのでさらに信頼できます。
投稿者: たかとび | 2008年10月 2日 20:27
日時: 2008年10月 2日 20:27
私は昨年ジャイロ225モニター会員に参加していたとき、
毎日毎日4本値をノートに書き見続けることにより、
ジャイロのサインより優位性の高いサインを見つけました。
そのサインはいまだに有効で、その通りに売買していれば資産は着実に増えていきます。
でも、勝てていません!
何故か?
答えは簡単です。
サイン通りの売買が実際出来ないからです。
私が参入すると外れるのです!
取り返そうと資金を増やすとさらに外れるのです!!
そして売買しないでいると最高のパフォーマンスを見せるのです!!!
いつまでたってもおんなじことのくり返し!
一歩進んで二歩下がってる?
その間もシステムのサインは当たったり外れたりしながらノートの上で資産を増やしていく・・。
システムトレードに耐えられる心・・これがなかなか・・気まぐれな裁量が邪魔をする。
投稿者: 夢見 | 2008年10月 2日 20:30
日時: 2008年10月 2日 20:30