クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
このブログは、次のライセンスで保護されています。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.

« 必勝法(1) | メイン | 必勝法(3) »

必勝法(2)

私がトレードを始めて1年、大きな損失がでました。 理由は簡単です。「早すぎる利確と、遅過ぎる損切」です。 って事は、逆をやれば儲かるって事ですよね。 私は、逆をやる為のルールを決め、とにかく守る事にしました。 具体的な「必勝法」について書きます。

①「買い」でも「売り」でも、エントリーしたら、直ぐに損切の逆指値注文をいれておく。  当然ながら、その損切ポイントに達したら、自動執行に任せる事。 

②思い通りに株価が動き出したら、エントリーした価格に逆指値注文を変更する。

③更に思い通りの方向に動いたら、出ている利益幅の50%の位置に逆指値を変更。

④逆指値で反対売買が自動執行されない限り、絶対に利確しない。

⑤思った方向に動かなかったら、予定の損切ポイントに達していなくても、時間切れで損切する。「10分」がお勧めだが、「30分」までなら自分にあった時間を設定して良い。 しかし、一旦決めたら、かならずその時間で「損切」を実行する事。

⑥大引け15分前から、順次全てのポジションを「機械的に」クローズする。

これだけです。 これを実行するだけで、利益が出ます。 これを実行すれば、確実に勝率は下がります。 でも、それにめげずに20トレード完遂してみて下さい。 上記ルールさえ守れていれば、 「あ~ら、不思議!」 あなたの口座残高は確実に増えている事でしょう。 これが実行できれば、後は更にエントリーポイントに磨きをかけていけばよいのです。 でも、これを「やろう」と思って始めて、20トレード続けられる人は、残念ながら、10人に1人でしょう。それが「マーケット」というものです。本能に負けて、優位性を放棄するトレーダーは、残念ですが誰にも救えません。

(補足) 上記必勝法では、どういうポイントで売買すべきかについて述べていません。 単に、

負けトレードの所要時間合計 < 勝ちトレードの所要時間合計

となるようにルールを定めただけです。 これが実行できれば、マーケットの仕組み上、トータルでは負けない事になっています。 但し、 「エントリーした後、思った方に動く確率」が、50%程度はある事を条件とします。 株は、上昇か下降しかありません。 何も考えなくても、猫や犬に選ばせても50%程度は、勝てるはずです。 50%より大きく負けがこんでいる場合、よほど何か間違った方法を採用していると言う事になります。それでもこの「必勝法」が守れれば勝てるとは思いますが、相当効率は悪いでしょう。私が紹介している本等を読んで、基本を見直して下さい。



BLOGRANKING←何か得るものがあったら、ぜひ応援お願いします。

コメント (5)

thimothy:

たかやんさんはじめまして、thimothyといいます。
(パソコンが共用で、アドレスを所有していませんので空欄とさせていただきます)

損切りがうまくできず、どうしたものか?と悩んでネットをいろいろ検索していて、ここにたどり着きました。

私、ネットでの株取引を始めてまだ約1か月です。事前にある程度勉強して取り組んだせいか、比較的勝率は高い(約七割)ですが、損切りができず、一回の大損で今までの儲けがパー、ということを何回も経験しています。
(特に急落した場合はなす術なし、でやられることがしょっちゅうです)

この必勝法には驚きました!逆指値にこのような使い方があるとは考えもしませんでした。早速、22日(金)にやらせていただきました。

いい銘柄をとらえることができず、3件しか試せませんでした。しかもいずれも損切り、という結果に終わりました。

しかし、いずれも放っておいたらさらに大損していました。
(まさに今までの私のパターンです)

2月の残り5日は、ここで教わった必勝法に忠実に従って行きたいと思ってます。

ところで、まだまだ知識不足の私ですので、一つ質問をさせていただきたいのですが・・・

「スキャルピング」とたかやんさんのおっしゃるデイトレとの境目はどのあたりになるのでしょうか?

私は東証一部をメインにやっています。基本順張りでやってます。

東証一部だと、特殊な状況ではない限り、+10になればよく上がった方だと感じています。ですから、上昇を確認してから買いで入り(信用取引はまだやってません)、下がる前に利確するスタイルだと、早いときは数分で取引が終わってしまいます。

私はこれが普通のデイトレのスタイルだと思っていたのですが、実際数ティック(2~5)で終わることが多いので、スキャルピングに該当するのでしょうか?

たかやんさんの必勝法はスキャルピングは向かない、とのことですが、10分で完了させるということですので、時間もそんなに変わらない気がしますし、よほど急騰する銘柄でなければ同程度のティック数で終わるような気がします。

もしかしたら、厳密に分けて考える必要のないことかもしれませんが、もし何かお考えがありましたら、ぜひご教授お願いします。

最後に、これからもたびたびお邪魔させていただくことになると思いますが、よろしくお願いします。

未だかつてスキャルピングについて書かれた書籍に出会った事がなく、厳密な定義というのは知らないのですが、銘柄の最少Tickの一つか二つを取る事を前提としてエントリーし、実際それだけ動いたら瞬時に利確してしまうトレードの事を、私はスキャルピングと理解しています。
最少Tickといっても、100円の株の1Tickと1900円の株の1Tickでは重みが全然違いますので、多少狙う幅は違ってくるでしょうが、いずれにせよ、小さな幅を取る事に狙いを絞り、より大きな値幅を取る事は一切考えないトレードという事になります。
その結果として各トレード時間は必然的に短くなります。

これに対して私のいうデイトレというのは、一旦エントリーした以上は、できるだけエントリーした方向に大きく動いてくれる事に期待し、なるべく大きな値幅の獲得を狙うものです。

スキャルピングかスキャルピングでないかは、トレーダーが上記のいずれの目的意識をもってトレードするかによって決まるものであって、結果をもって「時間が何分以内だから」「利幅が小さいから」とかでスキャルピングと判断するものではないと思います。
エントリーする時は上がると思っても、約定した瞬間に風向きが変わったと感じればすぐさま脱出する事も少なくありませんが、かといって「スキャルピングだった」という事にはなりません。
結果やトレード内容で、スキャルピングになるのか、ならないのかを考えてみても、仮にそれで答えが得られるとしても、利益とは何も関係ない事であり、大して意味ある事とは思えません。

一方で、自分がスキャルピングトレーダーなのか、そうでないのかは、ポジションがあろうが無かろうが、ザラバだろうがザラバでなかろうが、常に明確に意識していなければならないと思います。
ポジションを取ってからスキャルピングでいくか、イントラスイングでいくか考えているようでは、典型的な利小損大トレードのオンパレードになってしまうでしょう。

スキャルピングかスキャルピングでないかの定義なんて、何も気にする必要はありません。
そんなの気にしたって1円にもなりませんから。
しかし、自分がどういうトレーダーであるのか(ありたいのか)は、明確に意識していなければ話になりません。

まあ、こう書いた程度では半分も伝わらないかも知れませんね?
ご要望があれば記事にしますけど、、、?

thimothy:

コメントありがとうございます。

私は投資資金がまだ少ないこともあり、一回の投資でできるだけ値幅を取るようなトレーダーになりたいと思います。

本日まででここにある必勝法を17回行いました。結果は3勝12敗2分けと、おっしゃる通り勝率が大幅に下がりました。(それ以前からのトータルも5割を割ってしまいました)

マイナスも日ごとに増えて若干の焦りもありますが、大切なことに気付きが入ってきた気がします。それは「エントリーポイントを厳選すること」

今まではスキャ的なトレードをしていたので、トレンドはほとんど無視で、その時上昇している銘柄に飛び乗り、少しプラスになったら利確してました。それで勝ち越せていたのはたまたま運がよかったから、と思うようになりました。

ちょこちょこ稼ぐにはこれでもいいのかもしれませんが、私はどんどん資産を増やしたいと思っていますので(最終的には1億突破)、運だけに頼ったやり方ではいずれ失敗するでしょう。

今この必勝法を実践していると、利益を出そうと思ったら、チャートをよく分析した上で、本当に上昇の確率が高い銘柄を選ぶ必要があると気付きました。
(しょっちゅう損切りとなるのは、この方法が悪いのではなく、自分の銘柄選び・エントリーのタイミングが悪かったから、ということですよね)

その習慣が完全に身につけば、優位性をもってトレードに臨めるようになると感じています。

今週あと二日は引き続き必勝法を実践していきます。

ところで、

最後に質問ですが、この方法を実践していて、値が大引けまで上昇していった場合は、持ち越しする方がよいのでしょうか?
(実は本日実際に持ち越しています。損切りポイントが1年間の最安値でしたから、今の状況でこれを割り込む可能性は極めて低いと判断し、持ち越すことにしました。)

thimothy:

本日は日経平均とともにほとんどの銘柄が大幅下落していますので、「買い」しかできない私は早々に手仕舞いいたしました。

さて、ここ6日間でこの必勝法を22回実施しましたが、結果は4勝16敗2分、金額的にも相当負け込みました。

上昇トレンドで確実にブレイクを確認した後にエントリーしても、その後一時的に急落し、最下点の下ひげで損切りされること多数です。

また、わずかな4勝も、確実な上昇はとらえたものの、値上がりの上昇が遅い、または、値上がり幅が少ないため、プラスはごくわずかでした。

現在の日経平均が日々上下するような状態ではこの方法は合わないのではないのか?と感じています。

それとも、このような乱高下する相場で勝負しようとすること自体が間違っているのでしょうか?

来月からどのような方針で取り組むか、自分で再検討して望みたいと思います。

thimothy:

久しぶりに投稿させていただきます。

前回から約一ヵ月、3月がまるまる終わったわけですが、トータル大幅マイナスでやられました(新興に手を出し、何度も痛い目に逢いました・・・)

そこで再度このブログを熟読させていただいてます。

コメントを読んでない個所がいくつかありましたので読ませていただき、ここに記されている必勝法と自分との不整合について気付きました。

私の元手が少ないのです。

別のところで「東一の500~1500円の銘柄を選ぶのがよい」とたかやんさんはコメントされてましたが、1000株単位の場合、今の私には購入できません(初心者なので信用取引もできません)

それほどの低資金でやっていますので、損切りラインも2~3ティックしか設定できません(5以上=資金の1%以上は恐怖です!)逆に+5なら1%以上の利益ですので、喜んで利確です。

同じような設定をされている方に「私より薄い利幅で・・・」とコメントされていたので、資金がはるかに多く、損切りラインもより大幅に設定され、同時に狙われている利幅も大きいのでしょう。

ここで解説されている必勝法を行う以前の問題だと感じました。

今はたかやんさんのおっしゃる500~1500円の銘柄に手を出せるように、とにかく資金を増やすことに専念したいと思います。元手を三倍に!ということなので容易ではないと思いますが、ここで教わったことを自分なりに実行できるようになったためか、先月終盤から額はわずかではありますが、日々の収支はプラス続きです(それでも先月マイナスなのは前半に思いっきりやられていたからです)ので、今の状態を続けていきたいと思ってます。

それと、別項でコメントするべきかもしれませんが、「ラリー・ウィリアムズの相場で儲ける法」を購入しました。一度読んだだけではほとんど理解できないほど難解ですが、「システムトレード」というものの片鱗が見えてきた気がします。さらに熟読したいと思います。

毎回かなり一方的なコメントを長々と書いて、誠に申し訳ありません。しかし、他では絶対に知ることのできない「相場の真実」が、このたかやんさんのブログにはあふれていて、大変感謝しています。何度も何度も読ませていただいてます。

このような場であればこそ、私も実際に自分の行った結果がどうであったかを率直に、詳細に投稿したいと思います。そして、いずれは「おかげでこんなに勝つことができました!」という報告をさせていただきたいと思います。

今後も期待しています、頑張ってください!
そしてよろしくお願いします。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

MAGMAG!

ちょっとサイズオーバーですが、なんとか使えます。
メルマガ登録・解除
デイトレーダー生存率向上メルマガ
   
バックナンバー
powered by まぐまぐトップページへ