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大発会

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遂に、2003年5月に始まった上昇トレンドラインと、3年移動平均線を、明確に割ってしまいました。

「昨日の指示線は、今日の抵抗線」

過去4年以上機能していたトレンドラインは、既に抵抗線に変貌しています。

2003年以降にトレードを始めた人は、「買い」で塩漬けしても、粘っていればなんとかなっていたかも知れません。
私のブログを読むまでもなく、塩漬けがよろしくないとは知りながら、つい「塩漬け」を作ってしまっても、「粘っていたらトレンドに助けられた」、という事もあったと思います。
更には「ナンピンで儲かった!」なんて事もあったかもしれません。
トレーダーの数だけ異なった手法が有るのであり、そのどれが正しくて、どれが間違っているか、私がどうこう言うつもりはありません。

ただ、デイトレで自立しようというのであれば、何より先にまず「負けを受け入れる」という事の必要性を心から理解できていなければいけないと思います。
「塩漬け」や「ナンピン」を自己のルールに取り入れる事が、必ずしもダメと言うのではありません。
ただ、戦略として「塩漬け」や「ナンピン」のルールを実践したのではなく、「たまたま」「結果的に」そうなってしまって、運よく助かる事があるとしても、それでは「悪い癖」を身につけた事にしかならない、という事です。
たまたま何年かは生き延びる事ができたとしても、「明日は消え去るかもしれない」ような可能性を秘めているなら、それは戦略とは言えません。

戦略的ルールなら、必ず脱出(負けを受け入れる)のルールもあるはずです
もしあなたが何かe-Bookを購入したとしたら、どれだけ儲かるか?の前に、どう脱出するか?のルールを確認して下さい。
中には、「負けは認めないで粘りましょう」みたいなものさえあります。
もしそんなのを買ってしまったら、どんなに儲かりそうな事が書いてあっても、実行してはいけません。
残念ですが、それは「偽物」です。それ以上は、騙されない事。

あなたの戦略(トレード・ルール)が、
「負ける事も確実にあるが、それを上回る勝ちが確実にある」
になっているか、良いタイミングですから、ぜひ自分のトレードをチェックしてみて下さい。
なっていなかったら、参戦してはいけません。
「勝つ事も確実にあるが、それを上回る負けが確実にある」
これがダメな事は誰でもすぐわかるのですが、ちゃんとした検証(シミュレーション)の上で「トータルプラス」になるトレードしている人は、案外少ないものです。

年頭から、暗い記事になってしまいましたが、元々デイトレに「塩漬け」なんて選択肢は無かったはず。
今年は思い切って、損切りと親友になってみて下さい。
損切りを、借金取りみたいに忌避していたら、利確から嫌われてしまいます。
鉄は産業の米である」という言葉がありますが、「損切りはデイトレの米である」と言ったら、言いすぎでしょうか?

 


BLOGRANKING ←おかげ様で、少し浮上できました。
今年はも少しマメに記事書きますので、応援お願いします。

コメント (5)

うちでのこづち:

明けましておめでとうございます。
本年も宜しく御願いいたします。

負けを認めないからドツボに嵌まり、大きな負けをつくってしまっていたことにやっと気付いた今日この頃、当たり前の簡単なことなのに、何故か自分だけはそうじゃないと勝手に思い込んでいた・・・。

自分のトレードに、自己評価を付けるようにしました。^^
これが結構難しい。
けれど少しずつ客観的に評価できるようになってきたように思います。

たかやんさんのお陰です。ありがとうございます。

それでも大きく動いた日には、自分のマイルール通りに良いトレードをしたにもかかわらず、他にもっと良い方法があったのでは?とか悔しがってしまいがちでした。きちんと自己評価できれば悔しがることは全く必要無く、今後の参考にすれば良いだけのこと。

「悪い癖」をつけないように、間違った勝ちトレードを認め、間違っていない負けトレードを見極める力を、付けて行きたいと思います。

「間違った勝ちトレードを認め、間違っていない負けトレードを見極める力」

いいですね~
トレードが難しいのは「間違った勝ちトレード」や「間違っていない負けトレード」が頻繁にある事かもしれません。
折角規律に従おうとしているトレーダーを惑わす「マーケットの罠」なんでしょうね?

でも、「ルールに沿ったトレード」をやろうとしてる以上は、その見極めは瞬間的にできてるはず。
ただ「感情」で間違った行動に出てしまうのです。
だからこそ、ザラバでは
「勝っても負けても淡々と(無感情が理想)」
ザラバ以外の時間は、
「マーケットからの通知表の徹底分析」
このメリハリのある切り替えが大事なんです。

「間違い」と思ってる事でも、案外マーケットからは「間違ってないよ」という通知表が届く事もあります。
これが実は非常に大きい。
トレーダーは孤独ですからね。
自己の固定観念にとらわれず、マーケットからの声に常に「耳を澄ます」心がけがとても大事だと思います。

たかやんさん、おはようございます。

昨年は年頭の目標、「自分のスタイルを確立」「自信を持ってトレードに臨む」でしたが、7~8割くらいいけたかな?という年になり、良い一年でした。

新年早々ヘンなことを始めていますが、この機会にシッカリ今の自分を把握して、次のステップ・アップを目指そうと思います。
FXの方はしばらく封印、株のマーケットから「資産倍増」くらいの通知表が来るまでは、まだしばらく株に集中することにしました。

牛歩戦術...国会ではいただけない作戦ですが、私はこれで行こうと思います。

では、今年もよろしくお願いします。

お世話になっております、今年もよろしくお願いします。

自分のトレードを見直すため、本能を克服するトレーニングを実践しました。
しっかりと鉄の心でルールを守ったところ、20回中ほとんどが損切り・同値撤退になり(勝率20%台)、お金はかかりましたが、とても良い勉強になりました。

私は損切りを知っていただけで、本当の重要性をまったく理解していなかった事が分かりました。
お蔭様で勝ち続けるための自分のトレード法が見つかりました。
無料でトレーニング法を教えていただき、本当にありがとうございました。

損得勘定抜きにルールに従う事を20トレード貫徹されたのは素晴らしい事だと思います。
いろいろ、新たに気付かれた事もあったと思います。

でも、勝率20%台というのは、どういう手法だったのか?トータル損益がどうだったのか?はわからないものの、ちょっと低すぎます。
(勿論、トータルプラスなら問題ないのですが、、、?)
好不調で多少は上下するものの、やはり勝率50%程度はないと、精神的に継続が難しくなります。
なぜ勝率が20%台なのかを分析すれば、すぐに理由が見えてくるはずです。
ルールに従う事は勿論重要なのですが、その従うルールに優位性が無ければ稼げるはずもありません。

>お蔭様で勝ち続けるための自分のトレード法が見つかりました。

なのであれば、全然問題ないのですが、コメントの文章だけだとちょっと不安に思った次第です。

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