もう2年以上ブログを続けてきて、いろいろな人とメールやコメントで接触してきました。
うまくいってる人5割、なかなかうまくいかない人5割という感じです。
本当は、うまくいってない人の方がかなり多いはずだと思いますが、うまくいってない人が私にメールしてくる率が低い為に、こういう結果になっているのだと思います。
そうしたやりとりの中で、勝てるようになる人の傾向も、少しづつですがイメージできるようになってきました。
殆どが「当たり前」の事だと思いますが、あるいはこの記事でその「当たり前」の事について再発見してもらえる場合もあると思うので、少し連載してみたいと思います。
勝てるようになる人と、なれない人を分ける最重要ポイントは、
「ポジティブ・シンキング」
であるかどうか、という事です。
デイトレードで勝てるようになるというのは、簡単な事ではありません。
もし簡単な事だったら、誰でもデイトレーダーになってしまい、「普通のお仕事」をする人がいなくなってしまい、社会が破綻してしまいます。
だからトレードを続けていけば、様々な問題にぶつかります。
これは絶対に避けられない事です。
日々問題との格闘がデイトレードである、と言っても過言ではありません。
でもその時に、
「じゃあ、こうすれば良いんじゃないのかな?」
と、自ら考え、検証し、乗り越えていける人が「成功する人」です。
何か問題にぶつかると「やっぱり駄目だ」という意識が先行し、考える事を止めてしまう人は成功できません。
「否定」からは何もうまれてはこないのです。
例えば、取り組んでいる手法について、
「すぐにトレイリングストップにひっかかって、利が伸ばせない」
という問題にぶつかったとします。
これに対しポジティブ・シンキングの人なら、すぐに何通りもの対策を思いついて検証を開始するでしょう。
でもそうでない人はすぐに、
「この方法じゃダメだ。他にもっと良い方法を見つけなくては。」
と、考える事を止めてしまいます。
確かに有効な手法と無効な手法を見分けて、無効な手法にかかわっている時間を節約できる事も必要ですが、常に「自分の道は自分で切り開かねばならない」という前提を忘れていては、永遠に手法のジプシーを続けなければなりません。
デイトレーダーに問題を与える事もなく、やり始めてすぐに利益が出て、その後もトントン拍子に儲かり続ける方法など、この世に存在するはずがないのです。
(もしあったら、社会が破綻します。)
デイトレーダーには常に、解決すべき問題、改善すべき問題が残されています。
それを前向きに克服し続けられる人が成功する人です。
トレードで勝つというのは、あらゆる意味で「競争に勝つ」という事です。
そこには、特殊な才能も、学歴も一切必要ありませんが、「競争に勝つ」という事は、自分から勝ち組になる為の努力を継続しない限りは絶対に達成されません。
「デイトレードで稼いでやろう」
と決心する事は誰にでもできます。
しかしそれは、数々の問題を自力で乗り越えていくという事が前提になっていなければ、単にお金と時間を失う為の決心にすぎない事を理解しているべきです。
人間の意思は弱く、楽したいですから、できれば問題は避けたいのが人情です。
でも、それでは競争に勝てる訳もありません。
トレードは、チケットを購入しさえすれば目的地まで連れて行ってくれる「パック・ツアー」に参加するのとは訳が違うのです。
10人で出発すれば、9人が安否不明になっていまう、戦慄すべき「サバイバル・ツアー」なのです。
問題にぶつかった時、それを当然の事として受け止め、そして当然のように乗り越えていく為には、常に「自分は必ずトレードで稼げるようになる」という前提のもと、どんな障害も乗り越える事ができるという「ポジティブ・シンキング」が必要です。
「ポジティブ・シンキング」で問題を解決し続ければ、最後は必ず稼げるトレーダーに到達するでしょう。
勿論、マーケットから退場宣告されずに生き残る事が前提ではありますが、、、
↑↑↑↑↑ 応援、ありがとうございます。





コメント (4)
たかやんさん、こんばんは。コメントでは、お久しぶりです。
先日は、メールでやり取りさせて頂きありがとうございました。
それに、プチ・サプライズもしっかり頂戴して、勉強させてもらってます。
とにかく 感謝 です。
今回の記事は 自分だけは大丈夫(目次・本能1 の上から2番目) や 前傾姿勢(目次・本能3 上から4番目) と是非、併せて読みたいですね。
ポジティブってどういうことか、しっかり脳ミソに焼き付けたいと思います。
連載されるとの事、次がとっても楽しみです。
では。
投稿者: みこのす | 2008年7月 7日 19:48
日時: 2008年7月 7日 19:48
たかやんさんこんばんわ。
連載期待してます。
ポジティブシンキングといえば・・
私は負け続けている時でも「トレードで勝つことは非常に簡単だ」と思っていました。
だから続けられたと思います。
あと、デイトレードは、「勝ち組は1割しかいないという厳しい世界だ」とよく言われますけれど、
私は「勝ち組は1割もあるという非常に楽な世界だ」という見方もあると思っています。
投稿者: jacinta1972 | 2008年7月 8日 02:25
日時: 2008年7月 8日 02:25
たかやんさんお疲れ様です。
実弾トレードして5勝4敗1引き分け勝ってるのにトータルマイナスですからちょうどトレイリングストップの幅を考えてました。
今までもらったPDFなんかも読み返しています。
最初の負けが大きかったですからなかなか取り返せてないですがそれ以降はプラスなので最初の頃よりは前進したと思っています。
月間プラス目指してがんばります。
投稿者: たかとび | 2008年7月 8日 21:40
日時: 2008年7月 8日 21:40
相場は上がるか下がるかの二者択一なので、猫でも50%は勝てるのです。
その確率を大きく下回っている、又は損失が利益を大きく上回っているとしたら、何か猫よりマズイ事をしているという事です。
「マズイ事」の原因を突き止めないでただ頑張っても、なかなか道は開けてきません。
負けると「ノウハウが間違っている」とか「今日は難しかった」とか、原因を自分の外に求めますが、大抵は自分の内側に原因があります。
それを突き止め、改善していく為には、常にポジティブシンキングであり続ける必要があります。
「被害者意識」みたいなネガティブなものをくすぶらせても、どんどん深みにはまっていってしまいます。
目標に向かって「できる事は全てやる」をモットーに、前向きに生き残っていれば、月間プラスは誰にも可能だと思います。
投稿者: たかやん | 2008年7月10日 13:53
日時: 2008年7月10日 13:53