私のツールは、エクセル+VB+RSSで出来ています。 RSSとは、楽天証券の、マーケット・スピード(略称マケスピ)の「オマケ」として、非常に控えめに提供されているサービスです。 いまや、すっかり「先進性」のなくなってしまったマケスピですが、RSSはユニーク且つ、強力なサービスです。ところが、全然宣伝に注力していない。 これは私の推測ですが、RSSのユーザー、特に私のようなヘビーユーザーが増えてしまったら、サーバーの負荷が大きくなりすぎて「無料サービス」を継続できなくなるからではないでしょうか? 私にすればこれだけのサービスが「無料」である方が不思議なんですけどね。
ちなみに、楽天で2ヶ月に1回以上「手数料の発生する」トレードをやれば、マケスピは無料になり、RSSも無料です。 手数料的には、もっと安い証券会社も多いものの、逆指値が使えて、マケスピとRSSが使えるので、楽天は私にとって「メイン証券会社」となっています。 ただ、チャートは
カブドットコム証券のkabuマシーンを利用しています。その為に月数千円の使用料を払っていますが、マケスピのチャートでは、もう駄目ですから。 この事については、別途書くつもりです。 (その後書いた記事はこちら)
RSSと言っても、ブログなんかでよく使われている「Rich Site Summary」ではなく、「Realtime Spread Sheet」の事です。 「リアルタイムで4本値が受け取れる」 何が凄いの? と、不思議に思われるかもしれません。 板情報でも、ありふれたチャートでも、「リアルタイム4本値」は受け取れますものね。
実は、リアルタイム情報と過去の情報がエクセル上で同時に料理できるところが凄いのです。 あなたがトレードしている時の事を思い出して下さい。 「3日前の高値をブレイクした。それ、買いだ!」 「上場来高値更新かよ、買うしか無いな。」 「損切しなくちゃいけないけど、サポートがあるから、もうチット様子見かな?」 「絶好の売り場だけど、出来高が薄い銘柄だから、踏上げが怖いな。」 等々、常に過去の情報と現在値との比較でトレードしている事がわかるはずです。 検討項目は非常に多く、正確な判断は難しいものです。 ところが、この判断の多くをパソコンに任せる事ができたら、楽になるだけでなく、トレードの正確性も増すに違いありません。 更に、 刻々と変動する株価を同時に数百も把握して、その中から「今、最も勝つ確率の高い銘柄」を選択する事は、人間には無理です。 でも、RSS+エクセルVBでできるとしたら?
次回は、更に具体的な事を書こうと思います。





コメント (5)
traderspageさん、こんばんは。
いよいよ始まりましたねっ!
首を長くして待っていたので
どんな風に話が展開されていくのか
今からワクワクしています。
投稿者: ティダ | 2006年07月22日 21:41
日時: 2006年07月22日 21:41
いやー、多分企画倒れですね。
同様なアプローチをされている方に読んでもらえれば別ですが、「プログラミング」と「トレード」が結びつく方というのは、多分、そんなに多くないでしょうから。
でも、だからこそ、プログラミングを自分のものに出来たら、大きいと思うんで書いてるんですがね。かといって、VBの基礎から書いていては、どんどん脱線状態でしょうし、、、難しいですね。
逆にティダさんは、どんな事について読みたいですか? コメントのお礼に、何でもリクエストにお答えしますよ。
投稿者: traderspage | 2006年07月23日 00:13
日時: 2006年07月23日 00:13
「プログラミング」と「トレード」が
結びつかないってというよりもイメージが
具体的に湧いてこないんです。
4本値を取り込んで自分が使えるように
加工してランキング化するとこまでは
なんとなく分かるんです。
でも「プログラミング」をしたことがない
者にとってはその先がイメージできません。
例えば1シートで複数銘柄を処理するのか?
それとも銘柄ごとに1シート作るのか?
ランキングは別シートで作るのか?などなど。
プログラミング頭脳が無いと具体的にイメージが
作れないんです。
差し支えない程度で全体の流れを解説していただけ
ないでしょうか?
サバイバルツールで書かれていた基本機能を
備えたツールの作成を目標にしております。
投稿者: ティダ | 2006年07月23日 20:24
日時: 2006年07月23日 20:24
私の場合であって、必ずしも模範とは思いませんが、
シートは1枚だけ、最大200銘柄を扱います。
1銘柄1行、従って最大200行。
ランキング用の列は複数ありますが、1銘柄、約250列の適当なところ(列)に点在しています。とっ言っても各銘柄全て、列の項目位置は共通です。
よほど差し迫った必用が無い限り「簡単」な構造で通しましょう。
「失敗」を恐れてはいけません。失敗したら、ちょっと後戻りして、修正すれば良いだけです。
一つの目標が実現できたら、次に進む。
これの繰り返しです。
投稿者: traderspage | 2006年07月24日 00:40
日時: 2006年07月24日 00:40
traderspageさん、回答ありがとうございます。
加工するためには縦方向しか無いって
思い込んでいました。
1銘柄1行の方がランキング化するには
とっても良いですね。
簡単な構造を積み重ねて改良して
作ってみます。
投稿者: ティダ | 2006年07月24日 21:18
日時: 2006年07月24日 21:18