デイトレードに「時間の難平」はご法度です。
デイトレードのつもりでエントリーしたのに損切できないまま大引けでも手仕舞せず、翌朝の反発という「淡い期待」なんかに賭けると、殆どの場合傷が深くなります。
じゃあ、デイトレで利確できるのに、そのまま手仕舞しないで持ち越したらどうなるんでしょうか、、、、、、、、?
「時間のピラミッディング」
なんですね。これが。
勿論、「みすみす利益が吹き飛んだ」なんて場合もあります。
でも「時間の難平」が「宜しくない」のであれば、「時間のピラミッディング」は概ね「宜しい」訳です。
一貫性が伴えばですが、、、
この単純さが、マーケットです。
「悪い事は分かってはいるけど、ついやってしまう事」
は、まず「損」に繋がっており、
「良い事は分かってはいるけど、なかなか実行が難しい事」
は、まず「利」に繋がっているのです。
この事をぜひ、人から与えられるのではなく、自身による「検証」で調査してみて下さい。
そうした努力、積み重ねから得た「気づき」は、きっとデイトレーダーとしてのあなたを更なる「優位性」へと導いてくれるはずです。
(注)今回書いた内容は、マーケットの持つ普遍的な特性(対称性)を説明する為のものであり、必ずしもあなたの「トレードルール」の変更までお奨めしているものではありません。
一旦定めた「トレードルール」は、安易に変更してはいけません。
「トレードルール」は、自分が納得できるだけの検証と実験を経てのみ「調整」を加えるべきものであり、誰かの書いた「文章」を読んだだけで変更されるべきものではないと思います。



