今日、本屋でこの本を見つけました。
パッと見た時は、「先物市場のテクニカル分析」のカバーが新しくなったのか?と錯覚してしまいました。
でも「株式市場の、、」となってますから、明らかに違います。
で、手にとって中身を見てみると、これが「先物市場のテクニカル分析」にそっくりなんです。
著者がどれだけ意識しているかはわかりませんが、「先物市場の、、」をお手本にしている事は明らか。
でも、「パクリ」という訳でもありません。
テクニカル分析について、必要な事をまとめると、どうしたって似てしまいます。
ただ、「先物市場の、、」より優れた点があります。
それはローソク足チャートで解説されている事です。
というか、「先物市場の、、」の最大の欠点は、チャートのサンプルがバーチャートだという事でした。ローソク足を見慣れた日本人には、バーチャートにはつらいものがありました。
「先物市場の、、」を購入された方が、この本を買う必要はありません。
殆ど「かぶり」ますから。
でも、これから「テクニカル分析」の教科書的なものを読もうと思われているのであれば、今後はこの本をお勧めしていこうと思います。
テクニカル分析について、まんべんなく知る事において、「先物市場の、、」に遜色ない本です。
(お勧めしておきながら、私は購入してません。ほんとに「先物市場の、、」とそっくりなんです。でも、しっかり立読みして、内容は確認しておきました。)
「先物市場のテクニカル分析」をご紹介して、もう1年以上になるんですね。昨日の事のようですが。
今でも「良書」には違いありませんが、今後は「株式相場のテクニカル分析」をお勧めしたいと思います。
1980年頃の初版ですが、昨年末(2006年12月)に大幅増補改定された新しい本です。




