「レバレッジ100倍のFXなんてとんでもない!」
「ましてや200倍、400倍なんて狂ってる。」
「レバレッジ20倍の先物も、危険すぎる事は明白!」
「レバレッジ3倍の信用だって、私には危なすぎる。」
「とりあえずはレバレッジ1倍の現物で練習してからでなくっちゃ!」
極めて正常というか、ノーマルな判断のようにも思えますが、、、
しかし「レバレッジが怖い」というのは、「勝てる自信がない」という心理に対する、非常に消極的な防衛本能の現れと考える事もできます。
「初心者はまず、現物で練習」
それはそれで結構ですけど、その練習で資金を増やせる人がいったい、何%いるのでしょうか?
はたして先物やFXをやる事に比べて、現物の方が資金の安全性が守られていると言えるのでしょうか?
「トレードの練習を実弾でやる」という心理がそもそもの間違いである可能性が高いのです。
「練習だから、少しは負けても仕方無い」
と思いながらも、
「もしかしたら、儲かるかも?」
という欲が必ずあります。
私がそうだったからよくわかるのですが、そういう了見でトレードしてる限りは、絶対に稼げません。
レバレッジが高ければ「自分だけは大丈夫」という本能も相当抑制され、トレードにより真剣に向き合うという事は言えると思います。
レバレッジ100倍で「練習トレード」なんて言ってられませんよね?
これは決して高レバレッジのトレードを推奨しているのではありません。
欲望のままに高レバレッジで即死するのは、明らかにばかげた事です。
ただ、
「低レバレッジ=安全」
みたいに考えて「緩慢な自殺」を選んでしまうのも、同じほどにばかげているのです。



