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ビクトリーメソッドの練習(02)

今朝起きてチャートを開くと、ポジションが解消されていてちょっとがっかりでした。
50Pipsというトレイルの幅は、普段のデイトレだとユルユルだけど、さすがにオーバーナイトともなれば、ストップに引っ掛かっても少しも不思議はないのですが、、、、

ビクトリーメソッドの練習02a

それでも1トレードで100Pips近くとれたのだから、あまり贅沢も言ってられません。

ビクトリーメソッドの練習02b (↑↑↑↑↑ クリックで拡大)

取引明細でトレードが2回行われたように見えるのは、毎日日本時間の午前4時に、一旦ポジションを解消し、そしてまた新たにポジションを取りなおす
「ロールオーバー」という処理が自動で行われる為です。
この時「スワップ」金利もプラスなら加算されるのですが、今回は「円買い」の為マイナスのはず。
資金10万円なら1日約500円といったところなので、大して気にもなりませんが、、、

普段は10~20Pips程度のタイトなトレイリングストップなのに、今回はなぜ最初から30Pips、寝る前には50Pipsに変更するほど強気だったのか?
また、なぜ記事にする事にしたのか?

その理由がこの月足チャートです。
ビクトリーメソッドの練習02c
①の円高(ドル安)トレンドラインが5月にブレイクし、6月ローソク足上髭の先端の高値抵抗線(=②)を昨日の午後7時前にブレイクしました。
こういう時に、いつも通りのチマチマ・トレードをやっていてはいけません。
今回のトレードも月足・日足レベルで見れば、まだまだ「序ノ口」での脱出という事ができます。

そしてVMでも、ほぼ完璧といえる状態だったのです。
分足チャートだけだと、まだ「煮え切らない」ようなところでエントリーの決断ができますから、実に使えるノウハウです。
ただ、VMに従うならエントリーした直後に20Pipsほど上がったところで「売り」のサインが出たので、脱出していなければなりません。
ところが今回のトレードではプラス20がすぐに帳消しにされたのみならず、買値を下回ってもまだホールドしてたのですから、昨日の記事でも書いたようにVMの訓練中の方は混乱しないようにして下さい。

VMのやり方がわかってくると20~30Pips程度の利幅を重ねていくのは、本当に簡単に思えてきます。
だから、その感覚を掴む事が最優先ですが、一旦コツさえわかれば、たまにあるもっと長い時間軸での幅のあるトレードに応用する事ができます。
今回のトレードはそのサンプルとしてはかなり「小幅」ですが、こういうのも
「アリ」という事で、更に研究して頂きたいと思います。

それにしても、夕方に仕掛けて翌朝目がさめれば、投下資金がほぼ2倍
になってるというのは、FXならではでしょう。
株で資金不足ぎみの方は、FXを試してみる事をお勧めします。
資金不足というのは、非常に大きなハンデです。
FXならそのハンデが一発で解消されます。

ただし、勝てるトレードが身につく前にFXの実戦をやれば、退場が早まるだけです。
だから、まずは練習して下さい。
デモ口座の仮想資金も増やせないで、実資金を増やせる可能性は限りなく「0%」である事をお忘れなく。

かく言う私も、実はまだデモトレです。
FXの魅力が次第にわかってきたので、すぐにも実弾に進みたい気がずっとしていますが、実弾となるとトレードの幅が限定されるので、まだしばらくはデモトレに固執して、「デモトレで試す事は、もう無くなった」と思えるくらい研究したいと思います。
FXは逃げませんから、焦る必要などありません。

(クイズ)
実は、今回のトレードでは上限が110円であり、50Pips程度のトレイル幅ではこの壁は打破できないだろうと思っていました。
なので、109.80あたりに指値注文を出しておけば、一見神業のようなトレードが実現するところでした。
実際、この位置にしばらく指値していたのですが、寝る前にはずしてしまいました。
ユルユル・トレーリングストップに焦点をあてているのに、指値で脱出したのではピンボケ・トレードになってしまうような気がしたのです。
このあたりが「デモトレ」の感覚であり、実トレなら指値の誘惑に勝てなかったと思います。
実トレとなると、「試み」という要素が極端に減ってしまいます。

さて問題。
110円というのは、誰の目にも「節目」である事は明らかです。
しかしそれ以外にも、私にはこの移動平均線が見えていました。
ビクトリーメソッドの練習02d
こんなのが目に入れば、その手前で指値・脱出したくもなるでしょう?
そして、確かに機能しているようにも見えます。

この移動平均線の期間は「288日」です。
なぜ私のチャートには、こんな(変てこな)期間の移動平均線が常に表示されているのでしょうか?
わかった方は、ぜひコメントに書きこんで下さい。
(その答えが仮に「はずれ」だとしても、少しも恥ずかしい事はありません。 でも簡単に一発で正解されたりすると、私の方が結構恥ずかしいです。でも、ご遠慮なくどうぞ。)

これは、わかる人はすぐわかる一方、わからない人はいくら考えてもわからないと思うので、無理に頭を消耗しないで、次の記事で答えを読んで下さいね。
(その答えがどの程度トレードの参考になるかは人によって違うので、効果が無いからといって怒らないで下さいね。)

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コメント (5)

さちすけ:

年足のMAでしょうか?
先日ダルマ式で質問させていただいた時のたかやんさんからのお返事の中に、〇〇〇〇〇〇と書かれていたので、そうかなと思いまして。

さすが、たかやんさん、スキルが高い方はどんな商材をも自分流でものにしてしまうんですね。
ブログファンの他の皆さんもただただ感心してるのでは、まさにカリスマですね。

VMAのアフィリされてる他のブログで、購入特典でシナリオ作成の考え方をつけられてる方がおられますが。
自分はVMAもってないのであまりピンとこないのですが、自分のような初心者がVMAを早く使いこなすにはシナリオ作成ができることが一番てことなのかと思っているのですが。

VMAにはそんなおまけがつくと購入者さんが増えるんでしょうか。
たかやんさんならきっとすばらしい特典になるんでしょうね。

たかとび:

市場が行われた日だけの平均線とかでは
ないんでしょうか?
自信はまったくないです。

maza6000:

クイズへのチャレンジ
・・288日移動平均線・・
アメリカの市場がオープンしている実稼働日のことだと
思います。

世田谷S:

うーん。難しいクイズですね。

営業日ベースの年間平均かとも思ったのですが、祝日が入ると288日にはならないし、フィボナッチだと144や233なので違う。

ひょっとして風水の24日(月)、72日(季節)、144日(半年節)、288日(年節)かな?とか…。相場には結構強力な心理的指標もあるのでもしやと思った次第です。

実際に288日をセットしてみると、これはこれで威力ありますね。200日を越えても288日で抵抗になったりしているのをいくつか発見しました。デイトレードや短期トレードに長期の線を置くと、かなり機能するので役立ちますね。

たかやんさん。正解おねがいしまーす。

チャレンジ・コメントありがとうございます。

今のところ正解はありませんが、さちすけさんのが一番近いと言えば近いでしょうか?
ただし、私がさちすけさんにメールを送った時に答えを書いてしまっていて、さちすけさんはそれを通り越して、更に考えてしまっています。

何か、あまり深く考えて頂いたのでは、タネ明かした時に「ガクッ」とこられそうで、少し心配になってきました。

フィボナッチ数に144が含まれていて、288がその2倍になっている事は世田谷Sさんに教えてもらうまで気づいていませんでしたが、深いところでそれも「機能」する理由として働いているかもしれません。私にとっては「たまたま」ですが、、、

全然深い理由じゃないので、そんなに期待しないで下さいね。
今日中にはタネ明かし記事を書きます。

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