売買候補銘柄が10あっても、10銘柄売買できる訳ではありません。寄付の価格いかんで、参戦できるかどうかが決まるのです。 例えば米株が上がって、「売り」の日と決まった場合、候補銘柄で、前日終値より高く寄付いたものだけが、 「売る」事が出来ます。そうでないものは、見送り決定です。 また、「寄付」の価格でエントリーする事が前提になります。 もたもたしていると、すぐ下がり始め、もうエントリーできなくなります。システムのルールの外側に行ってしまったからです。逆に上がり始めたのに、まだエントリーできていなければ「ラッキー」なのでしょうが、本当にそこで入っていいのかどうか、システムのルール外(未検証)なので、迷ってしまいます。 ですから、できるだけ「寄付」の最初の売買で、自分の売買もいっしょに約定されるように、努力しました。
分析の結果、利確、損切の水準を決めず、「寄付」で入り、「大引」で出る事にしました。 勿論、利益が最大になる利確水準や、損失が最小になる「損切」水準についての分析は、執拗に行っていました。しかし、チョコチョコ動くより、じっと最後までホールドするのが、長期的には利益が最大になると、分析結果は示していました。 これも偶然なのかもしれませんが、「相場で儲ける法」でラリーも彼のデイトレードについて、「深い損切と、「大引けまで持つ」という哲学に従っている」と書いてあります。分析結果に従う事にしました。 このルールで、とにかく1ヶ月、売買してみました。 最終損益は、56万円のプラス。この金額は一生忘れられません。 いくつもエントリーに失敗したり、「大引けまで持つ」に違反したのに、この利益は、予想外でした。 その後、どうしたと思います?信じられない行動をしてしまいます。次回は、それについて書きます。




